>>258
WBAの検査もVADA
ソーンダースのマサチューセッツ州でのライセンス停止は無期限
復帰戦は>>255に書いてるよね?検出された薬物が違反薬物リストに入っていないイギリスで試合したから、マサチューセッツ州とWBOの管轄外
MMAで言ってもコミッションやプロモーターが違えばサスペンド中でも試合できる例はある
WBO王座は剥奪されたし、アンドラーデ戦も中止になったからドーピング検査の意味がないなんてことはない

べナビデスは試合に向けてのドーピング検査ではなくアンチ・ドーピング・プロジェクトによる通年の検査での失格
だからWBCが独自に6ヶ月間の出場低処分を与えたし、休養王座にしたのはWBC独自の裁定
だけどこれも適当なわけじゃなく検出された薬物がPED(運動能力強化薬物)ではなくコカインだったから
当時21位のべナビデスの年齢と、社会問題である若者のドラッグ依存ということ根拠にした措置
PEDでなくとも初犯でPEDと同等の出場停止処分受けてるし、今後の検査もかなり厳しくなる
君が言うドーピングやった方が得じゃん、みたいな馬鹿な理屈になる意味がわからない

チャーのは知らん、ここまで説明してやってさらに君のために調べる義務はない
まあ君がいかに聞き齧っただけの俄知識でものを考えてたのかはわかったと思うから
あとは自分で調べな、俺は君のお母さんじゃない