【検証】現役?辰吉丈一郎を語ろう【真相】
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パンチドランカーって?病名でもないのに劇的にそれを使いたがる5ch住人の怪
ここでネガレスが出れば出るほど辰吉丈一郎伝説は強化されていく、の皮肉
果たしてるみは天使か悪魔か
アラ50♂の再チャレンジ。経済観念、死生観、時代の遷移。
我々はなぜいまだに辰吉丈一郎を語りたがるのか? 息子より先にタイトル取るそうですw
誰かいい医者紹介してやれよ >>1
前スレ完走したのも驚きだけど
また立てたのかw
また頑張ってねw
惨めな>>1が連投して完走目指すスレですwww
はい、どうぞwww 下手にシリモンコンに勝って変な自信つけたのが逆にあだになったんだろ。
あそこは同じ興業に出場した山口圭司が2階級するべきだった。 あれで引退しときゃ良かったんだろうな 散々言われてきたことだけど >>5
お前前のスレにもいたよな
山口圭司みたいに完全に地元判定で勝たせてもらった雑魚と比べるなよ
あんなもん日本ボクシング界の恥 シリモンコン戦の興業の出場選手
辰吉、山口、本田、大東
豪華メンバーだったな。
東京の中学生(しかも受験生)だった俺には行けなかったが。(ちなみに今は大阪在住) >>7
ムリージョとの再戦は完封だったけど、結局あれが世界戦では唯一の完全勝利だったな。
ボニージャ戦は、そのままポイントアウトしていれば良かったのに欲を出して打ち合いに行っちゃったのが仇になったな。(ピチット戦の挑発失敗からのKO負けの流れは恥ずかしかったが)
山口ほど才能をスポイルしたボクサーも稀だったな。(自業自得ではあるが) ちなみに前スレでも「山口圭司の話なんか2箇所に書くなよ」って言われましたわ。(笑) 山口圭司なんて全く才能のかけらも無かっただろw
ここ辰吉スレだからもうあんな雑魚の名前出すなよ これで3回目だ(笑) 辰吉も嫌いだが、私情コメントや私情予想ばかり書いては外しまくってるくせに知恵者気取りな
増○茂にも腹が立つ なにがイ○グル・アイだよ 馬鹿かコイツwW
辰吉みたいな実力も人格もカスな糞ボクサーを長年ヨイショする一方で
アイラン・バークレーみたいなガチンコで三階級制覇した本当に強いボクサーを
「衰えたハーンズに勝ったのはまぐれ」「体格だけが取り柄」「世界戦3勝6敗の雑魚」
だとか散々ディスりやがってた
こんな糞評論家に金なんか払うくらいならバークレーにくれてやれやボクマガよ >>12
それ本当だとしたら相当アホやな。(辰ちゃん信者なのは知っていたが)
バークレー、3階級制覇でうち2勝はハーンズ、防衛は合計ゼロという珍記録保持者ではあるが、雑魚ではないだろ。 >>13 本当だよ バークレーがガチで負けたのって下積み時代の2、3敗とあとは
トニー戦、マスケ戦ぐらいじゃなかったか?
デュラン戦は目の手術と急激なマッチメークのせいで減量が間に合わなかったせいで
すべては天才プロモーター、アラムの掌の中で噛ませ犬を演じられたに過ぎない
バークレーは生半可な二流世界王者よりは確実に格上だったよ
「衰えたハーンズに勝ったのはまぐれ」→訂正「衰えたハーンズにまぐれで勝っただけ」 >>14
増◯がそんな発言をしていたのが本当なら、って意味よ。
まあ、俺も正直、詳しくないし、バークレーが勝った時のハーンズが全盛期でないことも確かだが、ハーンズに2勝したバークレーを批判する奴がよりによって辰ちゃん信者って笑えるな。
辰ちゃんがバークレーより偉大なわけなかろう。(辰ちゃんの方が人生としてはドラマチックだが) 辰ちゃんがアヤラに勝って、アヤラはタピアに勝ったんだが、辰ちゃんがタピアより強いと思えないから不思議やわ。 >>14
はせべえのスレッドで「3階級制覇したのに、うち2階級は防衛ゼロなんてある意味、凄い記録だろ」というコメントに対して、バークレーの例を挙げていた人がいたが、はせべえと比較するレベルではないわな。 辰吉はアヤラに勝ってなんかないぞww
明らかに劣勢だったのに、途中バッティングになり、地元判定で勝たせてもらっただけ
完全にいつもの辰吉の負けパターンだったのは、試合見ればアホでもわかる 言語障害が年々酷くなる一方なのにドランカーじゃないと言い続けてる信者は何なんだろうか 信者こそ辰吉のドランカーを心配してやれって思うけどなw
なのにドランカーということを頑なに認めたがらないのが恐ろしい >>18
そのせいでウィラポンに半殺しにされたんだよな。
アヤラなら、もっと上手くやっただろ >>18
辰ちゃんとウィラポン再戦の後にアヤラが俺のWBAタイトルを賭けてもう1度やろうと呼び掛けたのに完全無視だったもんな。
負けていた自覚があったのかもしれんな。 アヤラvsウィラポンは確かに見たかったな。(アヤラが辰ちゃんから獲って初防衛という設定で) 負けてた自覚あったからあの号泣だろ
辰吉はいい訳は多いくせにボクシングを変える努力とかはしないから口だけになる 弱いくせに 必要最低限な努力も反省もしないくせに
「俺は一番」病「 俺は特別なん」だ病 社会の一員としての公共性はゼロ
大嫌いこんな奴 >>24
勝者コールと同時に泣き止むとかわかりやすいな。(笑)
後で慌てて「試合内容に納得がいかなかった」とフォローしとったけど。 >>24
あそこで負けていればウィラポンに半殺しにされることもなかったわけで、そうしたら今頃あんなボケた話し方していなかったよな。
運命は残酷だ。 あれは負傷ストップ負けされたと勘違い
サラゴサ戦と同じやと思ったんだろな しかし軽量級だけでもエリックモラレスとかジョニータピアとか良いのがいたのに、日本のファンは辰ちゃんのボクシングを世界のボクシングだと思っていたわけだからな。
かわいそうというか、何というか なんで薬師寺に勝った奴と試合しないでサラゴサに挑戦したの。 >>30
サラゴサならいけると思ったんだろ。
ところが、そのサラゴサにも勝てなかった。
サラゴサは辰ちゃんの次でエリック・モラレスに負けたが、それこそモラレスとやったら死んでいただろうな。
オースティン(IBFだから当時はできなかったが)とやったとしても間違いなく負ける。
ウィラポンですらオースティンとやったら半殺し確定 >>29
辰吉が米国に練習に行ったときに、ジムメートのタピアを抱えている写真があったな
ジェームス・トニーもいて互いに頬を寄せて挨拶していた この人は偉そうなことを言ってるくせに練習熱心ではないのがなあ
喫煙してるみたいだし >>31
サラゴサ戦の頃はまだオースティンは世界取ってないんじゃ無いかな
勝てるかどうかは別としてサラゴサよりまだマッカラーの方が噛み合った気がする ディフェンスがザルだから誰とやってもダメでしょ
かと言って一発で仕留めるようなパンチもないし ハメドにもモラレスにも倒されなかったタフガイのマッカラーとやったら殺されちゃうよw
増田氏は辰のKO勝ちを予想(妄想)していたが サラゴサのパンチをひたすら顔面ブロックして前に出てるだけで客が沸くんだからいい時代だよな
辰吉は面白かったって言う奴未だにいるけど世界戦の殆どは無策過ぎてイライラするもんばかりだったよ >>37
一般人が見たいのは技術戦ではなく殴り合いだからな。 実際は一方的に殴られてるだけでカウンターの気配も無いよね(笑)それでぶっ倒れる直前にウィラポンに支えられちゃってさ >>7
「ああぁぁぁぁ」「根性やぁ」「ああぁぁぁぁ」
ボクシング中継で爆笑したのはじめてやねw ウィラポン戦1の倒され方は芸術だろ
歌舞伎役者みたいに見得切って倒れてたからな
あの打たれてから倒れるまでの間が最高に華があるわ 結局 何が得意なのかよく分からんボクサーだったな
リーチ長いけど距離取って戦うのが上手いわけではなかったし、接近戦の打ち合いもダメ
パンチがあるわけでもなかったし、打たれ強さがあったわけでもなかった
かと言って老獪さや頭を使った試合巧者というわけでもなかった ジョーはスタミナねえよなヒョロっヒョロの喫煙者で初防衛戦なんかボディめっちゃきかされてたし スペースシーンスケよ早く戻ってきてくれ 君以上の本物はいなかった
大和の裏切りが無かったら無事にV13を達成して今頃は
PFP1位になってたかも知れなかったのになぁ・・・・
人気: レナード>タツヨーシ>>>シーンスケ
実力:シーンスケ>レナード>>>>>>タツヨーシ ハーンズを意識したジョーのフリッカージャブはほとんど当たらなかった 信者はタツヨシの何が速かったのだか、一向に答えようとせず
罵詈雑言で返すだけの馬鹿ぞろいときてるもんな
とどめのラッシュだけは速いかな、とは思ったけど長谷川はもっと速いしな 辰吉のボクシングに長所はこれと言って浮かばないけど、短所はいくつか挙げられる 長所は左ボディーの
巧さだよ。
これはボディーブローの上手かった大橋も言ってる。
短所はまず防御がざる。
次にパンチ力がない。
リーチ長いのに
ストレートが下手で
リーチを生かせない。 後期は下半身の衰え顕著だったよね
練習してなさそうだった 日本人対決で負けてしまったのが痛いよな
それも努力だけの薬師寺に完璧に封じられてしまったのがな
チューリップ作戦とか言ってたのも、完全にブロックされてしまったしな。 >>31
若いマッカラーと40前のサラゴサなら、まあ後者選ぶわな
取りこぼしの多い選手だったし。
まあ蓋をあけてみればワンサイド。辰吉が彼と同じ年になって
見るも無惨なボクシングしか出来なかった所みると、いかにサラゴサが
老獪で優れたボクサーだったかがよく分かる。
一流どこのモラレスには流石に敵わんかったが、マッカラーにも
競り勝ってるしな。 薬師寺ってボクシングジムの会長として結構ちゃんとやってて、きっちり選手も育ててるわ
教え子が無敗でスーパーフェザーの新人王とってて、相当素質ありそう
世界もいけるかもしれん
辰吉は・・・w 薬師寺戦には当時本当にがっかりした。
薬師寺は20歳過ぎて暴走族やってるようなチンピラだったし
女遊びばっかりしてるような奴で中学で不良卒業した辰吉のほうが大人にみえた
ぶッ倒してもらいたかった 薬師寺は基本に忠実で、粗削りな辰吉には勝ち目がなかった >>58
タイトル取ったあたりから、薬師寺のが追い込んだ練習してるぞ
だから相当伸びてる
そのころ辰吉はタレント活動に忙しくて、ロクに練習もやらんから進歩がないんだよな というか辰吉ってデビュー頃からあんまり成長がないよな
薬師寺も長谷川も西岡もメキメキ力を付けて行った印象があるけど辰吉にはさほど成長が感じられなかった >>61
「毒舌スポーツ」で二郎さんが全く同じこと言っとった >>56
マッカラーとやったら出血で辰ちゃんの方が真っ赤ラーになるだろ。 ボクサーは弱点とか課題を克服して成長して行くものだけど、辰吉は弱点は弱点のままでかと言って長所を伸ばして
行ったわけでもなかったね。
辰吉は最初からガードが下がる癖&ディフェンスの甘さというはっきりとした弱点・課題があったし、
トーレス戦で早くも限界が見えていた。
しかし改善されないままキャリアを積み、成長することなく終わった。 >>56
サラゴサに勝っていたら初防衛でモラレスだから命の保証はできないし、サラゴサに感謝しろやって思う。
それを言ったらアヤラに勝ったのが良くなかったわけだが。(アヤラに負けていればウィラポンに半殺しにされずに済んだわけで) >>56
畑中のがまだマシな試合してるからな
見てて情けなかったわ シリモンコンに勝った時点で引退しとけば良かったんだよ
しかしシリモンコン戦も減量苦でフラフラのシリモンコン相手に辰吉も危ないくらいパンチ貰ってるよな
万全だったらどうなっていた事か >>57
薬師寺、本田はジム経営、山口はバー経営
当時の仲間やライバルはみんな新しい道を開拓しているってのに、辰ちゃんときたら、まだ到底不可能な現役にしがみついて…… 現役ってのは表向きのパフォーマンスだろ、本人もガチでそんなこと考えていない
引退って言ったら周りから人が去っていくのが寂しいからそう言っているんだと。
辰吉を追ってきたライターが何かで書いていた。
サラゴサ2の後で取り巻きがいなくなって寂しい思いをしたそうだ。 >>64
そうだよな 何一つ短所、課題を改善したり克服できなかった
試合に勝っても表向きには納得してないとかまだまだダメとか言ってたけど
あまりにもボクシング脳が悪すぎ、かつ我が強すぎたね 「前回は打たれすぎた。反省してる。今回は゛変身・辰吉゛をお見せする」
毎回、試合前にそう言っては゛変身゛してるのは顔面の形ばっかりだったわ
まぁディフェンスは100%生まれつきの才能であって 努力で伸ばせるものではないしな かといってオフェンス面で成長してたわけでもないのが辰吉 >>66
ちなみに原田くんともサラゴサやってんだよな
ベテランが練習生にボクシング教えてあげてるような試合だった 53: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/10/24(土) 17:41:39.75 ID:KfYHTbqH0.net
飲み屋や電車の中でもし知り合いとボクシングの話するなら
亀田一家や村田の悪口はいいけど、辰吉ディスるのはやめとけよ
辰吉ファンはボクシング経験者も多いし血の気が多い
全盛期の支持率は半端なかったから >>77
山口さんと話していた時に辰吉さんのこと、辰ちゃんって言ったら怒られたわ。
関西のボクシング関係者に目つけられたらしばかれるぞって。 >>55
飯田覚士への何度目かの取材で、飯田から「僕なんかより享栄の薬師寺のほうが凄いから、こいつに取材して下さいよ」と言われた。
90年代の初めの日本のボクシングの視界には、山中慎介や井上尚弥のような技術や合理的な身体の使い方を教える術がまだ浸透していなかった。
山中や井上には天性の資質があったが、彼らの時代にはその資質をコモディティ化するだけの指導論や技術論がやっと間に合って来ていた。
辰吉のデビューから初王者奪取までのプロセスには、当時の状況を共有していた誰から見ても「天才」の語彙を用いたくなる「光」があった。
その理由が現在の指標に照らしてテクニックや資質でなくとも、天才という語彙を当時彼に用いたことは
時代状況のなかでは普通に何ら可笑しくはなく、必然的なことだと言える。光のある者だけが人から見えていたのだ。
ほかのどのスポーツ分野でもそうだが、とくにプロ種目として歴史がまだ浅い時期に突出した存在である競技者は、
その時点では社会が「天才」としてもてなし、特別に認知する(何かを付託する)。
古い時代のアスリートの軽重を、現在のテクニック論フィルターを通して測ろうとすることは、語り手の技癢の外出だけと映る。
分野は進化し続ける。記録は更新され続ける。辰吉というユニークネスを語りたいなら、今の尺度で自己満足の批評を被せることには
意味はない。その逆に、彼がどのような意味でアイコンだったのかを、時代をなぞって順接的に掘り起こしてみる作業にこそ価値があるはずだ。 >>81
そうかな
えらい顔面でブロックする天才やなあ
と思って見てたけどな >>83
そういうスタイルとして解釈してました
打たせることも美学で
だから客が興奮してしまう
不思議な吸引力
たぶん観客との間でもコラボレーションでもあったんでしょうね
時代を嗅ぎ取るほうの天才でもあったのかもしれないです
他のスペック別にして、アリもそういう才能があった ヤクザも言ってたように僅かプロ8戦目で世界チャンピオンになった才能は素晴らしいもんがあったし
とてもプロ8戦目のレベルとは思えないくらいにずば抜けていたのも事実。
が、それはあくまで「プロ8戦目にも関わらず」と前提のもとで凄いという話だったに過ぎず
わずかプロ8戦目であそこまでのセンスがあったのなら、本来ならその後ももっともっと強くなっているはずだった。
8戦目で世界レベルに到達したのは凄いことだけど、だからと言って決して8戦目の段階で世界トップレベルだったわけではない。
慢心してその後に強くならなかったことでプロ8戦目を神聖化されてるだけでのことで
単に辰のキャリアの中で8戦目が最も強かっただけの話。
このさじ加減を間違えてしまったことでその後の迷走が始まった。
この責任はジム関係者に大きいと言わざるを得ない。
ジムとしては日本人史上最速で世界チャンピオンになったから
またとない宣伝材料として利用したい部分が思惑があったことは容易に想像出来る。
そして本来なら20代後半にも関わらず、とっくに才能は枯れていて到底世界チャンピオンになれるはずもなかったのに
栄養失調状態で尚且つ辰を舐め切ってろくすっぽ練習していなかったシリモンコンに勝ってしまったことがさらなる不幸の始まりだった。
勝てて当然の状態に相手に勝っただけなのに、なまじ19戦無敗王者の肩書があったが故に
さらに本人の勘違いに拍車をかけることになってしまった。
せっかく世界チャンピオンに返り咲いたのだから防衛線をするのは当然だけど
初戦では格下相手にKOはおろかダウンを奪うことすら出来ず
次のアラヤ戦では序盤から明らかに圧倒されていて傷による試合中断が無ければウイラポン並みの無様なKO負けを予想させられた。
そしてウイラポン1ではアヤラ戦の続きを見るかのように一方的にボコられて失神KO負け。
もはや世界戦をするべきではない限界を超えた状態になっていたは誰の目にも明らかだったのに
ウイラポン2を強行してしまいサンドバック状態でボコられ、途中からはウイラポンに同情の目を向けられ
最後は倒れないように敵に支えてもらう始末… >>85
正にあなたのおっしゃる通り、下手にシリモンコンに勝ってあらぬ自信をつけてしまったことが更なる不幸を呼んだ。
最初の投稿者ではないけど、あの興業は山口圭司が勝つべきだったかもしれないな。 >>77 >>80 だからコイツの信者はタチの悪いクズだっつってんだろ馬鹿Ww
ホンマ腹立つわ ボクシングファンをなめるな
おかげで亀田たちがどんどん好きになっちまうじゃねーか
ましてや村田の悪口なんて夢にも思ったことは無いわ >>85 シリモンコンに勝った負けたってのは関係ないと思うがなあ
負けてたら負けたで「自分のボクシングが全然できへんかった。
こんなところでやめたら俺は只のピエロや。絶対あきらめへんで」って
ほえ続けてただけやろコイツは 面倒くさくて事業もやる気になれない男なんだから >>89
シリモンコン戦で負けてたら帝拳はもう試合を組まなかったはずだし、
本人の性格的に続けるという姿勢は示したかもしれんが、世界戦4連敗なら本人もモチベーションが上がらず、
ウィラポンにドランカーにされずにまともな思考回路が残っていれば、
年齢的にも次の人生を本気で考えただろうから、30才くらいを区切りに潔く引退したと思われる。
後にタイまで行って試合したのは、シリモンコン戦に勝ってなまじ奇跡を起こした気になってた自信があってのことだったはず。
これは想像だが、本人的にはシリモンコン戦のときはそれまでにないくらいに体調が良く、
ウィラポン戦の時は本当に体調が悪かったと自覚していると思われるので、
そうした部分でも体調さえ万全ならシリモンコン戦の時のように世界チャンピオンに返り咲けると思い込んでいる部分もありそう。 この辰吉って人が、眼の病気になってなかったらどのようなボクシング人生を送ってたか。引退は何歳だったのか。こんな眼の病気になった後のボクシング人生より、病気にならない前のボクシング人生の方が楽しい。この人を語る時にこのような事を念頭に置いて語った方がいい 網膜剥離になったのもディフェンスがザルだからだしそれでディフェンスの向上に努めるわけでもなく最後までザルなままなんだから網膜剥離にならなくても何も変わらないでしょう 語るなら眼の病気をする前。一番輝いてたはず。病気になったら今まで通りにはいかん。眼は特に。ここにいる人間は、眼の病気をした後の話ばかり 昨日、本屋で見たボクシング雑誌の中で、いつまでボクシングをやってるんやと自分に問いかけてた。岡部戦が足を引っ張っとる。引き際が難しそうだった。父親が50歳ちょっとで亡くなった。この人は長生きはできるのか >>93
そこから何も成長してないからそれを原因にするのは甘えでしかない 人生は生まれた環境と、置かれた環境によって左右される。この人のボクシング人生は不運。楽しいボクシング人生ではない。こんなボクシング人生は送りたくない 真相、検証を語る前に、こんなボクシング人生を送りたいかと自分に問いたらええ。他人事やから言える 同じ境遇に立たなこの人を知る事はできん。置かれた環境で人生が左右されてきたから。波瀾万丈な人生。長生きできるのか、検証するのならそこ。なぜか短命のような気がする もうこうなったらアクション俳優にでも転向して映画でも作ったらどうだ?
タイトルは80`作ジャッキー・チェン主演「ドランクモンキー・酔拳」にあやかり、ズバリ
「パンチドランクモンキー・JOE」でWw ID:Cg12R7Da←また信者連中の駄々こね・甘やかしが始まったかWw
ジムのせい
会長のせい
トレーナーのせい
嫁のせい
生まれ育ちのせい←New!
次は誰のせいにするか当ててみせようか?
息子たちのせい←Next!
孫のせい←After the next! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています