相変わらずの論点ずらしか
ホプキンスの年齢やトニーがヘビー級に上げた事は
レナード時代とロイトニー時代のレベルの差には何の関係もない
カストロやジョンソンなどハグラーのいた当時では
世界挑戦すら出来なかっただろうな
「勝負の相性」というのは確かにあるがそれは
アリノートン、ハーンズバークレー、バレラジョーンズなど
明らかな実績差を覆すような関係に言える話で
2流に何度も疑惑の判定で救われてるトニーには
何の言い訳にもならない