菜食療法でガンステージ4(余命1年を医師から宣告)から
完治させ医学的常識をやぶった元世界ミドル級王者 竹原慎二


著書 「見落とされた癌」
<竹原慎二 菜食療法により末期ガンから生還>

初期症状を医師に訴えながらも、ずっと放っておかれた膀胱癌。
そして、「余命1年」宣告。それでも諦めず、
セカンドオピニオン、サードオピニオン、フォースオピニオンと受け続けた。
医者は絶対ではない。医者に遠慮してはいけない。自分のたったひとつし
かない命なのだからーー。死んでもいいから世界チャンピオンになりたいと
願った現役時代。死ぬのは怖いと癌とひたすら闘った現在。
元ミドル級世界チャンピオン・竹原慎二が起こした、もう一つの奇跡の物語。