フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー★10 [無断転載禁止]©2ch.net
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ボクオタ「あのパッキャオやカネロでも難しかったのにマクレガーのパンチが当たるわけない」
メイウェザーにパンチが当たった数
カネロ: 117発(ヒット率22%)
マクレガー: 111発(ヒット率26%)
コット:105発(ヒット率21%)
モズリー:92発(ヒット率20%)
ベルト:83発(ヒット率16%)
ジュダー:82発(ヒット率19%)
パッキャオ: 81発(ヒット率19%)
マルケス:69発(ヒット率12%)
ボクシングデビュー戦のマクレガーでも111発当ててパッキャオの81発を上回りました
結論 ボクオタの目は節穴
↓はい、ボクヲタ反論どうぞ ボクオタ「あのパッキャオやカネロでも難しかったのにマクレガーのパンチが当たるわけない」
メイウェザーにパンチが当たった数
カネロ: 117発(ヒット率22%)
マクレガー: 111発(ヒット率26%)
コット:105発(ヒット率21%)
モズリー:92発(ヒット率20%)
ベルト:83発(ヒット率16%)
ジュダー:82発(ヒット率19%)
パッキャオ: 81発(ヒット率19%)
マルケス:69発(ヒット率12%)
ボクシングデビュー戦のマクレガーでも111発当ててパッキャオの81発を上回りました
結論 ボクオタの目は節穴
↓はい、ボクヲタ反論どうぞ メイウェザーにパンチを当てたヒット率
マクレガー 25.8%
カネロ 22.2%
デラホーヤ 20.8%
パッキャオ 19.0%
ボクシングデビュー戦のマクレガーが並み居る伝説のボクサー達よりパンチヒット率で上回ったことで、マクレガーのパンチの精度が証明された マイク・タイソン「俺が全盛期でもホイス・グレイシーには勝てなかっただろう」
アンソニー・ジョシュア「MMAをやってもいいけど負けてしまうよ」
マニー・パッキャオ「MMAルールならメイウェザーはロンダ・ラウジーに負ける」
畑山隆則「喧嘩は腕力、柔道や空手は腕力があるけどボクサーは腕力がない」
はいボクオタ反論どうぞ
↓ マリナッジ「あれはプッシングダウン」
↓
ダウンシーン映像公開
↓
世界中の人々「プッシングじゃなくてダウンじゃん。マリナッジって弱くて嘘つきなのかよ。最低男。」
マクレガー、ボクシング世界2階級制覇王者マリナッジをボクシングスパーでボコボコにした上にダウンを奪う
https://www.youtube.com/watch?v=L21PR8QhBCg
アルド、メキシコのリオデジャネイロオリンピック代表選手にボクシングスパーで勝利
https://www.youtube.com/watch?v=KDNYF8c2e-I&feature=youtu.be アホ「今は子供の頃からボクシングやってるアマチュアエリートが大人になってどんどん出てきてるからね。
ある程度年齢いってからはじめたいわゆる不良上がりみたいな類の選手は昔みたいに通用しなくなってきてるね。」
現実w
アンソニージョシュア・・・他のスポーツで全く通用せず仕方なく麻薬の売人をしながら20歳前後でボクシング開始、メダルとって世界王者w
ワイルダー・・・他のスポーツで全く通用せず仕方なく20歳でボクシング開始、すぐにメダルとって世界王者w
ルーカス・ブラウン・・・20歳代半ばで格闘技を始めるが当然通用せず三十路からボクシング開始。そして無敗で世界王者へw
アドニス・スティーブンソン・・・何の運動歴もなく刑務所から出て三十路前後ででボクシングを開始wボクシングのレベルの低さゆえに世界王者へw
セルヒオ・マルチネス・・・他のスポーツで全く通用せず仕方なく成人後にボクシング開始wボクシングのレベルの低さゆえにP4P(笑)ランキングトップ10入りw
アフタンディル・クルツィゼ・・・20歳過ぎてからボクシングを始めた犯罪者。ボクシングのレベルの低さゆえに世界王者へw
カーミット・シントロン・・・レスリング経験者だが全く成績を残せず20歳前後でボクシング開始。ボクシングの世界王者へw
クリス・アルギエリ・・・・レスリングをするが全く通用せず20歳過ぎてからボクシング開始。それでも世界王者へw
マイク・アルバラード・・・レスリングで通用せず犯罪者の片手間でボクシング開始。ボクシングのレベルの低さゆえにそれでも世界王者へw
シーサケット・・・・ムエタイで全く芽が出ずボクシングに転向。P4Pのローマン・ゴンザレスに2連勝する。
竹原慎二・・・・高校柔道で県大会8位の雑魚柔道家でしかなかったが、ボクシングに転向したら日本人初のミドル級世界王者になった。 ボクシング、元8階級王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が、総合格闘技大会「UFC」のスター選手、コナー・マクレガー(アイルランド)に対して、「本当のボクシングマッチ」を与えてやると挑発すると同時に、
元無敗王者のフロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)氏にも痛烈な批判を浴びせた。
2015年に行われた「世紀の一戦」でパッキャオが失意の負けを喫したメイウェザー氏は、今年8月のメガファイトでマクレガーを倒している。
パッキャオは自身のツイッターとインスタグラムに、マクレガーがSNS上で使っているハンドルネームの「@ThenotoriousMMA」を使い、
「感謝祭おめでとう! @thenotoriousmma 元気でいろよ、わが友よ。#realboxingmatch #2018(2018年に本当のボクシングマッチを)」と投稿した。
ボクオタ「パッキャオは相手を選ばないから尊敬できる」
世間「ボクシング素人のマクレガーを選んどるがな」
↓ハイ、ボクオタ反論どうぞ https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/01/30/kiji/20180130s00021000135000c.html
デラホーヤ氏 メイウェザーを嘲笑 UFCなら「10秒でタップ」
プロボクシングの元6階級制覇王者で現在はプロモーターを務めるオスカー・デラホーヤ氏(44)が、かつて拳を交えたフロイド・メイウェザー(40)について語り、格闘技に転向しても10秒ももたずに敗戦すると嘲笑した。
リングとは違いオクタゴンでは笑いものにされるだけというのがデラホーヤ氏の考え。米国のゴシップサイト「TMZ」が29日に掲載した動画の中で、同氏は「10秒でタップするさ」とコメントしていた。 スリヤー・ソープルンチット・・・ムエタイの片手間でアマボクに挑戦し、村田、ゴロフキンなどの強豪()に勝利。2004年には、ムエタイ完敗した数ヵ月後にアテネ五輪に出場し銅メダリストに。
ジャレル・ミラー・・・UFCリリース後のミルコに連敗&ドーピング発覚でキックを挫折。その後ボクシングに専念し21戦無敗のままWBA・IBF・WBOの上位ランカーに。
スティペ・ミオシッチ・・・アマMMAの片手間でアマボクに挑戦したら州のゴールデングローブであっさり優勝。さらにボクシング歴半年でナショナルゴールデングローブベスト8入り。
カレブ・トルアックス・・・大学までアメフトをやっていたが脚の怪我で選手生命を絶たれたポンコツ。しかしながらボクシングのレベルの低さゆえ世界王者に君臨。
アンソニー・ヤード・・・サッカーのプロリーグ入りを目指していたが怪我で選手生命を絶たれたポンコツ。二十歳過ぎでボクシングを始めるも、そのレベルの低さゆえ15戦全勝でWBO2位の上位ランカーに。
マット・スケルトン・・・3流K-1選手としてもお馴染み。35歳でボクシングを始めたが実質無敗のまま世界戦までこぎつけ、さらにWBO5位の上位ランカーに。
カール・トンプソン・・・ブランコ・シカティックに2度負けてる雑魚キックボクサー。ボクシング転向後はWBO世界クルーザー級王者に君臨し、さらにヘイを初めてKOした男として歴史に名を残す。
ポンサクレック・ウォンジョンカム・・・42戦28勝13敗1分の雑魚ムエタイ選手だったが、ボクシングではWBC世界フライ級王者として6年以上君臨。絶対王者として17度の防衛に成功した。 https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2017/09/01/kiji/20170901s00021000160000c.html
タイソン氏 マクレガーの戦いぶりを高評価「Aを与えていい」
元ヘビー級王者のマイク・タイソン氏(51)は、このマクレガーの戦いぶりを高評価。戦前は「メイウェザーにコテンパンにやられる」、「わざわざノックアウトされる状況に身を置く彼はどうかしている」などと酷評していたが、今は異なる考えを持っている。
以下はインターネットラジオ局「シリウスXM」が配信したタイソン氏のインタビューだ。
聞き手:マクレガーのパフォーマンスはどのように映ったか?
タイソン氏:素晴らしかったと思うよ。
聞き手:どの程度の評価を与える?
タイソン氏:A評価を与えるね。本当に彼は素晴らしかったよ。ボクサーとしての経験がないのに、10ラウンドまで戦ったんだ。 国内アマ王者なのにボクシング経験なしを詐称
メイウェザーは9ラウンド後半TKOに自分で金を掛けていたので8ラウンドまでは遊ばせてもらえる事は確定
無様に負けといてフォロワー数(笑)では勝ってるとか恥の上塗り 女子高生みたいでかわいいじゃん
ボクシングで負けたって仕方ないよ、相手はプロだもん >>545
既に2年も前に引退した選手だし少なくともボクシングのプロではないな
何のプロかは知らないが https://npn.co.jp/sp/article/detail/39218555/
また六本木のバーを貸し切り、「参加費100万円」で開く『メイウェザーとプライベート昼食会』(16日)だが、抽選で有料15名、無料2名という定員の中、募集からわずか9日間で1,577名(うち有料申し込み32名)の応募があったという。
有料申し込み1,577名中たった32名のみ←爆笑 メイウェザー対マクレガー パンチスコア
http://www.boxingscene.com/mayweather-mcgregor-compubox-punch-stats--119895
メイウェザー トータルパンチ170発ヒット(320発)、ジャブ18発ヒット(59発)、パワーショット152発ヒット(261発)
マクレガー トータルパンチ111発ヒット(430発)、ジャブ27発ヒット(98発)、パワーショット84発ヒット(332発)
ボクシングデビュー戦のマクレガーが史上最強の49戦全勝のボクシングマスターメイウェザー相手にトータルパンチ数とジャブ、パワーショット数で上回りジャブに至ってはヒット数でも上回る堂々のパンチスコアを記録した https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/01/30/kiji/20180130s00021000135000c.html
デラホーヤ氏 メイウェザーを嘲笑 UFCなら「10秒でタップ」
プロボクシングの元6階級制覇王者で現在はプロモーターを務めるオスカー・デラホーヤ氏(44)が、かつて拳を交えたフロイド・メイウェザー(40)について語り、格闘技に転向しても10秒ももたずに敗戦すると嘲笑した。
リングとは違いオクタゴンでは笑いものにされるだけというのがデラホーヤ氏の考え。米国のゴシップサイト「TMZ」が29日に掲載した動画の中で、同氏は「10秒でタップするさ」とコメントしていた。 マイク・タイソン
「マクレガーをさらにリスペクトするようになったよ」
「リングに入るだけでも大した度胸なのに、マクレガーは素晴らしかった」「A評価を与えるね。彼は本当に素晴らしかったよ。ボクシングを一度も経験したことがない男が10ラウンドまで戦ったんだ」
「マクレガーはダウンをするべきだったね。レフェリーのストップは少し早すぎたよ」 ジョージ・フォアマン
「マクレガーが誰もやったことがないようなパンチでメイウェザーにパンチを命中させてとても驚いたよ」
「(試合前に)この試合について否定的な事を言っていた全てのメディアは謝罪するべきだ。恐らく、この試合を超えるのは難しい。年間最高試合かもしれない」
「彼はメイウェザーを驚かせただけでなく、私やたくさんの専門家たちを驚かせたんだ」
「マクレガーのパンチが頻繁に当たったために、メイウェザーのディフェンスはコナーに対して機能しなかった。だからメイウェザーは前に出て私のような古いボクシングの強打者みたいに戦ってしまったんだ」 シュガー・レイ・レナード
「マクレガーには驚かされたよ。彼のスタイルを使って4ラウンドか5ラウンド、メイウェザーから平静さを失わせたのが印象的だった。驚異的だったよ。でもそれから7ラウンドぐらいに突然スタミナ切れを起こしてしまったね」 ウラジミール・クリチコ
「マクレガーはボクシングで対戦するのに簡単な相手ではなかった。彼は速かったし、フロイドは彼のパンチを注意していた。彼のパンチは左も右もパワフルだったからね」
「誰もがメイウェザーが勝つと予想してたと思うけど、個人的には、マクレガーがこれほど競合するとは思っていなかったよ。特に序盤のラウンドでは、彼はビューティフルなボクシングをみせた。彼は全てのルールに従って、とてもクリーンなボクシングだったよ」 タイソンがマクレガーの事を大絶賛
「見応えのあった試合だったが、ただ見応えがあった試合だったという感想だけじゃない。聞いてくれ。彼はこの100年の中で最高のボクサーを相手に10ラウンドまで戦ったんだ。
その中でハードパンチもたくさん食らわせた。彼は使命を果たした。彼が誰と戦い、その相手に何をしたかを考慮すると凄さが分かるさ」 この恥ずかしいコピペの山が悔しさを表している
9.5ラウンド勝ちに賭けたメイウェザーの思惑通りの試合展開とも知らずに(引退後2年経過の40歳) 引退試合もソトカラスに負けた後のステ抜きベルトに微妙な試合をしたも追加しとこう 微妙な試合?あの試合普通にメイウェザーの完勝だったぞ マクレガーはまたボクシングに挑戦すると言ってトレーニングしてたけどもうやらないんだろうか、独特の動きだしまあまあ才能はあると思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています