会長は自分が死ぬ前に具志堅の記録を超えるボクサーを帝拳から輩出したかったのだろう
防衛相手を見ても肩書きの良い雑魚を中心に選んでる
衰えきったダルやモレノ、元王者たち(下の階級)、かつて亀田三男と互角だったけど伸び悩みのランカー
実力のわりに勝てば美味しい相手ばかり厳選してる
そうやって慎重に世間を欺きながら強い王者のイメージを作り上げ、
ついに迎えた13回目の防衛戦で化けの皮を剥がされる
そして、年甲斐もなく周囲に当たり散らす老害っぷりを晒すw