メキシカン限定オールタイムPFP [無断転載禁止]©2ch.net
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ちょっと前だけどこのランキングについて語れ。
http://boxingnews.jp/news/47029/
1位:フリオ・セサール・チャベス
2位:サルバドール・サンチェス
3位:ルーベン・オリバレス
4位:フアン・マヌエル・マルケス
5位:エリク・モラレス
6位:マルコ・アントニオ・バレラ
7位:カルロス・サラテ
8位:リカルド・ロペス
9位:ビセンテ・サルディバル
10位:ウンベルト・ゴンサレス サンチェス高過ぎじゃね?
モラ>バレなの?
チキータなんて入るんだ。
75年生(チャベス晩年以降しかリアルタイムでは見てない)マルケス信者の俺の感想。
まあチャベスは不動だろうけど。 11カネロ12チャベ子って、王国のイメージの割にはそんなにレジェンド級は多くないのかな。
バレラ×モラレスが3回やった頃にマルケスが絡んでいたら自分もバレラ>モラレス>マルケスだと思う。
あとすみません語りましょう語って下さいメキシカンの話がしたいです。 >>4
この三人は全盛期に総当たりして欲しかったなぁ
モラレス対マルケスとか超ヤバそう
顔腫らしながらもモラレスが押しきりそう イスラエルバスケス、マルガリート、モンティエル、アルセとかレジェンドには足りないけど名王者多いよね。 偉大さとか抜きで実力だけで選ぶなら
チャベス・ロペス・カネロ
この3人かな マーティンカスティーヨの鬼スリッピングと口ヒゲ
ネストールガルサ×石井広三
ラリオス×仲里1
全員20位にも入らないだろうけど捨てがたい。
カスティーヨはアマでメイウェザーにも勝ってる。 ラリオス仲里懐かしい…
カスティーヨはプロでも勝ってる
メキシカン好きと言えば、あん 個人的にはマルケスがNO1
リカルドロペスなんかは評価高すぎだと思う、過大評価 オールタイムPFPなんて永久に結論が出ない、議論するのが楽しいだけだけど、それでもなんとか基準を設けるなら、
ジョー小泉のいう
@同時代・同階級における傑出度
Aトップフォームを維持した長さ
に加えてタイトル濫立、複数階級制覇や防衛回数の価値低下を踏まえて
B年間ベストバウトに入るような好試合・名勝負の数
も入れていいんじゃないだろうか。
傑出してたら名勝負になりにくいので@Bは矛盾するし、マルケス信者の贔屓の引き倒しなのはわかってますが。
で、@だけならロペス、@Aならチャベス一択、Bもありならマルケスもいい線いくと思う。
サンチェス、サラテ、オリバレスをリアルタイムで観ている人の意見も聞きたいものです。 次点でロペス。ビラモア戦の左アッパーは忘れないっす。 >>1 日本&メキシコ限定にしてもらってもいいかな?
旭道山>山中>チャベス父>マルケス兄>サルサンチェス
旭道山サイキョッッッッ!!!! アルセってメキシコでは超人気者みたいに喧伝されていたけどこのランキングには入って来ないのな。
チャベス×ホセルイスラミレスとかみると名勝負でもマルケスの上行くかな。 こんなスレが立つと何故かB級グルメに箸をつけたくなる。
世界王座を一階級で五度獲得したマヌエル・メディナとか。 >>1 オリバレスなんかが3位に入ってるあたりスレ主は50〜60代なのか?
あんなのメッキ剥がれたら ろくに防衛もできず終いで
顎もメンタルも豆腐並みの3流王者じゃん 20位くらいが妥当だろう
反対に長年メッキ王者呼ばわりされてる山中の「化けの皮」
は何時になったら剥がれ落ちるのか・・・・ ヘナロとかカルバハルとか入れて欲しいけどまあ米国だわな。
>>25
スレ主って、>>1はスペイン語CATVの企画のランキングを叩き台にして語ってと書いてあるよ。>>2に41歳とも。 チャベスが盤石過ぎて盛り上がらないな。
ロペス、マルケスら近年のグレートとサラテ、サンチェス、オリバレスらとの比較、
カネロはどの辺りか、くらいだもんね。 マルケスは実質パッキャオ3とブラッドリー戦以外は負けなしだし キング・オブ・たらればボクサーだったオリバレスの3位は論外だがモラレスの5位も高すぎるな
突っ込むように右ストレート繰り出すだけのヘンテコボクシングだしリーチ長い割に防御が下手糞 >>23
懐かしい。あの顔愛嬌あってすきだったわ。 カンパスとクエバスならどっちが上なんだろう。
マルケスとロペスもだけど。 メキシコでロビンソンの立ち位置といえばチャベスだからまあそれはいいとして
サンチェスは若いうちに亡くなったのがね
なら3位マルケス4位モラレス5位バレラやね
モラレスとマルケスとか面白そうなのに実現しなかったんやな
ゴロフキンに勝ったらカネロは6位相当やな ジョニゴン、ラファエルマルケスはどうだろう、30位入るかどうかってところかなあ。 >>35
ジョニゴンって言うほどだろ
30位がAクラスなら50位以下じゃね? マルケス1973年生
バレラ74
ラファエルマルケス75
モラレス76
ラリオス76
イスラエルバスケス77
ジョニゴン80
サリド80
フェザー近辺だけでこれだから凄いよな。 >>25
いまとなってはオリバレスの評価はあなたの言う通りだと思うけど
とにかく在位当時のネームバリューはすごかったんだよ (遠い目) >>37
ヘススチャベスやダニポンもその範囲内の世代だね >>38
オリバレスに勝ったチューチョ・カスティージョをどう評価するか躊躇しますね、ハイ。 >>40 二連勝うち一つKO勝ちした ラファエル・エレラもな つまりオリバレスなどその程度だったってこと いつも思うが、オリバレスの高評価は納得いかんわ
数字上の戦績は凄いけど、世界戦での実績がショボすぎる
あと、サンチェスは妄想込みの早死に補正だよなあ
ゴメスやネルソンに勝ったのは評価できるが、つまらん相手に凡戦や苦戦も多かった 偉大さのランキングなら、チャベス1位は鉄板で2位はマルケスだと思う プエルトリコのオールタイムランキングの方が興味あるな
誰か叩き台作ってよ 1位はチャベス
2位はファンマルケスかな
マルケスと言えば昔サンテレビに出てたね
日本でテレビ買って帰ってた Cオルティス、Jトーレス、Wゴメス、Aエスカレラ、Wベニテス、Cデレオン、Hカマチョ、Eロサリオ、Wバスケス、Fトリニダード、Iカルデロン、Mコットなど。 >>49
個人的には、1位はトリニダードかな
ベニテス、コット、ゴメスの序列は悩ましい >>45 逆に強すぎて試合不足な山中のV12は V16ぐらいの価値はあると思うんだが >>51
ねーよ
キチガイ
リアルメキシカン以前に山中よりポンサクと連戦した内藤の方がまだ上
ぬるま湯引きこもりとリアルボクサーを比べんな >>45
サンチェスの試合ちゃんと見たか?
PFPは結局ごっこ遊びだけど、チャベスがキングなのは異論ないがサンチェス2位納得だよ
それよりクエバスやアルバレス、パロミノなどのウェルター以上の評価低いな
選手層の厚さから言って、もっと評価してよし
ピーク時のクエバスはレナードすら対戦を避けてベニテスに行ったくらい メキシカンは偉大なボクサー大杉だ
ピントール、ホセルイスカスティーヨ、ホセルイスロペス、東京三太はバレラ、モラレスより上位
だと思うけど。
特にピントールは戴冠こそインチキ判定っぽかったが、素晴らしい王者になった
ゴメス戦なんか負けたけど、追い込まれて反則技オンパレードだったゴメスに対して
威風堂々のボクシングだった ジョニーゴンザレスは、20位には入ってるよ(キッパリ
評価低いんだよな JLカスティーヨ、メイウェザー1は勝ってるよなあ。 >>57イスラエルバスケス戦は面白かった
あのヤラレっぷりは最高 やられる前に2回ダウン取った左フックは凄かったけどね。
肩関節ないみたいに視界から消えて真横から襲う。
でも考えてみたらこれといった相手に勝ってないな。
マレス戦の番狂わせは良かったけど。 >>56
メイウェザーが実質的に負けたのはJLカスティーヨだけ
カスティーヨは、サンチェスと対極にいる、いわゆるコテコテの
メキシカンボクサーの一人だけど良いね >>49エステバンデヘスス
殺人で収監中されてコカイン回し打ちでHIVなって37で死んだマジサグだけどデュランに初黒星付けたのはでかい。
デヘスス「俺は何を間違えたんだ」
デュラン「それは俺と出会ったことだよ」
死の床でくらい慰めてやれよw デヘススとの防衛戦で敗れて石松さんはタイトル失った。
サンファンで行われたタイトルマッチは、世界戦初の入札になって
石松さんは税込で8000万円の莫大なギャラ獲得。
減量苦で半死半生の石松さんは、アンジェロダンディーの指示通り
徹底的なアウトボックスに徹したデヘススに大差判定負けをする。
ところが、プエルトリコの観客は、果敢な石松さんのオフェンスと
ブキャナンやゴンサレスを一蹴したテクニックに痺れてしまい、爆発的な人気が出たw
後のスーパーフェザーチャンプのセラノは舎弟のように石松さんに付いて回ったり
しまいには生まれた娘にスズキという名前をつけたくらい
デヘススといえばデュランだが、プエルトリコでは石松さんが連想されるだろう 実績と知名度ならチャベス、サンチェス、オリバレス、サラテ、ピントール、アルバレス、カント、マルケス兄、クエバス、リカルド・ロペスが十傑か 、
十傑に匹敵するボクサーもごまんといるからメキシコは凄いな >>1
個人的にはバレラ、モラレス、ウンベルト・ゴンサレスは一段下だ
クエバスやラミレス、カスティージョ、全盛期のチャベスを追い込んだミゲル・アンヘル・ゴンザレス達ライト級三羽ガラスも彼らよりは格上に思える >>65
頭がおかしい奴か?
クエバスはともかく、ラミレス、カスティージョらはバレラ、モラレスよりも明白に格下だろ
>全盛期のチャベスを追い込んだミゲル・アンヘル・ゴンザレス
マジで脳の検査をしてもらえw
チャベス対ゴンザレスは1998年だぞ
チャベスの全盛期どころか、完全に衰えた晩年じゃねーか! バレラ、モラレスはアメリカのメディアによく登場したからニワカには人気あるな。わかりやすいハデな戦い方だし。
ただ、どちらのボクシングも面白いけど穴が多い。
ラミレス、カスティージョはチャベスと同様、
俺たちがすぐ思い出す典型的メキシカンだがバランスが良くて穴が少ない。モラレスやバレラがラミレスみたいに100戦やったらパンチドランカーでたこ八郎みたいになってるよw
東京三太が引き分けたチャベスは確かに最晩年で、そこは間違いだな >>67
ゴンザレス戦のチャベスを全盛期とか間違う知的障害ニワカが、何を言うのやら(笑) >>66
個人的にって言ってる意見に猛反発するやつ嫌い。押し付けらたわけでもないのに。
>>67
頭に来るのは解るけど落ち着けよ。たこ八郎とか挑発し過ぎ。 ラミレスは確かに歴戦で頑丈ではあったが、あれをモラレスとか以上に偉大だと思うようなバカは、こいつくらいなもんだろうな
戦ってきたメンツの顔ぶれは認めるが、ロサリオ以外にはことごとく負けてるし、結局はその程度のボクサーだったんだよ
ウィテカー第1戦は史上希なるインチキ判定だったし、さすがに勝ちにカウントしちゃダメだろ >>71
良いじゃないの。たかが遊びなんだから。
でもさすがにバレラやモラレス程度と黄金のライト級三羽ガラスを
同等に扱うとかは無いなw パッキャオと戦るまでのモラレスや、
おっさん顔になる前のバレラの試合観るのは本当に楽しかったが、
さすがにリーグが違う
高橋ナオトVSマーク堀越に熱狂しても、
まさか世界レベルだとか思ってる奴は当時いなかっただろうw ライト級の偉大な3人よりは落ちるが、モラレスはまさに恐怖の男と呼ばれるのにふさわしい
フェザー級だったが、体格生かしてない攻撃主体のボクシングが良さでもあり限界
バレラも初期は攻撃主体だが徐々に攻防一体のワンランク上のボクシングを完成
最高傑作ハメド戦は地味だが素晴らしかった
ただしマルケス兄という偉大なボクサーがいるから評価は下になる >>73
還暦すぎの老害かな?
ライト級の偉大な3人(笑)って誰だよw
デュラン以外で マチズモの化身のようなメキシカンボクサーを肴にネットで喧嘩すんなよw デヘスス 殺人、HIV死
トリニダード 100億稼いで破産
カマチョ 銃殺
ウィルフレドゴメス コカイン中毒
ベニテス パンドラ廃人
プエルトリコ… ジョニゴン20位以内に入ってるって頭おかしい人間いるのマジ? >>76
コットていう優等生がいるじゃんか
あいつ身体に色々描いててよくあれだけ真面目君でいるもんだよね >>70 あのなぁ、肝心なのは負け数よりも負け方なんだよ
ラミレスを破ったのは総て超一流レジェンド級の実力者ばかりだし その総てに善戦している
負けてるけど弱い、という印象はないし
むしろあれだれの精鋭ぞろいが誰一人ラミレスに完勝できてない そのことをもっと評価するべきだ
そして二線級には安定して勝ち続けて取りこぼしも無い
オリバレスやノリスみたいな勝ちっぷりもすごいが惨敗やダルファイトも多くて
格下にもよく取りこぼすボクサーより評価は上でもいい メキシコはチャベスみたいな絶対キングがいるけど、
早熟の天才ばっかの印象が強いプエルトリコも
トリニダードやウィルフレド・ゴメスみたいなスゴイのがいるね。
ゴメスは天才に見えて挫折に近いものも味わってる。アマ世界選手権
バンタム級で全勝全KOで金メダル獲得後ゴメスのために新設されたWBCスーパーバンタム級で
一気に、と思いきやプロデビュー戦はなんと引き分けで、世界タイトル獲った試合でも
廉東均にアゴをカチ割られてる。ピントールとの防衛戦ではKO寸前まで追い詰められたが、
世界王者らしからぬレフェリーの目を盗んだヒジ打ちやゴング後の意識的な強打などの反則技で
ピンチをしのぎ、逆転勝ちしたが評価を下げることになった。
個人的には、徹底的に勝負にこだわったプロ根性として讃えたい
あと、なんだかわからんが強いセラノ、プエルトリカンとは思えないほど不恰好だが負けない
モリナも好きだが、さすがにプエルトリコのベスト10にはどうかなw >>80
>その総てに善戦している
またチキガイ朝鮮人の捏造かw
少なくとも、ウィテカーとコッヒには惨敗してるだろ JDラミレス すごい戦歴
102勝82KO9敗
9敗のうち8人のメンツ
チャベス、オリバレス、アルゲリョ、マンシーニ、ウィテカー、カマチョ、コッジ、ロサリオ
これ一人分の戦歴だwww >>85
しかも、そのメンツのうちほとんどが全盛期だからな
マッチメークの質なら、メイウェザーよりも遙かに上だろうw
ちなみに、メキシカンではないがファン・ラポルテの戦績(敗戦歴)も地味に凄いぞ ファン・ラポルテの主な敗戦相手
サルバドール・サンチェス
エウセビオ・ペドロサ
ウィルフレド・ゴメス
バリー・マクギガン
フリオ・セサール・チャベス
アズマー・ネルソン
コンスタンチン・チュー
この相手に全て判定負けで、ダウン経験すらなし チャベスのウィテカ、テイラー戦
マルケスのノーウッド、メイウェザー、ブラッドリー戦
共に得手とは言えない、スリックな黒人との試合で比べるとチャベス>マルケスは歴然ですね。マルケス信者の自分も認めざるを得ない。
チャベスがメイウェザーに勝てるとは思えないけども。
とするとカスティーヨは凄いんだな。 >>88
全盛期のチャベスはメイウェザーに勝てるような気がする
勝ち負けはともかく、もし全盛期のチャベスが今の時代にいたらメイウェザーは絶対に戦わないだろうけど 小学生の頃、2階級目を取った試合をテレビで観ててチャベスをキャベツと聞き間違えていた。 まあボクシングは対戦相手との相性もあるから、Aを破ったBに勝ったCはAより強いとか単純なもんじゃないけど
カスティージョやラミレスは凄かったと思うよ
メキシカンじゃないけどラポルテも凄いよな
ロッキー・ロックリッジと混同してた俺だが、
両者が激突してからは間違えなくなったw
それにしてもメキシカンのライト級と絡むと必ずインチキ判定で負けてたウィテカーは気の毒だったな。チャベスにもラミラスにも明白な判定勝ちだろあれ。 >>88
ほんとだ
そういう比較の仕方もありでわかりやすいな
全人種、タイプ構わず破壊してた全盛期のパッキャオは別だがw >>91
ウィテカーは
チャベスには小〜中差の判定勝ち
ラミレスには大差の判定勝ち
が妥当だろうな
ついでに言うと、デラホーヤにも僅差で勝ってた気がする ウィテカーはああ見えてベンチプレス220ポンド、つまり100キロ上げてた
ダウンタウンの松本くらい
そのせいか、たまに間違ってwワンパンチKOもあったな
ナサリオ戦。
イチローが試合前の打撃練習ではスタンドにポンポン放り込むのに似てる ウイティカーは本当に強かったな。亀田とは違う意味で最初から判定勝ちを狙っているから相手にとっては厄介だったろうな。 >>95
インチキ判定で負けてもいるが、実質的メキシカンキラーだね。ウィテカーは。
あの地味なボクシングでも、地元ではえらい人気あったな。
それにしても、何でスイートピーなんて可愛いリングネームなんだっけw メイウェザーもウィテカーと同じくらい判定運が悪かったら、少なくとも何回かは負けてるよな 少なくともカスティージョには負けてるね。
メイウェザーの偉大さは変わらんけど
そう言えば、メイVSマクレガーを擁護してたタイソンが一転、
試合そのものを否定しちゃった。
まさかボクシングルールだとは知らなかったんだとw
タイソンどんだけ情弱だったんだよ >>91-96 ウィテカーがキラーだとか過大評価だろ
あんなのただのタッチボクシングじゃん
ラミレスは全然ダメージを受けてないぞ
KOでなきゃせめてノックダウンかグロッギーにまで追い込まなきゃな キラーとかで無く単純にウィテカーの方が強かっただけだしな ウィテカーは薬物に手を出した時点ですべて評価はゼロだろう
プライヤーと同じだよ 数年前のボクビーの隅っこにメイウェザーの「好みの選手はリカルド・ロペス、アーロン・プライヤー、ラリー・ホームズの3人、尊敬するのはチャベスとデュラン」てコメントが載ってて歓喜したマルオタの俺。
ソースも本音かどうかもわからないけれども。 なんだよメイウェザーの好感度、俺の脳内じゃ三階級特進じゃん
マクレガー破壊しちゃって下さいw メイウェザーはボクシングIQ高いよね、ウィテカーよりよっぽど。
ジュダーに4ラウンドまでスピードで圧倒されてからの格好悪いボクシングで挽回したアレでわかる。
カスティーヨには負けてたと思うし、SLでチューとコットのどちらか、Wでマルガリートとウィリアムスのどちらかとはやれよとは思うけど。
このスレの話に戻すなら、チャベスはメイウェザーに勝てるかな。
メイウェザーのカスティーヨ、デラホーヤ、マイダナ戦から見るに、俺はチャベスに分があると思う。 俺チャベスファンだけど、全盛期同士でも五分五分かな。メイはスピード含めた身体能力とテクニックと、パワーを兼ね備えてる素晴らしい選手。
現代のプロボクシングを競技やスポーツとして見た場合の完成形だろう。
チャベスや他のメキシカンボクサーには、そこに闘志やマチズモという言って見れば不純物があるから、無敵に見えても隙がある。
ただし、ボクシングを一競技、一スポーツとしてだけでなく見る人には、メキシカンはじめラテンボクサーにはこたえられない魅力がある。 ほぼ同意。
それだけにメイがロペスやチャベスを尊敬してるというのは本当なら嬉しいな。
その階級のベストを避けてるという批判に対して「俺が最初に世界獲った相手が誰だか知らないのか?(←ヘナロ)」と返したとも読んだし(ソース忘れたけど)、
メイってボクシングについては真摯だよな。
全盛期のチャベスでもややメイ有利、全盛期のデュランならデュラン有利と見るわ。 別人みたいに痩せてたフェザーやライト級時代のデュランは、マチズモの
権化みたいなイメージと違って、パワーと技巧と用心深さ兼ね備えて洗練と野生が同居してる
完璧に近いボクサーだったな。出世試合の小林さんとの試合も、カウンター食わないように
ロングレンジでジャブ打ってすぐに距離を取るというアマボクサーみたいな戦法から
始まったが、チャンスと見るとハンマーみたいなパンチの雨あられで小林さんは
致命弾ヒットしてないのに自分から倒れたくらい。
もしかしたらメイウェザー のディフェンスもやすやすと突破されたかも
デヘスス第3戦だったか、フィニッシュブローはアッパーだかストレートだかわからん
不思議な軌道の強打。あれはボクシングのディフェンスでガードできないだろw
スタイルが全く違うけど、メキシカンならチャベスが少し同じ匂いがするな。
チャベスの全盛期は何千ラウンドもの訓練から生まれたメキシカンスタイルと、
時折見せる野生的な爆発が同居してた気がする ジョニゴン評価低くないか?
メキシコは層が厚いから、20位は言い過ぎだったかな(汗
でも強いと思うよ(キッパリ 同年代だけでダニエルポンセ、西岡、ペニャロサ(あのボディ一発負けは恥)、イスラエルバスケス、ゲーリーラッセルに負けていてはオールタイムでは話題にもちょっと入らないんじゃない。
俺も好きだけどジョニゴンより強いメキシカンならすぐに30人は言えるかな。 サモラ、エスパダス、エレラ、チューチョ・カスティーヨ、サラゴサ、ホセ・ルイス・ロペス、ウンベルト・ソト、モンティエル、アルセ、
マルケス弟
今まであまり話題に出なかった彼らもジョニゴンより上では モンティエルとマルケス弟は、同等位じゃないのかな?
ジョニゴン、長谷川に勝ったからな、弱くはないよ(キッパリ >>111
ナポレスはメキシコでも英雄だけどキューバンだから微妙。
でもパロミノがタイトル取った時、マンテキーヤのタイトルを取り戻せて嬉しい、
とコメントしてて感動もんだった おっさん世代がメキシカンボクサーで連想するのは、オーソドックススタイルなら
左を偏重してジャブからフック、アッパーをボディから顔面に打ち分けるあの
コテコテスタイルだろう。左フックの脇腹打ちは、今では世界中のボクサーが使うが
昔はメキシカンレフトとか言ってたと思う。
左偏重と書いたけど、事実70年代のメキシカンはオーソドックス
スタイルなら左腕の方が太かったくらいに徹底的に左を鍛えていた。
サンチェス辺りから左右両刀使いで場合によっては右をうまく使う
ボクサーも出てきた。サンチェスvsダニー・ロペス戦は2試合とも
メキシカンというより新しいボクシングの感じだった。
ジョニゴンはメキシカンチャンピオンPHPの上位ではないかもだが
左右のバランスが良い新世代メキシカンの系譜かな マルケス弟は、デビュー戦がラバナレスだったということだけで+5位はしたくなるわ。
…ってラバナレスは50位に入るのかな、一夫多妻のラカンドン族というだけで盛りたくなるがw >>106
ハメドのことも褒めてたみたいだし
割といろんな選手褒めてるみたいだぞ メイは昔ワーボクに載ってた海外のインタビューで尊敬してる選手にジェームストニーとジョージフォアマンをあげてたね。
逆境から這い上がってきた男だって。 メイは割とディフェンス悪い選手以外は褒めてる気がするわ >>117
それは記憶違いじゃねえの
あいつが上げてきたら化けの皮をはがしてやる、って
いつも言ってたぞ ロペスのロングアッパーなんか右クロス上手い奴にはカウンター合わされて沈むぞ
それにロペスはワンツー下手だから ジャブに力込めすぎ 単発で出す右ストレートは強いけど ロペス×カルバハル
ロペス×ユーリ
どちらかでもやって完勝してればPFPでももう少し上なんだろうけどね。 対戦が実現しなかったのは仕方ないとして
勝てたかもわからん相手に完勝してたらと言われても >>124 お世辞にもカルバハルより強いとは言えないグアルディア相手に
両目下腫れ上がり顔面ボコボコにされたリカルドさんを舐めるなよ・・・・WWW ロペスの、ほとんどのパンチが予備動作大きいけど全部がフェイントになってるところいいね。さすがに一昔前というかんじだけど。
テレビの実況がバカみたいにノーモーション! って言えなそう。
ミニマム(ストロー)といえばロペスが偉大なせいで省みられることはほとんどないけどアギーレもなかなかいいボクサーだった。
まあオールタイムPFPで挙がるような選手ではないけども。
逆に世界王者獲得者でオールタイムPFP最弱というとイサックブストスあたりでしょうか。 ウンベルト・ゴンザレスとロペスの試合も
観てみたかったな(キッパリ ウンベルト・ゴンザレスVSリカルド・ロペスか。
バンタムのオリバレスとサラテがやるみたいなもんか。
それ考えると同体重ならロペスがサラテより凄そうだが、ゴンザレスはまんまオリバレスの縮小コピーみたいだ。顔も何となく似てるしw マルケス引退か。
>>37みると一つの世代が終わった感じがするな。
もっともメキシカンの引退はアテになんねーけど。 >>128
チキータはロペスからの挑戦表明からブルって逃げ回ってたからね
覚悟を決めて吹っ掛けて一稼ぎすりゃよかったのに馬鹿だな カネロって外見からモッサリしてて好きになれないんだけど、何であんなにメキシカンじゃ人気なんだろう。 なるほどチャベスは納得いくけどロペスは少し低すぎるきがする
確かにライバルに恵まれなかったのはあるけど
個人的な評価はバレラ、モラレスよりは上。マルケスとの比較は難しい
ただチキータは個人的にはトップ10はないかな
これは大抵の人が納得すると思うけどw
20にも入るかどうかってとこ。たぶん入らないね
評価が難しいのはマルケス兄と、カスティージョだと思う
マルケスは苦手なタイプがハッキリしていたからね
カスティージョはメイ1で善戦(実質勝ってた)以外はそこまで評価できるところがない
あの試合はメイがまだライトの体もインファイター対策もできてなかったのが要因で
再戦では初戦よりもハッキリ差を付けられてるから、実際の評価は2戦目を基準にする
コラレスには再戦で勝ってるけど、ウェイトオーバーだから正当に評価できないなあれはw
まあコラレスと同じくらいと考えるとトップ10入りは無理かもね
カスティージョは正統派メキシカンて意味ではバランスもいいし好みだけど
もったいないのはホセルイス・ロペスかな
彼はなんで大成しなかったんだろ
ジェームス・ペイジだっけ?
ペイジに負けたのはちょっと信じられなかったよ
デラとかティトとの試合を楽しみにしてたくらいだったのに チャベスが最初にダウンした時の衝撃はリアルタイムで見てないと理解するのは難しいだろうな すごくおもしろい副業情報ドットコム
時間がある方はみてもいいかもしれません
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