ヌドゥ戦のフロイド・メイウェザー・ジュニア [無断転載禁止]©2ch.net
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しかもあの試合でメイウェザーが逃げまくって判定勝ちとか言う方がいて。
逃げてタッチして勝てるほどボクシングは甘くない。命がけのスポーツ。 パッキャオの手数が少なくてがっかりしたわ
ファイターは年寄りになるとダメだな 3Rでパッキャオがメイウェザーにラッシュかけた時にガード固めたとはいえ全く効いてなかったのみてダメだと思ったな
メイウェザーの厄介なところは意外にタフなところ パンチ自体ろくに当てられてなかったからな
あそこまで実力差あったらどうにもならんよ 俺はカネロ戦がベスト。ノックアウトじゃなかったけど攻防において最上級のボクシングを見たよ。カッコ良かった。 メイは倒しに行かないだけで
パンチ自体はかなりある
マルケス戦なんかいつでも倒せる状態とまで評されてたな
あの攻撃力、ディフェンス力に加えて、ピンチのゲームの立て直しがうますぎ
ほとんどパンチ当てることさえできないのに、奇跡的に1発あたっても絶対倒せないという
ボクシングの歴史中から探してもこんな強いやついない あの時のカネロなんかメイウェザーが絶対勝つに決まってると思って見てた。
カネロって人気先行型だし一流相手に明確な勝ちが未だにない。
1試合10億貰う価値があるボクサーとは思えない。 >>113最終ラウンドまでいったいくつかは倒せるんだろうね。メイウェザーは慎重だからいかないけど ロバート ゲレーロ 戦もいけたんじゃないかな そもそも最低限パンチないとディフェンスだけでは相手から逃げられないしなあ
たまにマイダナみたいな突貫野郎がいるけど >>118
負けないよ。序盤はスピードで優位にたつだろうけど動きを把握したメイウェザーが中盤からジワジワ痛めつけ後半ストップもしくは大差判定だよ。 そうそう絶対タッチじゃ相手の攻撃は止まらないんだよね
パンチ軽いんだったらカルザゲ並みの手数でパンチまとめないと相手は止まらない
あれだけクリティカルに相手の動き止められるのはパンチあるんだよ <井上アパート座間殺人事件まとめ>
<追加情報>
●シーバスハイムの管理会社は、明成塗装の不動産事業部
井上尚弥後援会会長が経営する「ジーユニット株式会社」
※↑5ch掲示板でこの情報が嘘であるとのデマが流れたので
本日から社名を表記させたいただきました。
●シーバスハイムオーナーは井上真吾、井上尚弥の父親
●死体の腐敗する異臭で近隣住民から苦情が殺到するも放置
●左右両隣は契約済みなのに空き部屋で物音が聞こえない マイダナのプレスを止められないカーンが、メイといい勝負するとは思えん。
ジュダーの様な、後先考えた馬鹿っ速さも無い。分かりやすい。
ようはゲームメイク的に計算できる速さやな。
二流からは空振り取れるかもしれんけど、一流からは無理や。
メイから言わせたらカーンの150キロは打ちごろなんよ >>120 パッキャオやカネロが後退してるもんな けっこう驚異的なんだろ! ジョー小泉「速さっていうのとは違うのですよ。速いのだったら八重樫だって速いのですよ。
メイウェザーは最適なタイミングで最適な事をやるという瞬発力があるのです」 コットのガードが崩されてるの見てやっぱパンチあるんだなって思った 何気ににゲレロ戦も凄い動きしてる。
ガッティが言ってたね。
なんてスピードだ。パンチも想像以上にあった。速すぎて暗闇で殴られてる感覚だったって。 時系列もウェイもトよくわからないがフェリックス トリニダートと戦う機会ってなかったの? 良い試合になりそうだけど... 鶏肉が階級上げていったキャリア後期ですらまだスーパーフェザーでイケイケの新鋭軽量級スピード系チャンピオンに過ぎなかった頃でしょ ブローナーはメイウェザーのモノマネで終わっちゃった。
メイウェザーしか出来ない動きだからなのに。 ブローナーに勝った直後のマイダナと試合したのがメイウェザーだからな
やたらチキンと言われるがマッチメイクも勇敢だよな
自分と似たような相手に勝った勢いある選手なんて普通は嫌がるもんだ。 マイダナは初戦、反則のオンパレード。
ローブロー、ひざ打ち、ヘッドバッド、ヒザ蹴り未遂、なぎ倒し。反則負けでもおかしくなかった。
メイウェザーは冷静に対処して勝ったけど。 何がなんでも勝とうという姿勢は評価出来る部分もあるけど派手にやりすぎたなマイダナは
ホプキンスの様に地味にやんないと反則負けになっちゃうよな 苦戦したジュダーさんに距離をとった速さのボクシングで勝ったカーンと戦ったら面白かったな マイダナ2戦目はフットワークの速さが多少は落ちてもまだまだ十分に有効であることを証明した試合だと思っている 約10歳年下のマイダナが追いきれてなかった! マイダナはメイウェザー的にはかなり苦手なタイプなんだよ
2戦とも苦戦してるからね
パッキャオやカネロに完勝してるのに
カーンとかやり易いと思うよ
ジュダーさんほどじゃないがあんまり頭良くないしハンドスピードだけだもん 2戦目が苦戦とは思わないが思ったよりマイダナのパンチが当たった。苦手に加えて衰えもあるんだろうな... メイウェザーが現役ベスト3だかベスト5にリゴンドウを選んでて、それを知ったリゴンドウは
喜んでたらしいけどリゴンドウもメイウェザーを尊敬してるんだな...ロジャーにミット持ってもらったりするし リゴンドーってロジャーとメイのあの曲芸チックなミット出来たのか? ニュースで発言する「管理会社の関係者」の正体は?
井上尚弥後援会会長(明成塗装不動産事業部)の
工藤 元氏だった!!
<参考ニュース記事>
管理会社の関係者は、白石容疑者が
入居した8月22日から事件発覚まで
8回以上、アパート管理のため現場を訪れた
。事件現場の205号室の前を通るたび
換気扇から臭いがし、「毎回、生暖かい風が
出ていて、何かを煮込んだような臭いだった。
●工藤 元氏とは?
http://www.townnews....16/09/16/348897.html
座間タウンニュース記事より
井上尚弥・拓真後援会の会長を務める工藤 元(げん)さん
●ジーユニット株式会社(シーバスハイム=白石の殺人アパート)
の管理会社の代表取締役
宅地建物取引業免許 神奈川県知事(1)第28621号
●明成塗装(井上尚弥の親父が経営する会社)の
サイトの不動産事業部としてジーユニット株式会社が紹介されてる。
証拠 ↓
明成塗装不動産事業部をクリックすると・・
http://meisei-tosou.com/company/
↓ジーユニット株式会社管理の井上真吾経営アパート7棟が記載
http://meisei-tosou....20170206fudousan.pdf >>143
youtubeにたしかロジャーにミットもってもらってる動画あったぞ
曲芸はやってなかったが ニュースで発言する「管理会社の関係者」の正体は?
井上尚弥後援会会長(明成塗装不動産事業部)の
工藤 元氏だった!!
<参考ニュース記事>
管理会社の関係者は、白石容疑者が
入居した8月22日から事件発覚まで
8回以上、アパート管理のため現場を訪れた
。事件現場の205号室の前を通るたび
換気扇から臭いがし、「毎回、生暖かい風が
出ていて、何かを煮込んだような臭いだった。
●工藤 元氏とは?
http://www.townnews....16/09/16/348897.html
座間タウンニュース記事より
井上尚弥・拓真後援会の会長を務める工藤 元(げん)さん
●ジーユニット株式会社(シーバスハイム=白石の殺人アパート)
の管理会社の代表取締役
宅地建物取引業免許 神奈川県知事(1)第28621号
●明成塗装(井上尚弥の親父が経営する会社)の
サイトの不動産事業部としてジーユニット株式会社が紹介されてる。
証拠 ↓
明成塗装不動産事業部をクリックすると・・
http://meisei-tosou.com/company/
↓ジーユニット株式会社管理の井上真吾経営アパート7棟が記載
http://meisei-tosou....20170206fudousan.pdf >>141もう、多少食らってもあのスウェーからの右クロスで向かえ打つ様な場面が一戦目より多かったな。食らってもなんかグローブが当たってるって感じで効いてる様なのは殆ど無かったしブローナーとかとは反射神経違い過ぎるな。 そうそう
ブローナーとか他にもメイウェザーの真似する奴いるけど
全員本家のように上手くいかない
全てのスピードが神速じゃないと出来ないスタイル スピード云々よりもL字を使いこなすこと自体に難があるんじゃないの?
トニーとかもあれどうやってんのかわからんわ メイが一番やばいのはボクシングIQ高すぎることだと思う
ボクサーとしての能力のすべてが超一流だけど
総合的に試合に勝つために何をすればよいのかの判断が上手すぎる
例えばジュダーみたいに最高速度で上回っても試合トータルじゃ絶対勝てない
ピンチの立て直しも神がかり的に上手い
何か一発貰ってもまず問題ない ボクシングは総合力だからな
マシンスペックもドライバーも戦略も必要だ
メイは全て凄かった ブローナー、アレキサンダー、ベルト、メイウェザーの後継者的なのって今まで何人が出てきたけどスーパーじゃないんだよな。
今ならスペンスか。
努力を苦にしない天才って出てきそうで、出てこないんもんだ。 どこへ行ってもチヤホヤされて、年収ウン百万ドル稼いで、敗北の味も知らない人間が無敗を守り抜くって単純にすげーわ。
異常な負けず嫌いなんだろうけど。 見せ物的だけどやっぱりあのミットはかなり効果大きいとみえる 次々と相手のすきをついた的確なパンチもディフェンスもその賜物なんだろ >>150
たぶん、トニーは前に出てる左肩を左右どちらかに動かすことで自然に頭の位置を変えてる感じ。ダッキングや他の技術は全くわからない 今香港で満喫。
ヘレナ戦を見てハンパない才能と思った。
懐かしい。 >>153黒人って身体能力凄くてスピードスターはいっぱい出てくるけど一様に打たれ脆くコロッとKOされて負けるの多いよな。結局1度も公式にはパンチでダウンすら取られなかったメイのディフェンスへの執念みたいなのは異常だな。 それこそが競技者目線と観客目線とで評価が二分する原因なんだろな
プリティボーイからマニーに変わって、私生活からアンチを煽るプロモーションと併せてディフェンスで観せた唯一無二の存在なんでない マルケス戦後、インタビュー中にモズリー
がリングに上がってメイウェザーはいつか
手合わせしたいと握手した時、一瞬ビビった
顔したように見えた。マルガリをフルボッコ
した後のモズリーだから脅威に感じたのか。
試合はメイウェザーの圧勝で良かったけど。 >>160
それ試合後に乱入してきたときだからそりゃあ面食らうよ
ちなみに試合後にあれはホプキンスがやらせたもんだとメイは言ってたな
モズリーではなくホプキンスに文句言ってた >>161
そうか。
普段、自信満々のメイウェザーがモズリー
と握手した時に、ちょっと怯む様な顔した
から。確かに乱入されたら嫌だな。
ただ試合当日はハードな練習を積んできた
自信からか太々しさ満点なメイさんでしたな。 あのマルケス戦を見て自信満々でいられるモズリーもハートが強いと思う 。
モズリーのあの右はかなりメイウェザー戦いかたを研究して当てたはず 行き当たりばったりじゃないのかジャブの打つ場所を見てるとわかる。 マルガリートに圧勝したモズリーに
メイウェザーがどう対応するのか。
今でもよく見直してしまう。
あの2ラウンド持ちこたえて圧勝するあたり
メイウェザーの凄さを実感した。 何年か前のボクマガでレナードがメイウェザーを称賛してるのをみた。
レナードからみ ↑の続き レナードからみても技術のある選手なんだと感心したのを思い出した >>133
いやいや
マイダナなんてウェルターじゃ並くらいのチャンピオンだよw
ボディに明確な弱点あったしフィジカルもあんまない
ウェルターのブローナーも大した事なし
メイウェザーがウェルター以降勝った選手は名前はあるが全盛期過ぎてたり相性がいいタイプばかり
カスティージョみたいなゴリゴリプレッシャーかけて来るタイプ
サウスポーのスピードタイプ例えばララやアレキサンダーとか
エルジガードを打ち下ろせる長身タイプもなし
戦法も単発のペチパンチ、クリンチを駆使するはじめの一歩の小橋建太みたいなヘタレボクシング ゴリゴリプレッシャーかけてくるタイプ マイダナ ハットン
サウスポーのスピードタイプ ジュダー
はい論破 カスティージョの様なプレッシャー型って、マイダナよりも
そのタイプに近い強豪なんて石膏発覚前のマルガリートくらいしかいないじゃん。
アレクサンダーは個人的には大好きな選手だけど、
オルティスやマイダナ辺りと比較しても同等か少し落ちるくらいの実績しか残せてないし、
何より十分以上のスピードを誇り、シャープな左ストレートを上下にビシバシ散らせる
サウスポーのストレートパンチャーオルティスや、
やや衰えたとはいえ十二分に仕上げてきたパッキャオを相手に完封している以上、
「スピードのあるサウスポーなら」なんてのは、メイの前には儚い幻想にすぎないことはもう証明され切っている。
ララはこの手の話だとメイのケースに限らずしょっちゅう名前が挙がるけど、
商品価値考えようね、で終わる話だよ。 >>3
あの試合は凄かったね
年齢のせいで少し落ちたスピードをその他のスキルが完全に補ってたし、試合運びというか試合を支配してコントロールするうまさがやばかった
若いアルバレスがメイウェザーの手のひらの上で転がされてたような試合だった
ボクシング自体の強さもさることながら、試合巧者ぶりが半端なかったな >>34
コーリー戦
あと、パッキャオ戦の4ラウンドだったか、メイウェザーがうまくごまかしたからあまり言われてないけど結構効かされてると思う
パッキャオの左ストレートだったかな、貰ってロープに詰められた後の動きが一瞬怪しかった >>153
パッキャオに勝ってパッキャオ以外には無敗のブラッドリー >>168 マイダナはメイウェザーには苦手なタイプでしょ変な角度からの右があるし、ごり押しだ。年齢も脂の乗っている年齢 しかも、あんな反則連発されたら
キツいよ。さすがのメイウェザーでも。
キツい中でも、焦らず対処出来るところが
メイウェザーの凄さ。 >>170
オルティスなんて三流だろw
マイダナなんて劣化マルガリートの誰かさんに苦戦
ジュダーは馬鹿 マルガリートは石膏インチキ以外の反則は少ないから
ダーティーファイトだらけのマイダナとは違うな
マイダナの方が強敵だったと思う
石膏無しのマルガリートの戦績はひどいもんだ そういえば
メイウェザーのウェルター以降の対戦相手でサウスポーは
ジュダー ゲレロ オルティスといるけど
パッキャオはウェルター以降誰かいたっけ?ほとんどないよね
自分より速い選手との対決もメイウェザーはジュダーがいて勝利しているけど
パッキャオはメイウェザーだけでしかも完敗
クロフォードは両方満たしていたが対戦を避けた
相性の良い相手を選んでいるのはパッキャオだったな >>178
オルティスが3流かどうかはともかく、
アレクサンダーもそのオルティスと大差ないよねって言ってるんだけど?
それとマイダナよりもカスティージョに近いと言えるような
プレス型のファイターって、誰かいたっけ?
君も一人の名前すら挙げてないようだけど? >>181
オルティスなんてザルディフェンスのスピードそこそこ
アレキサンダーはマイダナに余裕勝ちしてんだが
プレス型はやはりマルガリート
モズリー戦以外でも使ってたか知らんけど
やはり強いよ
それとパニッシャーウィリアムスか
サウスポーなら真っ先にパッキャオ
勿論全盛期のな
マルケスに倒されグダグダな復帰戦を見てやっとこさ試合したけど >>182
アレクサンダーはカーンに大差の判定で破れてるよね。
その辺りの面子はどう見てもドングリの背比べに過ぎないな。
マルガリートはコット戦で一躍スターダムに登り詰めるも、次戦で石膏発覚の上、モズリーに完売を喫し、その後は泣かず飛ばず。
挙げ句にはウィリアムス?
本当にメイアンチは進歩が無いね。
時系列も当時の実現可能性も考慮せずに、適当な選手の名前を上げては逃げただなんだと。
何年同じことを繰り返し続けるのか…。 >>183
いやいや石膏マルガリートに圧勝したのがウィリアムスなんだぜ
パッキャオはどうよ
ララとかもやれたやん >>182
マルケス3戦目の後にメイウェザーが試合を申し込んだが
「目のカットが半年では治らない」
「MGMは会場が狭すぎて戦えない」
と意味不明な言い訳を並べてパッキャオは逃げた
なお治らないはずの目のカットはすぐ直りブラッドリーと戦った模様 もっと遡れば血液検査拒否ね。
4000万ドルの金額も蹴って合意ならず。
メイウェザーがパックの衰えを待ってたとか。
メイウェザーのが歳上で、待てば待つほど
メイウェザーのが不利になるのに。 >>184
>石膏マルガリートに圧勝したのがウィリアムスなんだぜ
いや、普通に接戦だったよね。
少なくとも圧勝はどう見てもあり得ない。
そもそもキンタナ如きに後れを取るのがウェルターのウィリアムスだよ?
当時からすでに減量がきつすぎて、矢継ぎ早に階級を上げていったし、
本格化し始めたのもミドルに上げた辺りからだろう。
>ララとかもやれたやん
一体いつ頃の話?
さすがにララレベルの商品価値の低さだと、仮にメイが承諾したところで
PPVを放送するTV局側が渋るレベルだと思うんだけど?
パッキャオに関してはもう散々語り尽くされててうんざり。
この両者が絶頂期通しにぶつからなかったのは、
お互いに非があったが為ってのは最早明白でしょ。 >>182
パッキャオがドーピング検査受け入れたのマルケス戦後なんだけど君大丈夫? 個人的にウエルター級で一番見映えする体格は170後半だと思う >>165
あの2ラウンド、マルガリ倒した右をモロに2発くらい、しがみつきながら耐え3ラウンドから攻勢かけるって凄すぎるメイウェザーさん。 アンドレ ウォードが番組でメイのこと訊かれたら熱心にメイの技術について語り、違う話題になってもまた自らメイウェザーを語りだしたウォードも好きなのだろう 現役ボクサーはメイウェザーの事
をリスペクトしてる選手多い。 相手には打たせないで、試合そのものは支配する。究極の理想形だもんな。
人間性は別として、ボクサーとしては憧れるわな 稼いでる額も桁違いだしなw
メイウェザーは理想形だよ
五輪2連覇のリゴが性格もあってあんな結末だしな >>194わかる!俺は単なる練習生だけど同じような練習生相手にも真似できない。 ロイのインスタにも二枚ほどメイとのツーショットがあるし、能力の高さのわりに批判も多かったから共感できる部分も多いに違いない メイはキャリアの前半くらいまではバリバリ、ロイを意識してたな そりゃそうだろう。当時のロイはPFPの代名詞で同じ黒人のスピード系の選手だから意識しないはずがない。
しかしロイはこんな落ちぶれ方して、当時ロイのスケールの小さい版的存在だったメイがこんな大スターになるとは夢にも思わんかったなぁ。 ディフェンスに絶対の自信を持っているにも関わらず、被弾した際のトレーニングや準備を怠らなかったしな。
モズリー戦の2ラウンドなんかは、キャリア最大のトラブルだったけど、すかさずホールドしてダウン回避。意識がはっきりしたら、逆にプレッシャーをかけつつダメージ回復を待つなんてね。 スーパーフェザーからライトまでは才能をオフェンスに偏って注いでたのがもろロイ模倣だしな。 米ボクシング界の衰退はメイウェザーの
せいなんだって。ワウワウスレに書いて
あるけど。
メイウェザーは初期から中期までは打たれず
に倒しにいくスタイルだった。
デラホーヤとやりたいが為に急いで階級を上げ
る過程で階級の壁を実感。毎回拳も痛めたり。ディフェンシブに移行せざるおえなかった。
確かに倒し倒されの試合も良いけどメイウェザーみたいなボクシングは優雅で憧れるな。
上にも書いてあるけどボクシング経験者は、皆んな憧れるし尊敬してるよ。
かといって誰も真似できないし。 随所に魅せる動きは凄いし真似したくなるけど結局タッチ&クリンチの省エネスタイルだからなー
倒しに行かないしビッグマウスの自己プロデュース力が無かったら不人気だったろうな タッチでカネロが効かされてロープに下がる訳がないしハットンもKOされない
クリンチも実際には大して多くないんだよね
メイウェザーに文句つける人は現実が見えてなくて「自分が考えた嫌いなボクサー」が見えている人がほとんどだな ワンツー&クリンチはウォードだろ
メイウェザーはクリンチ少ないぞ デラホーヤにはファイトマネーで絶対追いつかないと見られてたな
急激に商品価値が膨れ上がってタイソン以上になったのは日本にいると感覚がよくわからんね 昔はメイウェザー人気は亀田人気と同じようなもので、タダでテレビ放送するなら高視聴率を取るが
金を払わなきゃいけないPPVやチケットは売れないと思われてたんだよな。
マルケス戦からそうでも無いことが証明されていったけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています