近大によると、一連の事案は6月28日に女子部員2人の申し立てで発覚。
大学側の調査で、この監督が昨年の夏前から複数の女子部員に対して性的な行為を求める言葉をかけ、背後から両肩に手をかけるような行為を繰り返していたことが分かった。
大学はこれらをセクハラと認定し、パンチを寸止めする「マスボクシング」という練習で、複数の男子部員に対して度を超した強打を浴びせていた行為をパワハラと認めた。



思ったよりたいしたことない件