結局、畑山vs坂本が日本のベストバウトだよな [無断転載禁止]©2ch.net
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世界戦じゃないけど、高橋VSマーク
ってか糞スレたてんな 坂本が試合前の練習で目の上カットして、当日もちょっと熱があったとか
万全の状態の6割とか7割程度の体でしたからね
体調管理も含めて全部まとめて試合じゃないかと言われればそうなのだが、
万全の状態の坂本ならどんな結果になっていたのかな?という思いは今でもあるね。 畑vsコージ戦はさほどベストバウトでもないかなと。
有沢は所詮日本王者レベル
畑と坂本はやはりそれよりも一段上かと。 俺的には凄く最近の話だけど、2015大晦日の井岡VSレベコ戦はすごいレベルの高い試合だったと思う
特に井岡のディフェンスが凄かったね。
あれだけ緊張感のある世界戦も近年珍しいと思うし、
そんな中で完璧に近いディフェンスを本番で出来る井岡の練習量が半端じゃないんだろうなと思った。
そのあとマサトVS山本KIDのオッサンファイトを見せられて余計に井岡の試合が引き立ったね。
やっぱK1は本物のボクシングの前では子供の喧嘩なんだなと再確認しました。 所詮井上は団体がIBF?IBO?よくわかんない団体ということで、
対戦相手もたいした相手が居ないし、
やっぱWBCかWBAじゃないとほんとの意味での世界チャンピオンではないと思います。
それに比べればWBC、WBAを主戦場としている井岡のほうが上かなと。 やはり一番権威のあるベルトというならWBCでしょうね
WBAはもともと権威があるんだけど、いまいち個人的なイメージですよ、お金で勝敗が左右される感があるので。 >>8
>>9
ってことはデラホーヤやパッキャオも否定すんだな?
とネタにマジレス ナルバエス倒しての戴冠はウィラポン倒した長谷川みたいな感じだな 徳山×川嶋Uも好きなんだけどなあ
一翔×八重樫もよかった ID:7e9QafPA
主要4団体すらよく分かってないド素人のお前が何語ってんの?
チンカスは黙ってろ
もうどの団体だろうがベルトに価値はねーんだよチンカスw >>9
今の時代権威とかないでしょ
強いチャンピオンに勝ってタイトル取った選手が認められる >>12
わかる
個人的には畑山・チェの方が好きだけどまぁベストといわれると坂本戦か 多少打たれはしたけど畑山が計画通りに試合進めて倒した快勝ゲームやん 世界戦3回も挑戦させてもらって
ザコのセラノにすら勝てなかった坂本をボコっただけじゃんw
日本タイトル戦レベルのカス試合w そもそも坂本ってまともな世界ランカーに勝ったことないだろw まともな世界ランカーに勝ったことないアンパイの坂本指名して予想通り勝った試合でしょ 三浦と矢代の最後の試合が倒し合いで凄い試合だった
矢代も体調万全ならチャンピオンになれたのかなと今でも考えてしまう ここでは話題になっていないけど、坂本がセラノ戦のようなビーカブースタイルで戦っていたらどうなっていたんだろうか?
リーチが短い反射神経で勝負するタイプじゃ無い坂本にデトロイトスタイルは駄目だろ。 >>18 >>19
あれだけ顔の腫れやすい畑山の顔が全然腫れなかったもんな
実力差とパンチ力の差が予想以上だった
坂本の才能じゃいつ誰の王座に挑んでも世界チャンピオンは無理
そもそもセラノのダメージも浅かったし 落ち目の坂本に、不器用な有沢。
どちらも、やる前から結果は見えてたね。
畑山がうっかりイイの一発食らってダウンしないかなぁ、とか思いながら見てたわ。
坂本と有沢で、むきだしのド突きあいやってくれたほうが面白かったわ。 畑山戦で坂本はサラストレーナーの指示で左ガードを下げていたな。
あれは失敗だな。 そうだね。
プロとして、高額のチケットを売って観せる資格のあった試合だった。
戦前の期待を裏切らない好試合。
ドキュメンタリーで印象深かった畑山の試合前の台詞。
「僕は打たれ弱いんですよ、坂本さんは打たれ強いんですよ。僕にはパンチがないんですよ、坂本さんはパンチがあるんですよ。だから僕が勝つんですよ」
その答は試合後に明かされた。
「僕は打たれ弱いのを自覚してるからガードをしっかりやる。坂本さんはタフさに自信があるしパンチの威力で倒せると思ってるから多少ワイルドに来る。隙はあるのでパンチは当たる、段々弱る、倒れる」
パンチはないと謙遜してるが、あくまで坂本と比較しての話でちゃんと世界に登りつめた男のパンチ。きちんと当たればそりゃ効く。
肉を切らせて骨を断つ戦法が有効なほど畑山はヤワくなかったってこと。
そういう考えでいながら、白けたガード戦法ではなくギリギリの攻防をやってのけた畑山は男の子だった。
坂本も愚直過ぎたとはいえ男の子そのものだった。
素晴らしい後味の残る試合だった。プロならこういう試合をひとつはしてほしいなと。 コウジや坂本は噛み合うスタイルだったからな。
畑山は真っ正面からパンチを強振してくる相手には滅法強い。 畑山vs坂本が、今だったら
リングマガジンやESPNの100%年間最高試合候補に挙がる
だからどうしたという話だが 畑山vs坂本の試合があった頃、オレは横浜のプロフィット馬車道のボクシングクラブに在籍していた。
会員の間で、「凄い試合。」という評価だったが、オレは悲しく空しかった。
外側から愚直に連打する坂本に対し、畑山がインサイドから連打したり、
打ち終わりにカウンターを打つパターンで試合が終わってしまった。
最後のKOパンチがそう。
坂本がKO負けした時、テレビ中継されていた養護施設の児童が黙ってしまった。
「やっぱり僕たちはダメなんだ。」という悲しい目をしていた。
貧困家庭とか母子家庭出身の人は、あの試合を観て勇気づけられる訳などなく、
ただただ悲しかったに違いない。それは大人でも子供でも。 >>30あの試合からボクシング観る様になったけどデトロイトってのはアレで覚えたな。なんでリーチ無くて避け勘無さそうな坂本にあんなスタイルやらせたのか謎だったけど。 >>31
教えたのが、エマニュエル・シュチュワートじゃなく、キューバ人のただ
の女好きのオッサンだからなw
坂本にハーンズ的なボクシングをさせる事時点で勝てないのが分かった。
坂本にはデュラン的なボクシングだろ。でも坂本には出来ないがな。
坂本にはデュラン的な野生的な攻撃、防御が出来るほど素質がないから セラノとハタケは大穴世界チャンピオンだった
大穴に2回も挑戦して勝てなかったのは実力不足だったんだなあ 畑山は気分屋だった。
だから、スパーでも気が入らないと、4回戦に打ち込まれ血だるまにされていた。
フェザー級の横浜さくらの山本という4回戦に叩きのめされて、鼻血に顔面そったた場面は
試合では見たことがない。畑山がライト級に挙げた頃の話だ。 気分屋の割には計算高いというか演出が上手いよな
坂本が腰いわす前ならやらなかったろ 坂本とナザロフの両方と対戦経験のあるアーニー・アレスナというフィリピン人が、
ナザロフの方が段違いで強いと言っていた。
畑山もナザロフと協栄でスパーした時は、畑山だけヘッドギアを付けていた。
結論として、畑山は運よく世界を獲れたが、坂本には運がなかったということ。
坂本の力はせいぜい日本タイトルの安定王者というところだろう。
それが、4度も世界戦を経験させてもらって、数千万円の収入は得ているはずだ。
良いボクシング人生だったといえる。 >>37
坂本が実力以上の運に恵まれたというのは同感。 坂本は負けた試合で評価が上がったんだよな
コッジにダウンを奪われながら判定まで行って、その後コッジは王座返り咲き
アマ歴豊富なジョンストン相手に最後までスタミナが切れず判定まで行った、と この試合が日本のベストバウトというのが分かりません。
よく、名試合と言われてますが。
坂本には悪いが、畑山の一方的な試合ではないか。
坂本の畑山に対する顔面へのクリーンヒットはないぞ。 坂本が日本タイトルを取ったのが1993年12月。ナザロフが世界を取った
のが2か月前の1993年10月。
当時はWBAがナザロフでWBCが東京三太ことミゲル・アンヘル・ゴンザレス
が王者。
坂本が挑戦できる下地はあったが、とても勝てる相手じゃない。だから
一階級上も視野に桑田とノンタイトル戦をして勝ち、当時、王座転落
してたファン・マルチン・コッジを踏み台にしようとしたが、逆に
ボディでダウンを奪われ、まったく通用せずに、J・ウエルター級挑戦も
白紙に。ナザロフと言えば、トベラとの2戦とガマチェとのアメリカでの
試合の後は日本国内で、朴、カノイ、タロケと3試合を行うものの、
集客力もなくファイトマネーも安いままで試合枯れだからな。
ナザロフも坂本相手に防衛戦をすれば、それなりに金を儲ける事は
出来ただろうけど、坂本はナザロフを一切スルーしてたな。 それは違うな。
スライマン会長が坂本vs桑田戦をホールで見て、
「もっとランキングが上でもいいくらいの良い選手だ。」
と坂本を評価したが、ダウンは取れなかった。
リックの右肩を左フックで骨折させた頃が全盛だろう。 >>40
まったくその通り。確かに畑山と坂本は打ち合いをしてたが、ことごとく畑山
が上回ってた印象。単発で坂本もパンチをヒットさせてたが、試合がシーソー
ゲームのような、どちらが勝つのか分からないみたいなワクワク感は無かった。
そう思えは、シーソーゲームの倒し倒されの、最後まで分からない感じでの
結末の、漫画によくある逆転劇のマーク×高橋の試合の方が面白い。 坂本はファイターなのに踏み込みが鈍いし、パンチの的中率が低いんだよな
もっと考えるタイプのボクサーなら面白かったのに 畑山にしたら楽な相手だったよな のちに、同じ角海老のライト級から小堀佑介が世界を獲ったが、
坂本が小堀より強いか?違うだろ。
小堀は中間距離の打ち合いでカウンターをとれるから、
坂本よりも次元が上のボクシングをしている。
その小堀でさえも、初防衛戦は大差判定負け。
所詮坂本は国内王者レベルだったということ。 だけど坂本は孤児院のベルトを持ってる。
他のどのボクサーも到達していない。 何とかチャンピオンにしてやりたかったな・・・
坂本にリック吉村の右肩を骨折させた頃の勢いとパンチ力があれば畑山に勝てた
なんせ、畑山はリック吉村に分の悪い引き分けだったから リックと坂本じゃボクシングスタイルが全く違うだろ
坂本の分かりやすいボクシングじゃ、どうやっても畑山には勝てんよ 坂本は打たれ強さとパンチ力が売りだったが、打たれるスタイルだから試合を重ねるごとに打たれ強さはどんどん目減りしていった
もうひとつの売りのパンチ力も体調が悪いと歩けないほどの重度の椎間板ヘルニアで激減した
畑山と戦うころには打たれ強さもパンチ力も並になってたな >>50 坂本のパンチはもとから切れの無いドスンパンチでタフな奴に効かせるパワーは無かったよ
KO率が全盛期でも平凡だったろう。あれで世界戦やればそりゃカモられるわ >>51
キレのないドスンパンチだから相手が倒れないということはない。
本当に重いパンチだったら、何発も顎に食ったら倒れるよ。
ウィルフレッド・バスケス、ジョージ・フォアマン、ラファエル・リモン。日本人だと来馬英二郎。
逆に、キレるパンチでも軽いと倒れない。西島洋介山、デビッド・グリマン・メンデスのキレキレのパンチ。
一度、強烈なドスンパンチを顎やテンプルに食ってみるといいよ。膝が笑うし頭がガンガンするから。 坂本は当て勘悪いんだろうね。
重いパンチを顎に的確に当てられない。 「平成のKOキング」とか「和製デュラン」とか坂本には荷が重すぎたよな
てか、どっちのキャッチフレーズも坂本に似つかわしくない 自分は畑山が嫌いだったわけじゃないが
心情的に坂本を応援していた
なんつーか報われてほしいなあみたいな…
開始ゴングが鳴って坂本のデトロイトスタイルを見た瞬間に
「うわーすっかり迷走しちゃっているよ坂本…」って坂本の負けを確信した 坂本はリックに完勝してるし
セラノにもほぼ勝ってたんだけど
何故倒しきれなっかったのかという感じ
畑山戦は面白かったが、確かに勝てなそうだった 坂本が目指すべきだったのは、六車卓也や来馬英二郎のスタイル。
坂本は攻撃したら、自分から距離をとって相手に休む余裕や反撃するタイミングを与えすぎ。
坂本よりも遥かに不器用な六車や来馬は、攻撃し終わっても相手との距離を空けて休まなかったから、
相手の反撃を潰すことができた。
オレは、神林ジムの吉岡薫というランカーと付き合いがあったが、
吉岡はスパーでは他所のジムの日本チャンピオンを翻弄していた。驚くべきテクニシャンだった。
だが、六車や来馬は試合になると吉岡のテクニックを馬力と連打で微塵に砕いた。2度もだ。
坂本も、打ち終わったら相手の懐に飛び込むスタイルにすべきだった。
バサン戦では、特にその印象が強くなった。 あんなの名勝負じゃなく畑山の圧勝だろ
世界戦でやるレベルでも無い
畑山陣営が勝つのをわかってて最強挑戦者だのステマした結果だよ サラスではなく勝又会長のまま行けばよかったんだよ。
角海老が老舗で資金力がある割には世界チャンピオンを出していない理由が良くわかる。
会長がトレーナーの頭をガラスの灰皿でぶん殴ったりしたこともあるし。 >>55
あれはないな渡久地のユーリ戦以上にビックリしたw でも、あれだけ明確な差があるにも関わらず「ライト級日本最強は坂本」という声があったのは事実で、
そういう素人的なイメージ評価にカチンと来ててそれがモチベーションになった畑山の気持ちもわかる。
あと、パンチの話だけどユーリーがスパーでミドルクラスのごつい選手からいとも簡単にダウン取ってるのを見て、体育の教師になんで?と聞いたことがある。
そりゃ世界チャンピオンまで行くような奴のパンチはどんなに相手が重かろうが、ちゃんとツボにはまれば倒れるんだよ。切れが違うと教えてくれた。
ちなみにその教師は日本拳法で全国三位。 久しぶりに証明写真とったら雰囲気が坂本に似てたな
年齢は近いけどな 試合の盛り上がりはともかく
1番全盛期に試合したっていうのは井岡vs八重樫なんじゃないかな
薬師寺vs辰吉も辰吉が網膜剥離くった後だし
あと個人的には佐藤vs赤穂とか
内山vs三浦とか まぁ名勝負と言うのは、お互いの力量が総合的に同等で、一進一退の攻防の
中で終盤に攻防の均衡が崩れて、唐突に勝負が決まってしまうような展開と
定義すれば、畑山×坂本は名勝負とは言えないかもしれないな。
だって、あの試合で坂本が一方的に支配したラウンドは皆無で、打ち合いは
してたが、畑山の方がクリーンヒットは多かったしラウンドのポイントを
奪ってると明確に感じれたからな。
7R以降は反撃するサンドバック状態だったろ。坂本は。
正直、Jライトでのコウジ有沢との日本タイトルマッチレベルと同じで、日本
ライト級王座決定戦みたいな感じだよ。
チャベス×テイラーの第1戦のような最初から最後までスピードとパワーが落ちない
で、お互い一進一退で打ちあったのが名勝負と言うのだと思うがなw >>61
事実リック吉村に畑山は負け
坂本は勝ってる >>67
ただ坂本も有沢コージも、ハタケと戦ったおかげで今もメシが食えてる的なとこあるじゃん?
つまりはハタケ様々。 >>58
プロ連中の戦前予想では、
「撃ち合ったら坂本、アウトボックスなら畑山」
ってのが一番多かったんじゃないか?
ってことからすりゃ畑山陣営の思惑はともかくとして、「結果が分かり切った試合」ってわけでもないよな。 >>68
坂本はボクシング業界で飯を食ってるが、コウジ有沢は業界で食ってないだろ。
かなり前に実家のジムとトラブルがあって、ジムには出入りしてないと聞いたし、
今は別の仕事してると聞いたし、嫁とも離婚したとか言う噂も聞いたがな。 >>41
この辺の当時を知る人の意見はおもろいな
畑坂の話題だとほとんどがニワカばかりだからさ
ユーチューブの情熱大陸みました、大嶋誰?みたいな メディアも煽ってたけど、畑山の勝ちが見える試合だったよ。
フック系中心のバカ正直なボクシングな上に、激戦で打たれもろくなってる坂本。
すでに東洋レベルだということを露呈していた。
畑山が距離を保ってストレートを当てていけば勝てる相手。
知名度はあるから、これ以上ないオイシイ相手だったよ。
距離を見切ってからは打ちあいに応じて盛り上げてたし、
試合自体は面白かった。結末もよかった。
国内では、吉野VS上山、飯泉VS杉谷あたりがよかった。 リック、桑田、コッジまではまあ良いよ
でもその後の坂本は世界戦の合い間は噛ませ犬とばかりで本人も周りも自分の実力がわからなくなってたと思う
世界戦も善戦したとはいえ完敗ばっかり
「レフェリーストップじゃ嬉しくない」といつも言ってたくせに桑田戦では終わった瞬間ガッツポーズ、バサン戦では判定までいったのにまたガッツポーズ
もうちょっと自分を客観視出来てりゃな 【ヒラリー再捜査】は 単に「私用メール」ということではなく
ヒラリー国務長官時代にリビアから資金を奪い
そのカネをイスラム国支援に使ったということ
ヒラリーに投票 = イスラム国支援 なので トランプ逆転の可能性もある 世界戦0勝4敗(2KO) 全然結果出せなかったけど
あれが素人受けするボクシングなんだろう かたや
世界戦12勝(10KO)0敗で統一までしてるシーンスケは不人気王者 ベストバウト?
赤城武幸vs古城賢一郎にキマットル。
「赤城は世界へ行く予定だったらしいけど、日本の恥を
晒す前に自分が止めて良かったれすよ!」 >>76
それもやっくんが一方的に勝っただけやん。
亀田内藤の方がまだ見ごたえあったわ。 強いのに稼げない名王者山中の一発逆転するには、
亀3を倒せばよいな。
やってくれるかどうかわからないが。 >>82
階級上げたからやらないだろ
普通に和毅は減量が限界だったし。 畑山がセラノをKOしてライト級王者になった試合、坂本も観客席にいたんだよな
あれを見てどう思ったんだろうな?ライト級にこだわってきた自分を追い越してあっさり戴冠してしまった畑山
才能の違いと痛感したんだろうか? いたっていうか、勝ったら対戦表明して盛り上げる手筈になってるから
来るように言われてたんだろ。
リックと坂本の試合って、最初からリックが右肩痛めてたんだろ?
左だけでも勝てると思ったからやったけど間違いだったって言ってたじゃん。 リックは引退後に一番強かった相手をヤノフスキーと答えていたな
曰く、完璧なタイミングで出入りを繰り返されたそうだ
あんな経験はヤノフスキー以外無かったとも言ってたな >>26
なるほど!!素晴らしい!!
でもな、仕事で生で見れなかったのよ
この差は大きいよ モラレスvsマッカラ− ラリオスvsマッカラ−
松村vsカオサイギャラ
すごい試合だった。 畑と坂本だったらまだ内山と金子の方が金子が頑張った分上 輪島功一VSりゅうさいと
辰吉VS薬師寺
具志堅VSハイメリオス
井上VS田口
西条VS忘れた すごくおもしろい副業情報ドットコム
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ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 貧乏を売りにして、晩年は腰ガーに終始してた坂本のどこが男なのか不思議だった。
女々しい乙女ハートという印象しかない。 (MMAルール)
×ジェームズ・トニーvsランディ・クートゥア◯
×マイケル・ラーマvs秋山成勲◯
×渡辺一久vs所英男◯
×西島洋介vsメルビン・マヌーフ◯
×西島洋介vsフィル・バローニ◯
×西島洋介vsエバンゲリスタ・サントス◯
×西島洋介vs吉田秀彦◯
×西島洋介vsマーク・ハント◯
(キックルール)
×クリフ・コーザーvs宮本正明◯
×チェ・ヨンスvs魔裟斗◯
×マイケル・ラーマvs須藤元気◯
×西島洋介vsレイ・セフォー◯
×西島洋介vsピーター・アーツ◯
×大東旭vs上山龍紀◯
×大東旭vs魔裟斗◯
×大東旭vsアルバート・クラウス◯
×モハメド・アズーイvsグレート草津◯
×モハメド・アズーイvs富平辰文◯
×モハメド・アズーイvsロニー・セフォー◯
×渡辺一久vs植松大輔◯
×渡辺一久vsチョン・ジェヒ◯
×渡辺一久vs宮田和幸◯
×渡辺一久vs DJ.taiki◯
(ボクシング)
×日本ランカーvsボビー・オロゴン◯
(巌流島)
×渡辺一久vsビタリ・クラット◯
(喧嘩)
×保住直孝vs山本KID◯
×プロボクサーvs吉川晃司◯ 渡辺vs勝間だろ。
これほど実力拮抗した者同士の戦いはない。 >>37
そのナザロフにスパーで打ち勝ったゴンザレスに圧勝したデラホーヤ、ジューはバケモノ ハタケって不器用でセンスがなかったな
松本人志がハタケは勝つボクシングに徹してればライト級タイトルを10度ぐらい防衛できたとか言ってたけど、どんだけ見る目ないんだコイツ
まともにボクシングして世界レベルで通用しないから頭くっつけてインファイトで手数、スタミナ、タフネス勝負しかなかったんじゃん 日本人同士の世界戦で殴り合いという観点で見ると
これがベストバウトでもいいな
もし坂本とやらなかったら坂本から逃げたと言われ続けただろうし
何でかんだでやってよかっただろう
>100
全盛期は過ぎてたが普通に強いし危険な選手だっただろ 訂正
>>100
全盛期は過ぎてたが普通に強いし危険な選手だっただろ
仮に坂本が全盛期でも畑山は逃げなかっただろうし畑山が勝ってだろう。
畑山は外国人の強豪との対戦はやらなかったが
日本のジム所属の強豪からは逃げない傾向あったからな。
坂本でも内山でもバレロでも同じ時代に同じ階級にいた場合は逃げないだろう。 坂本が私立校だとは思わなかった。金持ちじゃねえかと言われているな。ネットが今よりも盛んなら不味かったな。 盛り上がり方とお互いに過剰なdis無しのスポーツマン感あってどっちも応援出来た
俺は坂本に買って欲しかったけど歴然としてたなあ 坂本と言えばタフネスが語られるけどディフェンスは下手じゃないしむしろ上手な方
vs畑山戦でも2ラウンドまでは坂本の方がやや優勢だったと思う
ただ3ラウンドから左まぶたカットで畑山の右に全く対処できなくなってた
3ラウンド以降10ラウンドまで畑山が優位だったのは間違いないけど坂本の反撃は厳しいものだったし
最後まで白熱してた名勝負だわ リアルタイム以来で見直したけどもっと畑山優位な印象あったけど坂本のボディが結構当たってて思ってたよりいい勝負になってるな >>24
一ラウンド目の坂本の打ちおろしの右
畑山は上手くかいくぐったけどもらってたらワンパンチKOもあったな
よくもらわなかったわ 畑山はラクバシンの普通のワンツーまともにくらって
ぶっ倒れたのに
坂本のフックでは全く倒れなかったという不思議 柳じゃなくて龍?
輪島のビデオでも龍反町戦ってカットされてるけど、
そんなすごい試合だったの? 坂本はリック吉村ぶっ倒したとかスティーブ・ジョンストン
を追い回した時代なら畑山より強かったと思う。 坂本は全然パンチ無かったなぁ
ソリッドなのかも知れんが、それにしてもキレが無かった
全くハードパンチャーでは無い
ファイタータイプの良いところのない凡選手
畑は楽々勝ってたし全く危ないシーンも無かった >>109
インファイトの方がスタミナ削られるしタフネスが要求されるんだぞアホにわか 1ラウンドの打ち合い見て子供ながらに滅茶苦茶興奮したなぁ。 >>127
坂本の事何にも知らないのに知ったかすんな
余裕でハドパンですけど
畑山が鬼テクなだけだからな
とりあえずお前とかワンパンで首千切れますからそれぐらいはわかっとけよカス 坂本が「思ったほどパンチが無い」とは、対戦後に畑山が述懐していたな
実際そうだと思うぞ、坂本のパンチは上半身で振り回すパンチで、
見た目のインパクトはあるけど、踏み込みが鈍いからウエートが乗っていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています