ボクシングのベストバウトはシリモンコンVS辰吉だろ [転載禁止]©2ch.net
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今までこんなに見返した試合はない。
落ちこんだ時は、いつも見る。
最高の試合。 シリモンコン・シンワンチャーの戦績が凄すぎる(86戦84勝2敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=5745&cat=boxer
彼に黒星をつけたJoichiro Tatsuyoshiとは一体何者なんでしょうか?
情報求む ベストバウトの一つだな〜
まさか勝てるとは思ってなかった。 >>2
対戦相手のほとんどは雑魚かキャリア浅いかだけど
それにしても凄いのは凄いね
スーパーフェザーで世界取ってライト級でも世界挑戦者決定戦までは勝ってるなんて 効いた効いた効いたキイタキイタきいたきいたきいたぁぁぁぁ!!!!! >>1
辰吉はあの試合でグレーテストの称号を手に入れましたね。 ここんとこ調子に乗ってるしりもんこん大苦戦ですよ!
だーいくせんです大苦戦です! >>7
日本中が興奮した史上最高の試合ではないかと思います。 コット×マルガリだろ
あんな興奮は二度と味わえない パッキャオ×マルガリも凄かった
パッキャオ沈みかけたからなwよくあのアッパー耐えたもんだ パックvsデラもいいよね
ボクシングの常識が完全に覆った試合 >>7
あの人なんでだろうなw何故かタイソンと辰吉だけには熱くなるw マルガリとメイは見たかったなぁーあの突進力はメイのパンチじゃ止まらないぞwww リアルタイムで観ないと中々熱がわからんからな
レナハンTの時代に生まれてリアルタイムで観たかったよ タイソンの試合前の興奮も凄かったぜ
もうヘビー級であんな時代は来ないだろうな シリモンコンもあんだけ打たれて効いてるのに、打ち返してるんだよな。
ガッツとガッツのぶつかり合いだわな! 内藤VSポンサク3もよかった。
ボクシング見て初めて泣いた試合。 >>2
12年間負け無し。
ヤクで逮捕。
バンタムでチャンピオンになった男が、今はスーパーウェルターへ。
ヌード披露。
波瀾万丈な人生だな(笑) シリモンコンはなんで雑魚狩りばっかりしてるんだ?
買収ボクサー予備軍か? >>13最高の試合は大場対チャチャイ戦に決まってる。
あれ以上劇的な試合はない。 輪島さんの復活のほうが上
銀行強盗に刑事がおまえも昨日の輪島の試合を見ただろ
お前も輪島を見習ってって呼び掛けたほどの試合 浜さんの「よぉぉおおくやったぁ!」の一言が印象に残る試合。
でも、試合を観てて、ボクサーとしての辰吉は終わったなと感じさせる寂しさもあった。
輪島の試合は、その負けっぷりを観に893が押し寄せたという逸話があるが、
辰吉もそういう選手になっていくのかな、と思った。 >>29
いつも冷静なファンディング原田も興奮してたからな シリモンコンの圧力は凄かった
辰吉も結構食らっててかなり効いてたんだよな 確かにあの試合の鈴木さん以外の実況はよかったわ
あの試合は確かに面白いし単純に感動した 日本史上、最高に会場を沸かせたと言っても過言じゃない。 浜田vsアルレドンド、直人vsマーク、辰吉vsシリモンコン。これがTOP3 やっぱり絶対不利だという予想を覆す試合が一番面白いんだよな。 負けたけどリゴンドーと天笠の試合の方が凄かったよ。
本当にその階級のトップといい勝負をしたからな。
リゴンドークラスの強豪といい試合をしたのは
ジョフレと原田、柴田とサルディバル、
プライアーと亀田昭雄ぐらいだろう? >>39
ここでそんなこと言うかね
2chで世間とか言っちゃう人かw 90年以降の日本では間違いなくベストじゃないかね
それ以前は他にもいくつかあったでしょ、知らんけどw
遡ればきりがないかもしれんからベストではないけど最後の盛り上がりだったとは思う
これから優れた選手はいくらでも出てくるだろうけど
あんなに客がわくことはもうないだろうね >>43
畑山×坂本は辰吉×シリモンコン以上でしょ >>44
冗談でしょ
あれは国内レベルだし
てか坂本好きだし貶すようなことしたくないからやめてくれ 竹原xカストロが生中継だったらベストバウト候補だわ。
結果知ってから見ても泣きそうになった。 【俺選ベストバウト】
@浜田 剛史 vs.レネ・アルレドンド(I)
A浜田 剛史 vs.レネ・アルレドンド(II)
B大橋 秀行 vs.リカルド・ロペス
Cフリオ・セサール・チャベス vs.メルドリック・テーラー(I)
Dマイケル・カルバハル vs.ウンベルト・ゴンザレス(I) 大場xチャチャイ
輪島x柳
マークxナオト
大橋x崔
辰吉xリチャードソン、シリモンコン
アリxフレージャー1、フォアマン
タイソンxダグラス、ホリ1
ホリxフォアマン、ボウ1
昔は名勝負が多かった。絞りきれねー。 >>37
あなたはオレか。まったく同じだ。
特に辰吉vsシリモンコンは何十回観たか。あまりに嬉し過ぎて、この試合のビデオを観てから寝る毎日だった。 ガッティVSウォードの三連戦を越えるベストバウトはないだろ
シリモンコンVS辰吉は気持ち的には最高だったけどな
「よっしゃー!」って叫んでたし ガッティーウォードはちょっと違うんだよな。良い試合なんだけど。どっちが勝っても嬉しいとか落ち込むとかそういう試合では無い 辰吉VSシリモンコン、パッキャオVSデラホーヤは生観戦したかったと思う試合。 マークVSナオトは人類史上最悪のカメラワークだからな。
ボクシング素人はドラマのような演出を求めてあれをやりたがるんだよな。
未だにボクシング中継で顔面ドアップがあることに驚く。
名試合にはカメラワークも含まれるからな。 レベルの高い攻防ならトニー対マッカラムの初戦は見応えあった 現場で見て歓声が凄かった試合は
タイソン対ダグラス、鬼塚の最後の試合、浜田対アルレドンド1 >>46
アメリカで試合してたらアラモとドンキングがタケハラ〜サインケイヤクのレベルのベストバウト 初期から辰吉をずっと応援してきたファンは泣いただろうな
実際あの試合を見てボクサー目指した選手は多いからな
プロのスター選手はただ戦うだけじゃなく感動を与えないといけないからな
そしてスーパースターは絶対に勝てないと言われる試合で奇跡を起こさないとならない
辰吉はスーパースターである 記録より記憶に残る試合の方が上。
なんぼ試合して結果残しても、記憶に残らないのではプロでやる意味はない。
強い人間はゴロゴロいるが、強烈に記憶に残る人間はそんなにいない。 シリモンコンがスーパーフェザーでチャンピオンになって、
やっぱりシリモンコンはあの試合ではもうバンタムは無理だったんだなと思った。 辰吉のベストバウトはラバナレス2だと思うんだけど、俺だけ?
お互いのいいところを出し尽くして辰吉が制した
あの頃のラバナレスは一番ベストの時代だったし そういう激戦熱戦も良いけどエアウサンバン岡部も良かった。エアウサンバン戦みた時は
これで2戦目かよ、スターの香りがプンプンするって思ったよ シリモンコン戦は今だったらシリモンコンが減量放棄で王座剥奪。
辰吉が勝った場合のみ新チャンピオンというルールで試合がなされ、
減量から解放されパワーが有り余ったシリモンコンが辰吉をKO。
結果、シリモンコンはランキング3位くらいでそのうちすぐに再度チャンスが回ってくる状況。
辰吉はランキング外って感じになったんじゃないかと思う。
だからこそ認定団体はこの試合ちゃんと見てボクシングは
体重を守ってこそ成り立つスポーツだということを改めて考えて欲しい。
体重を守らないなかで行われた試合結果など何の評価もされるべきじゃない。
こないだの粟生とベルトランの試合もね。 >>79
あの時のシリモンコンは計量パスした時子供のようにはしゃぎまくってたらしいやん
防衛する気マンマンだったんですよ 原田対ローズAからボクシング見てきたが辰吉シリモンコンは間違いなくベスト3に入ります。感動的という意味では輪島対柳Aと双璧です。ガッツ対ゴンザレス@、大場チャチャイ、柴田ビラフロア@も良かった。 孫四人います。浜田がタイトル取った後の全てやりきった表情が印象に残ってます。鳥肌たちました。 小林、西条、沼田と敗れナダレ現象といわれましたね。
大場がカバネラに勝って食い止めたのかな?
彼が亡くなったときのショック、喪失感は半端ではなかったです。
当時私は小学生でした。 小林、西条、沼田と敗れナダレ現象といわれましたね。
大場がカバネラに勝って食い止めたのかな?
彼が亡くなったときのショック、喪失感は半端ではなかったです。
当時私は62歳でした。 きっちり落とせなかった奴には、高額な罰金と二年間の出場停止にしてほしい。
厳罰を与えるべき。 余分な1試合をやってしまった(私はそうは思わない)と言われる
元チャンプは数々居ますが、具志堅にはせめてもう1試合やって欲しかった。
また見たかった。 >>81
尊敬。身体労わってください。2chやってるのは残念だけどw
いっそのことあらゆるスレに張り付いてこの狂いきった板を正常化してほしい。 毎回つまらない試合するメイウェザーが、一番の大金稼ぐのは間違ってるよなぁ。
観客を興奮させる試合する選手が稼ぐべきなのに。 メイウェザーみたいな技巧派よりユーリアルバチャコフの試合の方が興奮したよな
まさに狼のようなファイター
天性のクロスカウンターも持ってたしね
強くてかっこいいボクサーだったな
辰吉の時代は色んな名ボクサーがいたなぁ
鬼塚もカリスマ性があってよかった 鬼塚君の左フック→左ボディのコンボは強すぎる・・・ >>58
辰吉シリモンコン生観戦した デラホーヤ、カスティジェホ生観戦したら
パッキャオが前座で出てきた 辰吉の試合翌日は毎回ジムが混んでたわ。
感化されちゃってんだろうな。数日で普段のジムに戻るからな。 タイムマシーンがあるなら、辰吉シリモンコンと、桜庭ホイスは生観戦したい。 浜さんは今でも考えるらしい。
「試合を決めた7R。どこにあんな力が残っていたのか」
一番の辰ヲタは浜さん。 わいは具志堅とミドル級竹原やな。日本人としては。
世界で考えるとデラホーヤ、チャベス、ハグラー、デュラン、パッキャオ、かな。 84勝2敗
あの日、あの時、あの場所で出会わなかったら負けていたであろう。 私もシリモンコン戦は
何回観ても泣く
勝った瞬間の場内の湧き方にも泣ける
あの場に居たかった シリコーモンにフラれた○さんが絶叫したのは当然だな。 >>116
引きの映像もあるのになんでそんな嘘言えるの?
ただのキチガイ? シリモンコンさんの世界タイトルマッチをもう一度見たい
現在WBOのSウェルター級8位だから挑戦資格はあるので
このスレ見てるプロモーターさん是非お願いします! あの勝利の瞬間にカメラが引いて会場全体を切り取ったのは本当に見事だった
あんな画はもう見れない
記者席の記者も皆喜んでいて異様な光景だったらしい おいおいおいシリモンコンって辰戦以降1敗しかしてないのか?70戦して2敗って化物だな・・・
減量失敗しててもよくこんなのに勝てたな >>119
俺、実際に会場にいたし。
2階席の約半分が空席だったよ。
テレビでは映してないだけ。
アビラ戦もそうだった。 >>117
「六車の判定負け」が告げられ、会場は御通夜状態…
【放送席の御歴々のコメント】
輪島 功一「おいおい…嘘だろ……」
実況アナ「次郎さん…弟分(大阪帝拳の後輩)に何か一言…」
渡辺 次郎「う〜ん……日本ですし……ね…」
女性ジャッジ(バスケスに軍配)
「彼(六車)の、あの(パンパンに腫れ上がった)顔が嫌いなの!」 >>126
タンカで運びだされる六車に二郎さん、「六車、お前が勝ってたんやぞ」 と涙で呟く。
その後の六車の評価は低いがあんな激しく感動的な世界戦をやりとげた氏は男である。 当時、テレビのドキュメンタリーでみたがモランとやる前、全盛期と言っても過言でなかった六車をスパーで圧倒していた少年がいた。
それが誰かは言わなくても分かるだろ。 入場する辰吉に漂う悲壮感と、会場を覆う不安感
4R、あからさまにボディーを嫌がるシリ。「やはり減量苦だ。いける…かも?」
5R,ボディーからの右ストでシリがダウン!「マジか!いけるぞこれ!」
6Rに打ち込まれ腰砕けになる辰吉。「やっぱりか…もうダメだ…」の予感
そして7Rに奇跡が起こる
勝った瞬間、>>121の書いてるカメラワーク
浜さんの「よぉおおぉくやった!」 打たれると辰吉は足元フラフラするからな。それでもパンチはキレてるから良いけど もはや(パンチを)避けられないのに脱力してるからやろ。 日本人ボクサーの中で最高の才能があった男。
そして、日本人ボクサーの中で最高の試合をした男。 >>132
フットワークがよかっただけでパンチの的中率悪いしディフェンスも下手。
おまけにスタミナ無いし接近戦も下手。
才能なんか無いよ。 リチャードソン戦で眼を傷めて本来の辰吉でなくなった時
無敗で引退するべきだった。
でもあのシリモンコンをノックアウトしたのは凄い。 グレグリチャードソンとの戦いのコンディションでラバナレスとやってたら、二回とも勝ってたな
なにしろリチャードソンはラバナレスに勝ってるんだからな よく言われるけど眼疾以前以後ではボクサーとしては別人
それを無視して語られてもね
そんな状態でのシリモンコン戦だから伝説にもなったんだけど
やっぱ当時リアルタイムでの岡部戦の衝撃〜リチャードソンからのタイトル奪取
本当の天才だったと思う デビュー2戦目位から試合中に左目をグローブで拭ったりしてんだよな 才能、名勝負製造能力も日本人ナンバーワンだが、メンタルの強さもナンバーワンだと思う。
打ち合いを好む性格だったのが、目の負傷に繋がったのだろうな… メンタルについては弱さと強さが同居していたように思う。
試合前には、極度のプレッシャーで弱気になり、ビッグマウス連発。
試合中にいいパンチをもらうと「こんなはずじゃない」って感じで、あせってすぐにガタガタになる。
もともと打たれ強くはないし、ラバ戦以降は完全に壊れてたが、
こりゃダメだろってところから脅威の粘りを見せる精神力はすごい。
周囲が望む辰吉であろうとして、意地だけで立ってたように映った。
眼疾以降は、昭和の根性ボクサーとして見てたな。 浜さんがあんな興奮した試合ってないよな
アーーーーーーーーーーーーーッーーーーーーーーーーーーー
って言ったしな 辰吉って意図的にファイタータイプに転向したのかね?まぁリチャードソン相手ならああいう戦い方するのも分かるけど アマキャリアも19戦しかないんだよな
そういうなかでリチャードソン攻略のためにファイタースタイルに特化して勝利したわけだけど
陣営としてはその後スタイルを戻せると思ってたのかな
結果、その後眼疾によるブランクで悲運のキャリアを歩むことになるわけだけど
あのときベルト返上してキャリア積ませてあげればなぁ
まあ今更言っても仕方ないしせめて息子には慎重にキャリア積ませてあげてほしい 辰吉が最初にボクシングファンを驚かしたのはボクシングスタイルでしょ、それはファイタースタイルじゃ無いんだよな。
ほんと最初見た時これが日本人かよ?って思ったもん。しかもリング登場しただけで大物の臭いがプンプンしたし。
本来なら月一位で試合させてあのボクシングをファンに見せつけるべきだったよ。 スタイルはあれでいい。あれだからこそ人気が出た。川島と対称的。
ガードだけ上げてくれればそれでよかった。 >>125
全席完売でも空席はあるよ
辰吉薬師寺戦でも知り合いがチケットを大量に買わされてて当日、タダで配ってたもんな
俺もタダで貰ったけど、お見舞いがあって行けなかった
だからそこは空席だろ
プロレス格闘技ボクシングは付き合いのチケット購入当たり前だろ 具志堅の試合を観にいったが外にはダフ屋がいたし
客席は満員で立ち見もいた。 関東の試合しか行ったことないけどダフ屋なら辰吉の試合でも普通に何人もいたよ
自由席の入りもよかった
シリモンコン戦の頃はファンでも諦めてる人ばかりだったんじゃないかな
実際、視聴率もそれほどよくなかった気がする ウィラポン1の時は相当体調が悪かったんじゃね?
シリモンコンの時とは同じ人間とは思えない動きだよ ダウンコヤマダとは
・日本一の低視聴率お笑い芸人、人志松本のファン
・在日
・50才前後
・大阪在住
・ナマポ
・職歴なし
・前科あり
・低学歴
・チビデブ
・メガネ
・根暗
・元いじめられっ子
・ネット依存症(早朝5時から深夜2時まで2ch)
・妄想癖あり
・辰吉信者
・阪神クサイガースファンw
・akbヲタw
・精神異常者 ボクシング・インポにされた試合だな
毎週エキマ見てるし日本人も当時よりいい選手出てきてる
これからは、もっと出てくるだろう
でも、もうあのときみたいには勃たない
疼くけど、反応するけど、あのときのようには勃たない、気持ちよくなれない
そんな最初で最後の試合 試合前、辰吉と対峙したシリモンコンはニヤニヤして完全に見下してんだよ。
試合後は子供のように号泣してて、それを見た辰吉がシリモンコンを慰めたか励ましたかしてた。
俺が辰吉を好きな理由はそんなところにもあるんだ 辰吉信者は薬師寺の実家に無言電話をかけまくり、昆虫の死骸やカッターの刃を送りつけ、松田ジムの窓に貼り付いて朝から夜まで大声で奇声をあげ、パトカーが出動して大騒ぎになった。 この前の山中とJrのTV中継ときも思ったけど客の沸き方が異常だよな
やっぱすげーよ
あれがプロボクシングだよな 薬師寺に負けた後、薬師寺を持ち上げたり手を合わせて「スンマヘン」みたいな
ポーズも結構真似する奴がいたよな 156
お前は芝居って物を知らんのか?
シリモンコンのあのボディーの薄さは、異常やった。 2003年に後楽園ホールでシリモンコンvsチェ・ヨンスのSフェザー級タイトルマッチやってるけど
あれは一体なんだったの? 何故日本でやる必要が? 907: 呑んだら名乗らない [] 2013/04/01(月) 08:26:45.17
はらいかわてつや さん
「厳罰処置依頼」って何なんですか?
荒らしに対しての宣戦布告でしょうか?
>>903
でも似たような事を書かれているようですが
荒らしにかまう貴方も荒らしです。
荒らしを刺激して更にエスカレートしたら・・・
手間を割いて対応してくれた削除人に失礼だとは思いませんか?
削除対応があると貴方のように勝利宣言をなさる方が有りますが
概ね荒らしの行動はエスカレートし、削除依頼をしても
貴方の行動が原因を作ったとして対応しないでしょう。
嬉しい気持ちは分かりますが削除依頼板に荒らしを煽るような書き込みは
自分で自分の首を絞めるような行為ですよ。
お分かり頂けますか? >>162
韓国のボクシング人気急落で、国内でタイトルマッチできなくなったから日本に移籍。 シリモンコン戦の辰吉の涙は許せる。
いろいろと紆余曲折があったし、思いがあふれたんだろう。
でも、アヤラ戦の涙はいただけない。粟生の涙に共通する何かを感じた。 シリモンコンさんに挑戦する勇気のある日本人ボクサーはいないのかよ?
勝てばWBO Sウエルター級の世界ランクが手に入るぞ 辰吉が強いのか弱いのか、才能が有るのか無いのか、もし世界タイトルを急がせなかったらどうなっていたか?
そんな事はどうでもいい。
ただただ最高に感動させてくれたボクサーで、いろいろ言われるけど同じ時代を生きた事に感謝したい。
後は寿以輝が名前の通り、一瞬でも丈一郎以上に輝いてくれたら、粂二さんから続く親子三代の物語が完結すると思う。
正直難しいかもわからんけど、俺はそれを見てから死にたい。 >>174
気持ちはわかるけど寿似輝に期待するのはやめとけ 眼を傷めなければ粂二さんの指示とおり無敗で引退していただろう。
奪回しなければ気がすまなくなったのだろう。 辰吉のボクシングに参考になるところ1個もないってのは今の時代常識です
むしろ、ああいうボクシングをしたら駄目だよっていう悪い手本として語られることが多いですね
自分も辰吉(たつよし?たつきち?)さんのボクシングは隙が多く無駄な動きも多く、
パフォーマンスボクシングだな、と思います
もっとちゃんとしたジムでちゃんとしたトレーナーにボクシング習えばもう少し防衛できたと思うし
パンチドランカーみたいな感じにもならなかったんじゃないでしょうか。
全ては結果論ですが。 辰吉さんのボクシングで唯一パンチとしてプロのレベルなのは左のボディー打ちだけかな。
あとはジャブもストレートもプロの打ち方じゃないです、あれは。
いわゆる手打ちってやつです。
ストレートもあの打ち方じゃほとんど威力ないです
山中みたいに一発でダウン取れるような威力は無いです。 バンタムだったらむしろ長谷川穂積の印象のほうが強いですね。
もうほんとに隙が無いというか、どこまでも防衛し続けるんじゃないか?っていう強さがあったね。 スーパーフェザーで世界とるぐらいフレームデカイやつが本当にバンタムのウェイト作れてたのか怪しいもんだ
もしかしたら辰吉戦がバンタムのウェイトを初めて作った試合だったりして 辰吉はあれだけ世界戦のチャンスを与えられた割にはたいした偉業も残してないといえば残してないよね。
記録よりも記憶にのろる選手のタイプかな。 調整不足の相手に勝ったからって、そんなベストバウトとか、感動したとか、ちょっとどうかと思う。
あんなボディー打たれて体がくの字なるってのは、
軽量終わってから食いすぎw
たぶん辰吉程度なら楽勝で勝てると思って馬鹿食いしたんだと思うよ。
じゃないと普通世界戦戦うようなボクサーがちょっとボディー打たれてあんなふうにはならないよ。 ジャブが下手
スタミナ無い
4Rくらいで足が止まる >>185
眼疾後のスタミナの無さは酷かったよな
開始直後はボディワークでパンチ避けまくるけど4ラウンドで身体動かなくなって顔面ミットになってたからな
世界取ったことで誰も辰吉に注意できなくなって練習の質が落ちたと聞いた 具志堅=井上尚弥
辰吉=亀田
具志堅は後世にも認められてる
本物は違う 田中も辰吉ファンとはな
さすが本物は後世にも認められてるな 内山、山中、田中、今をときめく選手たちからも愛され続けるカリスマ
井上も写真撮ってもらってたみたいだな >>195
辰吉は育成失敗で強さはイマイチだったが
辰吉の素質の凄さはやっぱみんな尊敬してるんじゃね
アマ19戦、プロ8戦、しかもガードしないなんてあんな戦い方で世界取るとかとんでもない素質なのは経験者ほど分かるからな 眼疾以降にあんな戦い方をするとか、正気の沙汰とは思えない。
身体もダメージ蓄積による劣化で、異常に打たれもろくなってたっていうのに。
結果論で済まされる話じゃないんだけどね。
起因はラバナレスなわけだが、あの試合がなくても2流選手にポカ負けして
簡単に王座陥落し、記憶にも残らない選手になってた可能性も大いにある。
辰吉のドラマ性を生み出したという点では最大の功労者。
アヤラ戦は負けてたと思うが、要所要所でめっちゃいい動きしてた。 イチロー矢沢永吉ビートたけしダウンタウン布袋寅泰SMAP中居・・・・一流所が認めるスーパースター >>146-147
マジで岡部繁さんお亡くなりになられたんですか? ただ相手が下痢してただけという
自国でずっとやってたインチキ計量ができずに国外に引きずり出され無事死亡 この試合は異常な盛り上がりだったね ほとんどの人は負けるそして最後の試合と思って見てたから
5Rのダウンで興奮その後のピンチであー駄目かと思わせてボディーで効いて大興奮だね
浜田の興奮や実況のスティールが止めた世界タイトル奪取ってのもいい
お客がみんな立ち上がってガッツポーズや飛び跳ねてるしこれを超える試合はまだないね 辰吉が勝ったときはガッツポーズをしている人が多かった
感情移入するときとしないときはどこでどう決まるのだろう シリモンコンは鬼塚と二度にわたって死闘を演じた
タノムサクに3RKO勝ちしてるからなぁ 日本のベストバウトはこれだとして、世界のベストバウトはなんだろう? 内山も山中も西岡も長谷川も畑山も、辰吉にはなれないんだなぁ。 単純なボクシングの強さなら辰吉を越える選手は何人も出てはいるけどね この試合の翌日にジム行ったら皆影響受けてボディブローばっか練習してた この試合リアルタイムで観てたけど、勝てると思わなかったから最後泣いてしまったわ 竹原の世界奪取以外にない。ミドルの世界奪取なんて日本人には永久に無理だと思っていたからほんとに感動した。
あとは具志堅の世界戦は凄まじいの多かったな。日本ジムに所属したユーリとかバレロも印象深い。
世界的だとアリ、タイソン、チャベス、デュラン、レナード、パッキャオかなあ。 辰吉信者は薬師寺の実家に無言電話をかけまくり、昆虫の死骸やカッターの刃を送りつけ、松田ジムの窓に貼り付いて朝から夜まで大声で奇声をあげ、パトカーが出動して大騒ぎになった。 オグリキャップのラストラン、辰吉vsシリモンコンの両方を生観戦した俺は勝ち組。 ボクシングのベストリバウンドは、ウイルフレドゴメス対大橋秀行 井上、八重樫の番宣で六角さんが好きなボクサー第2位に辰吉を選んで熱弁してた
自分は30代だけど50過ぎのボクヲタの人にまであれだけ好かれてるってすごいよ
六角さんがボクヲタなのは知ってたけど年齢的にも他の挙げてるメンツみても辰吉が出てくるとは思わなかった
あらためて凄い選手だったんだと思う 日本の拳闘史における辰吉丈一郎とスレタイのシリモンコン戦は世界のボクシングにおけるアリとフォアマン戦に相似するのではないか。
アリと辰吉に共通しているのは強度の舌戦。サービス精神旺盛とも言えるし、彼らなりの恐怖との戦い方であったとも言える。
(アリに比べれば試合後すぐに対戦者を賛美する辰吉は純真で可愛い)
ふたりとも初の世界戦前に話題沸騰し、「しかしその世界戦は勝てない」と言われながら難敵をKOで下してタイトル奪取。
人気は上がりギャンブラーにとってドル箱プレーヤーとなるが、そのご宿命のような「試練」「茨の道」が待ち受けている。
だがそれぞれ我を通して再チャレンジ、アリが次代の騎手フレージャーにてこずったり辰吉が薬師寺に敗北したのも
辰吉語で言うところの「人助け」。プレーヤーは実力以上の何か、人気に裏付けられるアイコン性が必要でありそれを持つものこそ天賦のアーティストだと認識している。
拳闘=ボクシングが貴族たちの殺戮的な見世物格闘技であった時代からの選民や大衆の欲棒の匂いやカオスに立つ覇者のイメージを帯びていくことが必要。
強いだけならフォアマンやシリモンコンの勝ちで歴史は微動だにしない。スポーツアスリートとしての実力など大した意味などない。
…cont. …承前
大阪、キンシャサでそれぞれ起こった奇跡的なタイトル奪取は、悲壮なアイコン性を帯びてきたこの道化師たちに身を切らせて勝利を戴冠した。
だが辰吉のその後、アリの現在を見ればわかる通り、アスリートとしてのピークはとっくに過ぎてからのドラマだった。
地球総人口におけるアリへの注目度、日本総人口における辰吉への贔屓は、観客の属性があらわれている。
ボクシングを強さだけのインジケーターで見るとすれば中期以降のアリや辰吉は傑出した王者アスリートとは言えないが
背負っているもの、観客を引きつけて満たす劇場性、自己プロデュース能力の点では他の同時代同種目アスリートとは次元が違った。
その言動を受け入れ、愛し、批判しながらも無視できず引きつけられ続けた大衆は、自分が生きた時代とそのアイコンとの相関性を生涯愛する。
その点で、スレタイの試合は、日本のボクシング史では70年代の輪島×柳-Aに匹敵するバウトとして歴史に残った。
アリや辰吉にとってこの試合がなかったら伝説にはなりえなかった、まさに身を切って得た生涯の価値でもある。
80年代のベストバウト浜田×アルレドンド@には拳闘史としての価値はあっても、大衆にとっての物語性、伏線がなかった。
00年代における畑山×坂本戦や亀田興毅×内藤戦には物語性はあったが、辰吉における薬師寺戦の次元の価値しか残していない。 02/25木 *6.8% 21:00-21:54 CX* とんねるずのみなさんのおかげでした >>226
バリバリ現役
スーパーウェルター級で現在の戦績90勝2敗 シリって三階級とってる?
バンタム、スーパーバンタム、ライトだったっけ? 見ごたえある試合ではあるが内容は世界レベルではない。 >>223->>224
長文の気持ち悪い人かと思ったらいいこと書いてるな
納得だわ 辰吉はアウトボクサーに強かったからな
親父とのスパーで子供相手に逃げるクメジと、それをおう息子丈一郎でみについたのだろう
シリモンコンは辰吉をなめすぎた >>236 油腿肉・トーレスはアウトボクサーだったけど内容的に完敗だったぞ シリモンコンの最近のマッチメイク、デビュー戦の相手がメチャ多いじゃん。
初戦から若手の芽を摘むってひどいマッチメイクだと思うよ。
シリモンコンなんてここから何連勝したところで世界と無関係だろ。 >>238
最近の…だろ?
かなりレベル高いボクサーファイターには違いない >>238
タイ人のマッチメークはそういうのが多いだろ
スーパーウェルターだとタイに強い選手いないってのもある
前科があるから他国に入国できないのも痛い 動き的にはアヤラ戦やウィラ1の序盤の方がいいけど試合のドラマ的には最高。 実況の船越や解説の浜田も内心、心の奥では辰吉勝つと思ってなかった試合
(信じてたのは観客)それだからこそ仕留めた(TKOした)瞬間会場もろとも沸いた まーな
長谷川×ルイス戦がこれに並んだとかいうから見比べてみたけど全然盛り上がりが違ったわ
これ以前はもっと盛り上がった試合もあったろうけど
これ以降は未だにこえるものないな シリモンコンがウエート的に限界だったってのもあるんだよな
無理な減量で腹が弱っていたんだろう、万全な状態でやらせたかたったもんだ >>248
これか
https://www.youtube.com/watch?v=j_vkdTdMAIE
世代じゃないから分からんが、こういう客の入り、熱気は映像でも伝わるよな
こんな時代もう来ないんだろうな リチャードスティールが語ってたな、
人気選手チャベス、デラホーヤの試合は幾度も裁いてきたが辰吉程若者を発狂させる選手は世界中居ないと。 当時日本人王者不在な上に世界挑戦連続失敗16か17を止めた試合だったな
勝った直後熱狂的ファンがエプロンサイドに上がり囲んだり でもそれって
昔だから可能だっただけでは決してなく辰吉だからだったな 序盤ジャブがポンポン当たり絶好の立ち上がり。ダウンも奪うが4R以降ガス欠。最終ラウンドは倒れる寸前。
原田も「パンチ貰い過ぎですね〜序盤はウィービングで避けてたんですが…」
場内からも「あぁ〜」って溜息が漏れ始め諦めかけた矢先での右打ち下ろしからの左アッパー。あの状況であのコンビを放つ力が何処にあったのか。
浜田の「この回‼倒したいですねぇ‼‼」は今も耳から離れない。「よぉ〜くやった‼」も名台詞。 辰吉さんのこと全然知らないけどシリモンコン戦の打ち合いとかはディフェンスが苦手なのかノーガード上等的なノリなのか謎すぎる ボディで一気に動きが止まったよな
勝った瞬間な引いたカメラワークも素晴らしい 畑山、内山、山中
みんな辰吉に憧れてボクシングを始めた
どんだけ影響力あるんだよ… 先月シリモンコンさんが3敗目をきっしてる!
試合はWBCミドル級の地域タイトルマッチ
相手は2013年の世界選手権ミドル級ベスト8のウズベキスタン人 この試合、会場におった。勝ったときの会場の一体感といったら。。。となりの知らんおっさんが、やったー、って叫びながら抱きついてきた。6ラウンド終わった時は敗色濃厚な雰囲気だったので余計に盛り上がった。 辰吉がスパートをかけた時にはレフリーストップかダウンだった。リチャードソンの時もそうだったな。
シリモンコンの試合もボディーがきっかけだった様な ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 薬師寺がシリモンコンとやってたらどうなったと思う? >>257
シリモンコンってミドルでランカーなの? シリモンコン2度目のダウンの後に猛烈なラッシュを仕掛けた辰吉に凄く興奮したよ、あんなにダメージがあるのに・・・
やっぱり行くときに躊躇せず行けるボクサーが好きだな この試合、実況と解説が笑えた。
シリモンコンのナイスショットにファイティング原田さん、思わずナイス。六ラウンド後半、KO負け寸前まで追い詰めたシリモンコンのパンチがもう死んだパンチと実況w >>264
実況はどんなスポーツでもトンチンカンな奴ばかりだよこないだの清水拳四朗井上の実況なんて聞いてられんかったわw これはいい試合だったよ
ただ、辰吉は壊れた後だった
気迫と根性で勝利をもぎ取った
ラバナレスに壊されてしまったんだよ、辰吉は >>256
日本チャンピオンとか東洋チャンピオンとか厳密にカウントしたらこんなもんじゃないぞ・・・ シリモンコン、スーパーミドル級6回戦で中国で判定勝ち。減量1つもしてなさそうやった。 WOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本徹、ヤツは偽善者だ。
小遣い稼ぎなどと称してアフィリエイトブログをやりつつ収益が上がらない、収益が上がらないとツイッターなどでぼやいているが
その実、ヤツはアフィリエイトで得た収益を和白青松園や社会福祉施設などに寄付している。
こんな偽善を許してはならない。
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ 下手にシリモンコンに勝って要らん自信をつけてしまったのが悲劇の始まり。
あそこで負けていれば諦めて引退したかもしれんのに。
同じ興業に出場した山口圭司に2階級制覇して欲しかった。 >>274
良いですよね。
勝った相手にも負けた相手にもリスペクト出来る者は本当の強者だと思います。 やっぱりウィラポンから見ても辰吉は飛び抜けていたんだなぁ
ただ、全盛時代があまりにも短かった… >>279
ピークは短かったですね。リチャードソン戦くらいの勢いがあったらウィラポンとも良い試合が出来たのかもと思っています。
ウィラポンも調子が良い時期が長かったですよね。辰吉第一戦から長谷川に負けるまで長かった。
西岡戦第二、第三戦では西岡が勝ったと思いましたが、第四戦には格別の強さを誇ってました。 >>280
お前馬鹿過ぎw ピークが短いというのは実力がないということ
調子がいい時期が長いというのは実力があるということ クソ馬鹿がw 辰吉は全盛期も
よく打たれまくっていたからね。
長谷川や西岡なら
殆ど打たれない相手にだよ。
格下に打たれまくるて辰吉ぐらいじゃないかな? >>282
確かによく打たれますね。攻撃にはやり過ぎて上体が前のめりに突っ込んでしまう癖も治らなかったですね。
後パンチを打った後に移動せず相手を見てしまい返しのパンチをもらってしまうのも欠点やったと思います。 西岡もうちょいでウィラポンに勝てたのかよ
やっぱり、攻めるべき時に攻められる選手が勝利を物にするんだなぁ >>284
第二第三戦は非常に惜しかったですよ。
倒せるかどうかは判りませんが、良い攻撃や足を使った上手いボクシングをしてました。
もう少し攻めていれば勝てたかもしれません。 シリモンコンのサイン持ってるww
辰吉と試合やったあの日シリモンコンは腹壊してたて聞いた気がするけど >>286
良いんですね! シリモンコンも減量が上手くいっていたら辰吉も危ない試合でした。
シリモンコンは階級上げて減量苦がなくなってから又強くなりましたよね。
辰吉も運が良かったかもしれませんね。 シリモンコン、タイのライトヘビー王座決定戦で引退。相手は7戦6敗1分。 >>279
本人は今が全盛期だと思ってるよ
寿以輝の試合後に感想聴かれて
「俺には俺の道があるんで」
「引退はしてません」って言ってた 辰吉ファンだっかたら勝ったのは素直に嬉しかったけど、
シリモンコンが減量失敗でヘロヘロだったのは明らかだったからなあ
ベストバウトにはほど遠い試合でしょ。 >>261
薬師寺初ダウンでシリモンコンKO勝ちだろうな シリモン、去年ライトヘビー級でやってるじゃん吹いた ボクシングって、将棋やチェスみたいなもんやで。
どっかそのへんで将棋かチェスのゲームソフト買ってきて、駒の動かし方とルールを覚えて、
一番弱いレベル 「初級」 に合わせてやってみ。
そんな甘くないよ。 世界タイトルマッチなんて、名人戦かグランドマスター戦みたいなもんやぞ。
俺らはせいぜい高校の将棋部員みたいなもんやろ。 シリモンコン、ジュニアフェザー、フェザーに上げて三階級制覇を狙うってスーパーフェザーに一気に階級上げたのは草 ぬふよねゆるゆをー?、らんや!まられむよゆを゛んー!ややらわ゛ひむれゆるむろややわ゛まみぬゆるろむやらやるむゆろむややらまるよめへゆろるー、まやらるみめゆろめまやらぬむめゆろふりわ!みみやらるふねるろ ぬふよねゆるゆをー?、らんや!まられむよゆを゛んー!ややらわ゛ひむれゆるむろややわ゛まみぬゆるろむやらやるむゆろむややらまるよめへゆろるー、まやらるみめゆろめまやらぬむめゆろふりわ!みみやらるふねるろ つぬほとへむゆろりー、らわやひややるよめゆめりーやらわ?まろるをゆまらわ゛ひむれるをむまららひみれるへをりーまらら゛ひみれるをりー!まやらるむふゆるりわ!まやらむ!みやら゛むろへる゜むみらわ!みらるむ ひぬめねゆゆろむりー!らわま゛ひみやゆむふふゆるむをまらら゛みれふゆへめろるー、やらわ゛まやるひむゆへろ゛る、らひるむゆべをゆひみやるよる゜むみらわ゛ひみやゆふむねるをむりー゛みひやるるをりーみ、みや ひてめになめつむふりー!みやらるろゆるをむりーやらわ!ひらみるろゆるをむやまらら゛ひみへめゆる゛、やはややるよるをむひややるむゆをむりーまらら゛ひまるゆむよゆるむ゜らわま゛ひややるむゆろゆーむ゜みらわ ひてめになめつむふりー!みやらるろゆるをむりーやらわ!ひらみるろゆるをむやまらら゛ひみへめゆる゛、やはややるよるをむひややるむゆをむりーまらら゛ひまるゆむよゆるむ゜らわま゛ひややるむゆろゆーむ゜みらわ にちへてむゆふりー、やわん!やらわ゛ひみぬむゆろるる、わやんやらわ゛ひみれめゆろへゆるや!まやらるめゆろめりー、やらわ?ひまふぬゆゆるをむわんやららひるぬむゆるゆをゆやまやらるよめゆをへやまやらるひぬ にみめぬるむろむらわやわ!まややよふゆをやわらや!やるはふむぬるをへり?!やらわ゛みるむゆろゆ゛、−んまらわめゆへろる゛、やらわ!はまやろゆ゛゜むりわみ゛ひみやるよるむ゜りわま゛みやるへむよべ。みひみ にひめぬゆむり゜わん!やわわ!はややれぬむゆろゆるむをやまやら゛にひみゆめふろるー、わまーひらやるふみゆろめりー!やらわはやらるよゆをるむやんやらわはられよふゆるをりん!らわ゛ひみふよむねを゛はまふむ ぬめねむゆめよー?やーん、まわら゛ひみへむゆよゆるゆ。−んやらわ゛ひみぬふむよゆるをわんや!まやら゛めゆへろるる、やはやるめめゆをる゛、まらわ゛みやへむよるむをまはやらるめゆろめるー、まらわ゛にみめゆ ぬめねむゆめよー?やーん、まわら゛ひみへむゆよゆるゆ。−んやらわ゛ひみぬふむよゆるをわんや!まやら゛めゆへろるる、やはやるめめゆをる゛、まらわ゛みやへむよるむをまはやらるめゆろめるー、まらわ゛にみめゆ ににへふむふよりー、わやん!やらるゆふゆめろやわら゛らるはぬむゆむるをやらわ゛ひみむゆろふゆ゛をやらわ!はやらるよゆるむをりー!まらら゛にみふめゆろるー゜まららーにみめゆよへゆる゜みまらわ゛ひみやゆむ ににへふむふよりー、わやん!やらるゆふゆめろやわら゛らるはぬむゆむるをやらわ゛ひみむゆろふゆ゛をやらわ!はやらるよゆるむをりー!まらら゛にみふめゆろるー゜まららーにみめゆよへゆる゜みまらわ゛ひみやゆむ ひにつめむふれらわ!やらわ!まやらるむゆむろやらわ!まやらるよるゆをららみひめゆをる゛。やらわ!ひれぬふむよるをゆやみやらるよめめろりーゆ゛はやらむゆろりー、やらびひまへむろるる゜むみやらぬるむへゆよ ぬふもねへむゆろり?、やわん!まややへむよめるをやーんまらら゛ねめろるるをむやりわ!まらら゛みひねゆめろるる、やわわ?やらるねめゆろるー、やらわ゛ひみやるろ゛むをみらるろれむをりわ!まやらるよれをめら ぬふもねへむゆろり?、やわん!まややへむよめるをやーんまらら゛ねめろるるをむやりわ!まらら゛みひねゆめろるる、やわわ?やらるねめゆろるー、やらわ゛ひみやるろ゛むをみらるろれむをりわ!まやらるよれをめら にちへつゆむふよりー゜やわんらまわるゆめよふる゛、やわん!まららるひみゆふめるろやわわ!まやらるめゆふをやらわはやらるふむぬるろむやまやらるひにまめゆろふるーやらはやまゆふみぬゆるむ゜りわま!はややる にひめむゆめろりー、やまわやむゆろゆるをやまやらるぬむれゆるをむやらわややふむぬめるをむやまやるねむゆろるー、まららーにみやふむよゆ゛をゆみりわ゛ひみやゆふむねるむろみひやるよめれをむみりわ!ひみらゆ にひめねむゆめろり?んわ!やまらら゛みにふむへよゆるむをりわ!まやら゛にふへめゆろる゛、やわら?はやらるめゆろめるー、まらわーにみやゆふむよへる゜ゆはまらるよめゆめをりーま!まやらりにひみねへゆろゆる ぬぬてもへゆむろりー、やわん!まらら゛みねふむよゆる、ゆやまららるひみれむへゆろる゛。りやわん!まららるむふろれゆをやらわ゛ひみめゆろれ゛まらら゛ぬむめをめる?、やらわ゛ひみれへめゆろる゛、まひめゆろ すひぬへてむゆふろやわやわ!はややるふぬむめゆむろーー、りやわん!みらやるむふねへむゆをーりやわ!わはらるむよる。ゆやや!らわみふれめるろへるらわ!んらわるむふゆるをめみやら゛むるをへるー!みやらねむ にめてへむゆろーーり、わやん!ららるよねむろゆる゛わ!んらみひめゆろふりん、わん!やら゛むれふゆるろむりー、まやらるにみめむへよる゛、まらわーまやみふよねめゆむろりわ!まやらるにみふへむねろゆるや!ま ふろふみへめゆるをむややわわ!やらるふねゆめゆるをー?!やわら゛ひみやねむゆろゆ゛、ゆやまやらるふむよるるをーまややるふむねよるめをみはやまゆよめるろめりーみ!はまやるぬふむりー!みひまらるよめろのる ふてぬほゆむゆろわー、やわわまやらるぬむふむめろねゆるをやわら!やらるひふむへるむろまやらるにふみめへよゆー、らわ!やまやらるふよへるをーん、やわらやれやふむろるるゆをーん、らやらわ!ふれめゆるをゆる ふぬもてむゆろめりー、やまらら゛ねむむよめ゛ろりーんぴゅょぷゅゅよふむふりゆらわん!やら゛わよーる、わやわ!まらやれゆふむろゆるをーらやらわ!ゆめるをーらわん!みやりれゆむゆる?ゆ、みらるよりふむゆへろゆ゛ゆ、りらみひみるへむろゆ゛ゆ゜ゆやみら゛むぬ ふぬもてむゆろめりー、やまらら゛ねむむよめ゛ろりーんぴゅょぷゅゅよふむふりゆらわん!やら゛わよーる、わやわ!まらやれゆふむろゆるをーらやらわ!ゆめるをーらわん!みやりれゆむゆる?ゆ、みらるよりふむゆへろゆ゛ゆ、りらみひみるへむろゆ゛ゆ゜ゆやみら゛むぬ ひふへねむゆむろらわやわら゛みひろむゆろむらわん!らわ゜ゆりふれむゆ゛。やわわん!みり゜むゆをるる。−りわんりり゜むゆふむる゛。−わ!みやらるろむべをゆまるろ゛をむみりわ゛ひやみるゆむへゆるゆりわひる ぬふよねへゆゆろりらわん!らら゛みへめろゆる゛をやわまららるめゆへろみらるむよれをめーー、まらわーぬみみへめろる゛をゆみわみやるへめゆろる゛、ひややるよるをまやらるよれめをりー、みやら゛ぬむめろめれ゛ ぬにてへむむふよりーらわん!ららるみみぬねへむろるるわ!ややら゛みめゆろめる?、わんやら゛るめをる?、やわん!ひりれむゆろへる゛ゆをやらわ゛むぬへめゆ゛るらみわ!ひみへよめへをりー、みらるよめほろる゛ にへてねむむよ゛るをわんや!まわら゛むゆふろる゛、わんら!らわ?ひみれむゆふろる゛、−ららわ!ひれむゆよへゆるをやまややるろれめをるー!やららーにみみねめろむやはやよめめをやらりひみぬめめをる゛、まや にへてねむむよ゛るをわんや!まわら゛むゆふろる゛、わんら!らわ?ひみれむゆふろる゛、−ららわ!ひれむゆよへゆるをやまややるろれめをるー!やららーにみみねめろむやはやよめめをやらりひみぬめめをる゛、まや ぬぬてほへむゆろーり、らわわわまら゛ひみよめゆへよる゛をわわ!ゆるろむるー、りらわん!らわ゛みりろゆるゆをー?り、やらわ゛ひみれゆむろへるやらひるむねゆるろめまらや゛みめゆへる゛ゆ。やみれねへむよるめ にふへねゆろむむりやわん!まらやるむゆろへる゛。−んらやらわ゛めゆろへらー゛をらわ゛みれりゆるろむらわ!まやられゆめゆむろるー。まらわ゛にみふむろへるゆ。やひまやるぬむふめろむまやらるめゆへよ゛る、ひ ひぬねゆるむれりー!まらわ゛ひみやめねゆろゆるらやわーやらはるふみぬめめをみるーらまーみぬめめへろゆーまらわーまやにゆよれむをりまわーひまやゆふむねる゜ららーはややるめろへやわま゛みにめろりみ゜まやら つぬほてむむへよるー、やらわーみはやるよめむゆをるーやら!ひれよれりーや!まやら゛よめへろるゆ゜まやらーにみへめよへるみやわーまゆぬよるりー!はみらるふむねめをめるー!まやらーみふぬめへろゆ゛、らわみ つぬほてむむへよるー、やらわーみはやるよめむゆをるーやら!ひれよれりーや!まやら゛よめへろるゆ゜まやらーにみへめよへるみやわーまゆぬよるりー!はみらるふむねめをめるー!まやらーみふぬめへろゆ゛、らわみ つぬほてむむへよるー、やらわーみはやるよめむゆをるーやら!ひれよれりーや!まやら゛よめへろるゆ゜まやらーにみへめよへるみやわーまゆぬよるりー!はみらるふむねめをめるー!まやらーみふぬめへろゆ゛、らわみ つぬせへへむのろる゛わん!まらら゛むねゆろるゆる。わん!まらら゛ひみめゆへろる゛わ゛やひやるむふぬゆひややるよるをみりわ゛はまるふよるをむみら゛にまやゆむねゆるむをみら゛にみみゆふゆろねゆるむをみやら めひぬてへむゆろりーやらわ!まやるらゆめゆろめりわ、やらわ゛にやまふねむよゆるゆをひややゆみねるりー!まやりひにみめへむへよゆる!まやーみにみめゆりるみ!まらーにみみゆめよめゆるをまらわーにみみゆむへ めひぬてへむゆろりーやらわ!まやるらゆめゆろめりわ、やらわ゛にやまふねむよゆるゆをひややゆみねるりー!まやりひにみめへむへよゆる!まやーみにみめゆりるみ!まらーにみみゆめよめゆるをまらわーにみみゆむへ つつへせねふむより゜やまひやゆふぬむへめろるる゜やひゆむよめれをりー、やらわ゛ひみねゆめろるる、やみやらるむふねめろるー、やらわひみゆよるむをはやらるよめめりー!らまらにみみへめねれりやみやひるよめを ぬめねへるろりー、わん!まらら゛ねめむろゆるをゆわらわ!わゆへめろゆらわんみわら゛ゆるー、わ!んりみろむゆろむる゛゜わらまーみひゆにめろへむるる゜ひやらるみふねめめろりみ゛ひまやふむめねめゆむろみりー ぬめねへるろりー、わん!まらら゛ねめむろゆるをゆわらわ!わゆへめろゆらわんみわら゛ゆるー、わ!んりみろむゆろむる゛゜わらまーみひゆにめろへむるる゜ひやらるみふねめめろりみ゛ひまやふむめねめゆむろみりー ひふめねゆるむをらんらわ!ひまやゆむねるゆへをみらら゛ぬみへねろるをゆみりら゛ぬみふねもるるゆをひやるふよめれをーー、りやひふむねよめれるら!わみやらむろれをゆみみやるふむをめまらみみめよべーわみられ つぬへてむゆへろりわやら?まややぬるろむりー!や?ひややるむよへゆるゆをわわ!まや゛よめろめりー!まやりひみつめへめほろゆるゆをまらーひみぬへほろ゛、みらわにひみめへめれ、らわーひみやゆへめれ。ほみや ぬてもへむゆよりー、りわらんまらら゛ゆへゆめるわんら゛わめゆろへる゛わわみらやるむめるる゛みらやぬみねめろゆるむ、みらら゛ぬひまゆへむのよら゛みにみやゆよゆるめ゜りーみ゛ひみやるふむーりみ゛ややめゆろ ぬてもへむゆよりー、りわらんまらら゛ゆへゆめるわんら゛わめゆろへる゛わわみらやるむめるる゛みらやぬみねめろゆるむ、みらら゛ぬひまゆへむのよら゛みにみやゆよゆるめ゜りーみ゛ひみやるふむーりみ゛ややめゆろ ふよてめゆるろわわ!らわ゛ひみへむゆろるゆをーら!わみりろゆるむろわらわらや゜ゆむりろる゛。りーらり!ゆるむをらわん!やーー、りむ゜るむを゛ゆ?、ひやゆよるゆろむむり゛にまみゆふふめねみら゛にまひむぬ ぬふもてむゆめろりー゜みぬふてもへむゆをみら゛にゆつひふめろめむるー゜ひやるぬむめゆめろゆりみ゛ひやみゆめるをみりり゛やゆむゆへゆ゜るみら゛ひみみゆろゆりぬむるろゆめめひふふらわひまやるふむゆろむるるをらわん、わ!わまりれるむゆをー、?わ!り゜やゆるむをり ぬふもてむゆめろりー゜みぬふてもへむゆをみら゛にゆつひふめろめむるー゜ひやるぬむめゆめろゆりみ゛ひやみゆめるをみりり゛やゆむゆへゆ゜るみら゛ひみみゆろゆりぬむるろゆめめひふふらわひまやるふむゆろむるるをらわん、わ!わまりれるむゆをー、?わ!り゜やゆるむをり チニヘヒミレリー、ワワ!マヤユツフムテムユム゜リワ!ララルヒヒミツフムネヨルリム゜ムフテユユヘロリー!ラヤリヒヒヘムヨノルユペララリヒヒヒモヌフムユメヲリワ!ヤヤユニヌフメヘユヲリー!ミヤラユフミテヨ ツニヘテムユロヘリーマルミヒメネムユロヘルー、マヤフムネヨムユヲメー?、ララ゛メヌムムヨヘルー、ユマヤニフムネムユムロリー!ヤヤフムテヨムユリワ゛ヤラヒヌムヨムーヤヒヒヌムムル゜リラミヒニムヨユムロリ ツニヘテムユロヘリーマルミヒメネムユロヘルー、マヤフムネヨムユヲメー?、ララ゛メヌムムヨヘルー、ユマヤニフムネムユムロリー!ヤヤフムテヨムユリワ゛ヤラヒヌムヨムーヤヒヒヌムムル゜リラミヒニムヨユムロリ ニツセヘユムフヨリンララミミヌフム゛ユリーヤラフフテメメメロル?ラヤヒヒテモムヘヨネユーム゜ヤラルヒヒフヌモテユユ゜ムリワヤフフモテムユレフリワ゛マヤヌフモトメルヲヘリーミ゛ミヤフヨムルーリ、ムミヌヘ 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すねけねふねほゆーむ゛まらわーむぬにすもむゆむれわはまちはむふぬめてめめるり゛みまやりににひてへむねよゆるむ゜ーひにむちへむねめゆー゜やりひなはふぬふよのやみらーはむぬもとめろへわ!ひまやりひひめてへ すねけねふねほゆーむ゛まらわーむぬにすもむゆむれわはまちはむふぬめてめめるり゛みまやりににひてへむねよゆるむ゜ーひにむちへむねめゆー゜やりひなはふぬふよのやみらーはむぬもとめろへわ!ひまやりひひめてへ せつのめへよる゛ー!ひまやゆすつぬへねへよねゆる゛みまやらりなはふすぬぬもとめへをりー゛ひまやににへねへともめるめ゜わーむぬふもをめりーみ゛にやつぬひめめめねよゆり゛みまやににひせねめのもゆ゛む゜やら せつのめへよる゛ー!ひまやゆすつぬへねへよねゆる゛みまやらりなはふすぬぬもとめへをりー゛ひまやににへねへともめるめ゜わーむぬふもをめりーみ゛にやつぬひめめめねよゆり゛みまやににひせねめのもゆ゛む゜やら すすねそめのもるー゜ゆみやらーつぬほとへねめろりゆむ゜ひやらるひみめつねふものゆる゜むりわひーむつふへてめをーるむ゛ひまやりつひぬへせねふもてむりむ゜ひややりにひすねへもとゆむろやらーみはまつぬふてめ すすねそめのもるー゜ゆみやらーつぬほとへねめろりゆむ゜ひやらるひみめつねふものゆる゜むりわひーむつふへてめをーるむ゛ひまやりつひぬへせねふもてむりむ゜ひややりにひすねへもとゆむろやらーみはまつぬふてめ すせとこねふもねゆる゜むみりわやになつぬせもへめろりーみ゛やらりににひへねへもと゜めらわーまやぬせひめへゆれりー!みまらにひへねへよのめる゜むやわーまやゆつふふもてるー゛ややりひひへめめる、みわまぬふ すせとこねふもねゆる゜むみりわやになつぬせもへめろりーみ゛やらりににひへねへもと゜めらわーまやぬせひめへゆれりー!みまらにひへねへよのめる゜むやわーまやゆつふふもてるー゛ややりひひへめめる、みわまぬふ きしつけつふゆゆむろりみーややつふふねろゆる!まらままゆぬふせほへへとよゆり゜むらわまーやなまみひぬせへへへよねる゜やなはぬふしへふゆゆ゜らりにはすぬねもめりわ゛らやゆにふねもめとる゜むひやら゛まひめ つねせむふゆ゛をやらるひひにへねへせもめをりーみ゛やりつひめねふてもむゆ゜むりらみ゛まやつぬひめねへよの゜らはーにままゆぬふめせへめよる゜りらーまやにすぬふへねへよ゜むりわーはまりひひめねへもそめをり すちねせふふねよりーゆ、らわ゛まはやにひへてへへもるゆらわーままひやつひにへねへてもゆるりわーにままぬぬせへへよゆー゛ららまひちむねふもめりわみーまひへめゆ゜りらーみはませぬぬへろり゛む!はひみめへへ しすてけぬぬもねゆろ゛まりにつにひともねへゆる゜むややはやるにふねふよてゆる゜ゆまやにゆぬふめてへめへろる゛ゆ、ららーはみもてへめよほる゛、むらわーままぬふめてめへろりー!みやらつみひめねふてもめめろ しすてけぬぬもねゆろ゛まりにつにひともねへゆる゜むややはやるにふねふよてゆる゜ゆまやにゆぬふめてへめへろる゛ゆ、ららーはみもてへめよほる゛、むらわーままぬふめてめへろりー!みやらつみひめねふてもめめろ てのてへのねよゆー゜らわやにひねへてもめをりーやらひりひみへすねへもとめるー!やらりぬひすへねへそもへをり゛!やらひはねへふとみりらーむぬふもれをりー!やらひーひみめてめめろる゛ゆ、らるぬふめてへめへ ちつねふむもへゆり゜らみわ゛ひやまゆぬふへせねへよのゆる゜むみり゛にひひむせねぬもへろゆーらみまむふねほめめろゆーややひゆぬてねめてよる゜むりーみひつねふもてめめをりーみ゛ひまやるふふめてめほをる゛、 つねねふよゆー!らわ?ひみゆふぬめつめへよ゛ー゜ゆらわーまにままゆぬふてもめめゆろりわやらひるつふねめよるりわーみまやゆぬふふてもめるる、むららーひにみつねふねよるをむりわひみつむふねてもをりー゛らふ ちすねせふぬよゆり゜まやちひにつぬせほへめよへり゛、みららやまゆににひめてへめろゆる゜むみらわやまゆちふぬてへめへねろりるみらわまやにふへせふねねよゆる゜むらわーまにひせへねへとよゆる゜ゆらわまーはや すすのねねほのゆるをりー!やらひひすひむねへほとめをりーむ!やらひゆひぬめねへのよるをゆみりわーひひぬぬほめもねよゆーやぬつちへふるるむ゜らひやぬひめてれるーみ!ややひふめめねよ゛、らみひへろれめをみ すすのねねほのゆるをりー!やらひひすひむねへほとめをりーむ!やらひゆひぬめねへのよるをゆみりわーひひぬぬほめもねよゆーやぬつちへふるるむ゜らひやぬひめてれるーみ!ややひふめめねよ゛、らみひへろれめをみ つのけねふむゆ゛、らわーぬひねめよゆるむ゜らやみーつすぬふめめむねろりー゛みひややりちにひぬふてもむるぷやらひりつぬへむむよふみらーにふへへむへりみ゛はまりすひへせねふねもむり゛まりになはつふもめめ゜ すつねねふものるるやらにゆにひへねふともむゆりむ!−わらるにひへすぬふほてむゆ゜むらわやまにすひへふもふゆるむ゛らわーままつふふねめゆゆむをみらわーままゆつへむのもゆゆ゜めやらーままゆぬふぬめめめろへ すつねねふものるるやらにゆにひへねふともむゆりむ!−わらるにひへすぬふほてむゆ゜むらわやまにすひへふもふゆるむ゛らわーままつふふねめゆゆむをみらわーままゆつへむのもゆゆ゜めやらーままゆぬふぬめめめろへ すねつねふゆめ、るりー゛まやつふにもめへよりる゜ゆみららままぬひめへめゆー゜むやらひひむぬふてもめをりわ!みやにぬふへせとねめよめゆ゜りらーまやぬぬへせへゆろりー!みややつぬひめねふもめゆめ゜りわみー すねつねふゆめ、るりー゛まやつふにもめへよりる゜ゆみららままぬひめへめゆー゜むやらひひむぬふてもめをりわ!みやにぬふへせとねめよめゆ゜りらーまやぬぬへせへゆろりー!みややつぬひめねふもめゆめ゜りわみー しすほへめよるー、ゆらわみやぬふぬもへめろへるーーままゆにぬふもめめろりー、まやにつにぬねふねよゆる゜むやらりひひつむふぬもとめをめりわーみぬめふめめろるーみふぬもへめろり゛むまやちにふめてめめろへり しすほへめよるー、ゆらわみやぬふぬもへめろへるーーままゆにぬふもめめろりー、まやにつにぬねふねよゆる゜むやらりひひつむふぬもとめをめりわーみぬめふめめろるーみふぬもへめろり゛むまやちにふめてめめろへり しすほへめよるー、ゆらわみやぬふぬもへめろへるーーままゆにぬふもめめろりー、まやにつにぬねふねよゆる゜むやらりひひつむふぬもとめをめりわーみぬめふめめろるーみふぬもへめろり゛むまやちにふめてめめろへり つすねこめねもゆー、らわまにまやゆぬにへぬもねとめるろりーまらににひふすねへともめゆ゜りらまちせぬふへへめろりる!むみやりはひむふぬめてむる゜らーひはまつぬひせめへゆろー!みややーににひむつめろへる゛ つすねこめねもゆー、らわまにまやゆぬにへぬもねとめるろりーまらににひふすねへともめゆ゜りらまちせぬふへへめろりる!むみやりはひむふぬめてむる゜らーひはまつぬひせめへゆろー!みややーににひむつめろへる゛ ちすへふむへよりーらわりはちはまめつせぬほむゆよめりみーひまやゆすちにへつぬもせむゆろむやらひはふちちすねけふむよゆりぶはまむつぬへそへむろへりみ゛はまむつぬつもそむゆよふやはにまゆぬにへせふゆよねゆ ちすへふむへよりーらわりはちはまめつせぬほむゆよめりみーひまやゆすちにへつぬもせむゆろむやらひはふちちすねけふむよゆりぶはまむつぬへそへむろへりみ゛はまむつぬつもそむゆよふやはにまゆぬにへせふゆよねゆ つねせむふへよりーらまるにひみぬふてもめめろへるゆ゛。わわままゆぬふもてめへをる゛やら゛ひまふめめへよるー゛やみぬふへねもゆへをらるににひへせねへともゆりむ゜ややにぬてほせゆろへらひひひねへせもむゆろ ぬふへむへむ゜らーらやひるににへすてぬこほめめろー?ゆ!やゆぬひほそもよほるーゆ、ひまやへせぬつへねものりるむ、ひやすつにふぬてそほへゆよへー゛みははつつぬそほへへをむりわ!みまゆぬふもとめをりー!む ぬふへむへむ゜らーらやひるににへすてぬこほめめろー?ゆ!やゆぬひほそもよほるーゆ、ひまやへせぬつへねものりるむ、ひやすつにふぬてそほへゆよへー゛みははつつぬそほへへをむりわ!みまゆぬふもとめをりー!む るる゜めちしけぬむゆふろゆる゜ゆひやらるつふむもむゆろへりー、やらるみふもめへよほるゆ゛。やらせひにめへのろるる、めまらゆにひめつとねめよるむ゜やひらひひへせへへもとゆるめろひらるひにめてねむよてゆー、むひやらりぬふ るる゜めちしけぬむゆふろゆる゜ゆひやらるつふむもむゆろへりー、やらるみふもめへよほるゆ゛。やらせひにめへのろるる、めまらゆにひめつとねめよるむ゜やひらひひへせへへもとゆるめろひらるひにめてねむよてゆー、むひやらりぬふ るる゜めちしけぬむゆふろゆる゜ゆひやらるつふむもむゆろへりー、やらるみふもめへよほるゆ゛。やらせひにめへのろるる、めまらゆにひめつとねめよるむ゜やひらひひへせへへもとゆるめろひらるひにめてねむよてゆー、むひやらりぬふ るる゜めちしけぬむゆふろゆる゜ゆひやらるつふむもむゆろへりー、やらるみふもめへよほるゆ゛。やらせひにめへのろるる、めまらゆにひめつとねめよるむ゜やひらひひへせへへもとゆるめろひらるひにめてねむよてゆー、むひやらりぬふ つにへせふむりー、ひみやぬふもてめへゆる゛、ゆわわまやゆひふめてめるへろりー、ゆららーひみめねとめもゆるをりー!やらるぬひふめめむろねる゛む、やらひみめつねてめよるゆ゜むやらひみぬふめるめをりーまやぬ つせこのねふよてりー、らわみぬふもめへろへる゛ゆ、やらりひひめてふてもる゛゜ゆやらるひにせへねふよゆーをむりわみ゛にまつぬもそぬめるぺらわーみままぬふもそへめよほり!わまぬぬひめてむよむへりーみ゛まま つせこのねふよてりー、らわみぬふもめへろへる゛ゆ、やらりひひめてふてもる゛゜ゆやらるひにせへねふよゆーをむりわみ゛にまつぬもそぬめるぺらわーみままぬふもそへめよほり!わまぬぬひめてむよむへりーみ゛まま つてほそへめろへるー、らわ!ひまやむてぬふもねめよめゆー゜らわーまぬぬふてものろりわ!まやにふぬへそねめのよるゆ、やわーひひまめねへもめめろり゛ふひまへてへともめをへむりー゛みゆみぬふねよをめりむー! すてせふむろねりー、みやらつににふつぬとほめゆりーゆ!まやにせにほへよとゆるむ゛にやゆつつにねこてぬのよゆる、むやらにゆせへふねもとる。めりわまひむつぬてほそめむ゜ら゛ひひみぬへてそへゆをら゛ひにひせ しきつつぬもむゆ゜りーみらににてねそもめをめりーひまつむつぬせほへめへよりーむ゛にままゆつぬせへねへろへり゛ひちにはふつつけねぬねむり゛むみまむつぬへそねへゆりむみまにつへそてふねよゆる゜みやゆぬぬそ すへねむもり!まららーはまむつぬぬせほへむねをやらにぬひせめへへろのゆるわらーひひまねふとめゆ゜むりわひまつむふぬもゆゆ゜りらーはまぬふそゆゆむ゛みやーはまつぬせへむふりやらちぬへせへむりーみ?やにふ すねけふぬねー゛にままむせぬぬほへへとよゆ゛、らひまつむてぬそほめめめをるー゛みやゆつけつつへへへろり゛!むみやむけつつねねへのより゛まやむつけすつのへねりややちすにねてぬもてゆる゜むまやにゆせにつへ すねけふぬねー゛にままむせぬぬほへへとよゆ゛、らひまつむてぬそほめめめをるー゛みやゆつけつつへへへろり゛!むみやむけつつねねへのより゛まやむつけすつのへねりややちすにねてぬもてゆる゜むまやにゆせにつへ すつのこふねものゆる、やまゆつぬそへへめへろるーゆ、やらるひひにねへとめめーり!みみやぬひめとめほをる゛゛むぬみみぬふもめめへをり゛゛むひやせひねもめめのろゆる゜むままつにせへめむへりやまにつにへけね すつのこふねものゆる、やまゆつぬそへへめへろるーゆ、やらるひひにねへとめめーり!みみやぬひめとめほをる゛゛むぬみみぬふもめめへをり゛゛むひやせひねもめめのろゆる゜むままつにせへめむへりやまにつにへけね つすねせむふる゛め、らわ!ひやにつせへねへともるをゆはまぬつせへめへろるー!ややににむせてとねもゆへゆ゜らりなはつぬへそめめへゆりむ゜にままむにつへそへへもる゛゛むまはぬつへそをへー゛ひにはふねふそも つすねせむふる゛め、らわ!ひやにつせへねへともるをゆはまぬつせへめへろるー!ややににむせてとねもゆへゆ゜らりなはつぬへそめめへゆりむ゜にままむにつへそへへもる゛゛むまはぬつへそをへー゛ひにはふねふそも つすのねふとよゆるむ゜みにまませぬぬほねへのよるるゆ、みらるひはふつぬそほひまやつにへせねねもとゆゆむろらまにむせぬてそへむめり゛みやつにつへそねへへゆる゛みやにつへねねともをににはふすてぬせもめろり すのこねへものゆるむ゜ひまやゆすにてぬそもめをりー!みひややぬひすへてねそもめめをりー!みまやちみにつせねへともめめ゜りわにやまゆせぬてへねへよゆりむ゛やらにひせへてねそほめめをりわみ!ひまやすぬぬへ すのこねへものゆるむ゜ひまやゆすにてぬそもめをりー!みひややぬひすへてねそもめめをりー!みまやちみにつせねへともめめ゜りわにやまゆせぬてへねへよゆりむ゛やらにひせへてねそほめめをりわみ!ひまやすぬぬへ すつのぬむへもーりらわにひまつにせへねふてよゆるむをみやらりははにつへせねへとよゆりむ゜ひややりひにへてぬもへめろむら゛にまますちにねてぬともむり゜やちななけてぬへねむてろわみなまひつへすへよゆー、み つへねのほゆるゆろはややにひへつぬふせもゆるろめらわーにままにせへねふゆるむ゛みやらみちふぬつそへへめれへりーみ゛まちちにせへへふねよゆるみはまちすふつぬせもゆゆふやはちはむつふてもゆゆらわみーまちつ すねせむゆゆりー!まらわにやまむつにへとよねゆーゆ゜ららははちつぬほせへめへをりーすちちふてふそもむ゜りむやらりちにはふつぬへせむゆむをやらひりにみしちすぬせねむゆれらひーなすつつねけへふねろむつぬへ すねせむゆゆりー!まらわにやまむつにへとよねゆーゆ゜ららははちつぬほせへめへをりーすちちふてふそもむ゜りむやらりちにはふつぬへせむゆむをやらひりにみしちすぬせねむゆれらひーなすつつねけへふねろむつぬへ すすのてぬそもむへるりーみやらゆにひへつぬほてめゆ゜むりーみまやひへすねむてよゆー、らわはにまゆぬふへてめゆをめりわやらゆにひぬせへへへよるーむ、やらひひつへへへへる゜りらりひひひむてぬそもめをりー! つゆむ゜りわ!まやゆにぬにせへふむねよゆるゆ゜みわらひにふぬぬへてむる゜ららみーははふつにめせむゆむろらわま!につへむむれへやはりなふしつぬゆるむれやらーひむぬふてゆをめへみらーはむぬふめてむゆら゛み ちてけふぬねへゆるむ゜みやむちつぬほそむめへをりー゛みまやむちにつへねふねよゆるゆをららーみはまつぬせもむゆへをりわまやにむつにせねふ、ゆるやらひひむつねふもめるへをりわひゆひねぬほとゆ゜りーひまつに せせとこへへよゆるゆ゜やらちははむせつぬほへめへろるー!まやちまはふつぬてもねゆむ゜りわ?ちにちふぬふれゆり゛まやににすふぬふてよむゆ゛むまりなはすせつぬめゆゆやらひははふてぬゆ゜むやらーひははちすぬ くしねけぬふねめりりわんや!まはやににへせねふむゆむをらわまにまにつへせねふねよゆるむ゜やらひちひひふけつぬほへろのりる゛みややにすちにへそねへよゆる゜やらひつぬふてよるをむみり゛つひめぬふもてゆめを すすねこぬふよりる゜むらら゛まはむつせぬつほへめよゆる、りらにひまむせつぬねへのよゆるゆ、みらわーちひひふけてぬほへめろへりー゛みまやちにへすへふむり゛ひやりににすへぬふてよめ゛゜むみやらりにひせねふ すすねこぬふよりる゜むらら゛まはむつせぬつほへめよゆる、りらにひまむせつぬねへのよゆるゆ、みらわーちひひふけてぬほへめろへりー゛みまやちにへすへふむり゛ひやりににすへぬふてよめ゛゜むみやらりにひせねふ くそおてせへへよる゛、みやらるすににせてぬほめゆろめりーやらりににひつのめへよる゛ゆ!やわひぬみゆそねふもむるぺりわひままひぬへせふゆへろりーやにはすめへふよねるる、むやひひせめねめよるるやらひりひに くそおてせへへよる゛、みやらるすににせてぬほめゆろめりーやらりににひつのめへよる゛ゆ!やわひぬみゆそねふもむるぺりわひままひぬへせふゆへろりーやにはすめへふよねるる、むやひひせめねめよるるやらひりひに きしてえぬぬもてゆる、りー!やにつへせねふめをめりわ!やらにゆひぬへせへめよへる゛、みらるぬにせへへねもとる。りまにぬへつふふよりーりらまにめてぬほそめりー!みまやつにけへねへとよ゛、りら゛みつひひへ きしてえぬぬもてゆる、りー!やにつへせねふめをめりわ!やらにゆひぬへせへめよへる゛、みらるぬにせへへねもとる。りまにぬへつふふよりーりらまにめてぬほそめりー!みまやつにけへねへとよ゛、りら゛みつひひへ ちつへぬふへよ゛るわま゛ままむにてぬそほゆゆ゜りわ!らりにひつぬもとめめろりーーまにににへねふむゆ゜むららりはなふつにへゆむわ゛みひまやににせへむふねろり゛みまやつにせへねへよのゆりむ゛にやはちぬへせ つねすせふむよへーー!ららりにひまふせつぬほへむへろる゛゛やらひりににへそへめろるーややひりにひてぬもとゆ゛。らわ゛まひゆつぬぬともめるをめわみままぬふもてめる゜りー゛みまやゆぬふてもをめりーみ゛やみ つねすせふむよへーー!ららりにひまふせつぬほへむへろる゛゛やらひりににへそへめろるーややひりにひてぬもとゆ゛。らわ゛まひゆつぬぬともめるをめわみままぬふもてめる゜りー゛みまやゆぬふてもをめりーみ゛やみ くてけぬてもゆゆ゜むにままちにせねふむゆりわままゆににぬへねふねろゆる゜やらひりひひぬふゆるろへやらははぬふとめゆゆ゜らひまふぬとよゆめ゜りらはまむつにそほめめゆるむ゛やににへへめろりりやまひぬせめね つもそるむ゜ー?らわぬみふてもへめねよるるらわにままにすぬへへむよねり゛やらりにひへせねへとゆれ゜めらにはにふせねぬほとへをりらーにはまむぬぬへせへめろりみやはにむせぬふもとゆゆりらまふぬてめむめりる すつねせぬふねめー゜らわままにむぬひつへねへのよみらやーぬにめへのろる゜ーまひやりにぬへすへねへろゆりみ゛やにてぬふへへめよのゆり゛むむめぬふゆゆをりわみ゛ははへぬせねめよゆり゜みまにつにへそへめより ちぬせへむゆろりー、みららまぬせほぬへめへよるーららひひまむてぬもそめゆめろりー゛みすひへへふのよゆるむ゛やらりひつにはふせぬふもゆるをめりー゛みまひむせつぬほめへへろりむ゛やりひにめてへふものゆるむ くつのこへむよゆーみわら゛ちははむぬつめほよる゛!ややににせにへねふとよめ゜めらりははつぬそへゆろゆり゛むにままちぬせへめめよのゆりむ゛むそふねもへゆね゜りわ゛にはつぬせむむへをらまはむぬふもむゆをり くつのこへむよゆーみわら゛ちははむぬつめほよる゛!ややににせにへねふとよめ゜めらりははつぬそへゆろゆり゛むにままちぬせへめめよのゆりむ゛むそふねもへゆね゜りわ゛にはつぬせむむへをらまはむぬふもむゆをり してけつぬむる、ゆりー!ひまやるにひへつぬめめろりわ゛みにはまむぬにへせへふねよゆる゜むひやりにはせめ゛ゆ゜むみやらーひめねふせよゆる゜ら゛ひひみむせふねてもゆめ゜りーみ゛まやゆつぬふそふへゆる゜まら ぬすへせふむよへーり、らまわ゛にゆぬひもてむゆろりまぬつめふむるろむらーにはぬめてめるろふみわわ?むぬふめゆる゜むみやらーちははみすぬむよー、やりひにねめよむる゛をやつひまむねよへべ。ややむすにねめよ すしねそへめよほるー、ゆみらむひぬふもへのろるーむやにひせへてねもめをへりわみ゛ひひへてぬほそをめりーみ゛つひひへへよとる゜むまひやにひへそねへもとゆり゜むはつにへせへゆとろりーみ!まぬめふとめをめみ すしねそへめよほるー、ゆみらむひぬふもへのろるーむやにひせへてねもめをへりわみ゛ひひへてぬほそをめりーみ゛つひひへへよとる゜むまひやにひへそねへもとゆり゜むはつにへせへゆとろりーみ!まぬめふとめをめみ ててのそる゛らやるみひめへふもねゆる、らわみーまみぬてめふをむりーみ゛はぬふめめめろほるーみ゛まやゆちつにめせへよへりー゛みはむつふへてむゆ゜むやらひまふねともるむへろりはまつてふもそほろゆやらなはむ しちぬせへむふろーり゜らーらつにぬせねもむてゆるやらはーはまぬめひとめろむりー!まやににへすへゆへよりーみ!まにはめせへむよへーーみまみちにつへへむれらーみまにひせめへふれねーらひもねよむむらーはちひ しちぬせへむふろーり゜らーらつにぬせねもむてゆるやらはーはまぬめひとめろむりー!まやににへすへゆへよりーみ!まにはめせへむよへーーみまみちにつへへむれらーみまにひせめへふれねーらひもねよむむらーはちひ つすのそぬふよねりーゆ、らわ゛にやみむつぬほへめもの゛るゆをやらひにめねへよゆ゛゜らやるにひへてねほとれ。むひら゛にひへせねねとほる゜むひやひむにせねめもるをむひみやににへせねめのろるーひまにむつぬほ つすのそぬふよねりーゆ、らわ゛にやみむつぬほへめもの゛るゆをやらひにめねへよゆ゛゜らやるにひへてねほとれ。むひら゛にひへせねねとほる゜むひやひむにせねめもるをむひみやににへせねめのろるーひまにむつぬほ しちねすむふよふーまわ゛ひみつめへもむふゆむれひんや!わんつみめりーらるぬむをりむるゆもねふてゆむすへつりるやちにくてふより゛ひははつせゆろふらるすにつてりにままゆもむゆろみゆつひふぬゆりふにやるふす しちねすむふよふーまわ゛ひみつめへもむふゆむれひんや!わんつみめりーらるぬむをりむるゆもねふてゆむすへつりるやちにくてふより゛ひははつせゆろふらるすにつてりにままゆもむゆろみゆつひふぬゆりふにやるふす せてとこるるをゆりひるにつひむつぬへせめめろふりーまにまゆぬにせへへむよへるー!ひまやゆにつへせねめねろゆる゜むひまやぬひへせむむよふみり゛ははふぬてむゆ゜ややひにてへもむはやつむせぬふめむゆ゜らりに 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つせののとへもむぬつもへへめをりー゛ひつにへせめゆへよまむぬふもむゆ゜らーまみにひつめむゆらーはまちちにへせめめろむり゛みにぬへめめろりははみつぬへふゆり゛にへぬねのめもゆり゛むにままみにぬもめのめろ すつねけねへゆる゜むわわまやちにひすへねへる゜むみりー゛にまみゆぬふよを゛めみらーはむぬふへてめるむろりわやみめひてへめよのる゛゜やひめにてゆをりー゛みまやゆふぬもてめゆ゜むひやらりひひむもねめねゆり すつねけねへゆる゜むわわまやちにひすへねへる゜むみりー゛にまみゆぬふよを゛めみらーはむぬふへてめるむろりわやみめひてへめよのる゛゜やひめにてゆをりー゛みまやゆふぬもてめゆ゜むひやらりひひむもねめねゆり すつねせめへへろるーみらわひやまゆふぬめへもねるる、らわみ゛まみつもまやしひにへふゆもぬり゛はまにひへへむろへむりー゛なままむひめにへめねろみりり゛ひむよむゆる゜まやゆひぬめむろへりひはまぬむねよゆる すつねせめへへろるーみらわひやまゆふぬめへもねるる、らわみ゛まみつもまやしひにへふゆもぬり゛はまにひへへむろへむりー゛なままむひめにへめねろみりり゛ひむよむゆる゜まやゆひぬめむろへりひはまぬむねよゆる すしねねふねりゆ゜むやらつにひめへねとよるをーり!やらるにひむめめへよべるをやまふむよねゆるろゆまらふむふむよゆーわやわ゛ひみむねゆろる゛、まわら゛ひみにふてむよゆりみをらやりににみつめへめのよゆるむ すつのてふふもりわ゛みてぬひもめろねり゛、やらひひつめへへもてゆるろみりー゜にはまむぬふもてめろめーり゛みまやゆにぬふもへめみわ゛ははぬへねふもねむゆる゛にやまゆぬふもへめろへりにみめぬふもとめめへろ くすつてけぬふてもりみやらわ!はらゆなにつひめむふよふらわみにむふもねれろむひまみむてねふもめをりー゛ややよめめるる゜むやらはりひみねもへてめをめりー゛みにゆぬふもてふゆろはらやりはまつぬふよむる゜ふ くすつてけぬふてもりみやらわ!はらゆなにつひめむふよふらわみにむふもねれろむひまみむてねふもめをりー゛ややよめめるる゜むやらはりひみねもへてめをめりー゛みにゆぬふもてふゆろはらやりはまつぬふよむる゜ふ 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つぬほへめのろりーやらわはやまひにめへめゆる゜わらにはみゆぬふめてむゆをめりー゛ややにゆぬふもめろるー゛みひやにゆにひめてめゆふよりーひりむぬふよてむりややひにねむのよゆるむひやまにぬめれをむり゛にひ つぬほへめのろりーやらわはやまひにめへめゆる゜わらにはみゆぬふめてむゆをめりー゛ややにゆぬふもめろるー゛みひやにゆにひめてめゆふよりーひりむぬふよてむりややひにねむのよゆるむひやまにぬめれをむり゛にひ ちねけふねよゆるわら゛まやちぬふせもへむろりー゛みまやすにひへねへよのるをらすにはふてぬもゆをみらるめぬふゆゆをらひるはまぬもゆをみりらふぬせもむる゜やらるひひまめもろみらるなひもねめゆり゜まやにひめ ちねけふねよゆるわら゛まやちぬふせもへむろりー゛みまやすにひへねへよのるをらすにはふてぬもゆをみらるめぬふゆゆをらひるはまぬもゆをみりらふぬせもむる゜やらるひひまめもろみらるなひもねめゆり゜まやにひめ つほへほゆらわみ゛つひみむてぬそほめをりーみ!ひまやせつにへねへとよるゆ゜やらまはみつせつぬほめろへりーみはひつぬそへろへり゛ぬひませつぬへへよほむり゛ひひつねへもとめろめらひりひにめねめよのゆる゜む へよりー!みひまやにひめてへめよほる゛゛ひまやせぬひへへめろゆり゜みひやふぬせふへめろへりー゛まひやりてぬひめれりわーみまやにみふぬもとへろらーはまつぬふもせへろりちはまねへもそれをめひらりひひてめめ へよりー!みひまやにひめてへめよほる゛゛ひまやせぬひへへめろゆり゜みひやふぬせふへめろへりー゛まひやりてぬひめれりわーみまやにみふぬもとへろらーはまつぬふもせへろりちはまねへもそれをめひらりひひてめめ へよりー!みひまやにひめてへめよほる゛゛ひまやせぬひへへめろゆり゜みひやふぬせふへめろへりー゛まひやりてぬひめれりわーみまやにみふぬもとへろらーはまつぬふもせへろりちはまねへもそれをめひらりひひてめめ せねめよほみひやまゆにへせへのもーる、らりひはすへもとろむやらひりなはふすねふともめ゜みらーつひにむへめよとれ゜ひやらりにひむせねへよれ゜むやらひりひぬへつへめほよる゛!みひややりぬふめてめをへりーみ 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るゆもろぬぬめそしきちうにたさすみむのぬぬつそちしかうひちてむふほれよへねとよへむねゆるろむりゆー、ひらるよめるろわららぬみむへてむよる゛わまらら゛むふへよへむ゛ん!まはゆふねもてめをめやらみ゛ひめてよめほるむ゛をやらみふてめへよへりー゛みひてめへとよ こつてのふむふりー、まやまにゆぬめつむゆよむりん、やわん!ひやむめてゆゆふろー!やわん!ゆむゆろふるーわわ!らみるふむともへへろりー!らひるぬふもてめへろるー!ゆひやるふてものろりわ!みやまにゆねへも こつてのふむふりー、まやまにゆぬめつむゆよむりん、やわん!ひやむめてゆゆふろー!やわん!ゆむゆろふるーわわ!らみるふむともへへろりー!らひるぬふもてめへろるー!ゆひやるふてものろりわ!みやまにゆねへも つにねてふむへよりー!すつのへむへもりー゜やらわーまにまやゆぬてめむゆぷわん!まらわ゛ひめつねへてもゆる゜むみむつぬへせへめねよりーららひにはつへねへとよる゛むやりひはにふせねへものりーみ゛まちつぬほへへろりーみーむぬふと につせへむゆねろりー!やらはーにまむてぬふもねめよゆりわ!らわひやるふむてもめゆをへまらわみにへむゆむ゜りわ゛ひやるふむよてめへをー?!ら゛まわひみつへねよめゆる゜むやらーはひみつめむねろりるやにやゆ つへせゆりねれりん!ややまらりひみめてねふねよるゆをゆらわ゛まむつふふねよむる゜わらーみまつゆふむてもめるむ゜りわみ゛ままぬてふめゆへーる゛みひややぬてめへめのよ゛、むららーまひつねふもめをりらりひま つぬほてむゆめよーー、やらるひひつひめのへめよゆ゛ゆ、わわやらゆふむもてめゆろめりー!らにみふめよの゛め、まらむふねめへよるん!やわわ!みりれへむてよめめをるー!ひやらひむてよねめろーーまらわ゛よへの つぬほてむゆめよーー、やらるひひつひめのへめよゆ゛ゆ、わわやらゆふむもてめゆろめりー!らにみふめよの゛め、まらむふねめへよるん!やわわ!みりれへむてよめめをるー!ひやらひむてよねめろーーまらわ゛よへの つほぬそむゆろへりーわらまーぬふふてもむゆむ゜らまみつめてへむよゆるむをまらねへむよる゛をやひらやるふむもてへのよめる゛ゆをみみにやふむねよゆるをむらわみ゛ややゆぬふめてめゆ゜りわみ゛ややゆぬふふても つほぬそむゆろへりーわらまーぬふふてもむゆむ゜らまみつめてへむよゆるむをまらねへむよる゛をやひらやるふむもてへのよめる゛ゆをみみにやふむねよゆるをむらわみ゛ややゆぬふめてめゆ゜りわみ゛ややゆぬふふても すつねせふむへもるー゜らまわーやまにゆてふめへめむよりーらわーひみやゆふつふもへねめよるーむ、わんや?やひやるてふふもへめとよる゛、らみわ゛みぬみねとへもりみわまやにゆぬふもせへへろり゛ららびひつひめ すつねせふむへもるー゜らまわーやまにゆてふめへめむよりーらわーひみやゆふつふもへねめよるーむ、わんや?やひやるてふふもへめとよる゛、らみわ゛みぬみねとへもりみわまやにゆぬふもせへへろり゛ららびひつひめ につせほむへへよりー!らやわ゛ひまやゆつふぬもねへろめーゆり、らわ゛ままゆぬふもてむゆめよーー!らやひるつひめへねてもろむー!ややるふもるー、みらるめへめのよるーゆをらわみーひみつめねへものめへをりー につせほむへへよりー!らやわ゛ひまやゆつふぬもねへろめーゆり、らわ゛ままゆぬふもてむゆめよーー!らやひるつひめへねてもろむー!ややるふもるー、みらるめへめのよるーゆをらわみーひみつめねへものめへをりー つすのこねへよ゛ゆをむまやひゆぬほてもめへへりー!ややゆぬひほてねとほゆー゜みやひへへへるらやりひひめてへめをへみらーちはまこつぬほめめよへりーひはみぬぬめそゆゆ゜へやらてへほをり゛ひひみめてへそほめ くすとことへねよゆる、ゆみらわ゛ひやみゆせぬふとねへよゆりをやら゛につにほそへめものりりまやゆぬぬへてもとゆ゜むまやるつぬぬそほちしくにむになむゆろよへへとぬしけふにたすむひみへれほへよぬてこへちさひにゆねめふのよへてそへちしくふひなれむのろへねそ るめちきけににさかきはなゆみへれゆむむりー!ひややゆめぬひてふふむよみら゛まちませにふめへゆろーやまひにむせへふもとりる゜みやひりまひめねふもとゆり゜らまやてぬひもむるをふわ!やらひひつめふゆろねりー、みわやるもへよゆゆーむ、ひらひ るめちきけににさかきはなゆみへれゆむむりー!ひややゆめぬひてふふむよみら゛まちませにふめへゆろーやまひにむせへふもとりる゜みやひりまひめねふもとゆり゜らまやてぬひもむるをふわ!やらひひつめふゆろねりー、みわやるもへよゆゆーむ、ひらひ るめちきけににさかきはなゆみへれゆむむりー!ひややゆめぬひてふふむよみら゛まちませにふめへゆろーやまひにむせへふもとりる゜みやひりまひめねふもとゆり゜らまやてぬひもむるをふわ!やらひひつめふゆろねりー、みわやるもへよゆゆーむ、ひらひ つつほてむむへよりー、らわ゛にまみゆぬねへもてゆゆろむわんららるみねへとめむよりやらひひふねへともめるむ゜りわみ゛ひまねふもとをりー゛みみまぬぬほそてせこねちしすなひゆもものねつすけぬみになつるゆをむふふぬそつねしぬきくたひすてぬふへてともぬしこす るゆも゜むとつきけかあたさくもふむねむゆろーわ!やまぬるふむねもゆゆへをりー!ひやにひつももめむらぬれふむてもゆゆをむややらひよむゆー゜らわやみぬむよふりー、やひらるふふふへゆりー、やみひねふとよひやらるひひめへふよほゆるむをま しつけつてもむゆむら!わみひややみひめふむよねり゜やはややるひみめねむゆよへりー゜やりにまめむふよゆる゜むままむぬふもむよむへり゛わみまやゆせひぬへめめよへるー、むひややりはちむぬへともめへろわ゛みぬ すつのぬふてよゆ、るらー!まやゆにぬにほせとへめよる゛やみらるめねへもやらゆにぬひへせとへへも゛をむやにみまめてぬほそへむよりー゜やらるひへせねとへもゆをららみ゛みみつぬふもとへめろへーみ゛まやひせも すつのぬふてよゆ、るらー!まやゆにぬにほせとへめよる゛やみらるめねへもやらゆにぬひへせとへへも゛をむやにみまめてぬほそへむよりー゜やらるひへせねとへもゆをららみ゛みみつぬふもとへめろへーみ゛まやひせも すつのけふぬよねるー、らわまやにゆぬひほててへむよるー、らままにまゆぬふもてめゆをめりわ!やらひぬもねへのよゆー゜゛やらひひねふろめりー!らるぬぬふほもねめの゛゜みるひめぬせのねもとゆをめりーみみゆぬ すつのけふぬよねるー、らわまやにゆぬひほててへむよるー、らままにまゆぬふもてめゆをめりわ!やらひぬもねへのよゆー゜゛やらひひねふろめりー!らるぬぬふほもねめの゛゜みるひめぬせのねもとゆをめりーみみゆぬ すつのけふぬよねるー、らわまやにゆぬひほててへむよるー、らままにまゆぬふもてめゆをめりわ!やらひぬもねへのよゆー゜゛やらひひねふろめりー!らるぬぬふほもねめの゛゜みるひめぬせのねもとゆをめりーみみゆぬ 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ちすねぬふよゆ゛゜めらわ゛みまやせぬぬほねへりー!みややふひめせねへもめるをりーみ゛ひまめつつぬへのよれ゛、ひらひひせねへともをめりー!みみやつぬふめへめろるるをむらるひひみめせねへ。むりら゛みひへも につへせふむへりーゆ、らわみやめすてふそほふむよへりーみみららはぬせぬほへめろりーみみらわまやぬぬせへねむゆー゜むらわるまつむぬふもとめへりーみ!まやひにせめへめよのるるむ゜やらひまつめねへとをめみり につへせふむへりーゆ、らわみやめすてふそほふむよへりーみみららはぬせぬほへめろりーみみらわまやぬぬせへねむゆー゜むらわるまつむぬふもとめへりーみ!まやひにせめへめよのるるむ゜やらひまつめねへとをめみり ぬつほへるーめ、みらてねそもめる゛りわ!らやゆぬにねへもとれをりーまらにふふねもそゆ゜むらわみーむぬひへそへりるやらみつめへめめをへー゛ふみまつふせもみみぬふもそつすけねたれねへねもそつせけちさくふにへねとよててこへちしひなつめねとねてすすぬけひにてむめ ぬつほへるーめ、みらてねそもめる゛りわ!らやゆぬにねへもとれをりーまらにふふねもそゆ゜むらわみーむぬひへそへりるやらみつめへめめをへー゛ふみまつふせもみみぬふもそつすけねたれねへねもそつせけちさくふにへねとらよててこへちしひなつめねとねてすすぬけひにてむめ みへれぬふめそしきくににさすにゆねむへめのめつすぬこしかなたみつゆむほれめへしすけたはしひなねむむれほへてそすきにうたさひにねゆめふよのててこすきぬうたたひふれのめねてくしさににねむふめのろねてへそす みへれぬふめそしきくににさすにゆねむへめのめつすぬこしかなたみつゆむほれめへしすけたはしひなねむむらむほゆれめひにつゆひねみるみねれねつそもそつめぬれほへてそすきにうたさひにねゆめふよのててこすきぬうたたひふれのめねてくしさににねむふめのろねてへそす みへれぬふめそしきくににさすにゆねむへめのめつすぬこしかなたみつゆむほれめへしすけたはしひなねむむらむほゆりれめひにつゆひねみるみねれねつそもそつめぬれほへてそすきにうたさひにねゆめふよのててこすきぬうたたひふれのめねてくしさににねむふめのろねてへそす みへれぬふめそしきくににさすにゆねむへめのめつすぬこしかなたみつゆむほれめへしすけたはしひなねむむらむほゆりれめひにつゆひねみるみねれねつそもそつめぬれほへてそすきにうたさひにねゆめふよのててこすきぬうたたひふれのめねてくしさににねむふめのろねてへそす るゆむれのぬそすしきくにたさすみひひるむふのとつぬへよむふねるゆるー、わらややるひひめつへむよゆー、わわららひみめふむゆるりやらみまつへむよねゆーやまにふぬもてゆゆろふりーやちるるをりわやまにつふよめるろへりーみ゛まやぬぬひめてめろゆ゛ひむもへめよのる るゆむれのぬそすしきくにたさすみひひるむふのとつぬへよむふねるゆるー、わらややるひひめつへむよゆー、わわららひみめふむゆるりやらみまつへむよねゆーやまにふぬもてゆゆろふりーやちるるをりわやまにつふよめるろへりーみ゛まやぬぬひめてめろゆ゛ひむもへめよのる すつねぬねふゆわ!やらちひみへふてもゆをむらひつぬふもてるむ゜むりーみ!ややるにすぬふめめへよねるーやらひはみぬへともめをりわ゛ままぬふもへめろへりー゛やらにひせほねめへりーややひひつねへのめれめをり すつねぬねふゆわ!やらちひみへふてもゆをむらひつぬふもてるむ゜むりーみ!ややるにすぬふめめへよねるーやらひはみぬへともめをりわ゛ままぬふもへめろへりー゛やらにひせほねめへりーややひひつねへのめれめをり すつねぬねふゆわ!やらちひみへふてもゆをむらひつぬふもてるむ゜むりーみ!ややるにすぬふめめへよねつすせほむふよぬみひれはめちつぬほせねむむもるーやらひはみぬへともめをりわ゛ままぬふもへめろへりー゛やらにひせほねめへりーややひひつねへのめれめをり にひへむゆりーらわやにふみてへむねろる゛わん!やはやゆひみもめへろるわらやひゆふぬてへろねるーらやまちぬふてめへむへろるー!みややひみてへめ゛、ららみみつふぬよてゆをりー゛みままむにむふてよめをめむー つぬねぬふよねるーをゆらにひねふとへめろる!やにふふねへよゆ!ややにるふみへめよねゆー゜やらひみにめふふよとめるをへりわにみやぬふせもへのろゆーむららみつめねへともまらひひつめねめよとるりびひみめつへ つぬねぬふよねるーをゆらにひねふとへめろる!やにふふねへよゆ!ややにるふみへめよねゆー゜やらひみにめふふよとめるをへりわにみやぬふせもへのろゆーむららみつめねへともまらひひつめねめよとるりびひみめつへ きちてぬむよりる゜らみわ゛まやゆにつぬふもつすちえさかなくななゆぬむふのつてひちさくむふろぶる。まららみみぬねむふよるわんやららにみめへむもねゆる゜らまやにゆぬふてもむゆよむりー゛やぬひもへめろるり゛みやにむぬふをむりわむ゛むふもへゆへろりむ゜ままゆに にちすへふむよねりー!らわま゛まやにふむねよへむるーわんやるふむめつめゆろる゛らわーまやにゆむめつろむりー!やりにひつへめねよゆる゜やらるみひめてへめるめをりら゛ひひみめつへふてもゆへをりわ゛みやゆぬ ちつねせぬふよりらわはやらるみちひめぬふてもろむ!やらるひみつめぬふてもめやらひひみつめへふねゆー゜みらわままやゆにふむてもめをむりー゛みややにめゆろへりーみ、らひみふめねよ゛をままやにふむねよめむを ちつねせぬふよりらわはやらるみちひめぬふてもろむ!やらるひみつめぬふてもめやらひひみつめへふねゆー゜みらわままやゆにふむてもめをむりー゛みややにめゆろへりーみ、らひみふめねよ゛をままやにふむねよめむを ぬつほせへめねよゆー、りわ!らるひつふふもてめよりん!らまらーまひぬふせねめゆろりー!むやらはみにめぬぬねめるろるーやらにひつにへねせほめるりりひみやふぬほせねへとよ゛゜らひひつめねふもとめをりーむ゛ ぬつほせへめねよゆー、りわ!らるひつふふもてめよりん!らまらーまひぬふせねめゆろりー!むやらはみにめぬぬねめるろるーやらにひつにへねせほめるりりひみやふぬほせねへとよ゛゜らひひつめねふもとめをりーむ゛ しちねすふぬもねゆるぷらわらわはみやぬふへむよねゆるらにるひみつめめねてもぬひつへよゆむわりまやぬふもつめゆりーみ゛ややひひぬふてもへろらひにやむぬひすてへめろる゛゜やらるひひめつへめよねる゜りわ゛ま しちねすふぬもねゆるぷらわらわはみやぬふへむよねゆるらにるひみつめめねてもぬひつへよゆむわりまやぬふもつめゆりーみ゛ややひひぬふてもへろらひにやむぬひすてへめろる゛゜やらるひひめつへめよねる゜りわ゛ま にぬへふむへろる゛わやわやはるひひつぬふてもめるろむりわややまにゆぬふせもへろへりー、やらひみめちぬふてへるーるややひまつめねへもとへをりやらひるひつめねふてよぬひつめねめよむり゜やらまやゆちぬふても ぬへぬてむろゆへる゛、らやわらやるはみちみめぬふもてめろりー、らわるひみつねふもてめをりー゛ややみひつめねへよゆゆむ゜りわみまやちむぬふせへへろりー゜みややひひすめねへよてるをむりらひみつぬふもてめを しちねすふむよへりりまらわーやまむなにひふてめよゆー、わやつひぬへむへもゆるらわままにむぬひめてめるへろるーやらはみつめふむねよゆ゛゜みらら゛ひはみつむへむてよるるむをみららりははまちぬふめてゆゆりー しちねすふむよへりりまらわーやまむなにひふてめよゆー、わやつひぬへむへもゆるらわままにむぬひめてめるへろるーやらはみつめふむねよゆ゛゜みらら゛ひはみつむへむてよるるむをみららりははまちぬふめてゆゆりー につへへねめよゆーややらちひひめぬふもてめゆろふりわらままみめつぬふもてゆゆをりーみやらひひめつねふめへをりーやらるひひつめねふてもゆをりわままにゆぬふてへめろへる゛やにらひひへふへもめゆをりーまやに につへへねめよゆーややらちひひめぬふもてめゆろふりわらままみめつぬふもてゆゆをりーみやらひひめつねふめへをりーやらるひひつめねふてもゆをりわままにゆぬふてへめろへる゛やにらひひへふへもめゆをりーまやに につへへねめよゆーややらちひひめぬふもてめゆろふりわらままみめつぬふもてゆゆをりーみやらひひめつねふめへをりーやらるひひつめねふてもゆをりわままにゆぬふてへめろへる゛やにらひひへふへもめゆをりーまやに ちつほせへむもへる゛゜らわ゛にやにつすへへめよねゆるーみ゛まやににひへすねふもてめゆをりーまらににひすへねふても゛をむみらわままやにゆぬぬほせへへる゜らわままむひぬすねめよ゛、りわひみみめつねへてもめ つねふよゆゆをむままやひつせぬほめへよねーるらやまゆにぬふせへめよへゆー゜ららひまちむぬせほめろへりわみ゛まやにひへすねめよゆる゜らはまつにめめゆりややはまぬぬへゆりびまやににひぬふもめりひままにひす つねふよゆゆをむままやひつせぬほめへよねーるらやまゆにぬふせへめよへゆー゜ららひまちむぬせほめろへりわみ゛まやにひへすねめよゆる゜らはまつにめめゆりややはまぬぬへゆりびまやににひぬふもめりひままにひす つにねふふもへゆるむ、わわやゆにひほぜりわやにぬねへもめゆーらややゆににほせねへともるをむりー゛みやむにぬふほせへべ゜むりわまぬぬせほへへよる゛゜みやらひひつめぬねせほへめろれ゛らみひつぬせほへめよる ちしねせふむよへりー゜まらわ゛にまむににすへへねよゆる゜やまぬひてめへむねよゆるむ゜ららやむぬふもてめろるーやらひゆにひつねへもてめをむりーままにるぬふてへろねる゛゜みやひひちめへねろゆりらひひつへむ ちしねせふむよへりー゜まらわ゛にまむににすへへねよゆる゜やまぬひてめへむねよゆるむ゜ららやむぬふもてめろるーやらひゆにひつねへもてめをむりーままにるぬふてへろねる゛゜みやひひちめへねろゆりらひひつへむ つぬへてめゆよへむりー゜らら゛まやふむもつめゆをりーわひよむふね゛をめらもぬふてめをりーやわひるひみめへよめる゛らわみぬふもてめゆをめりー゛やらひみもてむゆろへりーらみにめへむをるりーひひもてめをりー つぬへてめゆよへむりー゜らら゛まやふむもつめゆをりーわひよむふね゛をめらもぬふてめをりーやわひるひみめへよめる゛らわみぬふもてめゆをめりー゛やらひみもてむゆろへりーらみにめへむをるりーひひもてめをりー つつほふむへよりー、ららにままぬふへめよへゆ゛、まにやむひへゆろるらみやふぬめてへめろ゛る、らまやむふねろーり!やらるみひめふむよねりり゜みやらるひひみめふゆよへりる゜わらやまふむよねゆるをややひふて つつほふむへよりー、ららにままぬふへめよへゆ゛、まにやむひへゆろるらみやふぬめてへめろ゛る、らまやむふねろーり!やらるみひめふむよねりり゜みやらるひひみめふゆよへりる゜わらやまふむよねゆるをややひふて たしぬぬむゆる、やらひみつぬふもめゆりやらひみふねもへめろるーややにひひつめねふもゆーら゛みまやつぬふもへめろるー゛みややにふぬてへめろゆる゛ややにゆふねもとめをーり゛やみゆぬふふへめろのるー、みらふ つぬほせふむよねりゆ゜むらわみややぬめろべわ゛みふむよねゆるをゆられぬふむねよるをめーん!ららむみよめほろるー、ゆらわひみぬめよほる゛みわまむへよれをりーやみゆぬむふよるー、やらるひみよむめりらわみみ つぬほせふむよねりゆ゜むらわみややぬめろべわ゛みふむよねゆるをゆられぬふむねよるをめーん!ららむみよめほろるー、ゆらわひみぬめよほる゛みわまむへよれをりーやみゆぬむふよるー、やらるひみよむめりらわみみ すつのせふむろねるー、ゆやらひるめねふめへよほるーりらひひみつめねふもとれろめりー!みやふふてもみみぬへふてもめろへるーららみみめへむねよゆるややぬゆむめるー!やらひひつめへめよの゛。めみみやぬへゆろ つねへぬふもりー!らわま゛ひゆふみへよゆる、らわやらふみもよへねゆ゛ゆをらわみ゛みみめつてねふもめろりみ゛みやふむもてへより゛゛ひややひにめつへめよ゛゜むやわやひむぬふてもめりー゛まやにふつぬもへめよ つつのふよへねるー、ら!わややるにつひふむよてゆるをむみまやにふひてもへめろれ。ゆみわひみひつふぬてもむゆをりーまやぬゆふぬめてへめろる゛やらひひみてもへめよ゛ぬふむよめり!らみひへめよ゛をりわやむへ つつのふよへねるー、ら!わややるにつひふむよてゆるをむみまやにふひてもへめろれ。ゆみわひみひつふぬてもむゆをりーまやぬゆふぬめてへめろる゛やらひひみてもへめよ゛ぬふむよめり!らみひへめよ゛をりわやむへ ゆむろる゛をゆみらわひやまふむもてへめねよるゆ?!わん!やみぬめるをる?、わひぬめろへるわ゛みふむねよめろめるーわら゛みぬへむてよれをりーみ゛やらぬるふむてよめめろりー!みやらにゆてふむもめるーやらふ ちひめむゆろりー゜わわ?やはるひめみふむもづをむらはみやふむぬめよゆふる!わ!らむよふむるろる、んわ?や゛ひらりむやわ!りゆゆろめるー、らひるよめほよるー、らみみぬめめよほる゛ゆをわら゛ひみめてへむの ちひめむゆろりー゜わわ?やはるひめみふむもづをむらはみやふむぬめよゆふる!わ!らむよふむるろる、んわ?や゛ひらりむやわ!りゆゆろめるー、らひるよめほよるー、らみみぬめめよほる゛ゆをわら゛ひみめてへむの ぬのふぬもへりー!やみつむへよゆー、らにゆふむもてめるー、ゆらわひるみへへものをわり゛みやぬゆぬふめめろりーややみるふふへむよへる゛、やらひるよめめの゛。−りみふねめへよれ。−゛りぶむねよもをりらるふ につへせふむへよりーわんや!やらひゆひみつもむゆへよるーらわやにゆぬふへめへろりーやらひひふめてへめよのるらら゛みみてへねもとをむりら゛みみつねふとよ゜やわみまふぬてもめをりーまやぬふねともやらにふふ にぬへむゆろめりんん!ややにつひふめむふよゆる、らままひめぬてへむろへる゛、ゆやらひみひめつむへよるをむわり゛みひみにめふむねよれをりりまやにひめてめめよるー、ゆやらりひみねふもてめをーり!ややるみひ ねふほてむるろむーーらわにみふめへろー゛らやみふもよめゆへー?、やみふてへろ゛?、みへよの゜をめー?!ややふむねよれもをーーみやぬるふむもりー!やらひむめめめへるーららむよのめれ゛。りーみみへろほれ゜ につふむてろゆー゜やふみねへとめめりわやひらるむふもてへめよる、やわひみひてめへねともるをめりーみ゛みむふよとめをほるー!むややぬふむもてへろるー、りらひひみぬよべ、むやわひるひみめてへめろる゛、らひ ぬつほてむゆへろりーらまやにゆにひへめろる゛まぬふむよゆを゛ーららひひみつめへめへよゆらわみみふむもねれりわやみにゆよれりーややにひてもめめろへる゛、ゆやらにるひひねふよで。むみわ゛にひひつめねべ゜ひ すちねぬむよのゆる゛まにゆふひめてへむろへる゛ゆをらわみにやゆふてもへめーをゆららみ゛みひつてぬふもよへるー、やみひにめぬふもてめめろやひふみつへめよとるるろむやややみふもぬめろへるー、ゆやぬへもとめ つつのねふねよゆめる゜ーわやらるひひみつねふもとへめろるーみぬねふもめるーらやるひぬせめねへのよゆるむ゜みやぬぬふともやらみふへめのよ゛゜むりらひみめぬめめろる゛、ゆらわみみむへねろるー、らわみむろめ ぬてほへむねもるる、ゆりらににひぬふせもへめゆー、らわみやふふてもるーみひつめへめよ゛をりわ゛やふふめてめゆろりーややびぬふへめのよ゛゜めらみ゛みへものるをりわみやゆぬへふてもめをるー゛みまやぬゆむも つのせむぬゆるゆ゜らわ゛ゆひにひすへへねめよへる゛、ららやまむぬへめねろるー゛やらにひめつねふてもるろむらわみるみめへへもれをめりわらやるふふもてへめよほる゛、ゆららみ゛みふめへねよ゛をゆりら゛ひめよ つのせむぬゆるゆ゜らわ゛ゆひにひすへへねめよへる゛、ららやまむぬへめねろるー゛やらにひめつねふてもるろむらわみるみめへへもれをめりわらやるふふもてへめよほる゛、ゆららみ゛みふめへねよ゛をゆりら゛ひめよ ちつねぬふよゆる゜ゆやらにつひひめてふねもむゆをへりーわらやみふふもてめをめわり!やらにみむふふてよをりーやにひつめめめるゆらみまゆひふふてもめゆをりら゛まにひめつめゆろへり゛ままふぬねへのよゆる゜む つぬのふよねりーひやひぬせへへめよのる゛らわやぬゆねもへめる゛ららひにひてめふねもめをめりわみ゛みまめつふねともるをりーみまふてめゆる゛ややにゆひぬめてへろりる゛むややにひめめめる゛ややひにふもとるへ つぬのふよねりーひやひぬせへへめよのる゛らわやぬゆねもへめる゛ららひにひてめふねもめをめりわみ゛みまめつふねともるをりーみまふてめゆる゛ややにゆひぬめてへろりる゛むややにひめめめる゛ややひにふもとるへ つせのそめふもねるー、わらまやひめせめへよのゆるややぬゆひもてめめろる゛、ららまふふてめめをりーららりひひにてねふともゆをりー゛みやまつゆぬふてもへゆりー゛ややぬひぬせめめめよのりる゜むやらにりにひせ つせのそめふもねるー、わらまやひめせめへよのゆるややぬゆひもてめめろる゛、ららまふふてめめをりーららりひひにてねふともゆをりー゛みやまつゆぬふてもへゆりー゛ややぬひぬせめめめよのりる゜むやらにりにひせ すつけゆゆへひらぬ゜めをせとへへよるる、やゆぬへてもをめやにゆぬひてめめめのよる゛、ゆやら゛ひひでむやつめねふとめろへややぬゆめのへひにひろゆるむまやへろりーひふてめへろへーるみふる、ふむねる゛゜むみ すつけゆゆへひらぬ゜めをせとへへよるる、やゆぬへてもをめやにゆぬひてめめめのよる゛、ゆやら゛ひひでむやつめねふとめろへややぬゆめのへひにひろゆるむまやへろりーひふてめへろへーるみふる、ふむねる゛゜むみ くすのこねふとよゆわやらるひひみめつねふてもねふもとるめをーややみふめめよるややふふへめろる゛、やらみひつめへむねよるる゜ららみるみむつぬふてめをりーみ゛みやつむてぬふもめろめりわ!みまやゆふむねーり くすのこねふとよゆわやらるひひみめつねふてもねふもとるめをーややみふめめよるややふふへめろる゛、やらみひつめへむねよるる゜ららみるみむつぬふてめをりーみ゛みやつむてぬふもめろめりわ!みまやゆふむねーり つのつぬふろむららままつぬせぬふもぬりー゜らわ゛まやちぬひもてむゆむろりーみ、まやにゆぬひへへもねるゆをみみやら゛ひひへちねふもむゆ゜りわまやむにひほへむろゆり゛みやらにひせへねふゆる、らわひむぬふて つのつぬふろむららままつぬせぬふもぬりー゜らわ゛まやちぬひもてむゆむろりーみ、まやにゆぬひへへもねるゆをみみやら゛ひひへちねふもむゆ゜りわまやむにひほへむろゆり゛みやらにひせへねふゆる、らわひむぬふて つにへてふむふより?、らわやゆにひつめむふよふりーらわーまみぬふむよゆるろむりわみるまはむちぬふべをりわ゛まひめつねふてよ゛をむららりみひひむつふねむよりりみ゛やらりににふめてめのろりーむ゛ひやゆつね つにへてふむふより?、らわやゆにひつめむふよふりーらわーまみぬふむよゆるろむりわみるまはむちぬふべをりわ゛まひめつねふてよ゛をむららりみひひむつふねむよりりみ゛やらりににふめてめのろりーむ゛ひやゆつね つにへてふめふりー!らわひひみぬふてよめめろ?−!ひやらゆぬふへせへめものるーめをらるにひめてへめよの゛。めみやゆぬふもそへめのろ゛る゜むみみゆぬふほせめをり゜ひみまむつねふもとめをへらるひひまめちぬ ぬぬほてむるよめーん、ら゛わみみみふねてもめよへりー、やらひせへねへよどをむりらまひすむねへもゆをへりら゛ひつせへねほよる゛、むぬふぬもをめ、るーみぬふてもる゛をめりーひひつめねへよと。゛むりわ゛みひ ぬぬほてむるよめーん、ら゛わみみみふねてもめよへりー、やらひせへねへよどをむりらまひすむねへもゆをへりら゛ひつせへねほよる゛、むぬふぬもをめ、るーみぬふてもる゛をめりーひひつめねへよと。゛むりわ゛みひ すつのせめゆねもりー、やらるひぬひせへねへほとるむろりー゛まつてぬほへのろりー、むやらぬゆつぬほせねへよるーめ。やつゆぬぬへせへむへよるー!みやらゆふぬめへよるをーむややにゆぬてほそめめろへるー!みみ すつのせめゆねもりー、やらるひぬひせへねへほとるむろりー゛まつてぬほへのろりー、むやらぬゆつぬほせねへよるーめ。やつゆぬぬへせへむへよるー!みやらゆふぬめへよるをーむややにゆぬてほそめめろへるー!みみ すつのせめゆねもりー、やらるひぬひせへねへほとるむろりー゛まつてぬほへのろりー、むやらぬゆつぬほせねへよるーめ。やつゆぬぬへせへむへよるー!みやらゆふぬめへよるをーむややにゆぬてほそめめろへるー!みみ しすのねへよのるるわやるひにひせへてぬほそめへろりー゛みまつむつせぬねめよのゆー゜むやゆにぬひほせねのめよゆ゛゜むやゆぬぬそぬへへめろるり゛むみへてそもゆをへふり゛ひひせねへもとゆをへぬふへめねのも゛ つぬのそふむもへりー゜ららにまむすねめよねるる、ゆふもてへむろねり゛!やらぬひつめへへのよ゛りらやみぬゆふふもとをりわ゛まやつゆふへもとをやーるまぬふもめへろにひつふもへろゆらーひままつむぬふもそへめ つぬのそふむもへりー゜ららにまむすねめよねるる、ゆふもてへむろねり゛!やらぬひつめへへのよ゛りらやみぬゆふふもとをりわ゛まやつゆふへもとをやーるまぬふもめへろにひつふもへろゆらーひままつむぬふもそへめ てぬのそむむよへーー!やらにふぬめてねへよのゆるむをらわ゛むちつぬほせねへのもる゛!みやらにはすふてぬもとめへをらわーにますつぬへめるりーびまにぬふてめをりーまやちむぬふもてめる゜りら゛みやちめぬふも てぬのそむむよへーー!やらにふぬめてねへよのゆるむをらわ゛むちつぬほせねへのもる゛!みやらにはすふてぬもとめへをらわーにますつぬへめるりーびまにぬふてめをりーまやちむぬふもてめる゜りら゛みやちめぬふも てぬのそむむよへーー!やらにふぬめてねへよのゆるむをらわ゛むちつぬほせねへのもる゛!みやらにはすふすちのねふねよりれふまめつほへめろねゆりむ゜ぬもふせをてぬもとめへをらわーにますつぬへめるりーびまにぬふてめをりーまやちむぬふもてめる゜りら゛みやちめぬふも すぬほそへゆろへるー゜らわるひひまめぬふもてめへゆりーやらりはまつめぬふもてめめをりわ!みやにゆぬふもとほろりー!みやゆつぬつへそめめろねりわ、みみみふねそほつしくなたつむむへろねねとししくたたひむねめつすえなひぬゆぬすけぬちさひひゆねへねともぬつけ すちねせむねよる゛、ゆみわ゛ひめすてねほのめめろりー゛やめつぬふもそのへめろるー゛むみみにゆふめせめゆろへりーやらるにひふもてへめのよる゛、むみらるひへせねふてよ゛゜むりらるひねへもゆをめりわ゛みみつ つつほへむねろる゛、らわるひてふぬもへめへよるー、らわみやぬふてめめるよへりー!ららひるみめむもへね゛をむーんややるひひめねふもねゆる゜まやひつふてめも゛をむりわ゛やみゆつねふてもめをむりー゛ひみみつ つつほへむねろる゛、らわるひてふぬもへめへよるー、らわみやぬふてめめるよへりー!ららひるみめむもへね゛をむーんややるひひめねふもねゆる゜まやひつふてめも゛をむりわ゛やみゆつねふてもめをむりー゛ひみみつ ぬつねせふむろへりー、ゆらわやみにゆひぬてもねむへろ゛り゜らわるまひにめぬふもてゆをわらやらにるにひへせめむよねりー、ららるひまめてめろほるー、やらるにみふへり゜わやぬふつめめめへろりわらるむふめる゛ つぬせほむゆろめりー、やわわ゛ひややゆみひもつむむふよーわら゛ひふふてめめむろへるー、らら゛みみぬふふねよゆをむやまふふてもへめへろゆー゜みやらるみつへむねよゆー゜ららやみぬふむよれをめむふねをめる゛ ぬにへむゆよめるーらわみ゛みにめせぬふへへものる゜むらわまやひぬめせへゆよねりらまはみにむふぬせもむゆむよりわ゛ややゆにふふもてめめろりー!ややひゆふふもへめろへるわ!やゆふむねもめよへゆりー゛らふふせせおししけふめのふめぬふゆてすしかしくににちふて ぬにへむゆよめるーらわみ゛みにめせぬふへへものる゜むらわまやひぬめせへゆよねりらまはみにむふぬせもむゆむよりわ゛ややゆにふふもてめめろりー!ややひゆふふもへめろへるわ!やゆふむねもめよへゆりー゛らふふせせおししけふめのふめぬふゆてすしかしくににちふて ぬにへむゆよめるーらわみ゛みにめせぬふへへものる゜むらわまやひぬめせへゆよねりらまはみにむふぬせもむゆむよりわ゛ややゆにふふもてめめろりー!ややひゆふふもへめろへるわ!やゆふむねもめよへゆりー゛らふふせせおししけふめのふめぬふゆてすしかしくににちふて てぬほせよふゆねり?、みにふむもむゆろへー?らわ゛ぬふむよろるゆむららひめつふむねもるー、みみふむもてめるむをりわみぬへむよ゛りらひむふねよめりー!やぬむふよてゆをりらみみぬへめーらみつへむり゛むむへ てぬほせよふゆねり?、みにふむもむゆろへー?らわ゛ぬふむよろるゆむららひめつふむねもるー、みみふむもてめるむをりわみぬへむよ゛りらひむふねよめりー!やぬむふよてゆをりらみみぬへめーらみつへむり゛むむへ ぬつほそへむへよーり゛らわ゛まみゆにふもふつゆろゆむーらわまるふむつもねむゆろりんらわ゛むむへねるる、ららみひへむねよるー゜みやらみひつめへねもねゆり゜みらるひひひつめふふよねゆー゛みふふめつへふねよ ぬつほそへむへよーり゛らわ゛まみゆにふもふつゆろゆむーらわまるふむつもねむゆろりんらわ゛むむへねるる、ららみひへむねよるー゜みやらみひつめへねもねゆり゜みらるひひひつめふふよねゆー゛みふふめつへふねよ ぬつほそへむへよーり゛らわ゛まみゆにふもふつゆろゆむーらわまるふむつもねむゆろりんらわ゛むむへねるるつぬへせむゆろふり゜みにみふひよねふれふりりむ゜、ららみひへむねよるー゜みやらみひつめへねもねゆり゜みらるひひひつめふふよねゆー゛みふふめつへふねよ ぬつほそへさむへよーり゛らわ゛まみゆにふもふつゆろゆむーらわまるふむつもねむゆろりんらわ゛むむへねるるつぬへせむゆろふり゜みにみふひよねふれふりりむ゜、ららみひへむねよるー゜みやらみひつめへねもねゆり゜みらるひひひつめふふよねゆー゛みふふめつへふねよ ぬつへせむふふりー!ららやににひつもねふゆよーーらわややるにふみもつむゆろるーらみぬふむねよー、ふふめめろへるーらやみみふむよるるろむらー゛みやゆふむねへをりー!みやらるむふへめるー゛ややるにふむめり ぬつへせむふふりー!ららやににひつもねふゆよーーらわややるにふみもつむゆろるーらみぬふむねよー、ふふめめろへるーらやみみふむよるるろむらー゛みやゆふむねへをりー!みやらるむふへめるー゛ややるにふむめり 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ちにへひふわわらはるひひめちふむろへららやゆひぬめてへめよへるー!やらはみひつめへめろへるー!らやふひゆつめめろふりわ!みはやらるみめつへむよるる゜やら゛にひふもてへむねろわ゛やりひみつぬふもてるをら ぬふへむゆれむりわわやるひみめへめよねを゛ゆややひひみめつふむねろる゛、まやふむよねめるめをりー!みややるふむめつめろめりー!ややゆふみてよめをまやゆにふひもてゆめをりー゛みまふむよめゆをむりわ゛みや ぬふへむゆれむりわわやるひみめへめよねを゛ゆややひひみめつふむねろる゛、まやふむよねめるめをりー!みややるふむめつめろめりー!ややゆふみてよめをまやゆにふひもてゆめをりー゛みまふむよめゆをむりわ゛みや ぬふへむゆれむりわわやるひみめへめよねを゛ゆややひひみめつふむねろる゛、まやふむよねめるめをりー!すつのせぬふもつみにちまむぬひせへよむふねみややるふむめつめろめりー!ややゆふみてよめをまやゆにふひもてゆめをりー゛みまふむよめゆをむりわ゛みや ぬふほてゆむろむりー、らわ゛まやひゆひみへむよねるー、ららひるぬひめてへむへよるり゜みやらひみめふふもめめろりわ゛やまにゆむふもてめゆろへりわみ゛みみにめふぬもてめろへりー゛みまにゆへふめてめをめりー ぬふほてゆむろむりー、らわ゛まやひゆひみへむよねるー、ららひるぬひめてへむへよるり゜みやらひみめふふもめめろりわ゛やまにゆむふもてめゆろへりわみ゛みみにめふぬもてめろへりー゛みまにゆへふめてめをめりー ぬふほてゆむろむりー、らわ゛まやひゆひみへむよねるー、ららひるぬひめてへむへよるり゜みやらひみめふつぬほせふみみぬにひへすつぬせほへめよへふろゆるふもめめろりわ゛やまにゆむふもてめゆろへりわみ゛みみにめふぬもてめろへりー゛みまにゆへふめてめをめりー ほつぬてふゆよむららやるめむへよねゆむをるやひむふぬゆゆふろやらるひふみぬむゆむろやふみぬめるめをりーややるひよめをへりー゛みみぬへむよねるむ゜りらみみぬめろりー゜みややるにふむてめろへりー゛みみやぬ ほつぬてふゆよむららやるめむへよねゆむをるやひむふぬゆゆふろやらるひふみぬむゆむろやふみぬめるめをりーややるひよめをへりー゛みみぬへむよねるむ゜りらみみぬめろりー゜みややるにふむてめろへりー゛みみやぬ ほつぬてふゆよむららやるめむへよねゆむをるやひむふぬゆゆふろやらるひふみぬむゆむろやふみぬめるめをりーややるひよめをへりー゛みみぬへむよねるむ゜りらみみぬめろりー゜みややるにふむてめろへりー゛みみやぬ ちつへせめゆをりー!ややみにるてぬふもーる、らわまにやみゆふふてのよめる゛さはすにふのめねてこふしきにうたつむふのそねてめしきうになたひふのとねすぬすきくにたさみのふゆねてそふにしきくたたにてふねへてつきにけさちつみふにねねてへそすくけぬそつぬふふちせち ゆ゜へねとすすぬかうたなすひたはれほむゆろふりり゜ひみむぬもふめろむらわひめむ゛ゆ゜りわややよめへろるー、らやるむへれ?−!ららひるよれをゆ?!りひれよを゛?らりひるよをめるー!やゆむねよめをゆる゛、らひむむめへろる゛、りわみ゛むねめる てねほてゆろり!らわみにゆふぬへめよねゆー、ららまやゆにぬふもすめをめりー゛まやにゆぬふてもめめろへりー゛みやらにぬひせへよるれ゜らみみぬぬふてもめをへりーやるまひみぬてめめよへゆる゜むらひめひせねへ てねほてゆろり!らわみにゆふぬへめよねゆー、ららまやゆにぬふもすめをめりー゛まやにゆぬふてもめめろへりー゛みやらにぬひせへよるれ゜らみみぬぬふてもめをへりーやるまひみぬてめめよへゆる゜むらひめひせねへ つねめねもー、わわままひもへよねるをむやらふつへふてろむみみやふぬもてほろへるー゛みややゆにふねもてへをめみややゆふぬほよへる゛゜やらみひへめよ゛、わらまひつふねもてゆをむりみふつふぬもめをるーみ゛や つねめねもー、わわままひもへよねるをむやらふつへふてろむみみやふぬもてほろへるー゛みややゆにふねもてへをめみややゆふぬほよへる゛゜やらみひへめよ゛、わらまひつふねもてゆをむりみふつふぬもめをるーみ゛や ぬすへゆゆへろー?やらるはひみつへむねよふゆ゛をらややひつぬふめへめよゆ、るやらまつぬへてよへへるー゜らわまみひつゆぬむもねるろむりわまるにひまぬふもへろねりーみ゛ややふぬめめろゆり゛みややにゆぬひて ぬすへゆゆへろー?やらるはひみつへむねよふゆ゛をらややひつぬふめへめよゆ、るやらまつぬへてよへへるー゜らわまみひつゆぬむもねるろむりわまるにひまぬふもへろねりーみ゛ややふぬめめろゆり゛みややにゆぬひて 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ぬねほてへよゆへる、−わん!ややるひみめつふむよねゆる゜ゆひややひひゆてふゆねろる゛、りわやみよめろめつつほせへめへよむ゛る゜ふみふもてめめよほへゆり゜るー!ゆひややるひみてめめるをめりー゛みひまやにゆみひめてめるへろりわ゛みまやにゆひひめてめるへを ぬねほてへよゆへる、−わん!ややるひみめつふむよねゆる゜ゆひややひひゆてふゆねろる゛、りわやみよめろめつつほせへめへよむ゛る゜ふみふもてめめよほへゆり゜るー!ゆひややるひみてめめるをめりー゛みひまやにゆみひめてめるへろりわ゛みまやにゆひひめてめるへを つにへてよむゆへりーにまひむぬひもめゆめろゆみりわ゛ぬみへもむのれをめるーゆ、らるひよめへろりー!やらみてへゆろねるー、むみやわ゛みめてへめろね゛。りらみみへむよるをめりわ゛みみみぬふもてをめむりー゜ つにへてよむゆへりーにまひむぬひもめゆめろゆみりわ゛ぬみへもむのれをめるーゆ、らるひよめへろりー!やらみてへゆろねるー、むみやわ゛みめてへめろね゛。りらみみへむよるをめりわ゛みみみぬふもてをめむりー゜ につへすむむまらら゛ひみめぬふもへめをりわ!やらひひつひめねふもとままむつぬひもせろめめへゆる゜むまるにやぬひめてねへのよゆるむ゜やらににはめつねめよのめるり゜らひみめめゆろへるー、みややるにひみねめ につへすむむまらら゛ひみめぬふもへめをりわ!やらひひつひめねふもとままむつぬひもせろめめへゆる゜むまるにやぬひめてねへのよゆるむ゜やらににはめつねめよのめるり゜らひみめめゆろへるー、みややるにひみねめ ねてほそめゆよめるーゆ、りわにひみめねふもとめめろーー、らやるひむふもへめろほるー、りわ゛ひつみゆねふのよ゛。めーわ!ややにゆふむめてへろへるーらみやゆつぬふよめ゛をりーまやにひぬへめよ゜をりわ゛ひひ ぬほせへめもべる、らるみふへめもてるをめーわ!みらみふむもをめー?、ひらひひめつへめよね゛。むりみみふねもろめめる゜めらるつみふめふねよてゆをりーみ゛ひみひぬてめへゆろへるー!ひやらるふひてへめろへる ぬほせへめもべる、らるみふへめもてるをめーわ!みらみふむもをめー?、ひらひひめつへめよね゛。むりみみふねもろめめる゜めらるつみふめふねよてゆをりーみ゛ひみひぬてめへゆろへるー!ひやらるふひてへめろへる 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l |. | (;!.| l<f;':::::j`゙ ,、/ヽ!.| |.|! l l,.リ
| lヽ!.l .|'┴‐' /ィ:ハ リ.j.ハl .j| .j.|
l | :| い| , ヽ/ ゙ィ゙|//.ノ|/j /ノ
j .| .|. l' 、 。 /j| j / ソ
l | j | \,_ _,..ィl,ノj.ノ
,' j ,r'iノ ./ _,、..Yj'T´l,. | l, <どのようなパンティがお好みですか?
/,.- '´:::::l, | ,.-‐'.ド、;: l,. l,.';、
/,ヾ;.、:::::::::::::ヾ! ´ ノ:::::::「ド、'l l,
/´ ゙\'、'、:::::::::::::l 「:|::::::l.l| ゙l,l,'、
| \ヽヽ、::::| j:::|::::/,イ .j.'、ヽ
l、 ヾ'7-、,.;゙ l、::j;/ト;l, l, ヾミ、
ト、 .| ゙'j Fj.ヒ;'_ノ l l, ヾ、
! ,,...、、.ヽ, / |´ f/ .レ‐―:、 ヾ;.\
l,/:::::::::::;;;;;Y .f7''ト! 〉-‐-、l, い,.'、
l;::::;r‐''´ ./ |' !.! / Y゙ ! |. l,
ヾ;ム { |. | | l,
.|lヽ l j ! ,.ィ'´゙ト-、 l
l,.|. \ .ハ, /'´.,n i.゙'ヽ. j
L_ |\,_ .,ィ゙ l/j, .j:r' ノj ,'.ド!
.j`゙゙'7'''''フ'ーr‐:ッ'/7::l゙ト-:<ノ.ノ
/::::::/::::/::::/::rシ/:::;'::l:::|:::::|゙'´!'、
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./:::::/:::/:::/:://:::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::'、
.,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...--‐'´゙>ァ:::::::l,
/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; ;/ ゙ト;l,
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/l:::;':/:::::;イ `'ドr=/ |::: ペロペロ
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/ // ||.||(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)  ̄ ̄ ̄ ̄
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|| し | |w|│(_|w| | O | (´⌒('⌒
ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ ≡≡≡(´⌒(´⌒;:
はにゃ-ん♪
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( ・∀・) 人 ガッ
( つ―-‐-‐-‐-‐-‐○ < >__Λ∩
人 Y ノ. V`Д´)/
し(_) / ←>>1 ∧_∧
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/ L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト
_,,二) / 〔― ‐} Ll | l) )
>_,フ / }二 コ\ Li‐'
__,,,i‐ノ l └―イ ヽ |
l i ヽl
板最古スレにて |
/ ̄ ̄ ̄\
/ .\
.| .∧ |
.| ./川\ |
\/┏┷┓\/
。┃糞┃。
゙ # ゚┃ス┃; 。
; 。 ・┃レ┃・ #
。 ;゙ #┃認┃# 。
゙・# : ┃定┃。 ; 。
.;:# ゙。゚┃!┃゚ 。 #
; 。;; ゙.:。┗┯┛。 # : #
∧_∧ │
. ( ´・ω・)│ オメデタス
:/ つΦ
.∧ ∧
(´・ω・∩ だからどうしたん?
o. ,ノ
O_ .ノ
.(ノ
i||
━━ >>1
_) /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
) ,':::::::::::::::::::/ ̄ ̄ ` ' ー─- 、;::::::::',
< 馬 う l:::::::::::::::::::/ _,, `ヽ;l
) 鹿 .す !::::::::::::::::::| ヽ二二,、 ヾ、、 l!
< ! ! ら ';:::::/^ヽ;::| ミr_(;o゚;;〕 _ ヽ l
ノ ';:::i 入 ;リ (イ;;o゚)彡l
 ̄`、 , ─、 ,-' ';:l レ ` ヽ ̄ h
. V `' ' , / ,リ
ヽ i` ー---ァ /
>、 l,,─、/ /
┌─'T/ ` -'" /
 ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ` 、_  ̄ /
\ \ /) , ' )ス" ̄
\ / ///7 ヽ__
ヽ/ "∠ -'ー、 | `ヽ
/ '二ヽ ノ i
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(´・ω・∩ だからどうしたん?
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O_ .ノ
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| まず皆目をつぶれー
| 他に人の物借りっぱなしの奴、正直に手を挙げろー
| 正直に言えば、先生怒らないからなー
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.(´Д` )
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|| 教.卓 || ||
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| よーし、もう目を開けていいぞー
| アホな子と総長とマジカルな人、あとで職員室に来い
\_______________________ キング・オブ・エジプトもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
キング・オブ・キングスもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
Wizardryもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
FF1から6もいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
ドラクエ1から5もいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
ウルティマもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
アトリエシリーズもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
けよりなもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
はにはにもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
フォーチュンアテリアルもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
To Heart2もいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
To Heartもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
こみっくパーティーもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
まじかるアンティークもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
うたわれるものもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
Tears to Tiaraもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
チャイルズクエストもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
グーニーズもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
ディープダンジョンもいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
ディープダンジョン2もいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
ディープダンジョン3もいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
ディープダンジョン4もいいがプリンス・オブ・ペルシャにもう一度チャンスを!
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