1980年代ボクシング総合スレ [転載禁止]©2ch.net
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>>711
六車はタフだったから、長いラウンドの死闘が多かったよね
バスケス戦は当時勝ったと思ったが、今見ると妥当かな
最後のエンドロールは負けることも前提にしてわざわざ製作したんだね
エストラーダはJフェザーとは思えないくらいゴツイ体格してる
いずれにしても懐かしいなあ >>711
よくそんな糞のような試合集めたなw 六車なんてノンテクのバカファイター 暑っ苦しいだけだろw 80年代スレって何で書き込みが少ないのかねえ
いろいろなことがあったじゃない IBF日本のコミッショナーって、あの「殺しの軍団」と言われた柳川組の柳川次郎だろ。在日ヤクザのさ。 >>713
大橋秀行も張正九との死闘が印象に残っている。
大橋は米倉会長が「150年に1人の逸材と持ち上げてたが、
実際は世界レベルでは防御が甘く、手数が少なく、打たれ弱い雑魚でしかなかった。
世界戦の戦績は3勝(1KO勝ち)4敗(3KO負け)。
張からすれば「大橋は防御甘いし、手数少ないし、打たれ弱いから
多少はカウンター戦法に苦戦するかもしらんが、手数で押し切れば間違いなく勝てる」という印象だっただろう。 大橋と張の第1戦では大橋のカウンターが随所にヒットしたが、
張が3倍の手数を出すので3倍打たれてしまった。
第2戦は大橋のパンチのヒット率が上がって、ヒット数は互角になったものの、
あまりにも打たれ弱いので7度もダウンしてレフリーストップ。
打たれ強さが同じなら引き分けの内容だった。 浅川誠二が朴永均に9回KO負けした試合も、
浅川のパンチが結構クリーンヒットして朴の顔面は腫れたが、
朴は浅川の5倍の手数が出るし、浅川は防御が下手で打たれ弱いのでKOされてしまった。
ボクシングマガジンには「パワーの差で負けた」と書かれていたが、
試合をYoutubeで見返してみると、パワーでは浅川が勝っている。
手数と打たれ強さで負けている。 ボクシングを見る際にパワーと手数を混同する人間は一定数存在する
コンビニとセブンイレブンを混同するおっさんみたいなもん >>689
輪島がテレビドラマ 『七人の刑事』(1978) に刑事役で
レギュラー出演していたのを思い出した >>724
もう一つ突っ込めば体幹が強く揉み合いに強いパワーと、パンチにパワーがあるのとはまた別モノ
パワーと一言ですます奴は
実践して無い証拠 >>728
この二人はタイプが異なる安定王者で、双方日本でもお馴染みだったから統一戦が見たかったな
ワーボクの階級別特集バンタム級が出たのがちょうど二人の全盛期だった
両者の試合はビデオを取り寄せてよく観戦した 杉谷拳士の親父って本当にアジアで敵無しだったの?
つべにあるフルの試合動画が、1989年3月の世界戦しかないから良くわからない。 >>732
世界戦当日の煽りVのダイジェストには、
日本に敵なし東洋に敵なしのスーパー出て、
バッタバッタとKOしてる絵が出てましたが、
来馬英二郎との死闘しか記憶がないので、違和感がありました。
OPBFは挑戦もしてませんし。 杉谷満?肝心なところで取りこぼしする選手だったな
六車には全日本新人王決勝でダウンの応酬の末判定負け
千葉アルレドンドに勝ったものの来馬には激戦の果てに座り込んでKO負け
飯泉に衝撃的なKO勝ちするも伏兵のライオンアリにダウン取られて完敗
パンチは確かに凄かったけどね >>734
ライオンアリも後にOPBF王者になったりしてなかったっけ?タイガーの方か?
今里光男をKOしたのもこの人だっけ?
なんか記憶が曖昧だなあ。
来馬となんで酷暑の敵地に乗り込んだのやら。
それだけ自信があったって事なんだろうけど、あの敗戦は余計だったな。 >>735
タイガーアリはJライトのOPBF王者で
赤城武幸をKOして引導渡した。
タイガー浅倉南の時は噛ませぽっかったが。 80年代じゃないけど、赤城武幸も微妙なボクサーだったよな
アマエリートもゴタゴタあって五輪代表には選ばれず。
いぶし銀の古城に大番狂わせで負けて、以降いいライバル関係になってしまう。
挙句の果て、若き渡辺になぶり殺されて、最期はタイガー・アリにKOされてジ・エンド。 >>737
対戦前は渡辺に思いっきり先輩風吹かせてたのに一方的に倒されたのはアレだったな
有能な後輩にあっという間に追い越される仕事できないやつは職場にも一人はいると思ったw >>734
杉谷満がライオン・アリに負けたのは、世界挑戦を1階級下でやるつもりで組んだテストマッチだったかな
ノンタイトル戦とはいえ、リミット内の体重で戦って負けたのでフェザー級の日本王座を剥奪された 新垣マガリャーノ戦を抜きにして80年代日本ボクシングは語れない。 これまた80年代じゃないけど、東悟も微妙なランカーだったよな
元世界ランカーのホセ山下を記者曰く「ぞっとするようなワンパンチKO]で倒して
リング上を駆け回る写真を見た時は、「平仲みたいに世界取るんだろうな」と思っていた。
でも、古城とリックに阻まれて日本すら取れず引退、五輪2大会出場エリートなのに大成せず。
古城はプロだったよな、王座決定戦なのに上位ランカーが怖がってみんな拒否、
それでランキング下位の古城に話が回ってきたんだけど、会長の打診に二つ返事で「やります」と。 杉谷は中学出て漁師やってたのが
兄が先上京して日本チャンピオンになったので
兄貴が出来るなら俺にも出来ると東京に出た NHKの教育テレビでアマボクシング (全日本選手権?) の試合が放送されて
そのときに東悟の試合を見たけど、プロみたいな荒っぽい戦いぶりだった >>741
マガリャーノの戦績が酷すぎた。元々のバンタム級選手でもない。 ミッキー安川とやりあってた金融屋の杉山会長は獄中死か >>748
マジ?
アフタヌーンショーによく出てた川崎さんの前でキレて札束投げたいかにも気弱な奴だよね? アユブ・カルレって三原正とデンマークで指名試合をする予定だったんだね
結局はカルレがレナード戦を優先して幻の一戦となった レナードはカルレに勝った後、三原とは試合をせずにSW級のタイトルを返上してハーンズとのW級統一戦を選択した
そんなレナードに割り込まれて待たされてしまった形の三原だったがその後、カルレよりも格下のフラットに決定戦で勝って結果オーライだったな
その3年後にはデュランを2Rで粉砕して、SWを事実上統一したハーンズとも試合をする話もあったんだよね
三原が絡んでいた頃はレナードやハーンズは絶頂期だったし、
ベニテスやカルレもまだ市場価値が高かった
つくづく安牌で選んだムーアに初防衛戦で負けたのが悔やまれる>>752 >>753
いやいや、最初はヨルゲン・ハンセンというウェルター級の欧州王者とやるつもりがWBAからダメ出しされて仕方なくやった。
しかし、カルレ、レナード、ハーンズと幻の試合三連発だなwww
ハーンズは具体的に日程も決まっていてボクマガに応援ツアーの募集広告出てた。
丁度大学の卒業旅行の資金があったから仮申し込みしたよ
ツアー名は「ハーンズを観に行こう!」だったが。 九州の田舎東洋チャンピオン羽草勉 (福岡・北九州ジム) もデンマークでカルレと試合したよね
もちろん調整試合のカマセとして呼ばれたわけだがw >>756
羽草は仮想 工藤だったんだろうな
しかし、羽草って可哀想だよね。
日本王者の工藤より上の東洋王者だったのに、
世界やれずにさ。
工藤の熊谷ジムだって地方の弱小なんだから、
工○会の偉いさんに金出して貰って、挑戦できなかったのかねぇ。
ガソなら羽草でも勝てたろうに。 熊本の沢田も羽草とは試合してるね。
沢田も念願の日本チャンピオンになったと思ったら、チャンピオンカーニバルに三原が出てきて気の毒だった。
三原も日本タイトル獲りにいくことないのにね。 チャンピオンカーニバルの目玉に主催側が三原に打診したらしい。
日本チャンピオンも並のチャンピオンだったら世界クラスがその時代にいたら辛いね。 沢木耕太郎の 「一瞬の夏」 では羽草についても書かれていたね
カムバック後のカシアス内藤の対戦相手ということで、沢木が取材で
九州まで出かけて羽草と会っている
羽草って元々は大阪のジムの選手だったんだな
ちなみに羽草がいた北九州ジムは、現在はもうなくなっている >>766
Boxrecの戦績を見て驚きましたよ。この選手に勝ったとして果たして世界バンタム級王者と名乗って良いものなのかどうか・・・。 >>767
確かに。もう少しマシな選手に勝っていたら胸はって世界バンタム級王者を名乗れただろうにね。
ジュニアフライの負け越し選手と世界バンタムの決定戦はないわな。 そのジュニアフライではペニャロサ兄に半殺しにされたんだっけ? マガリャノさん唯一の殊勲と言えるのが、金成南(渡嘉敷にタイトル戦で15R判定負け)に3RKO勝ちだな
新垣陣営としては、渡嘉敷が倒せなかった金を倒したマガリャノさんに勝って因縁の渡嘉敷陣営にアピールしたかったのだろうか?
あと、あまり語られることがないが、新垣の世界初防衛戦の相手はこの試合でプロデビューw >>770
金成南は恐らく兵役でまともな練習はしてなかったのではないかな?
それにしても元々ジュニアフライ同士でバンタムの世界王者決定戦とは酷すぎますね。
デラブースは普段ペンキ職人だったとか。その割には後半新垣を追い詰める等大善戦でしたね。 マガリャーノの戦績の酷さを考えるとJBCが新垣を無条件で世界王者と認定しなかったのもよく理解できる。 重いクラスはホームズ、プライアー等がいて充実してたのに、初期の軽量級は残念だったね。
でもバンタムは後にカニザレスが王者になってよかった。 カニザレスってチキンなんだよな、強い相手には委縮して攻めに出れない
バスケスとかジョーンズなんかの強い相手にはね カニザレス東京ベイNKホールで試合したよね?カニザレスがチキン?マガリャーノとは比較にならない実力者だがなw 盛りを過ぎてからのバスケス、ジョーンズ戦で酷評するのもね。
バスケスは異常に選手寿命が長かったけど、普通は16回も防衛した後は落ちていく一方だよ。 アレだろ、「カニだけにチキンてかガハハハ」ってやつだろ? 渡辺二郎の生い立ちを教えてください。
ご両親のことや小中高校の成績、日本拳法をいつからどこで始めたのか、など。
WEBで探したけどどこにも書いていなかったので・・・ エルマーマガリャーノってIBFランク何位だったの? >>779
二郎さんは淡路商店街の喫茶店 風車の息子さん
スポーツ歴は高校は水泳部→日拳は大学デビュー
成績は良かったんじゃないかな?
でも関関同立どころか産近甲龍も落ちてしまって、
追桃摂神の追手門学院やから地頭悪いんかも
小中後輩が語れるのはこんなとこ 地味に80年代のボクサーが憶えられているのはろくでなしBLUEの影響も大きいよな。漫画でボクサーの名前だと知ってから
後追いで見る事もあった。 二郎さんは無差別級の日拳世界選手権で4位に入っているんだよな
TVで「190cm100キロぐらいのと戦っていた」と言ってた
また、「高校時代にカツアゲしてました。でも、弱い子には一切やらない。
おまえはやっとるやろ?ってのしか狙わなかった。」と言ってた。 日拳は大学デビューということは、高校までは格闘技に無縁だったんだよね。
大学から始めて世界選手権4位って、天才だな。
それと、私学の大学に行かせてもらえるくらいだから、親はしっかりしていたんだね。 上で喫茶店の息子ってなってるけど、もともとの家業は解体じゃなかった? ジャイアント将棋で極真空手の強豪マイケル・トンプソンと本戦ドローだったからな
初代タイガーマスクの佐山はものともせず、圧倒的な実力差があった 渡辺二郎は見かけはヒゲ生やしていかついが、
試合は手数の少ないテクニシャンで、外見ほどの迫力がなかった。
だからこそ韓国で防衛戦したのかも。人気があれば絶対日本でするし。 パンチ力は大橋が上回っているのに、技術と手数と打たれ強さで劣っているのでKOされてしまった。
張はしつこく手を出し続けるので、防御の甘い大橋はたくさん食らっている。
大橋のカウンターも当たるが、手数が少なすぎるので張を追い詰められない。
防御技術で負けてるし、攻め方も下手で、パンチ力の優位を生かせなかった。
それにしても大橋の試合はスリリングで、見てるとすごく緊張する。
打たれ弱いからTKO負けしたが、普通に打たれ強ければ
第1戦は110対118、第2戦は114対114ぐらいの採点になりそう。 再戦の後楽園ホール、大橋の右カウンターで張がダウン寸前に追い込まれたんだよな
あそこから盛り返してKOしてしまう張、やっぱ勝負強かったな >>785
マガリャーノが12位で新垣も12位の筈がないだろ? >>789
ジャイアン将棋懐かしいな
薬師寺も出てた >>795
ジャイアント将棋で、二郎さんvs薬師寺も実現したね
現役に近い分だけ利点があったんだろう、薬師寺が勝っていた
でも、後日の放送でその2人が石橋に投げられていたのを見たら萎えたけどな ジャイアント将棋にはサウスポーキラーの柴田国明も出ていて渡辺二郎とやるかと思ったら
プロレスの藤原善明にバカなノリタケが当てやがって実現しなかった >>801
それって石橋が「ベン・ビラフロア」とか柴田に言ってたやつだよね?
あれって結果を忘れたんだけど、藤原とどっちが勝ったんだっけ? テレ朝の銅谷アナウンサーが亡くなった
沼田さんとのコンビはよかったな 70年代はレス多いのに80年代は全くないね。何故だろう? 70年代スレは還暦過ぎのジジイどもばかり
一日中暇なのと、年取ると昔のことばかり語りたがるようになるからだろうな >>802
藤原だよ、ただでさえ小柄な柴田が身体で押されて見世物にもならなかった
つくづく惜しい機会だったのにね >>804
草野大悟はセンサク・ムアンスリンに似てると思うが >>809
あそこまで不細工じゃないと思う(個人の感想です・・・ってのが通用しなくなってきてるご時世だけど、個人の感想です) 草野大悟は裸の19歳で永山の飲んだくれの父親演じたおっさんか https://static.boxrec.com/e/e5/BIMag.8408.jpg
渡辺二郎の特集記事が載っている1984年の米国のボクシング雑誌
書いているのはジョー小泉 https://www.youtube.com/watch?v=dqrd0YlYZTQ
レネ・アルレドンドのインタビュー
すっかり、おっさんになっちまって・・・
俺も同じだけどw 浜さんも剛毛だったけど、今じゃすっかり…
眉毛だけは、相変わらず両津(笑) 新垣諭vsジェフ・フェネック第一戦
https://www.youtube.com/watch?v=f9tqVrSxXvo
ジェフ・フェネックvs新垣諭第二戦
https://www.youtube.com/watch?v=z1DEbVF1Buo
タイトル取られた選手は一流中の一流なんだよな
最初の方の動画のコメントにワーストチャンピオンとか書かれてるけど
そんなに悪いか?普通に日本王者ぐらいの実力ありそうだけど こんな試合見つけた
東洋太平洋ミドル級王座決定戦
朴鐘八vsカシアス内藤
一瞬の夏の最後に出てくる試合
エディさんも映ってる
https://www.youtube.com/watch?v=duNas824xFQ スレが盛り上がってないから俺が見た動画を適当に貼ってくよ
Julian Jackson vs 白 仁鉄
https://www.youtube.com/watch?v=fA6gvtjr3hU
白もアジア圏では圧倒に強いんだけど そんな白が増量して朴鍾八に勝った時は「ひょっとしたら韓国より日本のほうが重量級を制するのが早いかも?」と思ったものだ
あれから既に30年になるがどうなっているやら・・・? WBCジュニアフェザー級タイトルマッチ
サーマート・パヤクアルンvsジェフ・フェネック
イケメン王者に挑んだ武骨なフェネック
何はともあれアジア人が負けるのは悲しい
https://www.youtube.com/watch?v=js5XFTxLm5M フェネックはマネーの虎(地方ジムの日本人ボクサーに虎達が投資する回)にマネージャーとして少しだけ出演してたよね。
体がさらに分厚くなってた。 >>823
低レベル時代とはいえ、韓国人初の世界王者の階級はジュニアミドルだったもんな WBC世界ジュニアフェザー級タイトルマッチ
ジェフ・フェネックvsグレグ・リチャードソン
後にバンタム級王者になって辰吉と戦うリチャードソンだが、
全盛期のフェネックに挑んだのは相手が悪かった
https://www.youtube.com/watch?v=77BrFP6N6cU >>829
この時のリチャードソンは、体重がJバンタムをチョイオーバー位で体格でも勝負になってなかった。 リチャードソンの通り名はThe Flea
これほど酷い通り名を筆者は聞いたことがない リチャードソンは辰吉戦後「彼はフェネックのようになるだろう」と言っていたな。当時辰吉信者だった俺も3階級制覇を信じてた この頃はボクシング専門誌が面白かった
渡辺と再戦するパヤオが直前のインタビューで「勝っても負けても次で引退する。僕はこの業界にほとほとウンザリしているから」的な事を言っていて驚いた
パヤオはすでにもうやる気があまり無いんじゃないの?と思ってしまったよ 暫定王座とかいうわけわからん位置付けが出現したのは辰吉以降だったよな WBC世界ジュニアフライ級タイトルマッチ
張正九vsソット・チタラダ第一戦
韓国の鷹にわずか5戦で挑んだ天才ソット・チタラダ
https://www.youtube.com/watch?v=Nk_5yQtP_8w 文成吉 5回TKO 小林智昭
https://www.youtube.com/watch?v=KysmXYPiLrc
ジワジワとなぶり殺しにされる展開。
2ラウンド以降ずっと小林はグロッギー状態。
顔もボディも効いて足は止まり、体はひん曲がり、立っているのがやっとの小林を見かねたレフリーが
5ラウンドに試合をストップ。
ダウンせずに立っていたことだけが誇れる内容。
小林は試合前から目を痛めていたという。
小林はボクシング引退後、レーサーを目指し、茨城県のコースで走行中に事故死。享年28。 自信満々で渡韓したのにボコボコにされてしまったね
文成吉は不思議なボクサーだった。小林も高橋直人も「なんでこんなに下手な奴が世界チャンピオンなんだ?」と言っていた
なのにアマの世界王者だしコナドゥとのアウェーでの再戦は文句無しのKO勝ち
負傷判定勝ちが異様に多かったが地力もそれなりにあったんだと思う
鬼塚との統一戦が観たかった >>822
田島吉秋が白仁鉄に一方的にボコられた。パワーと技術に大きな差があった。
田島吉秋は右目の周りがドス黒く変色し、7ラウンド終了後に試合放棄。
視力が落ちてないか心配。
https://www.youtube.com/watch?v=7mp2k-ZKJ-s >>838
文成吉は中間距離で相手のパンチを紙一重でかわしている。
アマチュアで100勝以上して世界選手権に優勝しただけあって技術はしっかりしている。
アグレッシブに前に出過ぎてまぶたを切ることが多かったが。 >>822
攻めて出たところにカウンター食らって大ダメージ受けてるね。
それにしてもその会場のファンはマナーが悪い。手数が少ないとすぐブーイング。
ブーイングに煽られて無理して手出して、カウンター食って敗北。 読売はムンソンギル対小林智昭戦を小林にチャンス有りと書いてたんだよな
俺は小見山が面白いかと思っていたけどね >>837
小林亡くなってたのかよ
今知ったわ
ボクサーは交通事故死も多いよな
平仲弟とか
どこか危険を察知する能力がおかしくなってるんじゃないかな WBC世界フライ級タイトルマッチ
ソット・チタラダvsアン・リーキィ
ソット全盛期の一戦
紙一重でパンチをかわし伸びのあるジャブを打ちまくるソット・チタラダ
最後のKOパンチは漫画のフリッカージャブのようだ
https://www.youtube.com/watch?v=RM-Rclg1XCc 玉熊が世界王座を奪取した李烈雨と奪取されたエルビス・アルバレスも既に鬼籍に エルビス・アルバレスのつま先立ちのフットワークは結構好きだったな
ステップインが非常に速かった >>844
神代戦よりずっと出来が良さそうに見える >>844
チタラダは世界中で試合してたな。それこそジャマイカまで行って指名試合をクリアしてた。
当時の日本はバブルで有力選手は国内でしか試合をしなかったし、
国外で防衛に成功したのは二郎さんしかいなかったからとにかく逞しい選手と感心してた。 WBA世界ライト級タイトルマッチ
アルツロ・フリアスvsレイ・マンシーニ
ザ・殴り合い
https://www.youtube.com/watch?v=QuSHrILx2C8 >>852
この試合でのフリアスの鼻水が印象に残ってます >>849
そんな天才もフェネックにはチン●コ丸出し失神で惨敗 サーマート:失神KO負け
新垣:立ったままTKO負け
新垣>サーマートでええか ラファエル・オロノの動画ないかねえ?
キムチュルホーとのリマッチと、(負けた)パヤオ戦とカオサイ戦は見れるんだけど、それ以外が見つからん。
第2政権のパワフルなオロノの動きを見たい。 いまの日本では世界王者になっても、小粒なボクサーは自身がメインの世界戦ができない
1980年代でいえば中島成雄、友利正あたりは、いまだったらそういう扱いを受けてるかもね 小熊 (大熊) 正二だって世界初挑戦のときはまだ無名だった
それでも使用された会場は大きな日大講堂
彼も時代に恵まれた?
それを言ったら渡嘉敷勝男あたりもそうなるかな そもそも70年代で世界初挑戦時に無名じゃなかった日本人挑戦者自体いるのか?って話 >>860
大場政夫、柴田国明、輪島功一、ガッツ石松、龍反町、門田新一、ライオン古山
あたりはボクファンの間ではすでに名は知られてたけどね
70年代も後半になったらたしかにあなたの言うとおりに >>861
その時代まではアメリカ大陸などのメッカへの海外修行も盛んだったようだから、名の知れた選手も少なくなかっただろうね
まあ西城みたいな極端な例は他にないだろうけど 張正九vsアルフォンソ・ロペス
王者になる前の張正九
元フライ級王者ロペスと切れのある打ち合いの末3RKO勝ち
王者時代より強く見える
https://www.youtube.com/watch?v=Kb6CGNlaw3g 昔は無名挑戦者でも世界挑戦試合はちゃんとテレビで放送してくれた
海外挑戦もたまに放送してくれたし (リキ五十嵐やジャッカル丸山など) WBC世界ジュニアフライ級タイトルマッチ
イラリオ・サパタvsアマド・ウルスア
日本人が勝てないあのサパタをわずか2Rで粉砕
https://www.youtube.com/watch?v=ILjhjyk2ghw >>865
最後のパンチ良く見えないな 右フックか WBC世界フライ級タイトルマッチ
アントニオ・アベラルvs金泰式
大熊正二からタイトルを持って行ったアベラルの初防衛戦
ラウンドは短いが激闘
https://www.youtube.com/watch?v=3_TSJxsiroI ウルスアも友利tの挑戦を受けた時は自慢のパンチは空転 あっさり負けた
それで友利がサパタに連敗 相性かな カント サパタは日本人に全勝 何勝してるのかわからんほど勝ってる サパタは実力だけど、カントは小熊には怪しい勝ちが多い。WBCのメキシコ忖度もかなりある WBC世界フライ級タイトルマッチ
アントニオ・アベラルvsプルデンシオ・カルドナ
KOシーンが有名
立ったままキャンバスにダイブ
https://www.youtube.com/watch?v=-UJ3ILSCzNg WBA世界フライ級タイトルマッチ
サントス・ラシアルvs穂積秀一
ジャブ重視の今の採点なら1Rは取ってるだろうね
実際の採点は知らんけど
https://www.youtube.com/watch?v=dARvcI9rmXo >>871
いつか出てくると思ってました
このシーンは加害者はもちろん、被害者であっても理想形 WBA世界フライ級タイトルマッチ
サントス・ラシアルvs申喜燮
葛西裕一を思い出して悲しくなった
https://www.youtube.com/watch?v=f5OeQLawKp8 >>874
この試合のレフェリーがなんだか分からんのだよね WBC世界フライ級タイトルマッチ
チャーリー・マグリvsフランク・セデニョ
マグリはサウスポーが苦手なのかセデニョの左ストレートをことごとく被弾
https://www.youtube.com/watch?v=lxhEviQIWgU >>875
2度目のロープダウン(死語)がストップに見えるけど結局続けさせてすぐKO負け
なんとなく申をひいきしているように見えるね WBC世界フライ級タイトルマッチ
朴賛希vsグティ・エスパダス
正確には79年12月の試合
2Rの間に4回のダウンシーン
https://www.youtube.com/watch?v=xMANXWB2ebc 大橋秀行 10回判定 喜友名朝博
https://www.youtube.com/watch?v=0fdvkzT5uXs
引き分けにしてもいいくらいの内容だが、小差判定勝ち。
喜友名相手にこれだと張正九に勝てるはずないわな。
張の防御力は喜友名と同レベルだが、攻撃力が違う。
しつこく急所を攻め立てて来る。喜友名のように中途半端な攻めでは終わらない。 WBA世界ジュニアライト級タイトルマッチ
ロジャー・メイウェザーvsロッキー・ロックリッジ
ワンパンKO
https://www.youtube.com/watch?v=1NEj5f_BYWg&t=620s ロッキー・ロックリッジ
現役時代に始めたコカインとアルコールが断ち切れずに離婚と破産を経験。
1994年に時給8ドルの仕事を得るが、ほどなくして強盗で逮捕され執行猶予5年の判決を受ける。
しかし3年後に再び強盗で逮捕され、1999年7月まで27ヶ月の間刑務所に服役する。
出所後は、物乞いをするホームレスまで落ちぶれ、さらには脳卒中を患い杖無しでは歩行が困難になる。
2013年5月、ショッピングセンターの店先で絡んできた若者を右ストレートでノックアウトする動画がインターネット上にアップロードされる
https://www.youtube.com/watch?v=rZsTzTZO3Qs >現役時代に始めたコカインとアルコール
これはいかんわ WBC世界ジュニアライト級タイトルマッチ
フリオ・チャベスvsロジャー・メイウェザー
キレキレのチャベス。
リチャード・スチールにしては珍しくダウンを見落とす
https://www.youtube.com/watch?v=3cNW2sRHS-I ロジャー・メイウェザーって豪快に倒されるイメージしかないよな
それなりに名選手なんだけど
モーリス・ブロッカーみたい
体形も似てるし ジュニアライト級って昔からいい王者が揃ってる 今は複数階級制覇の為の腰掛けクラスになっているけど
このクラスを獲らないわけにはいかない 伊藤がその一角を占めてるのは誇らしい これまでに一年で日本人世界王者が陥落した最多人数は3人が二度あったが、今年は楽々越えてしまったな
過去二度がどちらも時代の終わりにあたっていたことを考えると、今回もそんな感じがする WBC、WBA & IBF世界ウェルター級王座統一戦
ドン・カリーvsミルトン・マクローリー
当時のウェルター級頂上決戦
https://www.youtube.com/watch?v=85Cbv3NzRTU >>887
>ジュニアライト級って昔からいい王者が揃ってる
徐々に偏見がなくなって本場の米国勢が参入してからだけどね
ジュニアウェルターやジュニアミドルもそうだけど ナス川天心が完全KO良いように遊ばれて終わったが、
80年代後半は、ボクシングの世界戦でも明らかに無謀な試合があったなぁ
昨日の惨状を見て、ガメス対横沢を思い出した
ローマン対内田、チダラタ対神代、ロペス対平野(これは90年以降か)
白対田島、柳対徳島、柳対小見山、文対小林
当時は、まだ学生だったし情報もボクマガとワーボクだけだから、海外で挑戦の次の日は
ひょっとして勝っているかもと思いながら新聞を開いていたなぁ 明らかに格下と世界戦やるのは世界中どこでもあるけど、
わざわざ高い金出して地元で勝ち目のない世界戦やるのは日本ぐらいだね WBA世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ
アントニオ・セルバンテスvsアーロン・プライヤー
妙にテンション高いプライヤー
ダウン取られてるのにまるで取ったかのよう
https://www.youtube.com/watch?v=rZuuvekwRfg 金は全羅道の出身でかなり差別といじめにあってたらしいな >>865
サムエル・セラノvs上原康恒の1戦目みたいなものかな
技巧派にラッキーパンチでKO勝ち
再戦していたらサパタが判定で勝ったと思う IBF世界ミドル級タイトルマッチ
マイケル・ナンvsスンブ・カランベイ
89年度のリングマガジン年間KO賞
https://www.youtube.com/watch?v=9QFlCvedmxQ WBA・IBF世界クルーザー級王座統一戦
イベンダー・ホリフィールドvsリッキー・パーキー
めったに注目を浴びることのない階級
いい打ち合いだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=M5R0nFwSv2U&t=1223 >>900
マイケル・ナンって、東京12Chで日曜日の
午後2時くらいから、やっていたボクシング番組で
次世代のスター的な紹介されてたけど
尻つぼみだった。そのボクシング番組で
ハグラー、レナード、ハーンズ、タイソンを知った。 >>900
この試合までのナンは輝いていたな
それこそレナードとハーンズを足して頭をかち割ったような次代のスター候補だった クルーザーならリー・ロイ・マーフィのダブルノックダウンの試合を上げてくれ ちょっと珍しいもの
ソット・チタラダvsトーサク・ポンスパ
スパーリング。トーサクは後にプロになって文成吉に挑戦するが、
この時はアマチュアのよう。
https://www.youtube.com/watch?v=TU0-rDG1wGo ソットやサーマートは、練習嫌いで殆ど
練習しなかったって言うが
世界チャンピオンになり、複数回防衛
してる。修行僧のように節制して練習に励み
何とか日本チャンピオンになるボクサーも
居る。何かやりきれないけど
しょうがないか スパーリング動画でパッと思い浮かんだのはマイク・タイソンがグレグ・ペイジにダウンを奪われたシーン
無敵だった当時では十分衝撃的な映像だった WBA世界ストロー級タイトルマッチ
レオ・ガメスvs横沢健二
91年ごろのワールドボクシングでミスマッチワースト20みたいな企画があって
その時の1位になった不名誉な試合。
でもやってる選手は一生懸命やってるんだよ
https://www.youtube.com/watch?v=H8SiNwJb1iQ >>891
それらの負け試合はチャンピオンとの技術差が開きすぎていた。
打ってもほとんど当たらず、ジワジワ痛めつけられる展開ばかり。 >>909
歯が唇突き破っても頑張ってたんだよな
凄いよ WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
マイク・ウィーバーvsマイケル・ドークス第一戦
マイケル・ドークスも噛み合えば強いんだけどね
https://www.youtube.com/watch?v=AEqxtQPhZq4&t=235 この年代ならタイソンーウィザスプーンが見れなかったのが残念だった。
ホームズには分のいい判定負け、王者になってタイソン戦と思ったらスミスに1RKO負け。
実力はあるのに肝心なところでポカをやる選手だった。
さすがにあの当時のタイソンに勝つのは厳しかっただろうけど、オーバーライトハンドでヒヤリとさせてほしかった。 WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
ティム・ウィザスプーンvsジェームス・ボーンクラッシャー・スミス第二戦
北米タイトルを競った第一戦ではウィザスプーンが判定勝ち。
長引いたら不利とみてスミスは短期決戦に出たか
https://www.youtube.com/watch?v=PztTjALl-1M&&t=120 >>915
この試合ってヘビー級タイトルのトーナメントとして行われた試合だったな
ウィザスプーンは大本命だったにも関わらず惨敗 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
ラリー・ホームズvsレオン・スピンクス
まだ両者ともに乗っていたころ
レオン・スピンクスはキャリア末期はすっかりかませ犬的存在になってしまったが
https://youtu.be/MDs5bXVK2eo?t=1106 ガメスvs横沢ってそこまでミスマッチかな
確かに一方的だったけど、他にも一方的な試合はあるしね
基本的には
@挑戦資格に疑問があった
A試合内容が一方的だった
この2つ満たしてる場合だと思うんだよね
横沢は一応日本王者になってたし(防衛は0)
この階級では日本王者即世界ランカーと言って問題ないし ローマンvs内田もそうだよね
これもしょっちゅうミスマッチって言われるけど
さっきの基準で言えば
@内田は日本王者になっていて(防衛は0)、元世界王者をKOしてる
Aローマンから一度ダウンを奪ってる
確かにダウンはダメージ無かったし、ダウン以外は一方的だったけど。
個人的にはローマンのテクニックを堪能できたからそれはそれで魅力的な試合だったけど。
一度日本タイトルに失敗して、すぐ階級変えて王者になって防衛しないまま挑戦したから
印象悪かったのかもしれないけど 日本王者にならず10戦満たないキャリアでソットに挑んだ人の方がたちが悪いような
選手は悪くないけどさ グリーンツダはダントツで酷かった。
津田会長について書かれた本では、赤井英和が世界を獲れないことはそもそも大前提で、話題をつくってスポンサーをつなぎ止めて、最終的には実力のある選手に世界を獲らせたかったと書かれていた。
もちろん死後に書かれたマユツバ本なんだが、赤井や神代が世界で勝てないことは当然わかっていただろう。
勝てると思っていたなら素人だよ。
もちろん松本や浅川、田村あたりも無謀だったけど、彼らは世界戦を最後の花道にしてもらうだけの資格はあったと思う。 WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
ラリー・ホームズvsマービス・フレージャー
グレグ・ペイジとの指名戦を蹴って臨んだWBC最後の防衛戦。
ラリー・ホームズは以後WBCを放棄してIBFのみの王者になる。
https://youtu.be/zRrvu-PXYzY?t=93 ノンタイトル
マービス・フレージャーはこの2戦のせいで弱いイメージが付きまとうが、
実はこの2戦しか負けてない(19勝2敗)
マイク・タイソンvsマービス・フレージャー
https://youtu.be/puvht3hnyIA?t=484 ホリフィールドとマイケルスピンクスは
ヘビー級に行かずに
クルーザー級、ライトヘビー級の名チャンプ
として名を残す
ということは無理だったのかなぁ ガメスvs横沢がああなったトラウマで、フジTVは10年間世界戦をやっていなかったんだよな
渡辺がヘナロに挑戦するときもフジTVの編成から文句がついて、実力の査定試合を提案された
それが元チャンピオンのスティーブ・クルス戦だったんだよな >>927
そうなんだ でもクルス戦なんて何の意味もなかったな ヘナロには全く相手にされず完敗
元々渡辺に世界なんて無理だった >>924
この試合てWBCタイトルマッチなの?
当時マービスがトップ10に入ってないから(たしか11位)と、正式なタイトルマッチと認められなかったとか記事に書かれてたような。
BoxRecのホームズの戦績にも何も書かれてなかったような。うろ覚えですけど WBA世界ジュニアミドル級タイトルマッチ
ジュリアン・ジャクソンvsバスター・ドレイトン
強烈!
https://www.youtube.com/watch?v=O3wy_yGQOXU >>929
俺も分からない
タイトルマッチになっていたりなってなかったり >>926
稼げる額が全然違うんだから無理しても増量するだろ IBF WBO設立 ストロー級 クルーザー級 ジュニアバンタム級 スーパーミドル級
団体の乱立 不要なクラスの増設 現在のボクシング界をf腐敗させた悪玉菌が80年代に
撒かれた スピンクスが日本IBFの興行でWBC米大陸の防衛戦した WBA世界ジュニアミドル級タイトルマッチ
ジュリアン・ジャクソンvsテリー・ノリス
後に90年代の主役の一人になるテリブル・テリーの世界初挑戦
https://www.youtube.com/watch?v=eCHyVyFgX-8&t=423 ≫932 ≫933 現代の欧州中心になった
重量級でもヘビー級上位は変わらない?
例えば、クラス関係無しに
このボクサーだからマネーは、うなぎ登り
みたいな IBF世界スーパーミドル級タイトルマッチ
朴鐘八vsエマニュエル・オッティ
この階級では世界と戦えた数少ないアジア人
https://www.youtube.com/watch?v=lsZGumij4jI そいやパクの世界戦でロスの試合だったか、試合前に乳出した女の子いたなあ。
綺麗な映像でアレないかなあ >>939
1986年のビニー・クルト戦?
だったら故郷の実家の車庫にダンボールに入れて積んであるスコッチEGテープの山のどこかに録ってあったはず
帰ることがあったらアップするよ WBA世界スーパーミドル級タイトルマッチ
朴鐘八vsヘスス・ガヤルド
初代王座決定戦。2Rの間に4回のダウンシーン
ほとんどただの殴り合い
https://www.youtube.com/watch?v=IyLlWCbfPuo&t=1274 ボケっとウィキペディア読んでたんだけど
カーロス・エリオットの息子ってEXILEだったんだな
めちゃんこ驚いたわ
驚き桃の木山椒の木 >>942
ボクシングのタイトルマッチにゲストで呼ばれたこともある エリオットは東洋では無敵だったっけど、世界戦では序盤にKO負けだったな。
竹原もそうなるかもと、思っていた。 世界戦は後半まで進んでなかった?
OPBF戦でも無敵と言うか、まあ勝ち進んではいたけど圧勝続きて感じでもなかったよな。 WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
マーク・ブリーランドvsイ・スンスン
アジア人にとってこの階級の王座は果てしなく遠い
この階級の王座についたアジア人はマニー・パッキャオのみ
https://www.youtube.com/watch?v=dUspzNDHjrs >>943
そう言えばゲストに来てたことあったね
音声消してみてるからそこら辺の話分からなかった 国内無敵だったエリオットや上山の世界戦見たらミドル級で世界王者になるなんて誰も思わないよな WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
マーク・ブリーランドvsマウロ・マルテリ
あんだけ長いジャブを打たれるとどう手を出していいか分からなくなるんだろうな
https://www.youtube.com/watch?v=y1ENye0S2hs&t=174 今相手のパンチ数を数えたら
1R16
2R4
しか打ってないわ
そのうちブリーランドの腕でもいいから体に触れたパンチは6発
顔面に触れたパンチは0 あのマッチ棒の先みたいな小顔にヒットするなんて、食べる前に肉まんかピザマンか当てる並みに無理 優等生ブリーランドが手掛けたのが野獣ワイルダー 妙なコンビだ WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
ホセ・ピピノ・クエバスvsトーマス・ハーンズ
ヒットマン!
https://www.youtube.com/watch?v=kKsF0k1xCno&t=180 >>954
ホセ・ピピノ・クエバスは辻本章次を6回KOした選手だな。
あの試合は5ラウンドまではほぼ互角だったが、
6ラウンドにボディブローを食らって足が止まった所を顔面に返されてKOされてしまった。
辻本章次のパンチも少しは当たったが、威力が足りないのでダメージを与えることが出来なかった。 尾崎富士雄は大器晩成型だったのかな
赤井英和に負けたりしたが
スターロング戦を観ると、赤井よりは
マシだったのでは?と思う。
ブリーランド戦は、タラレバになるので
割愛 ホセ・ピピノ・クエバス 6回KO 辻本章次
https://www.youtube.com/watch?v=EksWcHcq-3E
少しはクエバスを苦しめたが、しつこいボディブローで崩されて顔面に返され完敗。 尾崎はライト級時代は慢性的な腰痛に苦しんでいたんだよな
それがウエルター級に上げてから腰の調子が良くなったそうだ
昔のワーボクに載っていた WBC世界ジュニアミドル級タイトルマッチ
トーマス・ハーンズvsフレッド・ハッチング
フリッカージャブから打ち下ろしの右、そして連打連打連打
https://www.youtube.com/watch?v=U_zOMgCvpKo >>959
これもテレ東で放送したよな。
正にハーンズの全盛期! アントニオ・エスパラゴサって相当強かったな
今となってはビデオテープにカビが生えてしまったのが惜しい >>961
youtubeに杉谷戦があがっていなかった?
まさかエスパラゴサが、典型的なコリアンブルファイターの
朴に負けるとは予想外だった。
朴はエロイ・ロハスにも勝って8回防衛してるから
強かったんだろうけど >>962
朴は中々強かったね。とにかく馬力が凄かった。
まあエスパラゴサがかなり黄昏時だったこともあるだろうけど。 エスパラゴッサには杉谷が全く相手にならなかったからな 当時の韓国ファイターは強かったよ 中南米はコリアンファイターが苦手だよね
特にベネズエラみたいにジャブジャブワンツーというきれいなボクシングするところは特に パンチを避けたあと、頭がとんでくる。
威力あるストレートの距離を潰される。
足使って下がるが、頭くっつけて追ってくる WBA世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ
アーロン・プライヤーvsレノックス・ブラックムーア
まるで子供の喧嘩
そりゃよく見れば立ち位置とか上手いけどさ
https://www.youtube.com/watch?v=ktv-p9gv2kk&t=180 ざっと覚えているところでは李烈雨ヘススロハスや柳明佑レオガメス辺りもか
ガメスは怪しい判定で勝ったとはいえ金奉準にも苦戦していたな WBA世界ジュニアウェルター級タイトルマッチ
アーロン・プライヤーvsキム・サンヒョン
2Rでへとへと
プライヤーと戦う相手はみんな疲労困憊するのはなぜ
https://www.youtube.com/watch?v=iEj-KjNMxVc&t=135 WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
ドン・カリーvsエドゥアルド・ロドリゲス
ハーンズやプライヤーに比べるとどうしても見劣りしますが
この時代のウェルター級のWBAWBCIBF統一王者です
(この試合で賭けられたのはWBAタイトルのみ)
https://www.youtube.com/watch?v=ZdRtDOgJ2XI&t=120 WBA世界ライト級タイトルマッチ
レイ・マンシーニvsボビー・チャコン
ストップが速いのは事件の後だから仕方ないか
https://www.youtube.com/watch?v=yvTnP4zat_M&t=200 福岡市民に親しまれたボウリング場の博多スターレーンが3月末で営業終了
46年の歴史に幕
2階のイベントホールではプロボクシングの興行も開催
大和田正春や東京三太もここで試合をやっている >>974
むしろプロレスの主要会場として有名
「西の聖地」なんて言われてた 九電記念体育館も閉鎖が決まっているし
もう福岡市内での興行は手頃な会場がない マカオで行われた井岡の宴会場の特設リング500人収容で
どこでもできる 80年代と云えば、小生の想起はミドル級ウォーズですなぁ…贔屓はT・ハーンズでしてね、レフェリーチェック時に相手に飛ばす鋭い眼光、全てを破壊する右ストレート&それを導くフリッカージャブ…
vsデュラン、vsロルダン等をテープが擦り切れる手前まで見たものです。J・ジャクソンと戦って欲しかったです。どちらが勝っても壮絶KO必至! ハーンズはあのリーチでガンガン打って出るんだよな
決して打たれ弱い訳ではない、打ちに行くからパンチ食らうと効くだけの事
実際あれだけ試合しているのにダウンも少ないし >>977
新しく福岡市総合体育館という立派な施設ができたけど
敷居が高くて使えそうもないな ボビーが戦って強かった選手を聞かれて、真っ先に平仲[モジャモジャ君]を上げているな
平仲はアンディ・フグとのスパーでも勝ってしまうし、やっぱ素で強いんだな
ttps://www.youtube.com/watch?v=M2HoxT3BgfA 1988年、東京ドームで行われたマイクタイソンの世界戦現地観戦した人いる? >>986
平仲と対戦したエドウィン・ロサリオは34歳で亡くなってるね。
薬物とアルコール中毒による動脈瘤で、
「気分が悪い」と訴えて就寝すると翌朝には死んでいた。 ボクサーのヤク中ってのも、レスラーのペインキラーみたいなところがありそうだな
体の痛みとか片頭痛みたいなもんを紛らわす意味合いで使っていそうだ >>990
ボクサーの場合 減量中にやると飯も食わずに練習出来るので体重が落ちやすい >>988
タイソンとタップス戦は見に行ったな。
高校の友達と。
当日券目当てで朝早くから並んだから寒くてね。
でも同じような人達が沢山いて、皆でドームを囲んで和やかに開場を、試合を待ってたよ。 タイソンは2度も日本で防衛戦をやっているんだよな
例のダグラス戦なんてボクシング史上の大番狂わせだしな ダグラスが勝つとリングに黒人が多数乱入してつまみ出されてたが
あれはダグラスのジムの連中か >>988
田舎から18きっぷで見に行きましたよ
ゲストのレナードやアルゲリョにも声援が飛んでたのが印象的です
前座の試合では坂本の防衛戦が楽しみでしたが、まさかの惨敗でしたね
「誰だよ吉野って?」って感じでした
タイソンの試合はアレだったけどw全盛期のタイソンが見られてよかったです(ちなみにダグラス戦は上京していたので迷わず生観戦しました) >>995
吉野はこの試合の少し前に、多分ガッファイティングだと思いますが、テレビで試合が流れてて「動きにキレのあるいい選手だな」て印象がありました。
当時の坂本が相手だったので勝てるとは思ってなかっですが、結果は承知の通り。
あの当時の吉野は非常に魅力的なボクサーでしたね。 吉野は3度のダウンを奪っているが、いずれも坂本孝雄の左パンチを
右に顔を動かしてかわすと同時に左フックを叩き込んでいる。
吉野は乱暴に振り回してるように見えて、カウンターも取りまくっている。
デビュー戦と2戦目で佐々木英信に連続KO負けして、
「振り回すだけではダメだ。防御技術とカウンターを身に付けないと勝てない」と気付いて、
足使ったりカウンター狙いをするようになった。 吉野はデビュー戦で負けたボクサーに夢を与えたてくれたよ このスレッドは1000を超えました。
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