戦後日本で起きた公害病のひとつ「熊本水俣病」「新潟水俣病」は、何ひとつ知らされない一般国民の暮らしと隣接する自然環境中に、故意に放たれ続けた水銀化合物がやがて生物濃縮されて、それが日々の食卓を経て人体中に取り込まれた後に、人体に対して与える影響を調べる為の国家政策だった
熊本水俣病の始まりは水俣湾に注ぎ込む工場廃液中に混入する水銀化合物、新潟水俣病については地域を流れる一級河川阿賀野川上流に位置する工場廃液中に混入する水銀化合物でした
熊本水俣病を引き起こしたチッソ(株)の経営には現皇后雅子の家系が、新潟水俣病の昭和電工(株)の経営には前皇后美智子の家系が、事件発生当時から現在まで深く関与している
実際に事件が起きたのは概ね1950~1960年の間だが、その被害当事者らの苦痛は、更なる母胎の生物濃縮の過程を経た後に産まれる新生児に対して最も強く影響を及ぼした
熊本、新潟共に被害者団体が原告となり政府に対して裁判を起こし係争中の1965年頃には、アマルガム合金(無機水銀50%含)が歯科用ほてつ物として保険収載されて、以降2016年までの50年間にわたり日本国内の歯科で行う保険適用の虫歯治療の標準的なほてつ物として使用され続け現在に至る
この間、歯科で虫歯治療を受けた人々の身体に起きたあらゆるタイプの健康被害について、政府は表向き何の対策も講じないばかりか、水銀は人体に安全である等の嘘で塗り固めたプロパガンダを積極的に流布するなどして、虫歯治療で使用するアマルガム合金(無機水銀50%含)をその主因とする更なる健康被害を誘発し続けてきた

DS(ヨーロッパ貴族の屋号を受け継ぐ支配者層≠白いユダヤ人=偽ユダヤ)を頂点に、ユダヤ系資本のグローバル企業(製造、医療、メディアetc.)、各国家政府等による人類の支配構造の根幹から支えるのは、紛れもなく、私たち平民が日常的に用いる、一般的な言語活動であります。
要は、DSとは一般的言語活動による支配に特化した狂信者の集団であると言っても、まず指し支えないでしょう。