ありがちなのは20分能力が上がった一方で60分またはそれ以上の持続時間の能力が停滞またはむしろ落ちていることに気付かず1時間前後のヒルクラ途中でオーバーペースに気付くパターン
向上度合いを見極めたいなら目的の実走時間に見合うやり方でやりましょう