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じどうしゃメーカーの差し金。
中国政府が日本を叩いて国内の不満を日本へ向けるのと一緒。

ほかの先進国に比べてダントツに多い歩行者の死亡事故』

日本で歩行中に事故に巻き込まれて亡くなったのは37.3%。
これがいかに「異常」なことなのかということは、他の先進国の割合を見ればわかる。

スウェーデンは10.8%、ドイツは15.5%、英国でも23.7%なのだ。

このデータからもわかるように、道路がしっかりと整備され、
歩行者の安全も確保されているような先進国の場合、
自動車事故とはハンドルを握るドライバーや同乗者が亡くなるのが一般的だ。

しかし、日本ではどういうわけかそうなっておらず、自動車事故というと、
「人を跳ね殺す」、「轢き殺す」というパターンがメジャーになっている。
なぜかというと、クルマに乗る人の安全確保や、自動車道路の整備ばかりが注力され、
歩行者の安全対策がないがしろにされてきたから。

要するに、「歩行者軽視」という悪習が続いてきたのだ。
https://diamond.jp/articles/-/201713?page=2