>>79
>毎日渋滞を作り出し、物流や緊急車両の通行に支障を与え
支障が生じるほど物流密度が高くなっている、物流の担い手が車、自家中毒さ
物流を担っているのだから搬送先の路上で駐停車は当たり前
これが血管で言えばプラークとなって流通を阻害する
大きな建物には駐車場設置を義務付けているが量が足りない
大多数の建物は小規模狭隘で駐車設備を持たない
大都市市街地の人を集めるスーパーでさえ駐車場を持たないものが多数
駐輪場さえ持たない

道路も使えば痛むから損耗し年中補修が必要になるのは当然

何か仕事をするにはエネルギーが必要になるのは理の当然
日本は化石燃料も核燃料も産出しないから食うために仕事をすれば
そのためのエネルギーは輸入するしかない
再生可能エネルギーなんてガセ話もあるが水力風力太陽光どれをとっても
日本の生産活動商業活動を維持できるほど豊富には存在しない
再生可能エネルギーに頼るなら江戸時代に先祖返りすることだ
人口4千万人、近代科学技術の知恵を活用しても6千万人が限度

山を丸坊主にして木炭自動車、芋アルコールで飛ばす戦闘機の時代がどんなものだったか見返して見たら良い
日本国土で算出する炭素エネルギーは消費エネルギーの1/1000しかないのだから
植物の代わりに太陽光発電を使っても最大200倍、つまり消費エネルギーの1/5しか得られない

エネルギーコスト効率が低い自転車は主流になれるような代物じゃない
安全快適に使おうとすれば専用の道路が必要になるというトンデモなシステムだ