>>748
>【光度】も【性能】も、どちらも前照灯が有する能力だが、点滅では【性能を有したり有さなかったり】するのか?www
【光度】は持っている能力の一つを定量的に表したもの、性能の一部
【性能】は個々の能力を定量的に示したもの
【点滅(自動)】も能力の一つ
複数の能力を同時に発揮すると各性能を100%発揮できない場合は多い
半導体の動作温度とパワーなど、動作温度上限85℃、最大パワー100W@25℃
上限温度85℃と最大パワー100Wは両立しない

自動点滅動作でランタイムを伸ばせば、時間平均照度は低下し照出力は低下する
明るさ調節のPWMでデューティ比が下がれば暗くなる
クロック周波数には無関係、点滅させてデューティ比が下がれば暗くなってしまう
明るさは変わらないと考える奴は思考能力の性能が低いってこと
妄想力の性能ばかりが高いのだろう

点滅光は多くの定常光のなかで存在が希薄ならば被視認性は向上するが
点滅光の存在密度が高くなれば個々の識別特定は困難になる
自転車の前部灯を点滅させて非視認性を上げても
分離された対向車線を走行する車両にとっては意味を持たない
対向車線からの右折車に対するアピール力は小さな点滅灯より
明るい定常灯の方がアピール力は高い
左右への進路の揺らぎで明るさが変化して見えるから
点滅して得られる非視認性の向上は無いに等しいだろう
対向歩行者に対しては非視認性の向上より歩行者の存在と動きを
確実に見定められる明るい定常光の方が優れている