>>376
>頑なに環境光を否定する老人特融の認知バイアス。
〽パンパカパ〜ン!
久々の環境光御登場

>点滅の光度を有する時(笑)に照らされている対象物を目視出来ないほどに目が衰え、
>点滅の光度を有さない時(笑)には「何か見えたかも?」という短期記憶を維持できない。
光があるとき照らされた対象物の映像を認識し光が消えている間次の光が来るまで一時記憶する
これをまともな動画として認識するには≧16fps必要
〔@映像取得期間、50_秒〕〔A(消灯、残像減衰)、50_秒〕〔B(消灯、残像消滅、無映像状態)、230ミリ秒〕
500ルクス位の明るさの映像をパット見せられてからその映像を意識的に確認するまでに100〜1000_秒要する
自転車前照灯で照らされた明るさでは残像保持時間はもっと短くなる
サブリミナル効果のように短時間の映像でも【潜在意識には残る】
自転車に乗っているとき潜在意識で感じても意味はない、顕在意識で感じ取れないと何も対応動作は取れない
333_秒ごとに50_秒間、異なる映像を次々見せられても顕在意識に登らず確認なんかできないのさ
潜在意識にはあるから何かは感じるだろうが確認なんて芸当は出来ない