久しぶりに荒サイを上って行き、旧中川と荒川の閘門で一服

休んでいたら全身黒尽くめの腹のデップリと太った
ローディーが息をゼイゼイと荒げてやってきた
全身だけじゃなくて顔も覆っている
ありゃ、日焼け防止なのかしらん
背中にしょったバッグからチューブが延びていて口のとこだけ
覆いを剥がしてチューブを口にくわえて何か飲んでいる
このクソ暑いのに平気なのかなぁ

大体のおじさんローディーはみっともない腹を出っ張らして
ピチピチのレーシングウエアつうのかな
そんな物を着込んでゼイゼイ息をついて飛び込んでくる
そんな苦しい思いまでして乗りたいのかねぇ
バッカじゃねーのといつも思っている