13.9キロのルック車と7.7キロのカーボンエアロロードと8.1キロのアルミロードを気分によって乗り分けてる。休日の河川敷自転車道平地ユルポタ
が使用用途なのでワザワザ時間を計る様な走らせ方はしていない。でも本気を出せばエアロロードが出だしも良く軽さゆえの失速性も押さえられており
万能に速く走らせれる。でもストイックに仕上げられたエアロロードはサドルが硬かったりジオメトリーが特殊だったりして長時間運転しにくい。
そして案外ルック車の方がサドルがフカフカだったりジオメトリーが自分に合ってたりして一番シックリしたりする。けっきょく競技などでコンマ何秒
を削りたいなら軽量なエアロロード&ピュアレーサーを選択、ブルベやロングライドなら重いルック車でも何とでもなる…コレが俺の出した結論である。