【28C以上】クロスバイクのタイヤ 18本目
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■耐パンク性 パンクガード層が入ってるとゴムの厚みや重量増加を抑えつつ耐貫通パンク性能が高くなる ttp://dl6.getuploader.com/g/denassi/103/puncture.jpg トレッド(接地面)にのみパンクガードが入ってる物、タイヤサイドまで全周囲をガードが覆ってる物な ど様々 ケブラー繊維、アラミド繊維など素材によって値段・強度・重量も変わる コストダウンの為にパンクガードを入れずタイヤを厚くして耐久性を確保した安物タイヤは重くなる ■タイヤ寿命 寿命には「磨耗による限界」「経年劣化による限界」の2種類がある ・磨耗限界……トレッドが磨耗してタイヤを支える構造材(ケーシング・カーカス)が露出するまで ・劣化限界……紫外線や熱でタイヤが弾力を失いボロボロになり、ケーシング露出やグリップ力低下するまで ttp://dl1.getuploader.com/g/denassi/101/life.jpg 「タイヤサイドのヒビ割れ」は寿命とは直接は関係ない スポーツタイヤは軽量化の為にタイヤサイドのゴムが薄く、サイドはケーシングが剥き出しに近い状態な ので 紫外線劣化で早い段階からヒビ割れが入るのは仕様 (ケーシングが露出するまでは使える) タイヤの耐摩耗性や耐候性は銘柄による性能差が大きいが、概ね以下が目安 ・磨耗限界の目安……レース系タイヤで4000〜6000km程度、耐久系タイヤで5000〜9000km程度 ・経年劣化の目安……約2年くらい (半年〜1年経過辺りからヒビ割れが始まるが使用には問題ない) ■TPI (Threads per inch) 1インチあたりの繊維数でTPIが高いほどタイヤを支える構造材(ケーシング)の繊維1本1本が細く高密度 ttp://www.zenwebcart.com/user_data/news/20130709_01.jpg TPIが高いとケーシングが薄く変形損失が減り、しなやかな乗り心地で転がり抵抗が小さくなる傾向があ る 繊維数が増えると耐貫通パンク性能も上がるが高価となるので、コスト優先で50〜70TPI前後が多い TPIが低いと繊維1本が太くゴム含有率も増えるので剛性や耐久性が高いタイヤになる傾向がある ■サイズ表記と実測値の違い 「28C≒幅28mm」「32C≒幅32mm」などのサイズ表記は大まかな目安に過ぎない ・理由1……装着するリムの幅が変われば実測のタイヤ幅も1〜3mmほど変わる ・理由2……空気圧でもタイヤサイドの形状は変わり、サイズ計測基準がメーカー毎に違う ↓各メーカー「28C」タイヤの実測値の例 (※装着するリム幅で変動します) ・実測25mm ブリヂストン ディスタンザタフ ・実測25mm 三ツ星 クルーズライン ・実測26mm パナレーサー ツーキニスト ・実測27mm パナレーサー リブモPT ・実測28mm パナレーサー T-ServPT ・実測28mm パナレーサー ツアラープラス ・実測29mm ケンダ クエスト このように同じ「28C」でも、とある幅のリムに装着した実測の幅はバラバラになる 例えばブリヂストンは実測値が細め、コンチネンタルは太め、など各社の傾向はあるが B社の28CタイヤとC社の25Cタイヤが同じ実測幅になることもあるので注意 メーカー表記サイズは銘柄内での「28C・32C」と太さの段階を示す相対的な値にすぎず 絶対値ではないのであくまで目安として捉えること ■空気圧 メーカー指定空気圧はタイヤサイドに例えば「5〜7気圧」等と記載されているのでその範囲内で使う ttp://www.cb-asahi.co.jp/images/user/html/maintenance/mente-air03.jpg 「MAX 6気圧」など最大空気圧しか書かれてないタイヤの場合は概ね最大空気圧の7割〜9割位の範囲で使うあまり高すぎると乗り心地が悪化しビード部(タイヤをリムに引っ掛けてるフック)が外れバーストするので注意 ttp://www.cycling-ex.com/2009/11/27_escape_r2.html 逆に低すぎるとリム打ちパンクの可能性があるので、適正な空気圧を保って使うこと ttp://hyscycle.mo-blog.jp/photos/uncategorized/2010/01/08/0912tire02.jpg ■太さ・体重と空気圧の関係 タイヤのビードに加わる力は「タイヤ内面積×空気圧」なので太タイヤで細タイヤと同じ空気圧にしようとすると大きな力がビードに加わりタイヤがリムから外れてしまう為、太いタイヤほど指定空気圧が低くなる傾向 ※イメージ例…23C=120psi(8気圧) 25C=100psi(7気圧) 28C=90psi(6気圧) 32C=70psi(5気圧) また体重が増えるほどタイヤが凹みやすいので空気圧を高めにする必要がある ttp://www.vittoriajapan.co.jp/technology/pressure.html ■空気圧・太さと転がり抵抗 「同じ太さ」ならタイヤ空気圧が低いほど接地面積と変形量が増え、転がり抵抗は大きくなる傾向がある 「同じ空気圧」ならタイヤが細いほど接地面積が縦長になり変形量が増え、転がり抵抗が大きくなる傾向 ttp://dl6.getuploader.com/g/denassi/100/depth.jpg しかしタイヤが細いほど指定空気圧は高くなる傾向なので、太さの違うタイヤで転がり抵抗の単純比較は難しい 体感の漕ぎ出しの軽さには「タイヤ重量」の影響が大きく、タイヤ剛性やコンパウンドの質も影響する 転がり抵抗の小さい理想は「太いのに軽くて空気圧も高い」タイヤだが実際は難しいので妥協点を探す事になる ■空気の抜ける速度 28C前後なら概ね週1回ほどで補充してあげれば推奨空気圧を保てる(指定空気圧が高いほど抜けが早い傾向) 発進前に後輪を手で触って柔かいと感じたら空気圧チェックしていれば大体の空気圧管理はできる ※空気圧低下日数計算機 ttp://www.geocities.jp/jitensha_tanken/tire_air_pressure.html#day ■主な28C〜32Cタイヤの例 ▼予算1本2000円台前半 ・コンチネンタル ウルトラスポーツ……23C(240g)、25C(260g)、28C(280g) ○ 柔らかコンパウンドでグリップが良く軽い × 複数の製造工場間に品質差があり、台湾工場製の品質がイマイチ ・ビットリア ザフィーロ……23C(280g)、25C(290g)、28C(350g) ○ 耐摩耗性・耐候性が高く寿命が非常に長い × 雨天グリップが非常に悪く滑るのでほぼ晴天専用 ・パナレーサー パセラ・ツアーガード……25C(320g)、28C(330g)、32C(410g)、35C(500g) ○ アラミド繊維の耐パンクガード付き × タイヤサイドの耐候性が低くヒビ割れが早い ・パナレーサー パセラ・ブラックス……25C(470g)、28C(480g)、32C(610g)、35C(670g) ○ タイヤサイドまで分厚いゴムで覆うので耐久性や耐候性が高い × サイドまで全周囲のゴムが厚いので凄く重い ▼予算1本2000円台後半 ・ブリヂストン ディスタンザ……無印28C(320g)、タフ28C(345g)、フォルダブル25C(250g) ○ 乗り心地・軽さ等の走行性がバランス良い × 耐パンク層が無い(派生種のディスタンザ・タフは耐パンク層あり) ・コンチネンタル スポーツコンタクト……28C(460g)、32C(480g) ○ スポーツタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い耐久性がある × スポーツタイヤにしては重量が重い ・ビットリア ランドナー……25C(430g)、28C(510g)、32C(580g)、35C(640g) ○ ツーリングタイヤだが転がりも比較的良くトレッドに耐パンク層がある × 重量がかなり重い ▼予算1本3000円台 ・マキシス デトネイターフォルダブル……28C(250g)、32C(320g) ○ 同価格帯の中では軽い方 × トレッドが薄く耐パンク層も無いのでパンクに注意 ・パナレーサー クローザープラス……23C(210g)、25C(220g) ○ 非常に軽く乗り心地とグリップも良い方、接地面のみ耐パンクガード入り × タイヤサイドの耐久性が低めでヒビ割れも早い ・パナレーサー ツアラープラス……23C(260g)、26C(280g)、28C(310g) ○ スポーツタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い耐久性と走行性のバランス型 × ロード用タイヤとしては重い方 (ブルベエディションは少し軽量化してある) ・パナレーサー ツーキニスト……25C(350g)、28C(380g)、35C(550g) ○ 耐パンク層がタイヤサイドまで覆い耐パンク性が高い × やや重量があり乗り心地も硬め傾向 ・シュワルベ マラソン……25C(520g)、28C(560g)、32C(640g)、35C(730g) ○ トップクラスの耐パンク性能を持つ × 重さもトップクラス、漕ぎが重く乗り心地もやや硬め ▼予算1本4000円台 ・パナレーサー リブモPROTITE……25C(340g)、28C(390g)、32C(410g)、35C(510g) ○ タイヤサイドも覆うProTiteシールドに加え、接地面を厚くして耐久性ある割には転がりが良い × やや重さがあり、細いサイズや高圧で乗ると相性が悪い(乗り心地悪化が激しい)傾向 ・パナレーサー レースD……23C(230g)、25C(250g) ○ レースタイヤだが耐パンク層がサイドも覆い接地面は二重層、耐パンク性と軽さ・グリップを両立 × 磨耗がかなり早く交換時期がすぐ来る上に高価なので普段使いには向かない ・コンチネンタル GP4000S……23C(205g)、25C(225g)、28C(235g) ○ レースタイヤだが接地面に耐パンク層があり、軽さ・グリップ・トレッドの耐久性が高水準でバランス × タイヤサイドがヒビ割れやすい ・コンチネンタル GP4シーズン……23C(230g)、25C(240g)、28C(260g) ○ 耐パンク層がタイヤサイドまで覆い、GP4000Sより耐パンク性が高い × 軽量性や乗り心地はGP4000Sより低くなる ▼予算1本4000円台 (続き) ・パナレーサー グラベルキング……23C(220g)、26C(240g)、28C(270g)、32C(320g) ツアラープラスブルベエディションの改称。太さが4種類になった。 未舗装路(グラベル)も走る人向けのタイヤ。丈夫だが薄いので磨耗が早い。 ・パナレーサー グラベルキングSK……26C、32C、40C セミブロックパターン。未舗装路での安定性は上記以上に抜群。舗装路でも転がりはいい。 ▼予算1本5000円台 ・パナレーサー グラベルキングプラス/同SKプラス リブモプロタイトと同じProTiteシールド全面入り 19年4月下旬出荷予定 ■主なネタタイヤの例 ▼メトロ ▼ザフィーロ ▼グランドプリックス4000S(レースタイヤなので街乗りクロスには不向き) ▼thickslick(25C, 28C)白レターがSPORT、赤レターがレース(軽量) グラベルキング28、昔買ったのよりやたら細くて径も小さくなってる気が ホイールにはめる時キツすぎてタイヤレバー折れそうになりながら押し込んでやっとはめた 28〜35用のチューブだとチューブの長さ余って中で一部2重になって気を付けて空気入れないとパンク必至 定規あててみると26mmくらい。 26と間違ってんのかと思ったけど700x28って印刷してある クラベルキングSK32cにはミシュラン25-32cチューブがよく合う やっぱ通勤は乗り心地悪いし重いけどリブモがええね 鉄片とか石とか刺さりまくってたけど12000キロノーパンクで使えた 新しく導入したゲータースキンちゃんが意外と弱くて取り付けて500キロで貫通パンク リブモより軽快な乗り味で期待してたけど工業地帯の路肩を毎日走る用途には厳しいね 貫通パンクは仕方ないわ 硬くて肉厚の重いタイヤ使えばリスクは減るけど逝くときは逝く コンチネンタルのツーリングプラスがマラソンみたいな断面で安いから導入するか考えてるけど話題に上がらないのはそれなりの品質だから? 28cのゲータースキン 28cのRiBMo 25cのマラソン の3つだったら片道30キロの通勤に使うのはどれがいいでしょうか❓ 今マラソンの28cを履いているのですが、全くパンクしないのですが、重いので、変えようかと思っています。 >>16 28cのRR2LL 1万走ってノーパンク >>16 28cのゲータースキン 1万`2割ダートでノーパンク >>15 ごめん、全く知らなかったんで調べてみたよ 本家サイトに載ってないのでサイト内を検索したら廃版の模様 しかし、コンチのukサイトには掲載されてる https://www.conti-tyres.co.uk/commuting-touring/touring-plus 店舗販売はイギリス国内のみなのかも wiggleには、1000マイル走ってもパンクしないとかのコメントもあるから丈夫なんだろうね road.ccでのレビュー https://road.cc/content/review/172419-continental-touring-plus-tyre >>20 自己レス追加 > 店舗販売はイギリス国内のみなのかも ukサイトのCommuting & Touringの一覧には載ってないから 在庫限りの可能性あり >>10 おれもそう思う。しかも走りの軽さがパナレーサーとは思えないくらいイイ! こいつは1度チューブを入れないでハメてから、はずしてチューブを入れてハメることを推奨したい グラキンのブロックなしのやつグラベルというよりツーリング最適タイヤだよなあれ SKも見た目より舗装路の転がりいいよ。未舗装路へそのまま突っ込める万能タイヤ。 ノーマルグラベルキングは薄っぺらくて耐パンク性能が低い >>26 こんな厚いのに・・・ 細い高価なタイヤはもっと薄いよ >>26 対パンクや転がり抵抗はまあまあだと思うが、寿命が短すぎる、 素直にシュワルベのマラソンとか買えばいいですやん 厚いタイヤなら、スペシャのニンバスの32cとかすごいぞ。もう、近場だけしか乗りたくないくらい重いもの グラキン寿命短い短いって言うけど前身のツアラープラスと比べて何%ぐらい短くなったのか 具体的なこと言う奴いないんだよな SKの方は結構持つ。 11月半ばに使い始めて5か月、3500kmくらい走ってるけど、後1か月は持ちそう。 杉目なくなってツルツルになったら寿命!2千`位しか持たない!とか言ってるやつは居たなインジケーターあるのに 35cタイヤ使っててロングライドのたびに衝撃がやばいから空気圧メーター付きので入れてたら8bar入れてた スピードより快適さを求めるならどんくらいにする? あ、入れてみたらのミス いつもはメーターなしママチャリ用のやつを使ってて、この前知り合いのを借りた時気付いた >>36 体重次第だけど60`の俺なら前3後ろ3.5barだね タイヤの規定の最大まで入れて数日使って自分の快適だと思うところで空気圧測ればいいと思うよ。 >>38 英式のくせに全く減らないのが恐ろしい。 数カ月単位での入れ直しになる。 >>40 じゃあ空気全部抜いて3barから0.5barづつ上げていくのはどうか。 ツアーラープラスは使ったこと無いけれど、ヒルクライムでガシガシ踏むタイプの自分は2000〜2500位で寿命だった。 体重があるのと、踏む癖が有るのも原因かと思ってる。お気に入りのタイヤなんだけどね。値上げされてからは、GP4KS2に浮気してる。 >>41 そうなるね。 今はしゃあないから感覚で下げてるけどゲージ付き買う >>39 段差やら穴やらに突っ込んじゃうことがたまにあるけどリム打ちしたこと無いよ 英式の方が面倒臭く無くていいや そんなに神経質に空気圧管理する訳でも無いし サイド面押して多少凹む程度が適正と思っている ゲーターハードシェルってどうなんでしょう❓ そもそも日本未発売なのですか、 | | 彡⌒ミ \ (´・ω・`) ハーゲータードシェルとか… (| |):::: (γ /::::::: し \::: \ 硝子踏んでマラソンが一発でパンクしたわ 他のタイヤだったら再起不能だったな ジェッティプラスの700x28 1000キロくらい走ってリアがスリック状態になったら 砂噛んで空転してるような挙動するようになったんだけどこんなもん? ザザッ、ザザッって音がしてトラクションが逃げてるような感じ まだトレッドの剥離は起きてない >>61 10000kmはもつ丈夫なタイヤだよ 欠点は、、5000kmぐらいからサイドにほつれがでてくること それに、リムとの相性もあるんだろうけど、はめにくいこと 興味があるなら購入はwiggleで >>71 サイドにほつれが出てくると、何か問題が、あるんですか?パンクしなすくなるとか? >>72 自分の場合は特に問題はなかった ただ、気にする人は気にするみたい あと、気がついたときにほつれてきたのを短いうちにハサミで切るようにはしてた ほっとくと、ハブやスポークに糸のようにからまったりすることがあったので 見つけたらカットしとく程度で問題ないよ それよりコンチの上位タイヤは4ks2を筆頭にサイドは少し気を遣った方がいい 油汚れべっとりを放置したり故意にコーナーでサイド引っ掻いたりしなきゃ大丈夫だけどね GRAND PRIX 4000 S II って、まだアマゾンだとかでも 結構手に入りやすいけど、後継の5000が出てるから、 買うなら今の内なのかな。 今のタイヤがまだ1年ぐらい乗れそうなんだけどなぁ。 タイヤは三年間寝かせてから履くといいという伝説があってだなぁ マラソン2年でゴムに亀裂入って下地の黄色いもんみえてる 今日は天皇の悪口言っちゃいけないらしいいな 悲しいな グランドプリックス5000の32Cが届いたけど 4000SUに比べてロゴが地味で コレジャナイ感があるな 耐パンク性能に期待してリブモ32Cに履き替えたが早速パンクした 調べると真ん中に破片の刺さった跡が よりパンク性能高いのはマラソン位かな? マラソン32cからゲーターハードシェル28c に履き替えて、200キロほど走ってきました。 タイヤ変えただけで、走りやすさなんて変わらないだろうと思ってましたが、驚くほど変わりました。 >>84 変わった点 ・漕ぎ出しが軽くなった 信号待ちとかで一時停止した後 マラソン→ギア落とさず再スタートしてしまった ゲーターハードシェル →きちんとギアを落とした状態で再スタート ・最高速が早くなった&維持が楽になった マラソン→32キロ前後 ゲーターハードシェル→35キロ前後 →恥骨が痛い ゲーターハードシェルにしてからマンホールなどの段差通行時の突き上げが、ダイレクトにサドルに来るようになった ですかね ガイツーでGP4K買ったらパッケージ何にもなしの剥き身をバンドで縛ったやつ送って来てびびった GP4KS2の28ってグラキンの32と太さそう変わらんね、はめるのも楽だ ウルトラスポーツ2 25cからグラベルキングsk 32cにしたらかなり重くなるかな マラソンプラス28C32Cがやけに値上がりしてるけどいつから? 数年前は3000円台で売ってたような >>95 クラベルキングSK 32c 見た目の割には走りは軽い >>97 漕ぎ出しが極端に重くならないなら変えてみようかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる