ディスクブレーキの普及する前から衰退の一途を辿り産業廃棄物と化したリムブレーキ

既に改修し尽くし発展の余地のないリムブレーキは廃れる
運命となっております。

需要のなくなったリムブレーキは通常通り数年で現規格品の製造を止められるでしょう

このようにカーボンとの親和性も制動性も低い規格では信頼性がないため、新規フレームで採用されることもなくなり、全く売れていない現状です。

一体、リムブレーキはどうなってしまうのか?
リム坊やの100円玉貯金はいつ貯まるのか?
今後の動きに注目です