馬鹿には理解出来ないだろうから、もうちょい掘り下げといてやる。
>「灯火等」という一つの言葉としての定義付けだ。
>その定義で、それらの灯火装置及び反射器並びに指示装置を指してるんだよ。
そうだよなw
【灯火】である灯火器と、【灯火では無い】反射器、指示装置を一緒にまとめる為に【灯火】【など】の意味で【灯火等】と定義してるんだよな。
で、その灯火等の規定の中では、
【灯火装置として規定された物】が、
【灯光の色が赤色の【灯火】を備えては駄目】
とか、
【灯光の色が白色である【灯火】】
とか規定してるんだよな。
【灯火は灯火装置】って事を証明しちゃってるんだよw
4. 一般規定
4.1. 自動車には、次に掲げる灯火を除き、後方を照射し若しくは後方に表示する灯光の色が橙色である灯火で照明部の上縁が地上 2.5m以下のもの
又は灯光の色が赤色である灯火を備えてはならない。
4.1.1. 側方灯
4.1.2. 尾灯
4.1.3. 後部霧灯
4.1.4. 駐車灯
自動車には、次に掲げる灯火を除き、後方を照射し又は後方に表示する灯光の色が白
色である灯火を備えてはならない。この場合において、指定自動車等に備えられた車体
側面に備える白色の灯火(いわゆるコーチランプ)と同一の構造を有し、かつ、同一の
位置に備えられた白色の灯火は、この基準に適合するものとする。
4.7. 自動車に備える灯火は、前照灯、前部霧灯、側方照射灯、側方灯、番号灯、後面に備える駐車灯、制動灯、後退灯、方向指示器、補助方向指示器、非常点滅表示灯、速度表示装置の速度表示灯、室内照明灯、緊急自動
車の警光灯、道路維持作業用自動車の灯火、火薬類又は放射性物質等を積載していることを表示するための灯火…