0237ツール・ド・名無しさん垢版2019/01/17(木) 16:19:49.65ID:Hfqm5N1r ウンコの先端は水分不足気味で、彼の胸にぶつかり、ぼろぼろと崩れる。 だが、うんこが崩れようが曲がろうが、最早そんなことなどお構いなしに。 もりもりと、下の便器を押し潰さんばかりに大便を産み続ける。 「あっあっ、あ゛っあ゛ぁっ―――♥♥」 何度も下僕のチンポを咥え込み、自分でもたっぷり開発したアナルは、 もうウンコがぶりぶりと通るだけで快感になるほどで。 秘所からこぼれ出す愛液が、彼の下半身に雫を落とす。