自転車板の時代錯誤感について
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
他の板に比べ10ー15年以上昔の時代のような会話が繰り広げられている自転車板。
時代錯誤の原因、解決方法について語ろう。 母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」
父「詳細キボンヌ」
母「今日はカレーですが、何か?」
兄「カレーキタ――――――――――」
妹「キタ―――――――――――」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
母「ジャガイモうp」
姉「↑誤爆?」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉>家族」
妹「神降臨!!」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな!sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
母「氏ね」
父「むしろゐ`」
兄「タマネギage」
妹「兄 、 必 死 だ な ( 藁 」 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< >>1オマエモナー
( ) \_____
| | |
(__)_) スポーツ板や乗り物板じゃなくゲハ板系だな
年寄りの多いゲハって感じ 機材趣味としてみるとカメラやオーディオあたりの板と雰囲気似てるよねw 機材系は一気に良質なハイエンドを体感すると中途半端なものがどうでも良くなるって場合がある
昔オーディオ&AV機器のイベントいろいろ行って音聴いてたけど、あるブースの圧倒的な音を体感して
「あー将来金出来たらこのメーカーのこのシステムをそのまま買いたい」
って思って中途半端な探求は終わった。 俺は大釈迦峠に挑むべく愛機の片倉シルクグロワールの
クランクをひたすら回転させていた。
俺は、濃厚味噌ラーメンまんせーコピペでスレを荒らすラーメン板の最凶荒しコテハン一家、
通称濃厚家族軍団を撃退するようラーメン板有志から熱心に口説かれた。よって、
第一次濃厚家族征伐遠征十字軍の一員として一戦を交えるため
青森ラーメン街道へ進撃している道中で戦記である。
ユーレの変速Wレバーを巧みに操作しながら、
最適なギアトルクで大釈迦の勾配を駈けあがるのだった。
途中、美味そうな、この地方独特のアイスクリンを売る爺さんが目に入る。
そんな誘惑にも歯を食いしばり俺はサイコンの速度計と高度計を一瞥し、
シッティングで登るのだ。
やがて東北本線の旧線の廃墟トンネルを下に見るポジションで停止、
TAボトルに手を伸ばし、しばし羽を休めた。あと少し高度を稼げば
ルートマップでは大釈迦峠のサミットになり後は下りである。
片倉シルクグロワールのMA―FUCK!カンティは完璧に調整したはずなのに
既に効きが悪化しはじめた。まあ。ラーメン街道なら、もしブレーキが逝ったのなら
濃厚家族入店中の店に我がランドナーごと特攻かけるのも、おつな選択の一つだろう。
国道7号を南下し途中、反対車線にあるドライブイン・セブンロードで
美味なるアメリカンドッグを食すのも消耗したカロリーを取り戻した。
しかし俺は食いたいだけ食って、でぶり続ける濃厚家族一団と違う。
ストロングライト49Dのクランクを回転させ650Bミシュラン42タイアで
ランドヌールする俺はガソリンの排気ガスで公害をまき散らし
ブクブクとデブる濃厚ラーヲタ家族とは敵対して当然なのだ 自転車板の住人は
自分のレスに自分でレス返してるんだぞ
相当なヤバイ病気だろww
外出しないでほしいわホントww IDコロコロ変えて自演は自転車板の華
過疎板なのに短時間でレスが続く
自演無しに自転車板は成り立たない >>1
疾走せしおり、背後に気配を感じ、耳を澄ます。二人組みが話しつつ追い越さんとせしもよう。
「前方に競技車両発見いたしました。」
「なにやつ?」
「珍しきものにて、その拵えはわかりませぬ。変速器はないもよう。おそらくは単歯流かと。」
「うむ。相違ない。京央閣、立川閣の講武所が近いゆえ、そのあたりの門徒やもしれぬ。ぬかるな。」
「抜刀いたします。」
「応っ!続くぞ、一気に行け!」
彼等は鈴打ち鳴らし、余を追い越して行かんとす。
その瞬時に観察。
うむ。練馬は羅馬根呂の門下生。
拵えは白軽銀、「弟輸螺一番」の指先電光石火変速。
車輪は練習用の安いもの。技量は中の上と見切った。
これは討ち取れる。
この先一里はさえぎるものがない。
こちらが速度を緩める要素がなければ、圧勝しようぞ。
こちらは「伴天連のぱあでれ」が持ちこみし筒たいや、おりんぴああどを使っておる。
大枚2両を1本に支払いしゆえ、負ける由縁がござらん。
彼等はちぇんと歯車を捻って使用しておるゆえ、伝導効率は我が鉄馬より数分劣る。
ここに勝機ありとふんだ。 風は左手より三十度に吹く。
こちらは彼らの後方右手三十度につかねばならぬ。
これは油微塵流(ゆみじんりゅう)兵法の表二十八条のうちの口伝三の1、風の巻にある。
しばし、脚に力をため、彼等を風除けにしばらく休み、
しかるのち、英吉利國よりの「さいくろの鈴」をひと鳴らし、抜き返し疾走す。
「抜かれたぞ。抜き返せ!」
「承知っ!」
二人は追走す。しかし歯車切り替えに数秒を失い、みるまに差が開く。
これぞ、奥儀也。
ひとたび定常高速に乗りし後は、多段歯車車は車重も軽く、伝達効率もよく、
前面投影面積も少ない単歯車を抜かすのに苦戦するのが常。
悠々と風に乗り、疲れたころにわき道へはいる。してやったり。
これぞ単歯流勝ち逃げの秘策にして、親子兄弟、同門といえども、他言いたすまじく候。
ま〜こんな具合でしょうか。古本ばっかり読んでいるとこんな日常になってしまいます(笑)。 自転車板は自分と会話してる病人板だから
自分のレスにアリガトーとか言ってるんだぞwww
相当ヤバい病気だろwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています