【手組み】ホイール組は心の振れ取り73H【車輪】
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干渉なら0.8mmも空けりゃ十分なんだからスペーサーでアウトオフセットでいいじゃんて思ってしまう6穴ディスクしか知らない俺だが
センターロックは融通きかない? 32Hのチューブラーリム(CX22)に15番のスポークで組んでも耐久性に問題ないかな?
体重60kg、自転車10kgでロングライド用途なんだけど。 荷物も積むなら、中央部分は15でも付け根が太くなっている物の方が安心だと思うが
例えば14 - 15 - 13トリプルバテッドのAlpine III
DT Swiss - DT Alpine III
https://www.dtswiss.com/en/products/spokes-nipples/spokes/dt-alpine-iii/ 荷物を積むことはないですね。
トリプルバテッドのスポークもあるんですね。面白い。 今まで一から組んだのはアリエクとかから買った部品で組んだストレートスポークだけだったけど
初めてベンドスポークで一から部品買ってロクヨン組みしたらストレートより難しくてめちゃ時間かかった
ストレートは組むのも楽なんだね
馴染みだしもほとんどいらないし
バルブ穴位置もすぐわかるし
後からスポーク入れてくのも簡単だし
スポーク長くてカーボンリムに当てて傷つけちゃった
スポーク通してリム穴までもってくのが大変だったけど他のスポーク外さずに少し曲げながらもってくのはだめ? ロード用のアルミチューブラーリムで幅広のものはCX22の一択?
定番リムは細いものばかりなんだよなぁ。 >>748
同じTB-20を台湾人から買ったけど、360gだったよ
他は見つからなかった cx22ってどんなん?と思ってググったら、シクロクロス向けなんだね。
それでもリム幅は23mmちょいなんだ。カーボンディープなチューブラーなら、
最近のワイドは25mmとか27mmちょいとかまであるしなあ。
個人的には逆行的にワイドからナローに向かってしまってて、
チューブラーならまだまだナローが現役だあ。みたく傾倒してる自分は、
ローハイトなチューブラーアルミリムの、アンブロッシオ手組を導入したわ。 カーボンチューブラーならいくらでもワイドリムがあるんだけどアルミは無いね。
アンブロジオのリム(幅21mm)に25Cタイヤはやめておいたほうがいいよね? チューブラーなら、リム幅でのタイヤ幅なんて融通きくんじゃないかな。
クリンチャーのような外れる危険も断面のいびつさも起きないでしょ。 スポーク長短縮を狙った非貫通ロングニップルがあってもいいのになと思う
もろもろデメリット出そうだが一方でメリットも確実にあると思うんだが
組みやすさとか負荷分散とか >>754
非貫通?にすると境目に力が集中するので、貫通させた方が良いと思われ。
普通より長いニップルが欲しいと言う事なのだと思うけど、良い事は調節幅が広くなるだけでは?重くなってしまうよ。 あーわかったクランクブラザーズのホイールみたいな事がやりたいんだな
だよね?
まあ自作出来んこともないけど・・・
単純に2mm径のステンよりアルミで4mm径の方が軽いだろうけど問題が山積みだ クランクブラザーズのホイールって、面白い構造になっているんだね。7075アルミがどんな特性なのか知らんけど、大丈夫なのかな? あざとい
さすがこのスレの住人たちだ
あいつらのやり方にも可能性あると思う
自分ならニップル形式にこだわらず極小の汎用ターンバックル仕様を提案するよW クランクブラザーズのあれ
実物いきなり見せられた時は頭大混乱だった
結局リムもスポークニップルも重くなってるみたいだしキワモノの一つかな
MTB界はヤバイものもカッコ良ければかなり売れる印象 リアホイールで2mmのセンターずれって、
大きいですか? クランクの奴は認知度低いけど少スポーク組では比べるものがない程の高剛性に仕上がっていてシクロとか一部のマニアに人気ある >>758
リムのタイコを受けてる穴が負けて首振りみたいな補正できない振れが出るという話は聞く
強度とかはインダストリー9みたいなのもあるし大丈夫なんじゃない?
ただ普通のベンドスポークみたいに塑性変形するのを前提に張ると呆気なく壊れるだろうけど 在来の方法こねくりまわして小改良でモデルチェンジ商法繰り返すより、新しい方法論提示する方向性はすき >>761
漏れなら直すけど、実用上問題になるかは知らない。
disc brakeなら短時間で問題は出ないだろうけど、リムブレーキでは左右非対称になってしまわないか? 遅くなりました。
レスくれた人ありがとうございました。
リム用左右アームの根本にネジがあって、
もの凄く硬く締まってて動かせる物だとは思えませんでした。
ネジと見せかけて溶接してるんじゃないかな?と思えるほど。
壊れてもいいやと思って思いっきりネジ回したら、
動いてくれてリム用アームのセンター調整できました。
PWTの振れ取り台センターゲージ買ってみました。
一部違いますがほとんど構造は同じでしたね。 68アルテのハブとDTスイス240 なら、どっちつかう? 銘柄は本質ではない
酸いも甘いも知ったうえでカップ&コーンと末永く仲睦まじく付き合う覚悟があるか否か 俺ならBITEX13の前後を使う。
設計が良くて軽いのはもちろんだけど、あのノンシール設計でも意外に耐候性能が良いんで。
少なくともパワーウェイより全てにおいて確実によい。 >>775
ノヴァテックはフランジ寸法が安全牌行き過ぎてるのと、モデル毎にフリーの寸法とシムの入れ方が
異なってて魑魅魍魎だから避けたいわ。NOVATECプロフェッショナルのBDOPの中の人ですら
組み合わせを間違えるほどだから。 BITEX13ってリアは12と同じものだよね
なんで型番分けてるかわからんが
9&10は前後で型番違うのに >>777
違います。
RAR13は寸胴で、12はテーパーです いま11速仕様で昔のジュニアスポーツ車的なFFドライブ組めるFHやBBってある? クランクにフリーが入っててペダル止めても走ってれば変速出来るやつじゃね? >>778
昔はテーパーのやつあったけどいまは12も寸胴だよ
BITEXは型番同じママ仕様変えまくるから、それは製造時期の違いだと思う
とりあえず2018年末ロットの12は寸胴だったね >>783
しらんがな。
各部の寸法を測ればミリオーダーでの違いがあるんじゃないの? >>785,786
778がたまたま12買った時期のロットがテーパーの型で
13買った時期のロットが寸胴だっただけって話だよ
12と13はモノは同じ。どちらでオーダーしても同じものが来る
(というか、BITEXに13でオーダーしても、12のオーダーとして処理される) >>788
いや、もともと同じものだよ
ペアになるフロントの違いで型番が2個存在してるだけ
RAF12とのペアの場合はRAR12、RAF13とのペアの場合はRAR13と呼ばれる
778が言ってるテーパー云々は製造時期の違い
一時期は確かにテーパーだった。セラーによっては当時のロットを持ってていまでも送ってくるかも
作ってるところはLOHASっていうブランド(メーカ?)で、
OEM元が頻繁に仕様を変えてくるって感じ LOHASのハブは良く見かけるね。
ノバテックよりちょっとだけフランジ幅広くて、ハイロー具合も良いんだけれど、軽さをとったせいでベアリングが小さいのと、シールが甘くて耐水性に不安があるのがネックだね。
フリーの爪もセラーによっては6爪と3爪混ざってる時あるし。
SACRAのハブもここが製造元だよね? あ〜っ、でもノバテックもSL系のハブはベアリング小さくしてるから、同じようなものか。 BITEX R12/R13 の元は LOHAS R09R
OEM先のブランド(Circus Monkey、BHSなど)によって仕様違いがある
爪の違い、ABSの有無、エンドの違い(長さ違い、色違い)、アクスルの素材、アクスルの形状
上げだしたらキリがないんだけど型番が同じなのでややこしい
R12 のベアリングは 6802 x 2、6902 x 2 だね
配置が 6802、6902、6802、6902 になってる
エンドに防水がないのに、非防水のシールベアリング(LLB)が付いてる
ハイハイの R16、全部ベアリングが小さい(6802 x 4) R9 っていうのもある >>792
詳しいね。
手組やり始めた時はBHSのSL210とTNIのエボライトハブに世話になった。
今は結局メンテナンスサイクルの長さを取ってデュラエースのハブを使ってる。 よく調べないでステンレスのスプラインが入ってるフリーで一番軽い全部6802のrar9買ったけど
ベアリング大きい方が寿命とか回転とかよくなるのかな カプコのほうが圧倒的に大容量だもんな
けっきょくカートリッジベアリングでどうがんばっても構造的なスペースの制約からは逃れられない シマノの方のカプコンはハブ体のボールレースが虫食いで逝ったら、ハブごとゴミ箱行きだけど、
カートリッジの方は丸ごと交換で新品性能だからなあ 製品寿命で言ったら後者だろう
転がり抵抗ならカプコンの玉が大きい分、有利だな ボールレースが逝かれるってノーメンテマンくらいだろwww 逝かれるって虫食いだけじゃないんだぜ?
メンテしようがしまいが、細い接触線の痕だったのが、使っているうちにどんどん太くなっていくんだ
交換できないんだから、使い始めたその時からゴミ箱行きまでのレースがスタート
でもまあ、そういうのがいいんだよな >>799
シマノのハブ体側のレースは硬度を調整してあるらしく、傷むのは玉押しか鋼球が先になってる。
もちろん、傷んだまま使い続けたらハブ体側も駄目になるけどね。
経験上、リムブレーキでデュラのハブ使ってたら、先にリムが駄目になる程度の耐久性はあると思うよ。
もちろん、定期的なメンテは必要だけど。
現行のレコードハブにフロント24H、リア28Hが有ったら即買うんだけどな。 pillarのPBA1425を使ったことある人いますか?非スリット穴のハブに使えるか気になる。 g3組み用ハブって売ってませんか。カーボンリムで任意の穴開けてもらえば真似っ子できるよね >>802
かなり本物のG3に寄せた偽G3があったけど、今はさすがにもう無いアルか? 2:1組って、結構しっかり組まないと、インナーローでトルク掛けたときリム振れるよね。プーリーケージ限界まで抑えても ndsも編めばいいんじゃよ。
テンション差逆転が嫌ならスポークの太さで調整するん >>804
完組みにしろ手組みにしろ2:1のそういうところが未だによく分からんけど、完組レースピは
問題ないのにロヴァールはかなり捩れるんだよねえ。
だからって進まないとかタイムが伸びないとかってのは無いんだけど。
手組みハブだとドウッ!!だろう 見よう見まねで組んだはたの、SFIDA組は問題なく走りました。 SFIDAって変則2:1組ホイールあるんだ、はじめて知った
自分も2:1のノンドライブ側を軽く編んで、そっちの上がりすぎたテンション落とすのと
横過重でたわみにくくなるようにそっちは13番のスポーク使ってるが
どう考えてもそっちのリム穴だけ負担が大きすぎる、リムやぶれてきそう
と思ってニップルワッシャー入れたけど効果あるか微妙だな
汎用の軽いリムだとリム穴の強度がやばいし
リム穴強度高いのは重いものが多いから難しい
XR300なんかは穴強度高くて使ってた事もあるんだけど軽くはないしねぇ
リムの軽さと強度的なこと考えるとカンパフルクラムみたいに最初からそういう造形になってる完組様とは違って >>808
某日本の問屋オリジナルホイールがやってるけど、
1:1組 両タンジェント NDS側のクロスを非接触にするのが結局の所は一番良いと思うよ。
結局両タンジェントが一番
SFIDA含め、2:1はシマノばりにNDS側を外に張り出した専用ハブ使わない限りデメリットしか出ない。
ヒントとしてNDS側がDS側よりテンションが上がってしまうとホイールとしてはアウト。
手組みハブ系で2:1をやると駄目なのはこのあたりで覇権ホイールが3日で派遣ホイールに落ちぶれた理由もこのあたり。 ちなみに2017レー3はNDS側の方が細いスポーク使ってるけどね
DS側がピラーのX-TRA 1425
NDS側はX-TRA 1422
ハブの問題とは別に汎用アルミリムじゃ2:1は剛性不足でただのナンちゃってホイールにしかならんよ
(はたの2:1組みは知らんからノーコメント)
普通に走るけど完組の方がコスパも良い >>810
このご時勢、やけに攻撃的な奴もいるからね。
名前出すとすぐに宣伝宣伝騒ぐ奴もいるし。
まあ、NDS側不利な11sハブ以降でも両タンジェント有利は変わらんって事。
あとはNDS側タンジェントの撓みに対する擦れ音消すのが
2:1で有利なのはリアホイールの空力かな。
DSはフレームパイプの内側が多いので大差ないがNDSは手組みハブでも外に出るので一定の空気抵抗はあると思うし。
フロントに対してどれだけの差かは不明だけど。 まー馬鹿は短絡的は二元論に終始するからげんなりするんだけどな たしかに完組はなぜNDSクロスさせない派が主流になっちゃたんだろうね
現場レベルではスポーク長増に伴う重量増を遥かに超えるメリットあるでしょ
やっぱ金持ってる重量スペック房が諸悪の根源なのか NDSをクロスしないんではなくDSを仕方なくクロスしているんでは だろうな
商品として設計する場合、途中で曲がったり他と接触したりするスポーク構成じゃ剛性計算面倒だろう >>814
元々カンパが今のシマノ11sと同じフランジ幅だからね。
その時点でカンパ手組みハブだとNDS側の音鳴りは発生してて、
黒スポークとかエアロスポーク使うと如実に音鳴りしてたわけよ。
で、完組みの場合はシマノ以外は昔からカンパシマノフリーボディ交換で互換ってのが当たり前に近かった。
とすると、音鳴りを止めるにはNDS側スポークテンションを上げなきゃならない。
が、カンパやシマノ11sフリーボディ幅だとハイローハブ設計仕様が無理。
そこで安易にNDS側をラジアルにする手法が当然化してたわけだと思う。
その次にカンパが2:1にするという手法かな?
だが、NDSラジアルはエアロ的意味は多分大きいと思うし、
実際、MAVICがコスミック系でイソパルスにしなかった理由がエアエ的意味合い。
(まあ裏切ってイソパルスにしたけどね。)
だが、NDSラジアルのスポークテンションは1:1の場合はクロスよりNDSが落ちるし、
ラジアルは張力不足だと一気に剛性失うんで性能的にはダメだった。
(このNDSの張力対策が2:1)
一方でシマノ含め一部完組みでは両タンジェントの完組みもあるにはあって、
それらはNDSだけ、若しくはDSも接触させずにクロスにしてて、それも接触してない以上は音鳴りしない。
これは完組み用ストレートプル用ハブでないとダメ?ってずっと思われてたけど、
NDSに限ればJベントの手組みハブでも出来るじゃんって言われだしたのが、多分5ch的に散見されだしたのが最近かな。
これが手組みでは最適解じゃないかなって思うわけよ。
あと、2:1の場合、張力不足はでないが本数は少ないわけで総数的には1:1とは変わらない。
だが、1:1より一本あたりの張力が高まるわけなんで、NDS側フランジを1:1では無理な所ギリギリまで外に張り出す。
張力が確保されるならフランジは出来る限り外に出したほうが横剛性が高まるんで2:1組はシマノみたいな外張り出しがベストと書いたんが>>809の意味。 >>817
目標をセンターに入れてスイッチ(ジョキン) >>818
俺もNDS側の非接触のクロスやってみた。
最初は音問題解消の為だけどホイール剛性は接触させない方がカッチリと硬く踏めるようになった。
DS側を緩めずにNDS側だけ緩めて組みなおしてるから作業前後の差は分かるつもり。
だが、カッチリした理由は分からない。
ホイール横に押してみても特に横剛性上がった的な感じもしないけど踏むと進むようになったと感じる。 人間の感覚は曖昧かつ敏感
N/mm的な定性的な剛性値の違いはともかく
応力歪曲線でいうところの非線形な立ち上がり特性の部分にわずかな差があるのかもしれないね >>825
無負荷時の接触のタンジェントが60kgfあったとしても、これは接触するスポークとの和って事じゃないかな?
タンジェントは接触するスポーク同士で支えあってると思うから。
ところが同じ60kgfでも接触させないとそのスポーク単独のテンションということ。
違いとしてはこの差かな?って思うがどうだろう? 接触自体メリットあるのか議論されるところだからな。
やらないよりはマシって感じかな。 >>826
なにそのフィーリング、新しい。
テンションがいくつになるかなんて、単純な中学校の幾何学でしょ。
センターが出てる限りは編んでも編まなくてもテンションは増えたり減ったりしないよ。
単にヘッドアウトのスポークが、1.6mm くらい内に来たっていうだけ
1.6mm内に動けばスポークテンションは高くなる
824の感覚が鋭くて、それを感じ取ってるってことでは NDS交差部からの音鳴りって、単にスポークテンション上げれてないだけなのでは?
最近は24Hや28Hのアルミリムしか組んでないけど、黒CX-RAY使っても音なんかなしないよ。 >>828
振れ取り台上では接触してるスポーク同士も押し合って1本当たりのテンションが出てるわけだよね。
同様にセンターが出てる場合、接触して無くても上記と同じテンションってのは同意。
でも、接触してる側の支えあってるスポークの支えがなければどうだろう?ってのが疑問。
支えあってる分だけ一時曲線的にテンション抜けるんじゃなくて二次曲線三次曲線みたいな感じで一定では無い感じで抜けるんじゃないかなと考えたわけだが。
>>829
上げれたら上げたら良いんでは?
上がらない場合どうするの?って話。
ちなみに俺が>>824で書いたホイールはDS133kgf〜140kgf。
この条件でDSが65kgf〜73kgf。
これは接触でもほぼ変らなかった数字。
音鳴りに関しては軋み音が出るから非接触で組みなおしたわけです。
リムはRR411
ハブはカンパレコをシマノフリーボディ差し替え。
(条件は悪いハブだけどCULT化してるお気に入りの銀ボディのレコ。)
今使ってるRR411はアシンメトリだけど、その前にシンメトリでも組んでて、それだともう少しNJSテンションが下がるが数字残してない。
確か3kgf〜5kgf位だったと記憶する。 オフセットリムなら、NDS側のテンションもう少し上がると思うんだけど。
テンションメーター、何処の使ってる? >>831
832,833 でも指摘されてるけど、
数字おかしいし、センター出てないだけじゃないかな
RR411 で 133kgf も張れないし、オフセットリムでNDS73kgf ってのも
現実的には 120kgf くらいが限度。
そもそも巷のスポークテンションメータで3kgfや5kgfを測定できるかな
TM-1使ってるとして、たぶんテーブルを1行読み間違えてるね
133〜140kgf -> 96〜107kgf
65〜73kgf -> 〜58kgf
たんにダルンダルンなんだよ、それ 銀レコハブだとマジでそんなもんじゃね?
黒レコハブ以降は凄く良くなったけど。
あと、オフセットっていっても19cリムでも5%〜7%程度向上程度だぞ。
10%も20%も上がらんわ。 せっかく核心に迫る鋭い議論になりかけているのだから論点ずらさず行こうぜ
接触させるメリットの実体は何か?
ここ明確にしたいわ
一方で一般的に接触のデメリットとされている?擦れ鳴きは人間の感覚の都合であってホイールの動的性能への影響はない
摺動摩耗的な観点でもホイール寿命に対する影響として考えれば影響はほぼほぼ無し
でよい? また話ズレて
俺もRR411で133kgfってアレッと思った
指定限度120kgfあたりだったっけ?
張ったらそのうちリムにヒビ入ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています