こんな暑さでも頭から水かぶってれば割りと楽勝。
ポイントは、メット下のキャップと長袖ウェアがビタビタになるまで濡らし、乾く前に注水。
かぶる用のボトルを一本キープして走りながらでも信号待ちでもメットの穴から景気良くブビュー!っと。
体温を気化熱で放出すると言う極めて単純なシステムだけど、これが一番効果的。
むろん内側からの水分補給は大前提。