>>256
走行抵抗があるほど負荷を上げやすい理屈は間違ってないんだけど、まさに>>249の1行目に該当する話

公道で有酸素運動を長時間続けるぜ程度のダイエットだと、ペダリングの負荷については車種問わず同程度の負荷になるギアを自然に選びがちだから、ペダリング負荷と1日あたりの走行時間が自然と同等になるとすると、あとは乗車姿勢の消費カロリーの差になっちゃうんだよね

サドルにどっかり座れて段差や溝を雑にこなせちゃうアップライト姿勢の太タイヤより、腹筋使う姿勢で段差や抜重気にしてちょこちょこサドルから腰上げるロードの方が結果的に全身運動になってるよというだけの話

意識的に負荷を高めて自分を追い込むトレーニングなら>>256の考え方でいいと思うよ
29erでも無意識に楽に乗らないよう意識的にサドルに腰掛けず立ちこぎする想定とかになるだろうし