理想の変速段数(2×7段、3×5段、3×6段)
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理想の変速段数について語りましょう。
2×7段
3×5段
3×6段
の3つだと思います。 昔のランドナーだと14tトップすら使って無い!
逆に6段で16tを入れて 15-16-17-19-21-24とギアは足りる!
ロードでも7段の14-15-16-17-19-21-24 か
14-15-16-17-19-22-26で大半をカバーできる。
何故か?レースに出無いからである!52-14で速すぎるくらい速い。 逆に言えば、フリーのロー側は24tか26tか28tが欲しい。
フロントはロード以外はトリプルでインナー26tを用意すれば足りる。
PCD110ならセンターは34tが装着でき、最低インナー24tが可能だからOK!
つまりフロント側はロード以外は48〜24の範囲で決めれば良い。落差20t以内を基準に
(RDはGSやSGSなどケージの長さに注意だ!) つまりフロントは48-36-26や44-34-24といったことが想定され、
リアは14-26程度、7段ワイドでも13-28程度で良いと思われる。
ランドナーのクロスギアでも6段の15-16-17-19-21-24で足りるのだ。
16tが不要なら14-24の6段で良いだろう。
その分、アウターは48tで無く、44tにしても良い。 >>25の結果!
40mm以上ある、フリーの幅が 25mm(5段) 30mm(6段)に短縮できるわけだ。
これは非常にデカイ!
「力士」と「スレンダーなモデル」の「ウエスト」くらい違う。
誰がどう見たって「スレンダーなモデル」の幅の方が美しく感じる。
私も最初は5段信奉者に懐疑的だったが、見れば美しい。
なるほど、120mmエンド幅にハマる理由が分かる。
昔のウルトラ6段なら120mmエンド幅に収まるのだ。
だから、きゃつら、必死こいて、サンツアーを集めてやがったわけさ。 ウエストサイズまとめ
レギュラー5段、ウルトラ6段・・・「スレンダーな美人モデル」
6段・・・・・「普通の美人」
ウルトラ7段・・・・「普通の男」
8段・・・・・・「太った男」
9段、10段、11段・・・・・・「力士」
分かり易いだろう? 現物を見れば分かる。もっと衝撃を受ける筈さ。 >>27により、8段を使う気にならなかった理由が明らかだ。7段が限界だ。
レギュラー5段、ウルトラ6段・・・「スレンダーな美人モデル」
6段・・・・・「普通の美人」
ウルトラ7段・・・・「普通の男」
↑
深くて長い河が横たわっている。
↓
8段・・・・・・「太った男」
9段、10段、11段・・・・・・「力士」 6段までは清楚っぽいが、7段からは歯の多さが気になってくる。
6段・・・・・「普通の美人」
ウルトラ7段・・・・「普通の男」
なんで、カンパやシマノがこれに気付かないのかが分からん。
カンパなんて、イタリアであんだけデザイン気にしているわけでね。
その辺の「ピスト兄ちゃん」や「都会の自転車配達」ですら、分かった事を・・・ さらに言えば・・・普通の1/8チェーンで変速できるレギュラー3段フリーや
3/32インチじゃなくて!
英国シクロの4段フリーなんか見たら、あまりの美意識にびっくりする。
だから、きゃつら、定価3500円のシクロの変速器を10万円出しても欲しがり、
80万とかの超高級オーダー自転車を作りたがるのだ。
見ないと気持ちが分からないけど、見たら、欲しくなるわ〜。以上。
あれを11Sの技術で4S作ったら・・・どんだけ美しく仕上がるか・・・・
エンド幅110mmのプロ用でいけるんじゃねーか? 私も3×5段で50万掛かったが、
3×4段だと80万掛かるわけで・・・大変やと思うよ。
美は大変、美人モデルは金がすごく掛かる。
昔なら15万で出来たことも今は30万くらい出さないとできない。 >>31
それがいわゆる国内フレームビルダーのスペシャルオーダーになるわけだね。
美の追求は、難しいね。
何も考えないと、安マウンテンや安クロスで2×8段や3×9段ってことになり、
398、498、598、798という世界になる。安いんだから安っぽいのはしょうが無いさ。
マウンテンは初期で130mm、中期で135mmだからね。スルーアクスルとか、
考えられんな。 でも昨今は若い人でも、リアが多過ぎるから、前を2枚にする傾向があるね。
リアが多ければ、前はワイドな2枚で足りるから
フリーライドなんか、まさにその通りになっている。
「前1枚で足りる説」は、良い傾向だと思う。その通りだよ! >>28
より正確に表現すると、「力士の美」や「マッチョな美」もあるよね?
マッチョな美として、現在は9段〜11段まであるけれども、
「横幅の広い7段のワイドなギアがあれば、実用とマッチョな美は足りている」
と言いたいわけだね。そもそも元祖マッチョが6段であり、7段なわけよ。
マッチョな美のブームは分かったと、そろそろスレンダーの美に気付け!ってこと。
年齢に無関係にマニアは普通にやってるからね。
往年の爺さんじゃない、20代がピストでやっていることだ、と。 >>34 その通り!
もう一つ、チェーンホイールの「ギアリングの美」というのもあるんだよ。
50t→高速ロードの美
40t→インナー又は、コンパクトアウターの美、又はマウンテンの美だ。
30t→大径インナー、又はミドルの美
20t→コンパクトインナーの美。
これに加えて60tクラスは「ドミフォンの美」となる。 >>35
おっしゃる通りだね。例えば48tと52tは近いギア数だけど、
実際に見ると、全然大きさが違って、それぞれに美があるからね。
48tはランドナーの大径アウター美・・・昨今は46tや44t、42tでも普通だ。
52tはロードの大径アウター美
53〜55tはTTロードの大径アウター美
他にもロードのインナーの43tと42t、40tと39t、38tは、歯が近いけれど、
見た目、全く違っていて、「どれも非常に美しい」ことが言える。
やはり40tや39tや38tは小さい、「コンパクトの美」だし、
42tや43tは大きい、「威風堂々とした美」がある。
54-43と52-42と52-39や48-38と48-40とか全て異なる美があり、見ていて楽しい。 >>36 「落差の美」もあるね。
「近い歯数差」の美と「落差」の美の違い。
トリプルはこれを同時に実現できる。
48t-45t-32tというのがその典型的な例題だ、上は3tしか差が無く、下は13tもある。
アウターとセンターは近いのに、センターとインナーは離れていて非常に「見応え」がある。
これは使って実用性が極めて高いのが特徴で、リア2t飛びが1t飛びとして使える。実質、リア10段と同じだね。だから前3枚、リア5枚で足りる。
他にも48t-44t-30tとかバリエーションあるけどね。 >>37
誰がオーダーしたか忘れたけど、ルネエルスでね、
あれ日本に100台くらいあるじゃない? エライ人の作品だけど、
オリジナルの3アームクランクで
「近い歯数差」の美だけで構成したのがあったよ。
恐らく48t-45t-42tのトリプル(48-44-40かも知れない、あしからず)
歯が隠れて、見た目はアウターしかギア歯が見えないのね、
これ、非常に美しいんだけど・・・実用性はゼロ。
やはりインナー一枚だけは大きく、落差をつけないと駄目だね。 話題を現代に戻すと、9、10、11とあって、
何故か9と11は嫌いなんだよね。
感覚的に10段が良いって思っちゃった。ちょうどピッタリで素晴らしい、
何がピッタリか分からないけど。
8段も嫌いだけど。これは何でだろうね? >>39
5段の2倍だからじゃない?
計算しやすいよ。 10スピードなんつってね。
ちなみに2×5段は、ずっと遙か大昔のもので、興味が無かった。
ひょっとしたら嫌いだったかも知れない。
好きになったのはほんと、ここ10年だよね。 >>40
「リアの歯の大きさの美」も大きく4段階に分かれるね。
ロー19t以下のクロスの美・・・・TTロード
ロー24t以下のノーマルの美・・・・マスドロードやスポルティーフ、ランドナー
ロー26〜28tのワイドの美・・・・パスハンやキャンピング、ヒルクラロード
ロー30t〜34tのスーパーワイドの美・・・主にマウンテン
この4種類のボスフリーやカセットを「持つことは必須」と言って良いね。
ま、「自転車人」(雑誌の名前じゃないよ)じゃないと分からないかもね。 >>41 まったくおっしゃる通り。
「一般人」はあれを単なるギア比だと受け取っているかも知れない。
でもよく見ると、お洒落なシティサイクルはコンパクトなシングルギアで
つまり「コンパクトの美」になっていたりする。
それに気付かないのが、「一般人」で我々「シマノ人」にとっては常識的と
言えるんだ。「サンツアーMD人」か「TAシクロツーリスト人」も兼ねてるけど。 それは良い! 一般人に分かるように解説するのが良いね。
「美」を一般人に分かり易く、純粋な製品の技術的な問題として捉えると・・・
7段や8段や9段や10段や11段は「チェーンが大幅に斜めに掛かる」わけ。
チェーンのたわみやしなり、剛性や強度、低摩擦など難しく複雑な要素が要求される。
つまりメーカーにとってもやりたくないこと。難しいことなんだ。 >>43
その点、レギュラーの6段チェーンで5段や6段変速すると、
たわみやしなりはあまり感じられないね。
チェーンもディレイラーも「非常に楽ちん」に動作してる。
マウンテン用のワイドなフリーだけは、ゆっくり掛け変わる感じ。
リアのロー側が大きすぎても、チェーンとディレイラーに負担が掛かる。
その意味でも、マウンテン以外は26t以下に抑えたいわけ。 >>44
それは分かるね。シマノの安物用のメガフリーだっけ、
ロー側が一気に8tだか10tだか落差がある奴。
あれリード用の溝があるけど、それでも大変そうだからね。
ロー側の最大落差は8t、できれば6t以下に留めたいね。
だから14-15-17-19-22-26-34の7段あたりかな。
マウンテンはアウターが小さいから15tトップだと厳しくて
14tや13tが欲しくなるからね。本当は15-16-17としたいけど。 >>42t とあえてtをつけてギア比ぽくしてみたよ。
そうそう何で「シマノ人」かの解説が必要だね。
シマノがカセット化して、11tを作ったりしたのが70年代終わりかな。
その以前にチェーンのピッチも短く、変更したりした。
それが「コンパクト思想」と呼ばれたモノで、サンツアーMDなんかもこの影響だね。
結果として、高剛性、高強度、超軽量の3点が楽に実現できる。
SPDペダルがまさにそれ。お洒落なシティサイクルの前のシングルギアが
小さいのは、シマノっぽい、思想ってことなんだね。 >>46
世界に影響を与えたよね。
TAシクロツーリストのアウターの44tや42tを見ると、
(シマノ以前からあったかも知れないけど)
素晴らしい仕上がりだからね。 リアをナローで使いたいからこそ、フロントはワイドであって欲しい。
現状F42/32/22Tなんだけど、ダブルで20Tくらいの差が欲しいのよ。
変速できなくなるのかな? >>48
PCD110/64のクランクじゃだめかい?
同じ16T差でも50/34より46/30とかの方がギア比の差は大きくなる
これくらいなら後をワイド化すればローギアもそれなりに確保出来そうだがどうだい?
ラ・クランクにはもっと小さいチェーンリングもあるけど対応するディレイラー探しや取り付け位置の調整に苦労しそう
>>50
最近はハンガーエクステンダーがあるから8sで11-40tとか出来るようになったよな
間スカスカ、変速性能ナニソレ状態だろうけど... >>47
そう考えると、実はロードの理想の変速段数は2×5段=10段くらいかも知れないよ。
14-15-16-17-19tに48t-32tのダブルで前を組めば良いんだから。 >>56
レースだと、2×10段=20段ある方が良いだろうけど、
ファーストラン程度なら、2×5段〜7段=10段〜14段で十二分でしょ。
スレタイは正解だね。>>1 前1-後10と前2-後5、信頼性が高いのはどっちだろう?
(ざっくり過ぎる?) >>58
変速機がひとつ減るのをどこまで評価するかってのと
フリクション式のシフターが好みか否かでだいぶ答えが変わりそう
個人的に10sの信頼性で一番不安なのはチェーンの将来的な入手性だけどね... >>55
46/30t、いいじゃん!と思ったらめちゃ高いのね…。
なんでこういうのがシマノの入門ランクで無いんだろ。 これだけ広ければ、リアは7〜8速でも十分なのに惜しい。
通常のフロントダブルやトリプルは、重複する無駄なギアが多過ぎ。 >>60
ニッチな製品だからか安くはないな...
ここ5年ほどでロード用のコンポでも後32tとか34tが使えるようになってきたからそっちで対応してくれってことなのかねぇ
個人的にはトップ側を1t刻みにされても正直言って使いこなせないんで有りがたい方向性ではあるんだけど >>61
そういやミックスコンポで組む場合に互換性の問題が少ないって意味では7〜8sは理想的かもしれないね
MTB用スプロケ、ロード用ディレイラー、グリップシフター、なんて組み合わせも可能だよ
逆に11sでロード用とMTB用のコンポを組み合わせてマトモに動作させるのはとても難しいだろうな... ギヤの段数なんてやりたいことの妥協の産物
1.どの位のトータル変速レンジが欲しいか
=要求するGDの範囲=登坂斜度の範囲
2.どの位の段間比(クロ―ス〜ワイド)
=ケイデンスの範囲
自分の使い方にこの二つの折り合い点を合わせる
9x3≠27とはならず実効14〜15に止まる
9x2でも14~15は計算的には実現できるはずだが
フロントの歯数差がトンでもないことになるので外装では実用的ではない
7x2でもフロントを変速レンジが超広いマウンテンドライブなどにすれば
有効14段にできる
外装の9x3は襷掛けを緩めて変速比を広げる手段 一度フロントディレーラーを捨てるともうフロントシングルが大前提になる。
ここまでクセになるとは思いもしなかったナローワイド >>67段ゲット! 6段+7段、最高の組合せ。
>>65 多過ぎて邪魔。 ギアを半分に減らしたい。
このスレの論点はそこ。 リア8段以上で便利なのはロードレースでアウターを使っている時だけ。
ロードレースでもインナーに入れると、8段以上は邪魔な印象が強く、
2段飛ばしがシバシバである。
結果、7段が最高となった。
尚、現在、クロスの7段を組んだTTマシンを持っているが、平地のTT以外で
1t飛びのクロスレシオは邪魔なだけなので、3段飛ばし位で使う。 >>5が述べる通り、
前をトリプルにした場合、リアは6段で足りる。
>これが限界で3×7になると多過ぎるので、止めました。
>リア7段には前2枚がベストでした。 >>69
アウターとセンターをクロスで組むと、リアは5段で足りる。
○アウター+センターとリア5段→リア10段と同じ
○インナーとリア5段→重複ギア無し・細かすぎるギア無し
完璧な構成の15段となる。 >>69
現在の2×10段の無駄なインナー側の5段を排除したのと同じになるね!
>>完璧な構成の15段 >>5,>>69
キャンピングや世界一周用の場合は、
3×6段で1.0倍〜3.4倍まで超クロスレシオのギアで組める。
TTロードも驚きの細かすぎるギア比になり、重複は無い。
ロー側を重視すれば0.87倍〜3.2倍で組める。 3×6段以上は不要。 >>72
荷物満載で下り坂や追い風を、時速40km以内で疾走する
ならこのギア倍で足りるね。(ロードレーサー並の速さだ)
ロードでも無いのに3.4倍や3.2倍なんて、まず使わない。 ちなみに、3.4倍を毎分100回転で回した場合、
時速44kmになる。
毎分80回転で時速35km巡航・・・どう考えても要らないと分かる。
でも重たいギアを使いたい人は 3.4倍〜1.0倍が良い。
軽いギアの場合は 3.2倍〜0.87倍がベスト。 3×6段=18段で完璧なギア比になるね。
3.43 3.21 2.29
2.82 2.65 1.88
2.53 2.37 1.68
2.18 2.05 1.45
1.85 1.73 1.23
1.50 1.40 1 >>75
この3×6段=18段こそが完璧なギア比。そっちは3.0が無い。
3.43 3.21 2.29
3 2.81 2
2.67 2.5 1.78
2.29 2.14 1.52
1.85 1.73 1.23
1.5 1.41 1 >>74 完璧な理想のギア比になりました。3×6段最高!
3.21 3 2
2.81 2.62 1.75
2.5 2.33 1.56
2.14 2 1.33
1.73 1.62 1.08
1.41 1.31 0.88 >>78を並べ替えてみよう
3.21→3→2.81→2.62→2.5→2.33→2.14→2
→1.75→1.73→1.62→1.56→1.41→1.33→1.31→1.08→0.88
1.75と1.73が近い、1.33と1.31も近い、また2が二つある。
その3段を除外すると18段-3段=15段!!! おおっ!
理想のギア比になっているね。 >>79
はい、完全に理想のギア比を数字で並べると、
3.4→3.2→3.0→2.8→2.6→2.4→2.2→2.0→1.8→1.6→1.4→1.2→1.0→0.8の14段です。
重複の3段を足すと、18段で、概ね現実的に満たせるわけです。
>>78は
3.2→3→2.8→2.6→2.5→2.3→2.14→2→1.75→1.6→1.5→1.4→1.3→1.1→0.9の15段なので
ほぼ完璧です。 >>80
なるほど、>>78はややクロスしているから、その辺を考慮すると
3×5=15段でも完璧に近い、ってわけか!
全体をワイドレシオにすると18段で満たせる。
だから>>1と>>5の主張は「数値的に証明」されたわけだね。 >>78が特に優れている点はインナー側だね。
2→1.75→1.56→1.33→1.08→0.88
僅か6段でヒルクラロードもびっくりだ!これより優れた6段のギア比は存在しない、と
いっても過言では無い。不足が全く無い上に、過剰な過密ギアも無い。
欲しいギアにスパッと入る。インデックスも不要だ! >>78が優れている点は多々ありますが、
アウターやセンターで1段で一度に0.3〜0.4倍シフトできるわけです。
「現実の路面」で「非常に実用的」です。
重すぎ!や軽すぎ!の場合、0.15〜0.2倍戻して調整出来る。
これは平地の場合はアウターとセンターで調整します。
一方、ヒルクラはインナー側だけで調整できるわけです! >>83 実に素晴らしい!
「リアが6段以下」で済み、「見苦しいシフトが存在しない」し、
「全体にクロスレシオ」なのに、「ワイドレシオを実現」し、「変速段数は最小化」されている!
「ヒルクライムで0.1で変速したい需要はゼロに近い」ことからも、理想だよ! >>78 はインナー側を最適化することで生まれました。
リア7段〜11段は、アウター側を最適化したので、失敗しているのです。
インナー側を最適化し、アウターとセンターで調整することで、
重複や無駄が無くなります。
つまり「8段〜11段より高性能な5段、6段」を「追求した結果」です。
だからお金も高いですよ。カンパ11段スーパーレコードカーボンより高いです。 >>85
チェーンの「捻じれやたわみ」が半分しか無い」
フリーとチェーンの「伝達効率が高い」、「転がり抵抗が低い」、「軽量化」
多段フリーによる空気のかく乱が無いので、「空気抵抗が低い」
恐らく、「5〜6段フリーの空力は11段の半分」でしょう。これは「全面投影面積」が
半分になるからです。「重量も半分」ですね。 >>85
まあ、当然だろう。
シングルギアのピストはトラックで11段のロードより速いだろ?
>>「8段〜11段より高性能な5段、6段」を「追求した結果」です。
>>だからお金も高いですよ。カンパ11段スーパーレコードカーボンより高いです。 >>76
20年以上前のスポーツ自転車に触れた事の無い人にとっちゃ何のこっちゃな世界だわな...
今のコンポは初心者が初めての峠越えに挑戦するのに向いてる構成とは正直言えないんで
彼らの出してる数字を参考にする価値は十分あると俺は思っているが... 確かに!
このクラスの方々はカンパのコレクターが大半でスーパーレコードなんか
新品未使用で何セットも持ってるのが当たり前だからね。
>>だからお金も高いですよ。カンパ11段スーパーレコードカーボンより高い 実際、ピストでカンパレコードトラックに勝てるカンパのロードなんてありません。
>>「シングルギアのピストはトラックで11段のロードより速い」
>>「8段〜11段より高性能な5段、6段」 >>91 仰る通りですな。
ツーリングでランドナーやキャンピングに勝てるカンパロードが存在しないわけです。
>>「8段〜11段より高性能な5段、6段」
>>「シングルギアのピストはトラックで11段のロードより速い」 ここまでの流れ、「8段〜11段」は入門者・初心者・又はロードレース向き。
現実の実用路面では、邪魔な場合が多い。
実際、これらを使っている方々も入門レベルが多い。
(ベテランは使っていない、足りるから) >>93
ここまで読んで、やはり自転車はオートバイやモーターサイクルの世界に近い、
と思いました。
ベテランになればなるほど、ハーレーダビッドソンやBMWのRシリーズといった
ツーリングバイクに向かうでしょう?
ベテランやお金持ちほど、最新型の国産オートバイが楽ちんで速いなんて、
誰も思っていませんよね。 近年は「アメリカン」や「ネイキッド」「モタード」など、実用性能を追求したモーターサイクルが売れて来ましたね。 >>94 仰る通りです。
カブやバーディー、メイトやビクスクを見て下さい。これは5段や6段のようなものです。
スーパースポーツやレーレプより、「セロー」がベストセラーですよね?
>最新型の国産オートバイが楽ちんで速いなんて、
>誰も思っていませんよね。 >>「8段〜11段より高性能な5段、6段」
→今後もベテランはもとより、入門者レベルに「理想の変速段数」を普及させて行きましょう。
2×7段・3×5段・3×6段
#荒らしはヌルーで進行しましょう! 最近はサンエクシードや、エネシクロなどからボスフリーも復活していますし、
シマノ8段、シマノ9段、シマノ10段はうっとおしかったですからね。
シングルピストと同じく、5段や6段へ回帰する現象が今後も発生するでしょう。 >>97さん、下記は「ネット監視会社」又は、
「商業右翼」と呼ばれる「反社会的勢力の構成員」でしょう。
一般人とは全く違うので、スルーしましょう。「レスも暴力団員みたい」でしょ?
彼らはバイト料をもらってやっているわけです。「因縁屋」、あるいは「チンピラ」です。
>49ツール・ド・名無しさん2018/05/09(水) 22:12:47.16ID:zQhsCmIh
>また偽ジュラ10か
>76!ninja2018/05/15(火) 12:01:59.30ID:wFID0J0b>>89
>何だよコイツ
>86ツール・ド・名無しさん2018/05/15(火) 12:39:36.14ID:CAVL3f5b
>なんだこいつ
>精神病か? >>1さんお疲れです。
5段・6段を今後も盛りたてて行きましょう! もう少し喋らせて情報を引っこ抜きたかったのに邪魔すんなよお前ら... >>98さん >>101-104は、ネット監視会社の統合失調症にかかったチンピラぽいですね。
彼等は放射能にやられている可能性が高そうです。注意して下さい。
>101ツール・ド・名無しさん2018/05/15(火) 17:44:10.36ID:njrX0dzy
>102ツール・ド・名無しさん2018/05/15(火) 18:39:41.44ID:CAVL3f5b
>ガチの精神病じゃん
>ヤバすぎ
>
>103ツール・ド・名無しさん2018/05/15(火) 18:45:18.51ID:BtPMVy6O
>もう少し喋らせて情報を引っこ抜きたかったのに邪魔すんなよお前ら...
>
>104ツール・ド・名無しさん2018/05/16(水) 15:22:18.42ID:0jhPuovU
>こんなもん引っこ抜くとこがないだろ >>100さん 安心して下さい。
シマノからも6段のインデックス用ボスフリーはシティ用に大量に出ています。
>>105さん 分かりました。荒らしはヌルーで行きましょう! >>94
>ベテランになればなるほど、ハーレーダビッドソンやBMWのRシリーズといった
ツーリングバイクに向かうでしょう?
何のベテランかによる
どんな所を走るのか、どんな走り方をするのかは人それぞれで大違い >>人それぞれで大違い
自転車には全く通用しない。何故なら、自転車は5台とか8台とか当たり前に
持ってるから。
人それぞれでは無く、全員に共通するのである! >>1 確かに、こういう感じになるね。
48t以上のアウターを使うと、リアの8段は生きてくるけど、
45t以下になると、リアのとくにトップ側のクロスは余計になる。
7段・8段ならロー側を充実させたくなるが、26tを超えると同時にややブサイクとなり、
30tを超えると、重くなり、変速しずらくなる。 アウター48t以上は基本的にロードバイクだ。
アウター48〜46tだと快速系のランドナーかスポルティーフが大半だろう。
(大昔のスポルティーフは50tが使われたが)
キャンピングになると45t,44t,42tあたりを使いたくなる。 アウターが42t前後になると、もはやインナーだから「理想の段数」が取れる。
(7段高速)13-14-15-17-19-21-24
(7段中速)13-14-15-17-19-22-26
(7段低速)14-15-17-19-21-24-28
(6段高速)14-15-17-19-21-24 快速ランドナー・快速スポルティーフ
(6段中速)14-15-17-19-22-26 パスハンター・ランドナー
(6段低速)15-17-19-21-24-28 キャンピング・パスハンター
(5段)15-17-19-21-24 パスハンター・ランドナー・キャンピング共通 但しトップギアが15tの場合は要注意!
(5段)15-17-19-21-24 パスハンター・ランドナー・キャンピング共通
は120mm時代だから問題無いけど、
(6段低速)15-17-19-21-24-28 キャンピング・パスハンター
はフレームが高速ロードだとあたるからね。
126mmロードにはフレームにより使えないフリーです。ナローサイズ6段(5段幅)ならOK。 さらに言えば、48t-15tは52t-16tくらいのギア比に相当するが、
完全に「超高速で走っているロードの速度」です。これは70年代マスドロードのトップギア。
4つのサイドバッグを備える、「キャンピング」で 3.2倍を使って走るのは至難の業です。
重量級でハンドリングも荷物が影響している為、3.2を使って超高速で下るのは
無理でしょう。 3.2に入れても、脚は停まってます。危ないから!
逆に言えば42t-13tはキャンピングには不要と言えます。そこで約3倍としました。
だから42t-14t止まりで良いのです。44t-15tくらいですね。 アルプスのクイックエースやスーパークライマーでは 44t-13tまで許していますが、
それは48-14で3.4倍に相当します。 ちょっと重すぎます。
アルプスは35Aのタイヤを履き、フレームもプレステやNo1相当ですから、超軽いのです。
この44-13=48-14=3.4倍=中野浩一が世界選手権で使ったギア比ですから、
いかに重たいか分かります。160回転で約70km出ますから、80回転でも時速35km!
「荷物が重たいキャンピング車」は80回転で3倍で時速30kmが目安。
それが概ね最高時速と考えれば良いでしょう。尚、160回転回せば時速60km出せます!
一番重たいギアで60回転で時速23km程度で良いでしょう。
キャンピングはポーター(実用車)の次にもっとも遅く走る自転車ですから。 そもそもロードで使われる アウター52tの16t,15t,14,13tは
3.2倍、3.4倍、3.7倍、4倍ですが、これらは競技ロード用の超高速のギア比です。
現実の自転車では3倍を超えるギア比は実際、ほとんど使われません。
ツールで優勝する選手でもトップギアが52t-12tなのに、
君達ごときが 52t-14tとか13tなんか使えるわけありません、
超高速の下りや追い風専用です。 >>115 おっしゃる通りです。「11t」という「ほぼ妄想のギア比」が公然と売っていますが、
30年前は「11t」や「12t」なんて、「売れ残り在庫の典型」でしたから、
デュラエースの6段インデックスでもトップギアは13tでした。
現在でも13-17や13-18、12-18あたりのスプリント系のフリーが大量に売れ残ってます。
>ツールで優勝する選手でもトップギアが52t-12tなのに、
>
>君達ごときが 52t-14tとか13tなんか使えるわけありません、
>超高速の下りや追い風専用です。 まとめ
日本にはアルプスやピレネーが無い
↓
52t-11tで超高速で下る現場が存在しない。下りでも13tがやっとである。
↓
11tや12tは伝達効率でも劣り、耐久性が低い。
↓
アウターを44t以下にして使い、意味不明となる。 アルプスのクイックエースやスーパークライマーだけど、
軽くて、35Aで、快走車風に作ってある。 35Aなら 3.2倍で足りる。
しかし、実際の上級者は、そういう自転車は「大半が32Bか32A以下」を使ってるんだよ。
もっと細いタイヤで速く走ろうとするのが普通だ。
それがウオルバーのスーパーランドナーや、
ALPSの上級モデルで好んで使ったウカイのリムってわけさ。
本来の最低1サイズか2サイズ大きいわけ。
3.4倍を使うなら32Bか32A、あるいは28Bか28Aが最適だと思う。 >>121
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zeeのディレイラーは良いものだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています