自転車は公道走るときのプロテクターは何がいいのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
MTBダウンヒル以外じゃ全く語られることのないプロテクター
歩道をゆっくり走るだけなら不要かもしれないけれど、車道を走るとなれば万が一の交通事故への備えは必須。
かといって何も考えずバイク用の装備で固めると物凄い暑いし空気抵抗も増える。
公道走行向けのプロテクターを探して、自転車のプロテクター着用率を高めよう! 腕にHYODのD3Oカバー使ってる
ウォークライドのアレは脚用?だったら使い心地聞きたい
予想より薄くて柔らかいEVAフォームだったけど、擦れとか動きを阻害しないなら良いかなと 初心者の立ち転け用の対策なら、肘と膝を守れるだけので十分かな? 停止状態からの立ちごけなら手と肘ぐらいじゃね?
スリップ転倒とかだと肘と膝と腰(側面)あたりじゃないかと思う
死亡事故原因で多いのは頭と胸だね >>1
数年に一回くらい、そう思う事もあるけど、必要性は薄いね。
まずは、安全な所を走行するように心がけるべき。
ということを前提に、競輪用プロテクターがメジャーでしょう。
モーターサイクルは速度域がヘビーだけど、自転車はスピード出ないから。 SPDが外れなくてすっ転んで、デイパックで助かった思ひ出。 下手にバイク並みにプロテクター着ようものなら
熱中症で死ぬ確率の方が高くなるからな 脊椎が一番重要じゃないの
コミネの脊椎プロテクター使おうかと考えてるんだがどうよ そうそう、頭と脊髄、あと胸部
さすがにバイク用はちょっとヘビーだな https://www.amazon.co.jp/KOMINE-コミネ-SK-478-SHOLDER-04-478/dp/B00RYQSVNG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1525954529&sr=8-1&keywords=SK-478+xl
コミネのバイク用の脊椎プロテクター1kgあるんだよなあ
ロードバイク向けの軽量のないかね https://www.itarda.or.jp/itardainfomation/info97.pdf
H21-23の死亡事故1981人 損傷主部位の割合
頭部64% 胸部13% 腰部6% 全損(汗)5% 腹部4% 頸部4%
背部は3ページ上側のグラフにあるけど、死亡は0%
すっごい個人的には、いきなり死亡するより手足が無くなって不自由な方が辛いな もう一つ、東京都の原付の死亡事故もあった
ロードバイクでメットして車道中心の人は原付の方が近いかも。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/nirinsha/2rin_jiko.html
頭部48% 胸部27% 腹部8% 頸部7% 腰部4%、次いで全損、脚、顔、背その他の順
事故のうちメット脱落39%だそうだ。 あぁぁ、すまん>>17は「二輪車」だった
60キロで走れる人だけ参考にしてくれw 実用も兼ねてハイドレーション背負っているのはどうだ?水枕みたいなもんだし。 てかそもそも、ロードバイクでこけた場合ってアスファルトの上だと何mくらい滑るんだろう。
きょりが短ければ肉が削られる心配も少ないし、距離が長いなら大根おろしになりそう。
それともバイクみたいに大質量の物体に引きずられないから衝撃だけ防げば軽症で済むのか? >>20
自分の経験では滑らない、転がる。
転倒直後の衝撃で打撲・骨折、そのあと転がって軽い打撲・擦り傷という感じだと思う 事故死亡原因の統計では背中は0%なのに
>>13-15、,>>19みたいに胸より背中が重要視されがち、この差は興味深いな
転ぶ時には背中から・背中は守れないというイメージが強すぎるのかな?
自分もスピード出して車と事故った時、胸をどこか(転倒した自転車の車体?)に打ちつけた
頭や腕や腰も怪我したけど、背中は経験が無い 個人的に、落車したときに反応できる余裕があるなら背中から地面に着地するようにしているから脊椎プロテクターは必須。
ただ脊椎プロテクターつけるなら一緒に胸部プロテクターもつけるようにしているし(メッシュジャケットタイプだから一緒に着用することになる)
脊椎だけ守って胸はがら空きってのは有り得ない。
ただ脊椎プロテクターが話題に上がりやすいのはリュック背負ってたのがたまたま脊椎プロテクターの代用になって軽症で済んだって経験をしやすいからじゃないかな?
自転車乗ってて胸に何か抱えることってないから、
「XXのおかげで胸が守れてラッキーだったこれからはプロテクターつけよう」
ってなりにくいじゃん。
ちなみに胸強打して心停止するとそこから回復することってまず無いらしいから、胸はプロテクター絶対あったほうがいい >>21
んじゃやっぱ自転車の場合摩擦より衝撃対策に力入れたほうがいいか
俺も時速25qくらいでこけた経験ならあるけど、プラスチック製のハードプロテクター剥きだし状態で乗ってて
プラスチック部分が削れた様子はなかったからなあ
時速50qくらいだとしても引きずられないから、一瞬で素肌こんにちはにはまずならないか リュックのチェストベルトに簡単につけられるようなプロテクターがあればいいんじゃね?
ドイターとかやってくれへんかな ロード選手の転倒動画を見ると、10回中1〜2回は滑ってる人がいる
ただそれも1〜2m程度滑るだけの軽症程度な感じ
ウェアが破れて全面擦り傷で痛々しく見えるけどね
選手の怪我でも重症化長期化するのは骨折など衝撃系だと思う >>25
ショルダーパッドが厚手で胸部分で左右を繋ぐリュックなら
さりげなく実用性も兼ねて良いかも プロのレースでも1,2mしか滑らないんだったら摩擦はほぼ無視していいんだろうなあ。
そうなると、中型以上の自動車に巻き込まれたり轢かれるの想定したガチハードプロテクターかD30みたいな動きやすさも重視したプロテクターがよさげかな まあバイク(自動二輪)に比べたら速度域は低いからね。あと車体が全然軽い。
でも例えばスプリント中だと60km/hとか出てるから転倒時はかなりすっ飛ぶ感じ。 速度域は自動二輪の半分でも、着衣の防御力は数分の1というかゼロなんだよな
ヘルメットもないよりはマシだけど、フルフェイスが当たり前の自動二輪からしたらヤバイものばかりで
自転車用ヘルメットで守られるのは事故の内、4割だけなんだよな
https://togetter.com/li/1123947
ロードでの安全性は自転車誕生以来、ほとんど進化してないからお手本がないのが困る
どんな事故かいちいち体験するわけにもいかないので、事故画像の検索などして自分で考えるしかない >>30
MTB用なら顎までカバーした自転車用メットもあるね
バイク用フルフェイスは熱中症の死亡率が高まるから無理w そういやバイク用エアバッグと銘打って、投げ出されたら膨らんで身体を保護するスーツみたいなのなかったっけ
通気性最悪で自転車には向かなそうだけど、ハードプロテクタより軽そう POiからマウンテンバイカー待望のハニカムフォームプロテクターが新登場
https://www.cyclesports.jp/depot/detail/102096
デザインは正直やぼったいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています