安井行生ってなんでライターやれてるの?
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誰かが何かをする。すると、必ず声がする…
ドコかで仕入れた知識や、本で拾ってきたリクツ並べて
そんなコトは知っていた…とっくにわかっていた…
やらない奴はいつもそう言う
他の世界は知らねぇが、ことロードバイクの世界じゃ
ソレは通じねぇ…
自分の手で、そして自分の体でやり遂げた者だけが
モノを言えるわけだから 無駄な文章が多いのは気になるなぁ、回りくどい表現でボリューム稼いでる感じ クソブロガーFJTと安井って似てるよな
両方とも中身のないことを長文で書き続けるんだけど、それがものを知らない人間からしたら「長文だからすごい」となるし
Googleも長文をとにかく評価するからSEO上位 三島由紀夫もこんなもん
ナルシストなんだろう
別に珍しいもんじゃない 体で知り
心で感じて、そして頭で理解する
バイクとの間に交わした言葉
危うさの中の約束事
考えるからわかってゆく
わかろうとするから見えてくる R3-SLの走りっぷりの何と素晴らしかったことか!一言で言い表すなら、
「パーフェクト!」 である。全く、ロードバイクとしてほとんど完璧。
乗り始めてから数時間はその単語しか思い浮かばなかったほど。
走り出してまず感じるのは、(良い意味での) ヒラヒラとした、
しかしあくまでもしっとりとした軽快感があるのに、背中を押し出すような
トルク感も持ち合わせる、という特殊な特性である。力強さに加えて、
高い剛性による硬い軽さではなく、バイクに浮力がついたような、
ふわりとしたフェザーの軽さがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています