2003〜2009
シェファード1.0〜4.0など(今でいうアイアンなども含む)、カーボンファータイル20万円とか売ってた時期

2010
ここからALLシマノ
シェファードアイアンがシェファードから独立

2011〜2013
シェファードのフレームがハイドロフォーミングになる
ファータイルのフォークがスイングショックになる
2011〜2012年、円高の影響で超コスパ自転車となる
2013年モデルから値上がりが始まる

2014
下位モデルとしてシェファードシティ(廉価フレームver)
上位モデルとしてシェファードスポーツが登場

2015
シェファード(無印)が消える
シェファードシティはターニー化
ファータイルはディスクブレーキ&ターニー化