この流れをぶった切って言ってしまうと、ダホンは折り畳み機構が今一つ知恵足らずだが値段が安くて良い自転車だと思う。

でもダホンという名前が致命的にダサクて買う気にならない。

カラクルも似た意味で名前がダサク感じる。カラクリとサイクルの造語なんだろうけど、爺いの駄洒落みたいだ。

このところの流れの根源は、詰まる所こんな話なんだろうと。