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いつも通り、X線検査でぎりぎりサイズの輪行バッグを通すと、検査会社の人が、
フロントサスペンション(以下、Fサス)の透視像を指して、
これはオイルですよね?と。
Fサスは、2011−2012年型FOX FLOAT32-150、FitCartrigeのカシマコートRLCです。

で、問題になったのは、オイルの可燃性と、それから「ガス式サスペンション」
(国土交通省の通達ではそう呼ばれているようです)の中のガスが可燃性ガスでないことの、
空港現場での安全証明です。