今日も、激しいサバイバルレースを生き残ったメダカたちが元気よく泳いでいる。
親メダカが7月初めに死んだのは、正直、ラッキーだった。
あのまま繁殖をつづけたら、水槽が増えてどうにもならなかった。
そして、子供たちが成人する前に秋になったことも。
子供たちが繁殖を始めたら、水槽が増えてどうにもならなかった。