0003ピンク女子高生垢版2022/07/05(火) 22:47:52.83ID:zypNCnnO?2BP(0) K本の第1伝説 K本という中学の頃仲良くなった友達がいました。 確か4人ぐらいでチャリで海に遊びに行った帰りだと思います。 お腹すいたのでコンビニに寄ってみんなで軽食を買いフードコートで食べていました。
0004名無しさん@ログイン中垢版2022/07/05(火) 22:51:04.82ID:zypNCnnO?2BP(0) 私はカップラーメンを食べていました。 そしてK本君はザンギを食べていて、 私「おいしそうだね、1個ちょうだいッ」 K本「えぇ……まぁいいよ」 私「ありがと!」 K本「はい。」 もらって口に入れようとした瞬間。 待てよ。こんなに素直に物をくれるなんて怪しいな。と感じて その貰ったザンギを裏返してよく観察しました。
0005名無しさん@ログイン中垢版2022/07/05(火) 22:54:58.83ID:zypNCnnO?2BP(0) すると、K本が小さめにひとかじりした痕跡が残っていて、、 私「うわ、なにこれひとかじりしてるじゃん!」 と驚く私の顔を見て、ニヤッとして K本「なんだバレたか。俺の食べかけの一部あと少 しで食べれたのに」 正直ぞっとしました。まだあー悪ぃ悪ぃとかいって笑って終わるならいいのに、ニヤッとして残念がってる姿をみると、自分の友達ながら気持ち悪くなりました。