カイリーがまた変なツイートしてる
https://twitter.com/KyrieIrving/status/1649426634607321088

私は放蕩息子として、あなたのもとに行きます、慈悲深い神よ
私は異国の地で一生を無駄にしました
父よ、あなたが私に与えてくださった富を散らしてしまいました
「神よ、悔い改める私を受け入れて下さい、私に慈悲をください」

Hélà
🤞🏾♾
〜〜〜〜〜〜〜〜

元ネタは、キリスト教の「放蕩息子のたとえ」だね
神の慈悲深さを、例え話で表現している
(※神=放蕩息子の父) 
 ↓↓
https://www.christian-center.jp/chapelhour/2010/tue_imade/0511.html
 
ある人に息子が二人いた
弟の方が父親に、『お父さん、わたしが頂くことになっている財産の分け前をください』と言った
それで、父親は財産を分けてやった
何日もたたないうちに、下の息子は遠い国に旅立ち、そこで放蕩の限りを尽くして、財産を無駄遣いしてしまった
何もかも使い果たしたとき、その地方にひどい飢饉が起こって、彼は食べるにも困り始めた
それで、その地方に住むある人のところに身を寄せたところ、その人は彼を畑にやって豚🐷の世話をさせた
彼は豚の食べるいなご豆を食べてでも腹を満たしたかったが、食べ物をくれる人はだれもいなかった
そこで、彼は我に返って言った
『父のところでは、あんなに大勢の雇い人に、有り余るほどパンがあるのに、わたしはここで飢え死にしそうだ
ここをたち、父のところに行って言おう
「お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません。
雇い人の一人にしてください」と』
そして、彼はそこをたち、父親のもとに行った
ところが、まだ遠く離れていたのに、父親は息子を見つけて、憐れに思い、走り寄って首を抱き、接吻した
息子は言った。『お父さん、わたしは天に対しても、またお父さんに対しても罪を犯しました。もう息子と呼ばれる資格はありません』
しかし、父親は僕たちに言った
『急いでいちばん良い服を持って来て、この子に着せ、手に指輪をはめてやり、足に履物を履かせなさい
それから、肥えた子牛を連れて来て屠りなさい。食べて祝おう
この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったからだ』
そして、祝宴を始めた…
 
 
 
カイリー、どうした?🤔
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)