クレイ
「(忍耐について)そのことはよく考えたしフィルムもたくさん見た
今朝ドレイとは素晴らしい話し合いをしたよ、『忍耐強く、チームを信じろ』
と言われた、今日はそれを体現できたと思う
(チームミーティングは)とても建設的だった、ドレイがとにかく喋り続けていたよ
彼は本当に素晴らしいモチベーターだ、みんな良く応えたと思う
これから連勝し始めるのが楽しみだね
(プレーヤーのみのミーティングは)とても有効だ、今朝のはとても良かったし
チーム全体が成長する時間だった、シーズン序盤に逆境が立ちはだかったけど
1番大事なのはどのように応えるかだ、今日は良く応えたと思う
この10年で最高のチームであるGSブランドのバスケがプレーできていたよ」

ジャマ
「(at5について)よりプレーに関われるという感じ、スクリーンをセットして
ロールしてその後レイアップなのかオープンマンにパスするのか正しいプレーや
正しい読みをしないといけない、そのポジション(at5)でより馴染んできたと思う
(GSのシステムでタフなのは)毎試合違うということ、どこかが違うんだよね
シュートを外してタフな時もあるけど耐えないといけないんだ
今日はチームとして素晴らしいDが出来たし、正しい読みも出来て
Oでも一丸となってプレー出来た、両エンドが上手くいった初めての試合のように思う
今朝は素晴らしいチームミーティングが出来た、話し合う必要があった
たくさんのことに取り組めた、チームも団結し始めると思うよ
今まで触れられずにいたことについて話し合った、みんながしたがらないような
厳しい話し合いだった、けど俺たちにはとても必要なことだったんだ
チームとしてやらなければいけないことにみんなより集中すると思うよ
(話し合ったのは)こういうプレーをしようとか、Oではボールを回してチームとして
もっと繋がっていないといけないとか無理なシュートではなくイージーな
シュートを打たないといけないとか、けど1番重要なのはDしようぜってことだね
Oは戻って来るものだ、クレイだって立て直して来るだろうし、とにかく
Dをやり抜かなければいけないよ」