レブロンいよいよメッキが剥がれてきた飾りだけの老害になってきたよな。

MJが引退してちょうどハンドチェック禁止以降、

①2004-2005 オールラウンダー型のレブロンに注目が集まる。
②レブロンのスタッツが目立ちはじめてリーグが忖度でレブロンを神輿に担ぐ。
③自称キングという印象操作がうまくいって、レブロンがNBAの王様だとファンやメディアが錯覚しはじめる。
④リング3つでありながら自称「史上最高になった」発言から炎上してある意味GOAT議論に参加できたことで成功。
⑤MJが引退したキャリア15年経っても、受賞歴もスタッツも追いつけず、ついにバブルミッキーリングに手を出す。
⑥ヤニス、エンビ、ヨキッチ、ルカ、KDなどスタッツ化け物がどんどん出てきて、「オールラウンダー、トリプルダブル」という唯一の称号だったが、ハンドチェックの恩恵のおかげであったことがばれてしまい、いよいよ頼りは「IQ(のみ)がすごい」というNBA評論家の情けと、通算だけが注目されるようになる。
⑦レジェンドや現役選手、世界中のファンたちから嫌われておりながらなんとか古参のレブキチたちが頑張っているおかげでギリギリ地位を保つ。