比江島慎
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語れ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
比江島慎 オーストラリアで苛められてないですか(´・д・`) 【Brisbane】比江島慎【Bullets】
【Brisbane Bullets】比江島慎 1【Australia NBL】 1990年8月11日生まれ 190cm (6 ft 3 in) 88kg (194 lb)
#15 ハワイ大学との試合見る限り…
どのくらいの積極性を持てるかによるな 代表スレでも言われてたが、NBLもNBAやNCAA・ユーロのようにひとつひとつのプレイが細かいだろうからまずそこに慣れてほしいね! >>25
そんなにDFのシステムとか日本とは違うのか? バレッツのツイートの比江島関連とそれ以外のいいね、リツイートの差半端ないなwww >>26
いや、田渡の記事に書いてあるようなこと。日本ではそこまで徹底してるとこ聞かないし比江島もギャップに苦しむかなと。
自由ではなかったアメリカ(田渡凌) - the Voice of Athletes
https://t.co/8PbCZU9j9N 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 物分かり良いバスケセンスある選手だったら理解も早いと思うが、まず言語の壁があるからなぁ なんでオーストラリアなんかに行ったんだろうな(笑)
渡邉や八村がNBAで成功しそうなの見て「俺も海外に行くんだ!!」って小学生みたいな思考しているとしか考えられないわ
オーストラリアなんかで成長できるわけがない
オーストラリア出身のプレイヤーは体育国立センター出ばかり
NBAなんか行けるわけないんだから日本のバスケ盛り上げとけよ オーストラリアはアメリカと違って寛容だったりしてww オーストラリアに行きたかったわけではなく日本でやる先が見えたってことだろ?
来年もMVPとっちゃうから、
にほん >>30
そりゃそんなんでも日本なんかよりは遥かにレベル高いからだろ
ハワイ大学に勝てるんだから
ヨーロッパは枠がEU圏外の選手に厳しいし ユーロリーグは外国人枠ないよ
実力を全く知らないユーロよりも少しレベルは落ちるとはいえ、待遇は多少は良いであろうNBLを選んだんだろ。NBLは複数チームからオファーあったみたいだし。 >>37
滋賀のデニスヘッドが紹介したみたい
だから顔がきくオーストラリアリーグ
になったのでは。 >>37
あるぞ
EU圏内の選手を外国人扱いしない上にそれとは別に自国選手最低何人か入れろってルールがあるだけ
EUじゃないトルコリーグは外国人枠多いけど結局あるし
アメリカ人選手はどこでも外国人扱いだし日本人もそう >>34
いやオーストラリアに行きたかったってどのインタビューでも言ってるじゃん
母親の話とセットで >>41
ユーロリーグに出られるチームは自分の国のリーグにも所属していてそのリーグには外国人枠あるんだぞ
お前こそ何か分かってねえだろ? いやユーロリーグに外国人枠はないだろ?
ユーロリーグのみに出る選手は実際にはいないとしても >>44
いや俺は「ヨーロッパ挑戦は枠の問題があるだろ」つったら「ユーロリーグに外国人枠はない」という現実には何の意味も持たない話を持ち出されたんだが >>40
そうなのか。
NBAはお呼びでないこと理解してるのかそこまでの挑戦はしないのか…
まぁ時差も少ないし代表選もでれるみたいだから日本としてもいい選択だよな
Bとしても来年CS帰ってきたらで万々歳だろ >>45
そうか、でもユーロリーグには外国枠はないという点だけの反論だから気にするな NBLに興味持ったのはアジア枠が復活したからだって散々本人も言ってるだろう
ただの外国人選手扱いなら、国外で実績ない日本人の選手なんかそうそう取ってくれるクラブないから
そもそもオファーしてくれる動機がなきゃ移籍なんて出来んのだから「なぜ欧州じゃなくてNBLに?」なんてのは愚問でしかない 正確に言えばアジア・オセアニア枠だけど
何にせよ18-19シーズンのNBLにこの枠がなかったらそもそもオファー来てないから 白髪鬼(ホワイトヘアードデビル)と呼ばれていた当時の安齋も、もちろん彼には少なくない期待をかけており、
人一倍厳しい練習や叱責で彼をしごき上げていた。
「…比江島。お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?あ?」
(や……ヤクザだよ、ほとんど…)
「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ」
「…………」
軍隊のような規律第一の指導法、執拗に繰り返させる基礎練習、そしてその筋の人かと思うほどに厳しい安西の叱責…。
もちろんそれは全て、比江島に行く行くはスタープレイヤーとして大成して欲しいと願い、その為に基礎的な部分を疎かにせず徹底的に叩き込む為であった。
この練習方法自体は、決して間違った練習方法ではない。 自分がやりたいバスケはここにはない。バスケットの本場海外で揉まれれば、安齋などの想像もできないプレイヤーになれるはず。
そう考えた比江島はある日、突然オーストリアプロ入りを決意し、日本を去ってしまう。 安斎に依存せず(笑)、プロのマネジメントのビジネスの世界ね。 そんな出来事から1年が経った頃、ブレックスに一本のビデオテープが届けられた。
収録されていたのはオーストリアのバスケットボールの試合。
そこに比江島が出場していると聞き、チームメイトも、そして安齋も食い入るように画面を見つめる。
(まるで成長していない…)
(誰か比江島に基礎を教える人間は居るのか?)
(あいつ英語はどうなんだ?チームメイトとうまくコミュニケートできていないようだ)
(帰ってこい比江島!)
(わしの監督生活の最後に栃木を日本一のチームに育て上げるつもりだったんだ!!)
(お前はまだ素材だ!環境次第で白くも黒くもなる!! ) 数年後
最後の最後まで出そうとしても出せなかった彼の想いの手紙が綴られていた。
「お前の為にチームがあるんじゃない、チームの為にお前が居るんだ」という安齋の言葉が何度も思い出されること。
今自分がいるチームでは、誰も自分にパスをくれない事。
監督や皆に迷惑をかけておきながらおめおめと戻る事はできない、いつか借りを返せるようになるまで頑張るつもりでいること。
そして最後に
「海外のバスケット、その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ…」 NBL視聴にはNBL TVなるストリーミングサービスがあるようです。登録時に選んだ1チームに限り無料で視聴可能で、全チーム観るには月5豪ドル(≒415円)というサービスの模様。そもそも日本で観れるのか? ブリスベン バレッツのTwitterとかのSNSの比江島関連とそれ以外のいいね・RTの数の差すごいなw >>56
安齋→鈴木 貴美一
こっちの方がしっくりくる。 >>61
キミカズより長谷川な気もするが、キミカズ5年長谷川4年だからキミカズの方が長かったんだな >>62
青学時代はめちゃくちゃキツかったって聞くしね。シーホースではそういうの聞かないし。
ルックスも近い! 結婚したら保身を考えるので独身のうちがチャレンジ期間
田臥はこれから海外ありえるが、富樫はもう引退までずっと国内確定 いっそオーストラリアで捕まえたらいいのにな。あのシャイな性格からしてほぼありえない話だけど。 >>59
オーストラリアあんまりバスケ人気ないのかな
B3並のフォロワ数だし まさかまたNBLでプレーするとは
2年前は想像もしなかっただろうな。 ラリアはクリケットとラグビー、残りカスのホモがバスケやサッカーするらしい NBLの外国籍選手はアウトサイドが多いらしいね。つまり、比江島のライバルはアメリカ人であったりするということ。がんばってほしい! >>77
開幕が10/11でバレッツもその日に試合がある >>77
Bリーグの開幕は10/4だからほぼ同じだね 比江島くんもアジア大会の件で心がイタイイタイしてるかな?? >>86
大学時代に似たような事はさんざんやってるよw 代表参加する契約ってどっかで見たんだけど、どこかが思い出せない コーチがAUSの代表コーチだから代表活動に理解があるってことだったような。 まあ比江島はNBA目指してるわけじゃなく
代表で活躍してオリンピックに出ることが目標だから
代表活動は優先するだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています