(3) ディフェンスプレイヤーが直接ボールにプレイせず、速攻を止めることだけを目的とした
必要のないファウル、またはオフェンスの進行を妨害することを目的とした必要のないファウル
(このルールはオフェンス側のプレイヤーがショットの動作に入るまで適用される)

審判が冨樫はあくまでも「ボール」に行っていたという判断ありきで(目線とか進行方向?) 吹いたとしか。。
左手の接触によりルーズボールファールになった。で終わりじゃない?

割としっかりやってた経験者なら分かるかもしれないけど、ああいう押し相撲みたいなプレーは多々ある。