第二ゲームのターンオーバーで見てみると

ロケッツのターンオーバー 7

ジャズのターンオーバー 17

ジャズが速攻を多く仕掛けていったってのもあるからこれはまぁ戦術の差と言えるかもしれない
ロケッツが速攻に対応できてないってほうが大きい
エリックゴードンはロケッツの穴


ちなみに速攻に関してはルビオがいても変わらない

スナイダーの戦術眼。

・イングルスに代わってルビオにディフェンスリバウンドをやらせる

・イングルスに走らせる

・ルビオのリバウンド増加で明確な変化があります。

◯速攻での得点 8.9 → 11.3
イングルス 0.8 → 2.7
ミッチェル 2.0 → 2.1
ルビオ 0.9 → 2.0

http://nba-data.work/?p=928