★☆NBA 2017オフシーズンスレ part36☆★ [無断転載禁止]©2ch.net
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KDのプレースタイルとGSWのシステムが合致しすぎてるのがやばい。それを見抜いたKDも凄い。シュート力が強いと生きるわ。
レブロン西ブルは王様スタイルが似合うんだろうけど、OKCだとKD生かしきれてなかったもんな 「システムでしか生きられない」とはよく言ったものだよな。まさにKDそのものだわ。 そのチームにはそのチームのシステムがあるのに何言ってんだ いまのKDは最高の環境にいるわけで、あと3回の優勝とfmvp は狙えると思う。
本人の実力と環境がここまで揃った前例はないかと。 >>691
結局大勝が多過ぎてKDはスタッツが伸びないってオチだろ 残念ながらレブロンは全盛期は過ぎてしまったんだろなあ 大勝でもプレータイムを変えなければスタッツは落ちない 勝ってても35分出していいし >>701
大勝してたらベンチに下げられるし試合出ていてもボール回すだろ
GSWなら尚更そうだろ
それに反したらまた奴隷に怒られるぞ 73勝チーム(満票MVP・DPOY・No.2 or No.3 SG・No.1 6thマン)に加わってスタッツ叩き出しただけで評価されると思ってんの?
正直こんなチームに加わったらレブロンでもカワイでもトンデモスタッツ叩き出せるし、PGやジミーやヘイワードでも余裕で優勝出来る
去年はCLEが劇的な優勝したがKD移籍が無くてハリバン残留になったとしても今年の優勝候補筆頭はGSWだったでしょ
KDのせいでカリーの評価が下がってとても残念
GSWの攻撃面で最も重要な選手はカリーなのに いやクワイならまだしもレブロンには無理でしょ、スーパーチームでも17点だもん
西ブルと同じくワンマンでオナニーが似合うタイプだよ WCFで残り1勝までGSWを追い込む
↓
酷い試合をみせ3連敗
↓
1ヶ月後GSW加入
もうこんなん世紀の腰抜けじゃん
GSWはKD無しでも18勝4敗でRS今季最長13連勝記録、KD不在試合15連勝
別にGSWに必要不可欠な選手でも無いし レブロンはスーパーチームに加わってスタッツ爆上がりした? HOUは新オーナー誕生したんだね
25年前に81ミリオン提示して買い損ねて今2.2ビリオン出せるってのもスケールでかいな
個人としてビジネスを成功させ続けてきたこともアメリカの経済成長も両方ともね お前らって棺桶に入るまでレブキチだKD乞食だの言ってそうだな 普通スーパーチームに加入したら個人スタッツ下がるもんだよ
GSWはチームバスケットでそれを最小限に抑えてるのが偉大であって、KDなんか減るどころかファイナル35点だからな
レブキチはチームのおかげだっつーけど逆にGSWという最強チームでそれだけ出来るのが凄い
レブロンなら25点くらいで終わってんだろ レブロンとKDの1on1みてみたいなあ
NBAで1on1イベントとかないんかなあ >>712
スーパーチームに加入して超スーパーチームで1stオプション任されてかつスコアリングに注力できる環境でも「普通は」スタッツ下がるの? クレイカリーと組んで1stオプションさせてもらえてディフェンスはイギーと奴隷に任せられる環境でスタッツ落ちる選手なんてはっきり言って皆無 KDは73勝チームに入れば活躍出来る事は証明した
でもGSWはKDの代わりがハリバンでも優勝出来るからねぇ 当たり前だろ馬鹿かな?
クレイカリーと分け合ってスタッツ上がるなんて普通あり得ないことをしてるのが最強KD最強GSWなんだよ
こいつは西ブル5人いたら其々トリプルダブルすると思ってんの? >>703
ステフの評価は2016のGAME7で下がったでしょ。
あのやる気の無い適当なプレーでTO、
ディフェンスでもカイリーを止められず
足を引っ張り、正直一番の戦犯。
ドレイモンドグリーンが出場停止にならなければ
7戦まで行かなかったが、それにしても言い訳出来ない。 普通にあり得るよ
クレイとカリーはどんな大物と組んでもプレースタイルを大きく変える必要のない選手だから
それにKDが20試合もお休みしたからシーズン平均のスタッツの見栄えが良くなったね 極論言えばKDは好き勝手にプレーしても問題無い
クレイやカリーはそれに合わせられるからね レブロンがジョージでも8年連続ファイナル余裕
KDなら4回優勝してる KDがすげえのはあのメンツで1年目から1stオプションて事だろう
レブロンですらMIAでは1年目はウェイドが1stだった
KDの破壊力は桁違いだ GSW = レブロン
GSW - ハリバン + X > レブロン
この式が成り立てば優勝
よって
X > ハリバン の場合GSWは優勝
GSWは今年優勝したので KD > ハリバン >>712
いくらスタッツ出してもどのレジェンドもKDに触れないだろ?
察しろよ >>723
レブロンと一緒にしないでくれ
得点力が全く違うから
ウェイドの影に隠れる雑魚とは違う ジョージでも8年連続ファイナル進出なんて余裕w
KDレナードなら4回優勝してるわw 今度はカリークレイ上げか、本当にレブキチって忙しねえな
17点はウェイドが足引っ張ったから仕方ないよな
とりまKD最強 カリーが1stオプション、クレイが2ndオプションで73勝しなかったっけ?
その前の年は67勝して優勝しなかったっけ? おはよう!
よしよし
今日もKDの話しで盛り上がってて嬉しいぞ! >>731
KD最強すぎるから仕方ない
No. 1人気選手だし常に話題の中心 >>734
レブロンアンチがKD持ち上げてるだけだから結局は全部レブロンの話 レブロンレブロンうるせーな
KDの話ししてーんだよこっちは KDはスコアリングに関しては既にMJ超えて史上最高
GOATにはディフェンスの賞や実績も欲しいよな >>738
アテンプトとか下がってんだろ?
ファイナルのアテンプトは去年のPOのアテンプトとほぼ変わってないけど
しかも「1stオプション任されて」って書いてあるじゃん KDは73勝チームに加わったら優勝出来ることを証明出来て良かったね
多分あいついなくても優勝候補筆頭だっただろうけど エインジがカイリーはパサーなPGっていってるけど
どこをどう見て評価したらそんな結論になるの?
レブロンがベンチやマイアミでいない時のカイリー見てても
パスだしてるの見たこと無いレベルだけど・・・ WCFで3-1までGSW
を追い詰める
↓
ゴミみたいなパフォをして
3連敗で惨めに敗退
↓
1ヶ月後GSWに移籍
↓
順調にRS勝ちまくる
↓
怪我で離脱
↓
KDの離脱後最初はゴタゴタするが
KDの代役がマッカウ、バーンズ
で今季リーグ最長13連勝を記録
結果KD不在試合18勝4敗
↓
苦労することなく余裕で優勝
最も困難な道() >>742
期待も込めてでしょ
ただ視野の広さとかパスセンスってあんま後天的に身につくものじゃないからどうなるんだろうね >>743
この上ないヒールぷり
一人くらい必要なんじゃないの ウイングスパン長いのは確かボル
身長との対比で1番長いのは、マクヘイル この時系列的に並べて発狂してるのが1番面白い
まあKD最強すぎて偉大さを示したくなるのもよく分かる >>742
http://www.nba.co.jp/nba/danny-ainge-thinks-kyrie-irving-will-be-a-better-passer-after-leaving-lebron-james/1wqogwl4j4155z7nxxcqevjux
ちゃんと読もうな
まー普通に考えてCLEより動くBOSのがシェアはし易いだろうな
センスは未知数だがラスみたいに少し意識するだけで一時的にもスタッツの毛色を変えられるケースもあるし
パサーとしてセレクションに幅が出て来たらいよいよカイリー隙がなくなるな
TOと怪我もなんとかせんといかんが >>746
マクヘイルは8ftあったっていうけど、尾ひれのついた噂だろうな
白人にしてはかなり長いのはわかるけど そんなことより
カーメロのロケッツ入りは現実出来そうか? ユーロバスケ、グループリーグは雑魚と強豪の差がくっきりね KDは移籍しないほうがよかったのでは?
例え優勝出来なくてもフランチャイズプレーヤーとして愛されただろうに
何回優勝しようが圧倒的な成績を残そうが叩かれる状況は辛すぎる KDはGSWがCLEに負けてなかったら、GSWには行ってなかったのかな メロ+ノア←→ゴードン+アリーザ+カペラ+サラリー合わせのゴミ ぐらいでないとニックスに何の旨味も無いわ。 >>754
そう言ってるな、少なくとも移籍後には。 >>755
怪我したジャバリにヘンソン、テレトビッチが付いてくるんだから文句いうなよ ●cavaliers.247sports.com
http://cavaliers.247sports.com/Bolt/Report-Isaiah-Thomas-injury-could-potentially-be-
career-ending-107026241
Report: Isaiah Thomas' injury could potentially be career-ending
【アイザイア・トーマスの怪我は、選手生命を絶つものになり得る】
ESPNのTom Haberstrohによると、アイザイア・トーマスの股関節の怪我は
当初の予想よりずっと酷い(much worse)ものなのかもしれず、選手生命を絶つ
(career-ending)類のものにすらなり得る。
怪我に関するボストン側の懸念の為、先月末にクリーブランドにトレードされたトーマスは、
今オフシーズンに手術を回避することを選択した。
手術を受けることはトーマスが完全に回復するチャンスを増進させるかもしれないが、
今の時点で、手術して回復することへ向けたタイムテーブルを設けるというのは、
加入する新しいチームにとっては好ましいものにはならないだろう。 ●ESPN
http://www.espn.com/nba/story/_/id/20595342/nba-cleveland-cavaliers-guard-
isaiah-thomas-faces-uncertain-return-potentially-career-ending-hip-injury
【Isaiah Thomas' injury is potentially far more serious than you know】
アイザイア・トーマスの怪我はもしかすると思っている以上にずっと深刻なものであるのかもしれない
股関節唇損傷について面白い話がある:
裂けたときそれに気付きさえしない人もいるのだ。関節唇というのは軟骨で出来ており、
それは異常が発生した際にシグナルを伝達する神経を持たない。感じることができることといえば、
関節のクッション材の役割を果たしている関節唇が一端擦り切れ出すと、股関節の球関節の骨が
互いにぶつかり合うような感じだ。
そういったこと全てが、トーマスのコンディションを診断することをとても厄介なものにしており、
一体いつ、実際に彼自身が最初に怪我をしたのかという問題を提起している。それはおそらく12月
にまで遡るかもしれない。
平たく言えば、FAI(股関節インピンジメント)というのは、大腿骨の先端(球)と
寛骨臼(受け口、ソケット)が本来そうなるべきではないのに摩擦し合う(衝突)時の症状である。
関節唇は、正常な状態であれば、別方向に回転したり押し出したりする際にソケットを安定化
させる機能がある。175cmで28歳のトーマスは、まるでニトロブースターを搭載したカニのように、
ディフェンダーの周りを動き回ることができるだけの全てのアジリティと安定性が必要である。
5月末にトーマスはESPNのhris Forsbergに、しばらく前から股関節の骨が正常ではないという
ことを医師達は知っていた、と明かしていた。「俺にもう一つ別の骨か何かがある、そんな風に
ドクターは話したんだ」と、トーマスは言った。「俺には何を言おうとしてるのか分からないけどね。」 インピンジメントというのは、寛骨臼が不適切にハマる症状を引き起こす余分な骨の
せいでしばしば起こる。FAIは、特に脚の付け根の酷い痛みになり、動作を制限する。
“股関節インピンジメントを患っているほとんどの人間は、走ったり飛んだり、または
長時間座ったりする際に、股関節を屈曲させている間やその後に、脚の付け根付近に
痛みを感じている。”と、Mayo Clinicの説明にはある。(※メイヨー・クリニック、
全米で最も優れた病院のひとつと評価の高い総合病院)
コロラドのSteadman ClinicのMarc Philippon医師によると、脚の付け根に近いこと
もあってFAIはアスリートの足の筋肉の問題だと何十年にも渡って誤解されてきた。
2010年以来、FAIとして扱われたNBAプレイヤーの股関節唇断裂を治療するための
13もの手術が行われてきた。ESPN.comの調査によると、13の内の9つの手術は
このPhilippon医師にとって施されていた。
“従来、彼らはそれを脚の付け根の張りとみなしており、時間の経過と共に良くなる
だろうと考えていた。”と、Philippon医師はESPNに語った。“しかし、実際には
その脚の付け根の張りのいくらかは、結合部分の内部の異常の結果なのです。
ですから、より一層我々は注意を払うようになったのです。”
Philippon医師はトーマスの股関節をまだ観てはいない。彼はトーマスのコンディション
に関してメディアの情報だけを読んでいる。しかし、彼は2005年と2012年に
ラマーカス・オルドリッジ、2009年にはアレックス・ロドリゲスにも関節唇の関節鏡
手術を施している。また彼は、2010年にジョニー・フリンの手術や、3度に渡る
ジェラルド・ヘンダーソンの股関節手術も施した。(ヘンダーソンは現在、今オフに受けた
手術のリハビリ中であり、まだどことも契約していない)
トーマスのような小さいポイントガードである183cmのフリンは、ルーキーシーズ終了後
の2010年7月に手術を受けた。その元6位指名は彼の23歳の誕生日の一週間後にプレイ
したのが最後のNBAでのゲームである。マーテル・ウェブスターは股関節唇を断裂する
前には背中の怪我と闘っていた。彼は、悪化させた股関節の痛みを和らげるために
知覚を変え、姿勢を調整するための度有りの眼鏡をコート上で着用するにまで至った。
結局は、ウェブスターは2015年に部分断裂している右股関節唇を治す手術を受けた。
21か月が経ち、30歳になったが以来どことも契約していない。
全ての関節唇損傷がキャリアを脅かすものになるわけではないし、アスリートは手術には
それぞれ異なった反応を示している。オルドリッジの場合はまずまずの成功例だ。(〜省略)
彼はゲームにおいてトップのビッグマンであり続けている。 しかし、仮にトーマスが手術を選ぶとしたら、そのタイムテーブルはキャブスにとっては
理想的にはならないかもしれない。関節唇の手術後の平均的な回復期間は6か月以上である。
そんな期間がかかるのなら、もしトーマスが明日手術を受けたとしても彼がコートに戻る
のは3月半ばということになるだろう。しかし、手術からの回復は2015年のウィルソン・
チャンドラーのケースでは10か月も続いた。(彼の2回目の関節唇損傷は4年のスパンを要した)
トーマスが(手術を)遅らせれば遅らせるだけ日に日に状況は悪くなる。
打倒ゴールデンステイト・ウォリアーズに必死になっている32歳のレブロン・ジェームズにとって、
(そしてそれはカイリー・アービングのヘルプ無しで成し遂げなければならないのだが...)、
これ(トーマスの手術)は実行可能なシチュエーションではない。
キャバリアーズもセルティックスもどちらもこの話へのコメントは辞退している。
↓ ★NBA選手の股関節唇損傷(断裂含む)リストと術後のタイムテーブル★
https://i.imgur.com/3hyu3bR.png
手術に関していえば、早ければ早いほど良いという証拠はいくらかある。米国スポーツ医学雑誌
でSteadman Clinicによる最新の研究によると、術後に長いキャリアを送れるアスリートというのは、
手術前にその負傷の兆候が見られる期間は比較的短い傾向がある。言い換えるならば、
「もしできることなら、(手術を)遅らせるな」ということだ。
“この怪我が自分のキャリアを傷つけることになると言ってきた医者は誰もいなかった。”と、
トーマスは先週Wojnarowskiに話した。“このケースに於いては手術は最良のオプション
ではなかった。3月にカール=アンソニー・タウンズが俺の上に落ちた際に悪化させたんだ。
俺はプレイし続け、悪化させ続けた。昨季これ以上プレイできないようになるまでね。”
Philippon医師は、復帰してプレイするタイムテーブルを設ける際は、検討しなければならない
多数の要因があると言う。最も予想されること:股関節の軟骨へのダメージ。それは、トーマスの
ケースにおいては公には不明である。しかし、それは一部のアスリートにとっては一層ひどいものに
なり得る。Philippon医師のNFLプレイヤー間での調査は、ラインマンには股関節唇損傷からの
復帰に最も難しい時間を要する、ということを示している。なぜか? それは、ラインマンは
文字通り、しゃがみ、股関節を曲げるという動作を生業としているからだ。そしてそれは問題を悪化させる。
しゃがんだりうずくまったりすることが多いポジションをプレイするアスリートというのは、
得てして股関節に問題を引き起こしがちなのかもしれない。 あるスポーツ医がESPN.comに伝えたところによると、ガードにとって股関節
の問題というのは、激しいアジリティ(敏捷性?瞬発力?)と同時にディフェンス
時のしゃがむ姿勢がそのポジションに要求される為に、とりわけ厄介なものである、
ということである。
股関節唇損傷からの回復にあたって別の重要な要因としては、痛みを引き起こす
股関節のジョイントにトラウマがあるかどうか、という点である。
(転倒や、衝突、着地などに対する)
Philippon医師は、トーマスがしたように、非外科的治療を進んだケースというのは
聞いたことが無いという。しかし、それは軟骨へのダメージにも拠るのだが。
“もし、急な怪我をして軟骨へのダメージのある患者がいたら、私ならすぐにでも間に
入って口を挟みたいね。”と、Philippon医師は言う。“なぜならそれらの怪我をあなたが
待つのが長ければ長いほど、より一層深刻な問題につながり兼ねないから。”
Philippon医師が言うには、たくさんの選手が股関節損傷の件で彼の元を訪ねてくるが、
手術は受けたがらない。そしてそうなったら言うことを聞く者はいない、という。
もう一度言うが、クリーブランドはチャンピオンシップを求めている最中である。しかし、
トーマスがそのクエストの一部になり得るだけに十分なほど健康的になれるかどうかはまだ
わからない。ここ最近の13件の股関節唇の手術は、トーマスほどの身長の選手には施されて
いないし、タイトルコンテンダーに加入するMVP候補の選手にも施されてなかった。
けれども確実なのは、股関節唇の断裂は時には気付かれないものであり、しばしば隠され
がちなものであり、容易に誤診され、よく見落とされるものだということだ。そして
キャリアを縮めたり、奪ったりしている。 応援してるチームの怪我はもちろん、相手チームの選手の怪我も残念
どうにかならないのか
プレイオフでのパチュリアやオルドリッジのシュートに対する不自然な詰め寄り方に関して
難しいだろうけど悪意の証明ができたらNBAから永久追放でいいと思うけどな ドレイやウェイドの金的、メッタのエルボーとか、そっちの方がアウトやん
怪我はしてなくても故意にやってるし 故意の証明ができたらドレイもウェイドもメッタも永久追放でいいと思う でも乱闘とかで相手の選手殴っても追放なんてことにはならんしさすがに永久追放は重すぎでしょ。
1シーズン長袖長ズボンでプレーの刑がいいな。 一人だけ長袖長ズボンは恥ずかしいw
まず選手の怪我はNBAの損失
偶然の怪我は少なくすることは難しいけど故意は単純にやらなければいい
永久追放は相手からの故意の怪我に対しての抑止力になると思う
故意で怪我させて選手生命が終わる事を考えたら重くないかなと
縁起悪いけどレブロンやデュラントがそうなったらショックで http://bleacherreport.com/articles/2732177-isaiah-thomas-hip-injury-reportedly-more-than-just-torn-labrum
Isaiah Thomas Hip Injury Reportedly More Than Just Torn Labrum
記者ITの股関節の怪我は、BOSが把握して提供してた単なる関節唇断裂っていう
情報以上に深刻なものらしい。
4か月経って未だにバスケット的な運動のあるトレーニングが許可されてなかったり
走ることもできない状態だし、股関節の軟骨がすり減ってたり関節炎になってたりで
治療を難しくしてると。
んで、会見で「タイムテーブルは設けない。急がせない」とかルーとかGMがしきりに
ITへの質問遮ってフォローしてたみたいだけど、どれくらいで治りそうとか、そもそも
ちゃんと治るもんなのかとか、誰も分からない状況なんだと。
ITがPO残り全休発表したときのレポートに「股関節インピンジメント」と「股関節唇断裂」ってのが
あったんだけど、股関節を形成してる骨同士がぶつかって鈍痛が走るインピンジメントっていう
症状が出た時点でそもそも早期の手術が必要みたいな話なんだけど、ITの場合は3月にKATと衝突して
再発させたのにその後も抱えたままプレイは続けて、POの対WASで悪化、対CLEで無理してプレー、
結果、レポートが出た時には「損傷」を通り越してもう断裂しちゃってた。
んでプレイスタイル的に仕方ないのかもしれないけど、何かしら痛みというか問題抱えたまま
何年もやってたみたいで損傷が激しくて、「断裂そのもの以上に深刻」って言われてるそうな。 >>763
永久追放される選手続出でNBA終わるな 日本のプロの選抜チーム(日本人のみ) vs アメリカの高校で優勝したチーム
これならどんな結果になるかな・ >>763
怪我から回復したレナード中心のSASがクリーンにGSWを敗れば観客は喜ぶだろう。次のWCFでそうなれば... このスレで質問で申し訳ないんだけど、昔のニックスとペイサーズのプレーオフで第5戦か第7戦、
最後の方でスタークスが3P外しまくって、デレクハーパーとかはちょこちょこ決めてるのに、
ライリーがスタークスと心中するような感じでとにかく打ち続けて、
最終的ににペイサーズが勝った試合って、何年のシーズンだっけ。 ハッスルスタッツ3位なのに貧弱だなんだ言われるんだから人気者は大変だな
カリーよりヒョロいガードなんてリーグ見渡せばいくらでもいるのに >>777
ここに湧くようなアンチでマジに上手い奴、って事かw スタークスとライリーは9495のファイナル最後だろ。
数字調べはこれからだが >>768
まじか、詳しい説明ありがとう
IT結構やばいのね・・ >>775
まずライリーとスタークスが一緒にいてINDと7戦シリーズ戦ったのは93-94のCFど94-95のCSF
けどどちらもスタークスが外しまくってはいない
多分93-94のファイナル最終戦の勘違い
あの試合ならスタークスは3P外しまくって0/11だったはず スタークスは3Dに徹してれば良かったのにボール運びとか派手なダンクとか無理にやろうとして肝心の3がさっぱりだったよな 94game7のスタークスの
心折れずに打ち続けたメンタルに感心して、
スタークスが履いてた同じアディダスの
バッシュを買ったの思い出した。
コービーのエアボール祭からも
闘争心が感じられた。
外し続けてもめげない選手は結構好きだな。
(ニックアンダーソンは除く) プレシーズンだけで判断するのも早計だけど
TORもLACもそこまで弱体化してないよな LACはよかったよ
それ以上にTORの個が強かった感じかな TORは底が見えてしまってるだけで、普通に45~50勝はするだろうっていうチームだからな Katy Perry - Swish Swish (Official) ft. Nicki Minaj
https://www.youtube.com/watch?v=iGk5fR-t5AU >>779
>>783
ありがとう、ファイナルだった
久々に見てなんとも言えない表情のスタークスに萌えた
さすがにそろそろ記憶がおぼろげになってきてるなぁ
>>785
ニックアンダーソンのもたしかロケッツとのファイナル…だよね
コービーは…ルーキーイヤーのプレーオフの…ジャズだったかな
闘争心は全く感じないのに、たまに大爆発するレックスチャップマンとかデルカリーとか好きだったなぁ… NBA、オールスターゲームのチーム編成方法を変更
イースト対ウェストではなく、両軍主将が選手たちを指名する方式
http://www.nba.co.jp/nba/nba-and-nbpa-revamp-all-star-game-format/615os33agole1lj5c96jx7r85
★☆★チーム・レブロン★☆★
レブロン・ジェームズ
ヤニス・アデトクンボ
ケビン・ラブ
ステフィン・カリー
ラッセル・ウエストブルック
アンソニー・デイビス
ジェームズ・ハーデン
カール・アンソニー・タウンズ
デイミアン・リラード
カイリー・アービング
ケンバ・ウォーカー
ゴードン・ヘイワード ☆★☆チーム・デュラント☆★☆
ケビン・デュラント
カワイ・レナード
ドレイモント・グリーン
カイル・ラウリー
ジョン・ウォール
クリス・ポール
ジミー・バトラー
ポール・ジョージ
アイザイア・トーマス
クリスタプス・ポルジンギス
アル・ホーフォード
ハッサン・ホワイトサイド
> 史上初めてイースト対ウェストの対戦ではなくなるオールスターは、投票によって選出され
たスターターとリザーブから、両チームのキャプテンがカンファレンスを考慮せずに各選手を
指名してチームを編成する。
> 24名のオールスター選手の選出方法は変わらず、各カンファレンスから12選手ずつが選ば
れる。ガード2名、フロントコート3名ずつの先発10選手は、ファン(50%)と現役選手(25%)、
バスケットボールメディア(25%)の投票で決定。ガード2選手、フロントコート3選手、ポジション
フリーの2選手ずつの計14選手はNBAのヘッドコーチたちが選出する。
とりあえず新方式(ドラフトシステム?)で予想っぽいのを作ってみたが、
東12名がレブロン以外ひどすぎる、、 今シーズンwowowさんNBA放送しないのかな
楽天が放映権独占したとかいう噂をチラッと聞いたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています