0145ゼッケン774さん@ラストコール
2019/08/13(火) 16:49:20.99ID:1WFkae1/かかと部分のボリュームも非常に小さい。
歩こうとすると不快感もある靴だ。あくまでもつま先から着地し、かかとをほとんどつけずに、速く走ることを想定した構造。
内蔵した炭素繊維プレートは様々な方向にフレキシブルに反発するように強度と構造を考えたという。アッパーはハイポニット≠使用しフィット感を高めた。
路面をしっかりグリップするため、アウトソールには三角形のダイナライドを付けている。希望小売価格は200ドルで、北米では9月に発売される。
従来のランニングシューズとの大きな違いは、ハイレベルのランナーがハイスピードで走れることに特化し、量を売るための靴ではない点だ。
https://senken.co.jp/posts/newbalance-190521
日本で先頃発売されたFUELCELL REBELは「FUELCELLフォーム」をフォアフットに搭載しいて、
FUELCELL PROPELはFUELCELLフォーム」をフルレングスで搭載してるけど
マルチダイレクションカーボンファイバープレーは搭載されてなくて、ナイキでいうターボだね
神野がハンゾー捨ててNB 5280を履くとか言われてるけど、あんな接地や走り方で大丈夫なんだろうか?まあどうでもいいけど