しかし「プロランナー川内」の誕生は大迫にとっては収入的にも強力なライバルの出現だな。
「プロランナー」の肩書きだけでなく「ボストン優勝」の肩書きまで持っている。
しかもWMM年間3位のオマケ付き。

日本人向けのマーケティングをするならどっちにスポンサー企業やメディアがつくかは明白。
市民マラソンランナーでも大迫傑を知らない人はたくさんいるが、川内優輝を知らない日本人はほとんどいない。