帝京大の畔上和弥(4年)が1時間3分49秒で日本人トップの2位と健闘した。
最初の400メートルを1分3秒の超ハイペースで入り、積極的にレースを進めた畔上は「スタートは、みんなを驚かせようと思った。
そこからは我慢比べ。苦しかったけど、レースプラン通りにいけました」と胸を張った。