>>511
距離耐性が何なのかが問われるところだけど、
例えば筋持久力とするなら上記でも上げた水素イオンの蓄積
またその疲労から衝撃吸収が追いつかなくなってのダメージ
とかが問題になるから、それさえ防げれば走れるとかそういう事もあるんじゃなかろうか
いや申し訳ないがこれは憶測でしかないが

ただ鍋倉教授も脂質利用を促したガチユル走を提唱しているし、
実際30km走の代替として20kmのガチユルで実績も出しているわけで

実績を上げてる2教授が脂質代謝の向上が有益だと言っている事
無補給の朝ランをやっているときの方が大会が楽な事
結局これにつきるから後は自分で何をどう受け止めるかでしかないかと