北陸からの参加はギャンブル

石川県から3年連続して参加した高齢ランナー。大会前日、小松〜羽田〜松山へと飛行機を乗り継ぎ、大会に参加。
大会翌日松山から羽田までは予定通りであったが、羽田から小松行きが雪で欠航。急遽、新幹線で金沢まで。
自家用車は小松空港においてあるので、金沢から在来線で小松、更にバスに乗り換え小松空港へ。
空港駐車場の自家用車は雪の中、除雪に汗をかくこと30分、高速道路を使い、自宅に着くものの、ガレージの前も大雪。
ここでも雪と格闘し、無事帰宅。もし、大会前日が大雪だったら大会に参加できなかったはず。
大変な思いをしても参加したい大会が愛媛マラソン。強いて希望を述べるとすれば、完走賞に5キロ毎のラップタイムの記載とコース途中のトイレの増設。

(愛媛マラソン)