シード権を勝得したことは有名大学・東洋大学でなければできないと思います。
男子も女子も監督の育成は世界を見つめた育成をしているからだ。
リオオリンピックは男子は沢山選手が出場大したものだ、
これからも活躍を期待しています。
第34回全日本大学女子駅伝対校選手権大会 2016年10月30日
優 勝 松山大 (中四国) 2:03:56
第2位 立命館大 (関 西) 2:05:07
第3位 名城大 (東 海) 2:05:38
第4位 京都産業大 (関 西) 2:06:07
第5位 大東文化大 (関 東) 2:06:12
第6位 大阪学院大 (関 西) 2:06:18
第7位 日本体育大 (関 東) 2:06:50
第8位 東洋大 (関 東) 2:07:34
東洋大は凄いなぁ