一定の距離があり、コース分岐の為すれ違わないシチュエーションにもかかわらず
離れた所からものすごく爽やかに挨拶してくれるジョガーがいる

一方、頑なに右端を走り左側通行を順守してる歩行者・ジョガーに
ぶつかってくるような輩がいる

結局、個人の問題なのはどこに行っても同じですね